『非公式Twitter』
今年も一年 ありがとうございました
2021/12/31 14:38##IMGLU144##小春
2021年も小春日和を温かく見守っていただき、ありがとうございました。
おかげさまで、今年も、こうして、ここで、皆さまにお礼を申し上げることが出来ます。
マイペースな更新を続けておりますが、それでも、定期的にお立ち寄りくださって、拍手やコメントで励まして下さる皆さまには、日々感謝しかありません。
本当に、ありがとうございます。
思い起こせば……
##IMGU61##穂積
はいはい、思い起こさなくていいから。
##IMGLU144##小春
あっ、なんですか室長、せっかく真面目なご挨拶をしているのに。
##IMGU61##穂積
いいから、アンタはもう、あっちで小野瀬と烏龍茶でも飲んでなさい。
##IMGLU144##小春
?
警視庁の中だから、全員烏龍茶じゃないんですか?
あっ?!(モゴモゴ)
##IMGU62##藤守
はーい小春ちゃん、ええ子やから、お口を閉じて、宴会の隅っこに座っといてなー。
##IMGU64##如月
そうそう、Twitter部屋は、みんなの心の中にあるんだからね。
忘年会なんだから、堅い事言わなーい。
##IMGLU144##小春
モゴモゴ!
##IMGU60##明智
室長、寄せ鍋が煮えました。
##IMGU61##穂積
はい、ありがとう。
みんな、飲み物は行き渡ったかしら?
エミやジュンも、料理は揃ってるわね?
##IMGLU142##エミ ##IMGLU138##ジュン ##IMGLU170##JS
はーい。
##IMGU61##穂積
……なんか混ざってるけど、まあいいわ。
小笠原、音頭とって!
##IMGU63##小笠原
はあ?俺?
……分かったよ、逆らうのも面倒だしね。
2021年、一年間お疲れさま。
来年も、俺たちは疲れるくらい室長にこき使われると思うけど、まあ、あきらめて付き合って行くしかないのかなと思う。
今からもう気が重いけど、とりあえず……
乾杯。
##IMGU61##穂積##IMGU60##明智##IMGU62##藤守##IMGU64##如月##IMGLU83##翼##IMGU65##小野瀬##IMGLU142##エミ##IMGLU138##ジュン##IMGLU144##小春
乾杯!
##IMGLU170##JS
小笠原さん、成長しましたね。
##IMGU61##穂積
アンタも成長して、更正してもらいたいんだけどねえ。
バターン!!
##IMGU75##アニ
貴様ら!
何故、この俺を呼ばん!!
##IMGU61##穂積
一番成長しない最年長が来たわ……
まあ、なにはともあれ、みんな、今年も一年、お疲れさま。
来年も、よろしくね。
追記
名前:ジュン
本文:
今年もありがとうございました!
この小春日和の更新を毎日チェックする幸せな1年でした!
来年ももちろんチェックしますよ!
大晦日も捜査室のメンバーとプラスαとシスターズの皆さんと過ごせて幸せです。
さて、松葉かにと牡蠣を持ってきたので明智さん後はよろしくお願いします。
私は賢史くんの膝の上でお鍋とお酒を堪能します!!
名前:忘年会捜査室
本文:
小春
「わあ豪華な海の幸ですね。さすがジュンさん」
明智
「早速調理しよう」
アニ
「こらジュン、+αとは何だ、まさかとは思うが俺の事ではあるまいな」
エミ
「まあまあアニさん。どうぞどうぞ」
アニ
「何だこれは?……何だこれは!?」
エミ
「あ、しまった」
アニ
「貴様ら!聖なる職場でなんというモゴモゴ!」
藤守
「まーまー兄貴、こっち来て料理食えや、美味いで」
アニ
「貴様は何故、ジュンを膝に乗せて酌をさせているのだ!?いや羨ましくなどない!羨ましくなどないぞ!」
穂積
「まったく騒々しいわねえ」
小野瀬
「……で、お前は、何故、いつの間にか櫻井さんを膝に乗せてお酌をさせているのかな?」
***
たぶんこのまま新年会になだれ込んでしまう。
本文:
今年もありがとうございました!
この小春日和の更新を毎日チェックする幸せな1年でした!
来年ももちろんチェックしますよ!
大晦日も捜査室のメンバーとプラスαとシスターズの皆さんと過ごせて幸せです。
さて、松葉かにと牡蠣を持ってきたので明智さん後はよろしくお願いします。
私は賢史くんの膝の上でお鍋とお酒を堪能します!!
名前:忘年会捜査室
本文:
小春
「わあ豪華な海の幸ですね。さすがジュンさん」
明智
「早速調理しよう」
アニ
「こらジュン、+αとは何だ、まさかとは思うが俺の事ではあるまいな」
エミ
「まあまあアニさん。どうぞどうぞ」
アニ
「何だこれは?……何だこれは!?」
エミ
「あ、しまった」
アニ
「貴様ら!聖なる職場でなんというモゴモゴ!」
藤守
「まーまー兄貴、こっち来て料理食えや、美味いで」
アニ
「貴様は何故、ジュンを膝に乗せて酌をさせているのだ!?いや羨ましくなどない!羨ましくなどないぞ!」
穂積
「まったく騒々しいわねえ」
小野瀬
「……で、お前は、何故、いつの間にか櫻井さんを膝に乗せてお酌をさせているのかな?」
***
たぶんこのまま新年会になだれ込んでしまう。