『非公式Twitter』
相合傘のシチュエーション
2016/06/01 13:08・今日のお当番さんと相合傘するなら、どんなシチュエーションがいいですか?
##IMGU61##
いよいよ6月ね。
じゃあ明智、当番よろしく。
冬子からもらったテーマは分かってるわね?
ただし、そのままじゃ面白くないから、ちょっと捻りを加えてみましょう。
##IMGU60##
(そのまま普通でいいと思いますが……)←心の声
##IMGU62##
そしたら、こないだ出た和装のシチュエーションはどうですか?
明智さんは江戸時代の武士、とか。
##IMGU61##
あー。
##IMGU65##
分かる分かる。
浪人になって、食い詰めて、内職で傘張りをしてるんだね。
##IMGU60##
なんで食い詰めてなきゃいけないんですか?
##IMGU64##
腕の立つ武士だったのに、とある事情で斬れなくなっちゃったからでしょ。
##IMGU60##
如月……
##IMGU61##
そのへんの事情はともかくとして。
ある日、傘を張っていると、急な夕立に追われた愛らしい町娘が、明智の家の軒先に雨宿りするわけよ。
##IMGU63##
王道だね。
##IMGU61##
明智が町娘の濡れたうなじに見とれて赤くなっていると、続いて家の前を通りかかった小野瀬が町娘に声をかける。
ついでに傘も差し掛ける。
##IMGU65##
『おや、お嬢さん、傘が無いのかな?よければ、俺の傘に入らない?送って行くよ。なんなら、雨が止むまで、いや、ずっとそのまま、俺の家にいてもいいんだよ』
##IMGU61##
ちゃんちゃん♪
##IMGU60##
待ってください!!
##IMGU61##
アンタがぐずぐずしてるからでしょ。
そんなんで女オトせると思ってんの?
##IMGU60##
軒先に入れば声をかけますよ。
『おい、そんな所に突っ立ってないで、中に入ったらどうだ』
##IMGU61##
取調室か。
##IMGU60##
じゃあ『傘ならいくらでもある。どれでも好きなのを持って行け』
##IMGU61##
相合い傘のチャンス台無し!
##IMGLU83##
(江戸時代の明智さんには向いてないのかなあ……?)
***
皆さまも、捻りを加えたシチュエーションで明智さんとの相合い傘を妄想してみてくださいね(´∇`)
追記
名前:ジュン
本文:
こんにちは。
捻りを加えた妄想……
町娘は小野瀬侍が連れ去ってしまって、それから数日後。
職探しに出ていた明智浪人は雨の中傘を指して歩いていた。
そこに一匹の子猫が。
「俺と来るか?」そう言って抱き上げた猫と相合い傘をして帰る明智浪人。
連れて帰った子猫はメスでスクスク成長して可愛らしい美猫に。
二人で幸せに暮らすのでした。
明智さんは女の子に声をかけるとか無理そうなので猫にしてみました(笑)
名前:冬子
本文:
もうすっかり 傘+明智さん=江戸時代の傘張り浪人→食い詰める が脳内で定番になってしまいました。
明智さんは女の子に声をかけて、相合傘なんて無理ですよねー
そんじゃこんなのはどうでしょう。
冬子の妄想劇場 はじまりはじまり~~↓↓↓
江戸時代、梅雨の時期、明智の傘張りの内職も順調。
売り上げも少しはあったが、姉三人と母を食べさせるので家計は火の車。
すっかり節約料理の達人になってしまった。
傘張りだけでは追いつかない、裁縫の内職も増やそうかと考えていた、そんなとある雨の日、明智の元にお忍びである人物がやってくる。
「これ、そこなる若侍、そのほうが明智と申す者か」
お城からやってきた、冬子姫さまであーる ←オイ
お城で美味しいものを食べている冬子姫、むくむく大きくなり、これではどこにも嫁がせられない(この時代は政略結婚だから、いいとこにお嫁にいってもらないと困る)ということで、減量計画が発動されたのである。
「そのほう、傘張りだけでなく、料理も達人だそうじゃな。わらわのために城で働いてたもれ」
この時代、お城の方のいうことに逆らえるわけも無く、明智は城に連れて行かれることとなった。
お姫さまの減量はどうでもいいが、あの姉たちと離れられるなら喜んで!の明智。
「わらわの輿についてまいれ」
大きな輿にのって何人もに担がれてお城に戻ろうとする冬子姫。
その時、明智はひらめいた!
「その生活習慣が悪いのです、姫」
すったもんだで ←この辺ちょっとはしょる、文字制限という大人の事情 笑
減量のために歩いてお城に戻る冬子姫。
明智は傘張り浪人だが、折からの雨で傘は売れてしまい、傘一本しか残っていない。
姫さまが傘を差し、明智はもちろんずぶ濡れ。
「これ明智、そなたも傘に入るがよい」
お姫さまと一緒に相合傘で城に行く明智。
冬子姫のために、いつか刀を振るう日が来るのか?そして斬ることができるのか?明智の将来は?
続く(かもしれない)
↑↑↑
無理やり相合傘にしてしまったー
この後、冬子姫は右隣の暴君で有名な穂積の若君に嫁がせられるのか、
それとも左隣の女癖で有名な小野瀬の若君に嫁がせられるのか、
それとも京で書物ばかり読んでいる変わり者の小笠原の大納言のところにいくのか、
はたまた明智浪人と愛を育むのか、どれがいいでしょうかね??
名前:エミ
本文:
腕の立つ武士が、とある事情で斬れなくなっちゃって浪人になって食い詰めて傘張りとか、も~違和感の無い設定に吹き出しちゃいましたよ(笑)
雨宿り中の明智浪人。甘味屋の看板娘が目の前を通り過ぎようとして立ち止まり……。
とか、
傘を持っていない明智浪人。降り出した雨の中、足早に家路を急いでいると、傘を差したまま道端に屈んでいる娘に出くわし……。
とか、
妄想しやすいのにオチが思い浮かばなかったー(笑)
本文:
こんにちは。
捻りを加えた妄想……
町娘は小野瀬侍が連れ去ってしまって、それから数日後。
職探しに出ていた明智浪人は雨の中傘を指して歩いていた。
そこに一匹の子猫が。
「俺と来るか?」そう言って抱き上げた猫と相合い傘をして帰る明智浪人。
連れて帰った子猫はメスでスクスク成長して可愛らしい美猫に。
二人で幸せに暮らすのでした。
明智さんは女の子に声をかけるとか無理そうなので猫にしてみました(笑)
名前:冬子
本文:
もうすっかり 傘+明智さん=江戸時代の傘張り浪人→食い詰める が脳内で定番になってしまいました。
明智さんは女の子に声をかけて、相合傘なんて無理ですよねー
そんじゃこんなのはどうでしょう。
冬子の妄想劇場 はじまりはじまり~~↓↓↓
江戸時代、梅雨の時期、明智の傘張りの内職も順調。
売り上げも少しはあったが、姉三人と母を食べさせるので家計は火の車。
すっかり節約料理の達人になってしまった。
傘張りだけでは追いつかない、裁縫の内職も増やそうかと考えていた、そんなとある雨の日、明智の元にお忍びである人物がやってくる。
「これ、そこなる若侍、そのほうが明智と申す者か」
お城からやってきた、冬子姫さまであーる ←オイ
お城で美味しいものを食べている冬子姫、むくむく大きくなり、これではどこにも嫁がせられない(この時代は政略結婚だから、いいとこにお嫁にいってもらないと困る)ということで、減量計画が発動されたのである。
「そのほう、傘張りだけでなく、料理も達人だそうじゃな。わらわのために城で働いてたもれ」
この時代、お城の方のいうことに逆らえるわけも無く、明智は城に連れて行かれることとなった。
お姫さまの減量はどうでもいいが、あの姉たちと離れられるなら喜んで!の明智。
「わらわの輿についてまいれ」
大きな輿にのって何人もに担がれてお城に戻ろうとする冬子姫。
その時、明智はひらめいた!
「その生活習慣が悪いのです、姫」
すったもんだで ←この辺ちょっとはしょる、文字制限という大人の事情 笑
減量のために歩いてお城に戻る冬子姫。
明智は傘張り浪人だが、折からの雨で傘は売れてしまい、傘一本しか残っていない。
姫さまが傘を差し、明智はもちろんずぶ濡れ。
「これ明智、そなたも傘に入るがよい」
お姫さまと一緒に相合傘で城に行く明智。
冬子姫のために、いつか刀を振るう日が来るのか?そして斬ることができるのか?明智の将来は?
続く(かもしれない)
↑↑↑
無理やり相合傘にしてしまったー
この後、冬子姫は右隣の暴君で有名な穂積の若君に嫁がせられるのか、
それとも左隣の女癖で有名な小野瀬の若君に嫁がせられるのか、
それとも京で書物ばかり読んでいる変わり者の小笠原の大納言のところにいくのか、
はたまた明智浪人と愛を育むのか、どれがいいでしょうかね??
名前:エミ
本文:
腕の立つ武士が、とある事情で斬れなくなっちゃって浪人になって食い詰めて傘張りとか、も~違和感の無い設定に吹き出しちゃいましたよ(笑)
雨宿り中の明智浪人。甘味屋の看板娘が目の前を通り過ぎようとして立ち止まり……。
とか、
傘を持っていない明智浪人。降り出した雨の中、足早に家路を急いでいると、傘を差したまま道端に屈んでいる娘に出くわし……。
とか、
妄想しやすいのにオチが思い浮かばなかったー(笑)