『非公式Twitter』
初夢・如月の場合
2017/01/07 15:03☆今日のお当番さんが初夢をみたら、どんな感じになりそうですか?
##IMGU61##
如月ー、昨日のネタはワタシが迂闊だったわ。
謝るから機嫌を直してちょうだい。
##IMGU64##
いいんですよ、知らなくて聞いた俺が悪かったんですから。
##IMGU61##
お詫びに育毛剤買って来たわ。
##IMGU64##
うわーん!
##IMGU61##
よく効くらしいのよ!
##IMGLU83##
室長、分かりました。
悪気は無いんだと信じてあげますから、少し離れててください!
如月さん、気を取り直して、私とテーマトークしましょう?
如月さんの初夢は、どんな夢でしたか?
##IMGU64##
俺バカだから覚えてない。
##IMGLU83##
拗ねないでくださいよ……
##IMGU64##
俺がかぐや姫。
##IMGU61##
え?
##IMGU64##
俺がかぐや姫で、捜査室のみんなが求婚者で、俺に色々貢いでくれるんだ。
でもって、俺はみんなに無理難題をふっかけるんだよ。
##IMGU62##
無理難題?
##IMGU64##
……えーと、牛肉のすき焼きとか、特上寿司とか。
##IMGU63##
すき焼きは元々牛肉だよ。
##IMGU60##
しかもお前、それ今思い付いて言ってるんじゃないのか?
##IMGLU144##
いやむしろ前にも同じような事を言ってた気がします。
##IMGU65##
そこは小春さんしっかりして。
##IMGU62##
かぐや姫の出した難題なんか絶対知らんやろ。
##IMGU61##
いいわいいわ、正月だし、ワタシが食べさせてあげるわよ。
##IMGU64##
帝!
好き!
##IMGU61##
よしよし、いい夢見せてあげるわよ。
##IMGLU83##
(後が怖い……)
追記
名前:ジュン
本文:
こんにちは。
七草粥を作ってきましたよ。
こーちゃん、すき焼きのあとにでも食べてね。
それにしてもこーちゃんかぐやがふっかける無理難題は食べ物ばかりだね(笑)
いつもお父さんのお寿司屋さんで美味しい賄い食べてるのに贅沢だなぁ。
室長のいい夢見せてあげるわよには笑っちゃいました。
こーちゃん、頑張って生き抜いてね。
名前:如月公平
本文:
如月
「うまー!さっきの店の特上寿司も美味かったけど、ここの牛肉のすき焼きもうまー!」
小笠原
「すき焼きは牛肉だって」
穂積
「そうでしょうそうでしょう。なにしろ、警視庁のお偉いさんも御用達の一流割烹なんだから」
藤守
「それにしてもよお食うな」
如月
「七草粥で胃腸を整えて来ましたからね!」
ジュン
「(小声)室長、本当に私たちまでご馳走になっちゃっていいんですか?」
穂積
「いいわよ、じゃんじゃん食べなさい」
藤守
「ほな遠慮なく」
如月
「ゆずのシャーベットも食べちゃおーっと」
明智
「…」
小野瀬
「…」
小笠原
「…そろそろかな…」
穂積
「如月、もっと食べていいのよ?」
如月
「ありがとうございます。でも、もう、動けないぐらい満腹でーす!あー、俺も早く偉くなって、毎日、牛肉のすき焼きを食べられるようになろうっと!」
穂積
「良い心掛けね。…さて、じゃあ、そろそろ始める?」
如月
「へ?」
小野瀬
「やっぱり」
明智
「こうなると思いました」
藤守
「まさか」
小笠原
「その、まさかだよ」
穂積
「すき焼きと特上寿司の支払いをかけて、『最強の男決定戦』!」
如月
「え?室長のオゴリじゃないんですか?!」
穂積
「『食べさせてあげる』と言ったけど、『オゴってあげる』とは言ってないわよ」
如月
「えー?!藤守さん、助けて!」
藤守
「すまん如月、俺も金欠やねん!」
明智
「悪いが今回は金額がシャレにならない。勝たせてもらうぞ、如月」
小野瀬
「ごめんね、如月くん」
小笠原
「ごちそうさま」
穂積
「いい夢見たでしょ?」
如月
「悪夢だーーーー!!」
名前:冬子
本文:
こーちゃん……
明るくて溌溂と生きてるように見えて闇がある男……
新年早々悪夢をみたんですね。かわいそ
そんなこーちゃんに冬子から初夢プレゼント どーぞ↓↓↓
〇年後の如月公平、美しい妻翼、可愛い娘冬子(幼稚園くらい)に囲まれ、仕事も順調、
すき焼きに牛肉が時々入るくらいには成功している(←ここ重要ww)
長年の懸念事項であった髪の毛もふさふさとしており、皆を安堵させていた(←悲願達成ww)
新年のお休みの日に、家族揃ってお買い物に出かけている。
「おとうさーん、おがさーらくんにすき焼きは牛肉が当たり前って言われたよ!そうなの?」
「うちだって、時々は牛のすき焼き食べさせて上げてるじゃないかー」
「どうしてうちはお餅は二つまでなの?」
「お餅はのどに詰まりやすいからね」
「どうしてうちはイチゴは1パックまでなの?冬子沢山たべたーいっ うちは貧乏なの?貧乏なの?」
「冬子、そんなこと大声で言わないで……」
延々、食べ物のことをいう冬子を引きづって帰る父公平であった。
こーちゃんの名誉のために言っておきますが貧乏では決してありません。
小児肥満を恐れているだけです!
こーちゃん新年早々、食べ物のことばっかり言ってると、バチがあたってこういう未来がきますよ!
気を付けてね
本文:
こんにちは。
七草粥を作ってきましたよ。
こーちゃん、すき焼きのあとにでも食べてね。
それにしてもこーちゃんかぐやがふっかける無理難題は食べ物ばかりだね(笑)
いつもお父さんのお寿司屋さんで美味しい賄い食べてるのに贅沢だなぁ。
室長のいい夢見せてあげるわよには笑っちゃいました。
こーちゃん、頑張って生き抜いてね。
名前:如月公平
本文:
如月
「うまー!さっきの店の特上寿司も美味かったけど、ここの牛肉のすき焼きもうまー!」
小笠原
「すき焼きは牛肉だって」
穂積
「そうでしょうそうでしょう。なにしろ、警視庁のお偉いさんも御用達の一流割烹なんだから」
藤守
「それにしてもよお食うな」
如月
「七草粥で胃腸を整えて来ましたからね!」
ジュン
「(小声)室長、本当に私たちまでご馳走になっちゃっていいんですか?」
穂積
「いいわよ、じゃんじゃん食べなさい」
藤守
「ほな遠慮なく」
如月
「ゆずのシャーベットも食べちゃおーっと」
明智
「…」
小野瀬
「…」
小笠原
「…そろそろかな…」
穂積
「如月、もっと食べていいのよ?」
如月
「ありがとうございます。でも、もう、動けないぐらい満腹でーす!あー、俺も早く偉くなって、毎日、牛肉のすき焼きを食べられるようになろうっと!」
穂積
「良い心掛けね。…さて、じゃあ、そろそろ始める?」
如月
「へ?」
小野瀬
「やっぱり」
明智
「こうなると思いました」
藤守
「まさか」
小笠原
「その、まさかだよ」
穂積
「すき焼きと特上寿司の支払いをかけて、『最強の男決定戦』!」
如月
「え?室長のオゴリじゃないんですか?!」
穂積
「『食べさせてあげる』と言ったけど、『オゴってあげる』とは言ってないわよ」
如月
「えー?!藤守さん、助けて!」
藤守
「すまん如月、俺も金欠やねん!」
明智
「悪いが今回は金額がシャレにならない。勝たせてもらうぞ、如月」
小野瀬
「ごめんね、如月くん」
小笠原
「ごちそうさま」
穂積
「いい夢見たでしょ?」
如月
「悪夢だーーーー!!」
名前:冬子
本文:
こーちゃん……
明るくて溌溂と生きてるように見えて闇がある男……
新年早々悪夢をみたんですね。かわいそ
そんなこーちゃんに冬子から初夢プレゼント どーぞ↓↓↓
〇年後の如月公平、美しい妻翼、可愛い娘冬子(幼稚園くらい)に囲まれ、仕事も順調、
すき焼きに牛肉が時々入るくらいには成功している(←ここ重要ww)
長年の懸念事項であった髪の毛もふさふさとしており、皆を安堵させていた(←悲願達成ww)
新年のお休みの日に、家族揃ってお買い物に出かけている。
「おとうさーん、おがさーらくんにすき焼きは牛肉が当たり前って言われたよ!そうなの?」
「うちだって、時々は牛のすき焼き食べさせて上げてるじゃないかー」
「どうしてうちはお餅は二つまでなの?」
「お餅はのどに詰まりやすいからね」
「どうしてうちはイチゴは1パックまでなの?冬子沢山たべたーいっ うちは貧乏なの?貧乏なの?」
「冬子、そんなこと大声で言わないで……」
延々、食べ物のことをいう冬子を引きづって帰る父公平であった。
こーちゃんの名誉のために言っておきますが貧乏では決してありません。
小児肥満を恐れているだけです!
こーちゃん新年早々、食べ物のことばっかり言ってると、バチがあたってこういう未来がきますよ!
気を付けてね