『非公式Twitter』
夏休み☆竜宮城捜査室
2017/08/26 11:45##IMGU62##
ジュンを自転車の後ろに乗~せてえ~♪ やで~♪
##IMGLU138##
賢史くん、森の中を自転車で走るの、気持ちいいね!
##IMGU62##
おう、久し振りに陸地もええな!
しっかり掴まっとけよ!
##IMGLU138##
うん!(ぎゅううううっ##59##)
##IMGU61##
おらぁっ、どけどけそこのバカップル!
##IMGU75##
道を開けろ愚弟!
##IMGU65##
二人ともごめんねー!!
##IMGU62##
な、
何やねん、今の3台のスピード?!
ここ競輪場ちゃうぞ!
##IMGLU83##
すみません藤守さんジュンさん(キコキコ)
負けた二人が明日のロバートセイウチさんとポールトドさんの遊び相手になる、って賭けをしてるらしくて。
##IMGU62##
あー…そら必死になるわな。
##IMGU61##
よっしゃ、俺の勝ち!
##IMGU75##
ああああああああorz
##IMGU65##
普通の人間に出せる速度じゃない…orz
##IMGU64##
俺たちは普通にサイクリングだもんね!
##IMGU60##
高原の花畑に着いたらみんなで弁当を広げよう。
##IMGU63##(重箱を抱いて明智さんの後ろに乗ってる)
はーい。
##IMGLU142##
##IMGLU138##
##IMGLU140##
はーい!
追記
名前:ジュン
本文:
慶史さん、小野瀬さん、室長に勝つなんて無理ですよ(^_^;)
なにせ悪魔ですから←違う?
明日は頑張ってくださいね。
それにしても明智さんのお弁当は相変わらず美味しいですね。
はい、賢史くん、あーん(^○^)
美味しい?
名前:竜宮城で共同生活
本文:
藤守
「ん~♪明智さんの料理はいつもとびきり美味いけど、今日はジュンがあーんしてくれるから、また格別やで!」
ジュン
「もう、賢史くんたらっ」
穂積
「いいわねー。ワタシもあーんして欲しいわ」
明智
「室長はい、あーん」
穂積
「……低音でありがとう」
名前:冬子
本文:
冬子
「小笠原さん、あっちに野イチゴがありますよ。こっちには葡萄が。野イチゴつみとブドウ狩りをしましょう♪」
一同
(どうしてそんなことわかるんだ。相変わらず食べ物のことならすごい)
冬子
「冬子、食糧をみんなに分ける良い人だと思いません?」
一同
(確かに秘密にしておく…という選択肢もあるな)
冬子
「これだけ善行をしてるんだから、クジラ見れたら願いごと聞いてくれるはずですよねー」
一同
(やはり裏があったか)
冬子
「お願い事は何にしましょうねぇ。くぅー、楽しみ」
一同
(どうせ食べ物のことだろう)
冬子
「ところで、野イチゴつみって乙女っぽいですよね。如月さんとか似合いそう」
↑↑↑
お願いごとを何にしようか、わくわくしてます。
夢があっていいですよね。
見るとラッキーなクジラ
名前:竜宮城で共同生活
本文:
小笠原
「冬子ちゃん」
冬子
「はい!何ですか?」
小笠原
「俺、打算的な女は嫌いだよ」
冬子
「え?!」
小野瀬
「冬子さん、急に善行とか言い出さないで、普通にしてればいいと思うよ。でないと夢のクジラも、現実のセレブも失うよ」
冬子
「…でもだって、せっかくの設定が」
小野瀬
「設定とか言わないの」
小笠原
「冬子ちゃんの事だから、実際にお願いする時が来たら『やっぱりみんなの為には世界平和が一番ですね』みたいな事言っちゃうんでしょ?」
冬子
「そ、そんな事無いです!冬子はもっと、即物的な夢を語る女の子ですよ!」
小笠原
「即物的な願い事なら、俺が財力で解決してあげるよ」
穂積
「説得力ある」
小野瀬
(て言うかもうプロポーズに聞こえなくもない)
小笠原
「でも、野イチゴや葡萄をみつけてくれたのはありがとう。後で一緒に採りにいこうね」
冬子
「おがさーらさん、冬子のこと嫌いになっちゃいました?」
小笠原
「うん嫌いだよ」
そう言って冬子の手を握り、微笑む小笠原。
小笠原
「大嫌い」
冬子
「おがさーらさん…」
穂積
「ラブコメか!」
本文:
慶史さん、小野瀬さん、室長に勝つなんて無理ですよ(^_^;)
なにせ悪魔ですから←違う?
明日は頑張ってくださいね。
それにしても明智さんのお弁当は相変わらず美味しいですね。
はい、賢史くん、あーん(^○^)
美味しい?
名前:竜宮城で共同生活
本文:
藤守
「ん~♪明智さんの料理はいつもとびきり美味いけど、今日はジュンがあーんしてくれるから、また格別やで!」
ジュン
「もう、賢史くんたらっ」
穂積
「いいわねー。ワタシもあーんして欲しいわ」
明智
「室長はい、あーん」
穂積
「……低音でありがとう」
名前:冬子
本文:
冬子
「小笠原さん、あっちに野イチゴがありますよ。こっちには葡萄が。野イチゴつみとブドウ狩りをしましょう♪」
一同
(どうしてそんなことわかるんだ。相変わらず食べ物のことならすごい)
冬子
「冬子、食糧をみんなに分ける良い人だと思いません?」
一同
(確かに秘密にしておく…という選択肢もあるな)
冬子
「これだけ善行をしてるんだから、クジラ見れたら願いごと聞いてくれるはずですよねー」
一同
(やはり裏があったか)
冬子
「お願い事は何にしましょうねぇ。くぅー、楽しみ」
一同
(どうせ食べ物のことだろう)
冬子
「ところで、野イチゴつみって乙女っぽいですよね。如月さんとか似合いそう」
↑↑↑
お願いごとを何にしようか、わくわくしてます。
夢があっていいですよね。
見るとラッキーなクジラ
名前:竜宮城で共同生活
本文:
小笠原
「冬子ちゃん」
冬子
「はい!何ですか?」
小笠原
「俺、打算的な女は嫌いだよ」
冬子
「え?!」
小野瀬
「冬子さん、急に善行とか言い出さないで、普通にしてればいいと思うよ。でないと夢のクジラも、現実のセレブも失うよ」
冬子
「…でもだって、せっかくの設定が」
小野瀬
「設定とか言わないの」
小笠原
「冬子ちゃんの事だから、実際にお願いする時が来たら『やっぱりみんなの為には世界平和が一番ですね』みたいな事言っちゃうんでしょ?」
冬子
「そ、そんな事無いです!冬子はもっと、即物的な夢を語る女の子ですよ!」
小笠原
「即物的な願い事なら、俺が財力で解決してあげるよ」
穂積
「説得力ある」
小野瀬
(て言うかもうプロポーズに聞こえなくもない)
小笠原
「でも、野イチゴや葡萄をみつけてくれたのはありがとう。後で一緒に採りにいこうね」
冬子
「おがさーらさん、冬子のこと嫌いになっちゃいました?」
小笠原
「うん嫌いだよ」
そう言って冬子の手を握り、微笑む小笠原。
小笠原
「大嫌い」
冬子
「おがさーらさん…」
穂積
「ラブコメか!」