『非公式Twitter』
「何でも言うことを聞いてもらえるなら誰に何をしてもらう?」小野瀬葵
2016/11/09 16:42##IMGU65##
こたつ、あったかいね、穂積。
##IMGU61##
そうだな。
##IMGU65##
この前、太田がさぁ。
二徹明けに駅北のカレー屋さんに行って、大食いの新記録出したらしいんだよね。
##IMGU61##
すげえな、徹夜明けにカレーかよ。
しかも駅北のカレー屋って、あそこ甘口カレー専門店だろ?
俺には無理だな。
##IMGU65##
でしょ。
あいつ、その前にも寿司の…
##IMGU61##
おい。
##IMGU65##
はい?
##IMGU61##
なんでお前は、朝から俺の隣に座って、ミカン食いながら愉快な太田の話をしてるんだ?
##IMGU65##
穂積がこたつでスポーツ新聞読んでたから。
##IMGU61##
熟年夫婦かよ!
さっさとTwitter当番やれ!
「何でも言うことを聞いてもらえるなら誰に何をしてもらう?」
##IMGU65##
もしも休みがもらえたら、穂積と温泉にでも行って、二、三日のんびり旅行したいなあ。
##IMGU61##
……まあ、悪くないな。
##IMGU65##
え?なぁに?
##IMGU61##
なんでもねえよ!
ミカン食え!
##IMGU65##
ふふ。
皆さんは、小野瀬さんに何でも言うことを聞いてもらえるなら何をしてもらいますか?
追記
名前:ジュン
本文:
こんにちはー。
太田さんの大食い記録は凄いなぁ。
小野瀬さんには男をおとすテクニックを教えてもらいたいです。
室長をおとした小野瀬さんに是非おとし方を伝授してもらいたい!
あとは専属契約してもらって写真や動画を撮りまくって売る!
すごく儲かりそうだな(笑)
名前:穂積&小野瀬
本文:
穂積
「俺がいつ小野瀬に落とされたんだよ!」
小野瀬
「だよねえ、落とされたのは俺の方だよねえ」
穂積
「落としたつもりもねえよ!」
名前:冬子
本文:
あはは
男の落とし方、私もききたーい。
小野瀬さんにしかできないことをやってほしいかなー
それは…『極道の妻ごっこ』
湘南の舎弟の皆さまを集めて、着物を着た冬子に「姐さん!」とか言ってもらいたい。
もちろん、高級な着物がいいですね。
諏訪野さんも呼んで、本格的にやりましょうか。
でも、だれが組長さんなんだろう?
私が姐さんってことは、やっぱり小野瀬さんが組長さんなのかな?
そういう分野に明るくないのでその辺は適当で。てへぺろ
名前:小野瀬葵
本文:
小野瀬
「冬子さんのその妄そ…想像だと、やっぱり俺が組長になるのかなあ。一人じゃ嫌だから諏訪野に若頭で参加してもらおう。警察官なのに極道さんとか、もう元ヤンどころじゃないけど。あと穂積笑いすぎ」
名前:エミ
本文:
何だろう?この、二人から漂うほのぼのと成熟した空気は(笑)
あ、私はコタツの端っこで大人しく眺めてますから、お気になさらず会話を続けてくださいな。
小野瀬さんには、私が眠るまでその美声で羊を数えてもらいたいかなぁ。
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「ほのぼのと成熟した空気?…うん、俺と穂積もようやくその域に達したかな?」
穂積
「どの域だ!」
小野瀬
「エミさんは眠れないのかな?じゃあいくよ。羊が一匹、羊が二匹…」
穂積
「ところであれは、頭の中で柵を越える羊の姿をイメージしながら『羊が一匹…羊が一匹…』と数えるのが正しいと聞いた事があるぞ」
小野瀬
「穂積が三人…穂積が四人…」
穂積
「エミも小野瀬もニヤニヤするんじゃない!小春、お前もだ!」
本文:
こんにちはー。
太田さんの大食い記録は凄いなぁ。
小野瀬さんには男をおとすテクニックを教えてもらいたいです。
室長をおとした小野瀬さんに是非おとし方を伝授してもらいたい!
あとは専属契約してもらって写真や動画を撮りまくって売る!
すごく儲かりそうだな(笑)
名前:穂積&小野瀬
本文:
穂積
「俺がいつ小野瀬に落とされたんだよ!」
小野瀬
「だよねえ、落とされたのは俺の方だよねえ」
穂積
「落としたつもりもねえよ!」
名前:冬子
本文:
あはは
男の落とし方、私もききたーい。
小野瀬さんにしかできないことをやってほしいかなー
それは…『極道の妻ごっこ』
湘南の舎弟の皆さまを集めて、着物を着た冬子に「姐さん!」とか言ってもらいたい。
もちろん、高級な着物がいいですね。
諏訪野さんも呼んで、本格的にやりましょうか。
でも、だれが組長さんなんだろう?
私が姐さんってことは、やっぱり小野瀬さんが組長さんなのかな?
そういう分野に明るくないのでその辺は適当で。てへぺろ
名前:小野瀬葵
本文:
小野瀬
「冬子さんのその妄そ…想像だと、やっぱり俺が組長になるのかなあ。一人じゃ嫌だから諏訪野に若頭で参加してもらおう。警察官なのに極道さんとか、もう元ヤンどころじゃないけど。あと穂積笑いすぎ」
名前:エミ
本文:
何だろう?この、二人から漂うほのぼのと成熟した空気は(笑)
あ、私はコタツの端っこで大人しく眺めてますから、お気になさらず会話を続けてくださいな。
小野瀬さんには、私が眠るまでその美声で羊を数えてもらいたいかなぁ。
名前:穂積&小野瀬
本文:
小野瀬
「ほのぼのと成熟した空気?…うん、俺と穂積もようやくその域に達したかな?」
穂積
「どの域だ!」
小野瀬
「エミさんは眠れないのかな?じゃあいくよ。羊が一匹、羊が二匹…」
穂積
「ところであれは、頭の中で柵を越える羊の姿をイメージしながら『羊が一匹…羊が一匹…』と数えるのが正しいと聞いた事があるぞ」
小野瀬
「穂積が三人…穂積が四人…」
穂積
「エミも小野瀬もニヤニヤするんじゃない!小春、お前もだ!」