『非公式Twitter』
何か忘れてる?
2017/07/03 13:09##IMGU61##
何も忘れてないわよ。
##IMGU65##
思い出さないようにしてただけだよね。
##IMGU75##
なぜだ!
***
7月1日はアニこと藤守慶史さんのお誕生日。
永遠の32歳(※当サイト設定)おめでとうございます!
***
##IMGU61##
さーて、どうやってお祝いしてあげましょうか。
##IMGU65##
たくさん女の子たちを集めて、ハーレム気分を味わわせてあげるのはどうかな。
##IMGU61##
じゃあワタシは野郎どもを集めて、「ジーク・ケイジ!」って叫ばせてあげようかしら。
##IMGU75##
べ、別に、誕生日だからと言って、特別な事などしてもらわなくてもいいのだぞ!
追記
名前:エミ
本文:
6月のカレンダーをめくり、今年も半分終わりかぁ…苦手な季節到来で憂鬱だ…なあんて思っていた月初。
そうでしたそうでした、7月1日はアニの誕生日!
アニ、おめでとー!!
なになに?ハーレムごっこしたいんですか?え?野郎に囲まれたい?
じゃあ、みんなでアニを胴上げでもしますか。で、その流れからの逆バンジー。
ホワイト●ースまで飛んでけ~っ!(笑)
名前:ジュン
本文:
7月1日は慶史さんのお誕生日?
も、もちろん覚えていましたよ(^_^;)
ハーレムごっこがしたい?
慶史さん、そんなに飢えてるんですか?
じゃあ、ベッキーちゃんにドレスを借りてキャバクラ風に接待してあげますね。
お触りはダメですよ?
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「ハーレムごっこを提案したのは小野瀬なのに、何故いつの間にか俺がそれを熱望したかのように言われているのだ」
穂積
「熱望していそうに見えるからじゃない?少なくともエミやジュンには」
アニ
「失礼な常連どもめ!エミ、どうでもいいが一年の折り返しの日は6月30日ではなく7月2日だぞ……おい、穂積に小野瀬。貴様ら何をしている?これは何の為のベルトだ?」
穂積
「気にしない気にしない。て言うかアンタの為なのよ」
小野瀬
「初めては怖いよね。でも大丈夫、痛いのは最初だけだから」
アニ
「何がだ?そしてこの巨大な仕掛けは何だ?!」
小野瀬
「大丈夫、俺の誕生日もこれだったから」
アニ
「それの何がどう大丈夫だ!」
穂積
「アンタ、ホワイト●ースのニ代目艦長でしょ」
アニ
「中の人の話はやめろ!」
穂積
「せっかくエミが考えてくれたんだから、潔く宇宙(そら)に散りなさいよ」
アニ
「どこまで飛ばす気だ!」
穂積
「ジーク・ケイジ!」
小野瀬
「違うよ穂積、『ケイジ、行っきまーす!』でしょ?」
アニ
「どっちも違うわ!」
穂積
「『スタンバっておけ』?」
アニ
「ちが」
小野瀬・穂積
「レッツ・バンジー!」
アニ
「あ゙ーーーー!」
***
帰ってきたらキャバクラ捜査室でもてなしてあげましょう。
如月ベッキー
「ハイハーイ、メイクアップ完了!明智まー子ちゃんも、小笠原諒子ちゃんの準備も万たーん」
エミ
「私も」
ジュン
「私もー」
JS
「検察官どのへの請求書でハウスワインの赤白、ロマネ・コンティにドンペリも揃えました」
藤守
「ロシアンたこ焼きも焼けたでー」
翼
「どうして素直にお祝いしてあげられないんでしょうか……」
名前:澪
本文:
こんにちは。
アニさんおめでとうございました!
皆さんに派手にお祝いしてもらえてよかったですねえ。
アニさんなら昔食べたことがありそうな551のアイスキャンデー持って来ましたのでどうぞ~
(こちら豚まん同様CMは幾度となく見てますが買ったことがなく…美味しいのかな笑)
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「ふむ、澪、俺の誕生日を祝ってくれるか。三十路を過ぎた男の誕生日などめでたくもないが、まあ、礼を言わねばなるまいな」
穂積
「(もぐもぐ)なんでひとこと素直に『ありがとう』と言えないのかしらこの三十路過ぎて童(ピー)男は」
アニ
「童●言うな!お前には551のアイスやらんぞ!!……って、もう食っとるんかーい!!」
本文:
6月のカレンダーをめくり、今年も半分終わりかぁ…苦手な季節到来で憂鬱だ…なあんて思っていた月初。
そうでしたそうでした、7月1日はアニの誕生日!
アニ、おめでとー!!
なになに?ハーレムごっこしたいんですか?え?野郎に囲まれたい?
じゃあ、みんなでアニを胴上げでもしますか。で、その流れからの逆バンジー。
ホワイト●ースまで飛んでけ~っ!(笑)
名前:ジュン
本文:
7月1日は慶史さんのお誕生日?
も、もちろん覚えていましたよ(^_^;)
ハーレムごっこがしたい?
慶史さん、そんなに飢えてるんですか?
じゃあ、ベッキーちゃんにドレスを借りてキャバクラ風に接待してあげますね。
お触りはダメですよ?
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「ハーレムごっこを提案したのは小野瀬なのに、何故いつの間にか俺がそれを熱望したかのように言われているのだ」
穂積
「熱望していそうに見えるからじゃない?少なくともエミやジュンには」
アニ
「失礼な常連どもめ!エミ、どうでもいいが一年の折り返しの日は6月30日ではなく7月2日だぞ……おい、穂積に小野瀬。貴様ら何をしている?これは何の為のベルトだ?」
穂積
「気にしない気にしない。て言うかアンタの為なのよ」
小野瀬
「初めては怖いよね。でも大丈夫、痛いのは最初だけだから」
アニ
「何がだ?そしてこの巨大な仕掛けは何だ?!」
小野瀬
「大丈夫、俺の誕生日もこれだったから」
アニ
「それの何がどう大丈夫だ!」
穂積
「アンタ、ホワイト●ースのニ代目艦長でしょ」
アニ
「中の人の話はやめろ!」
穂積
「せっかくエミが考えてくれたんだから、潔く宇宙(そら)に散りなさいよ」
アニ
「どこまで飛ばす気だ!」
穂積
「ジーク・ケイジ!」
小野瀬
「違うよ穂積、『ケイジ、行っきまーす!』でしょ?」
アニ
「どっちも違うわ!」
穂積
「『スタンバっておけ』?」
アニ
「ちが」
小野瀬・穂積
「レッツ・バンジー!」
アニ
「あ゙ーーーー!」
***
帰ってきたらキャバクラ捜査室でもてなしてあげましょう。
如月ベッキー
「ハイハーイ、メイクアップ完了!明智まー子ちゃんも、小笠原諒子ちゃんの準備も万たーん」
エミ
「私も」
ジュン
「私もー」
JS
「検察官どのへの請求書でハウスワインの赤白、ロマネ・コンティにドンペリも揃えました」
藤守
「ロシアンたこ焼きも焼けたでー」
翼
「どうして素直にお祝いしてあげられないんでしょうか……」
名前:澪
本文:
こんにちは。
アニさんおめでとうございました!
皆さんに派手にお祝いしてもらえてよかったですねえ。
アニさんなら昔食べたことがありそうな551のアイスキャンデー持って来ましたのでどうぞ~
(こちら豚まん同様CMは幾度となく見てますが買ったことがなく…美味しいのかな笑)
名前:藤守慶史
本文:
アニ
「ふむ、澪、俺の誕生日を祝ってくれるか。三十路を過ぎた男の誕生日などめでたくもないが、まあ、礼を言わねばなるまいな」
穂積
「(もぐもぐ)なんでひとこと素直に『ありがとう』と言えないのかしらこの三十路過ぎて童(ピー)男は」
アニ
「童●言うな!お前には551のアイスやらんぞ!!……って、もう食っとるんかーい!!」