『非公式Twitter』
夏休み☆ツリーハウス捜査室
2017/08/06 12:30##IMGU62##
あっこら如月!
それ俺が焼いてた肉やん!
##IMGU64##
バーベキューは早い者勝ちですよ藤守さん!
って、ああっ室長!
そこは俺の陣地ですよ!
##IMGU61##
バーベキューは弱肉強食なのよ如月。
##IMGU60##
小笠原、たまねぎ焼けたぞ。
##IMGU63##
ありがとう。
##IMGU65##
櫻井さん、ジュース飲む?
##IMGLU83##
ありがとうございます。
##IMGU170##
ふふ、すっかりペンギンたちに懐かれたみたいだねえ。
##IMGU75##
結局ジュゴンはまだ見つからないのだがな。
##IMGLU83##
うーん、本当は、あのシャチさんとももう少し仲良くなりたかったんですけど。
##IMGU65##
大丈夫、きみには猛獣使いの才能がある。
そのうち仲良くなれるよ。
##IMGU61##
だ~れ~が~猛獣ですって~?
##IMGU65##
痛い痛い熱い!
焼けた砂浜の上で4の字固めはやめて!
追記
名前:ジュン
本文:
今日は小野瀬さんが暑そうですね(^_^;)
ペンギンちゃんたち可愛い!
特になんとなく賢史くんに似てそうなこの子が。
焼き肉も美味しいですねぇ。
ビールが進みますね、室長。
でもシャチはどこに行ったんでしょうね?
愛しいペンギンちゃんを置いて。
恩ジュゴンでも呼びに行ってくれたのかな?
名前:冬子
本文:
如月
「ペンギンほんとかわいいよね~見てみて!このペンギンなんてちょっと俺に似てない?」
小笠原
「それって自分がかわいいって言ってる?」
明智
「冬子、大丈夫か。口の中肉だらけだぞ。食べながら息を吸え」
冬子の前の肉は誰も手を出さない。
特上肉を提供してくれた小笠原に遠慮してるのか、あるいはさすがの捜査室メンバーも冬子の食糧には手をだせないのか。
小笠原
「ジュンさんの足もとから動かないイワトビペンギンはどことなく藤守さんに似てると思う」
如月
「あ~、ほんとだ」
さて、地上の冬子がせっせと栄養補給をしているとき、沖合のフユコバンザメはどうしているのか。
おとなしくしているはずはないと思う……
フユコバンザメ
「あー、地上からいい匂いがプンプンとしてる!あっちに行きたいーっ」
オノセザメ
「ダメダメ、海岸のほうに行ったらまた座礁しちゃうよ。フユコさんは体のスケールがちょっと違うんだから」
フユコバンザメ
「大丈夫、もうあんなドジは踏みません!ちょっと見にいくだけ。ね、いいでしょう?」
実は以前フユコバンザメは大変な目にあっているのだ。
ある日のこと、スワノイルカは海の清掃中、オノセザメはフユコバンザメをなんとかまいて、よそのお嬢さん魚とランデブー、フユコバンザメが一人になってしまったとき、あんな大きなシャチだって海岸線に行けるんだから私だって大丈夫なはず~と浅瀬にいったら上手く沖に戻れなくて海の仲間たちにお世話になったのだ。
スワノイルカ
「シャチとペンギンに押してもらって戻ってこれたからいいようなものの、もう勝手にどこか行っちゃだめだよ」
めっされるフユコバンザメ。
フユコバンザメ
「オノセさんがフユコを置いてどっかに行っちゃうからいけないんだと思いますっ」
下からオノセザメをどつくフユコバンザメ。
オノセザメ
「イテテ。悪かったってば」
↑↑↑
さて、この後、フユコバンザメはどうなるのか。
ホヅミシャチとオノセザメは?ケイジュゴンは登場するのか?
ところで、オガサワラコウモリがなかなか出てこないっ うーん、難しい
名前:エミ
本文:
んふふ♪
ペンギンさんたち、可愛いな~。
シャチさんや白いイルカさん、イルカ軍団さんと一緒に遊んでみたいなぁ。私は浮き輪がないと泳げませんけど(笑)
(◎д◎)←双眼鏡で海を眺めている
名前:ツリーハウスで共同生活
本文:
☆沖に戻ったホヅミシャチが、オノセザメたちと合流。
オノセザメ
「あれ、ツバサちゃんは?」
ホヅミシャチ
「人間たちと遊びたそうだったから、砂浜に置いてきた」
ケイジジュゴン
「ほほう?あのひよっこペンギンに対して過保護なお前にしては、珍しいではないか」
ホヅミシャチ
「うるせえな。…まあ、あいつらは信用してもよさそうかな、と思ったんだよ」
スワノイルカ
「そう言いつつも、岩陰に隠れて見守ってはいるんだね」
オノセザメ
「ツバサちゃんはまだお子様だからね、遊びたい盛りだもんね。ホヅミ、ちょっぴり寂しい?ねえ、俺が慰めてあげようか?」
ホヅミシャチ
「うるせえあっち行け!」
オノセザメ
「痛いなあ、ヒレで叩かなくてもいいだろ?」
スワノイルカ
「オノセも懲りないな。お前、ホヅミさんの事好き過ぎじゃないか?」
オノセザメ
「否定はしないけど」
ホヅミシャチ
「あっち行けよ!」
エミ
〈◎▽◎〉(ニヤニヤ…)←双眼鏡で沖を見てる
名前:フユコバンザメ
本文:
〈◎▽◎〉(ニヤニヤ…)
瞬きもせずにフユコバンザメもみてる
本文:
今日は小野瀬さんが暑そうですね(^_^;)
ペンギンちゃんたち可愛い!
特になんとなく賢史くんに似てそうなこの子が。
焼き肉も美味しいですねぇ。
ビールが進みますね、室長。
でもシャチはどこに行ったんでしょうね?
愛しいペンギンちゃんを置いて。
恩ジュゴンでも呼びに行ってくれたのかな?
名前:冬子
本文:
如月
「ペンギンほんとかわいいよね~見てみて!このペンギンなんてちょっと俺に似てない?」
小笠原
「それって自分がかわいいって言ってる?」
明智
「冬子、大丈夫か。口の中肉だらけだぞ。食べながら息を吸え」
冬子の前の肉は誰も手を出さない。
特上肉を提供してくれた小笠原に遠慮してるのか、あるいはさすがの捜査室メンバーも冬子の食糧には手をだせないのか。
小笠原
「ジュンさんの足もとから動かないイワトビペンギンはどことなく藤守さんに似てると思う」
如月
「あ~、ほんとだ」
さて、地上の冬子がせっせと栄養補給をしているとき、沖合のフユコバンザメはどうしているのか。
おとなしくしているはずはないと思う……
フユコバンザメ
「あー、地上からいい匂いがプンプンとしてる!あっちに行きたいーっ」
オノセザメ
「ダメダメ、海岸のほうに行ったらまた座礁しちゃうよ。フユコさんは体のスケールがちょっと違うんだから」
フユコバンザメ
「大丈夫、もうあんなドジは踏みません!ちょっと見にいくだけ。ね、いいでしょう?」
実は以前フユコバンザメは大変な目にあっているのだ。
ある日のこと、スワノイルカは海の清掃中、オノセザメはフユコバンザメをなんとかまいて、よそのお嬢さん魚とランデブー、フユコバンザメが一人になってしまったとき、あんな大きなシャチだって海岸線に行けるんだから私だって大丈夫なはず~と浅瀬にいったら上手く沖に戻れなくて海の仲間たちにお世話になったのだ。
スワノイルカ
「シャチとペンギンに押してもらって戻ってこれたからいいようなものの、もう勝手にどこか行っちゃだめだよ」
めっされるフユコバンザメ。
フユコバンザメ
「オノセさんがフユコを置いてどっかに行っちゃうからいけないんだと思いますっ」
下からオノセザメをどつくフユコバンザメ。
オノセザメ
「イテテ。悪かったってば」
↑↑↑
さて、この後、フユコバンザメはどうなるのか。
ホヅミシャチとオノセザメは?ケイジュゴンは登場するのか?
ところで、オガサワラコウモリがなかなか出てこないっ うーん、難しい
名前:エミ
本文:
んふふ♪
ペンギンさんたち、可愛いな~。
シャチさんや白いイルカさん、イルカ軍団さんと一緒に遊んでみたいなぁ。私は浮き輪がないと泳げませんけど(笑)
(◎д◎)←双眼鏡で海を眺めている
名前:ツリーハウスで共同生活
本文:
☆沖に戻ったホヅミシャチが、オノセザメたちと合流。
オノセザメ
「あれ、ツバサちゃんは?」
ホヅミシャチ
「人間たちと遊びたそうだったから、砂浜に置いてきた」
ケイジジュゴン
「ほほう?あのひよっこペンギンに対して過保護なお前にしては、珍しいではないか」
ホヅミシャチ
「うるせえな。…まあ、あいつらは信用してもよさそうかな、と思ったんだよ」
スワノイルカ
「そう言いつつも、岩陰に隠れて見守ってはいるんだね」
オノセザメ
「ツバサちゃんはまだお子様だからね、遊びたい盛りだもんね。ホヅミ、ちょっぴり寂しい?ねえ、俺が慰めてあげようか?」
ホヅミシャチ
「うるせえあっち行け!」
オノセザメ
「痛いなあ、ヒレで叩かなくてもいいだろ?」
スワノイルカ
「オノセも懲りないな。お前、ホヅミさんの事好き過ぎじゃないか?」
オノセザメ
「否定はしないけど」
ホヅミシャチ
「あっち行けよ!」
エミ
〈◎▽◎〉(ニヤニヤ…)←双眼鏡で沖を見てる
名前:フユコバンザメ
本文:
〈◎▽◎〉(ニヤニヤ…)
瞬きもせずにフユコバンザメもみてる