『非公式Twitter』
夏休み☆竜宮城捜査室
2017/08/31 22:56##IMGU61##
ツリーハウスの森のカブトムシやクワガタたち、そして、会えなかったけどカッパやツチノコ…
ソウサシツ浜のジュゴンやペンギンたち、シャチやイルカやピンクザメ…
竜宮城のトドにセイウチ、元乗組員さんたち…そしてタツノオトシゴやフユコバンザメ…
ああ、今日でお別れだと思うと名残惜しい!
せめてオガサワラコウモリだけでも連れて帰りたい!
##IMGU63##
コウモリの方も同じ気持ちみたいだけど、残念、野生のコウモリは飼えないよ。
##IMGU61##
ペンギンは? シャチは?
##IMGU63##
もっと駄目。
##IMGU61##
来年の夏休みまで待つしかないのか……(泣)
##IMGU168##
《ワタシたち、ルイルイたちについて行きたいわっ!
種族の違いとか、マンションがペット不可だとか、ワタシたちの仲を阻む壁はたくさんあるかもしれないけど、愛さえあれば!》
##IMGU61##
ごめんなさい。
##IMGU200####IMGU201##
《がーん!!》
##IMGU65##
穂積、俺も帰りたくないけど、きりがないからそろそろ行かないと。
##IMGU61##
そうね……(ペンギンたちを順番にハグしている)
##IMGLU83##
室長、皆さん!
沖を見てください!
翼の声に促されて沖を眺めた一同。
その視線の先で、フユコクジラが噴き上げた海水が虹を作っていた。
##IMGU60##
幸運のクジラ…
##IMGU64##
いいもの見ちゃいましたね!
##IMGU62##
また来いよ、言うてくれたんかな?
##IMGU75##
うむ、きっとそうだろう。
##IMGU63##
(…「お腹がすいた」…って言ってたんだけど…黙っていよう)
こうして、1ヶ月に及ぶ、捜査室の夏休みは終わりを告げたのだった……
☆おまけ☆
##IMGU61##
藤守、如月、アンタたち二人だけ、まだ読書感想文提出されてないわよ。
##IMGU62####IMGU64##
えっ?!
追記
名前:ジュン
本文:
夏休みもとうとう終わり…
ケンジペンギンちゃんたちとお別れなんて寂しい(。>д<)
来年まで元気でいてね。
それにしても賢史くんとこーちゃん、ちゃんと読書感想文出さなきゃダメじゃない。
今日中には仕上げましょうねo(^o^)o
名前:竜宮城で共同生活
本文:
藤守
「こんな事なら男性ファッション誌なんか読まんと、真面目に読書するんやった…今から文庫本でも買うて読むか…」
如月
「明智さんや室長は、料理のレシピやスポーツ新聞読んでどんな感想文書いたんだろう…」
名前:エミ
本文:
室長は、スポーツ新聞のオトナコーナーにある小説で読書感想文を書いたと思います。
それにしても、名残惜しいなぁ…(シャチさんと白イルカさんとハグ)
みんな、元気でね。
また来年遊ぼうね!
°・(ノд`)・°・
名前:冬子
本文:
秋休み、冬休みに遊びにくればいいんですよー♪
寒い冬に暖かい島って最高ですよっ
はい 8月最後の妄想劇場です
↓↓↓↓
浜で盛大に別れを惜しむ捜査室一行を海から見つめる、シャチ、イルカ、サメ。
沖にはフユコクジラも来ている。
クジラが吹き上げた海水の部分をよーくみると、なんとそこにはダイオウコハルイカが。
海水を噴水のように吹き上げてもらってキャッキャッと遊んでいる。
ホヅミシャチ
「ちびっこがあんなところで遊んで大丈夫なのか」
オノセザメ
「二人は仲良しだし、もしかしたらいつもああやって遊んでるのかもね」
クジラとイカと虹の不思議なハーモニーを見つめる三頭。
そんな時、オノセザメの下からひょこっとフユコバンザメが顔をだした。
フユコバンザメ
「フユコ、クジラに挨拶してきますから。置いて行かないで待っててくださいよ」
スワノイルカ
「置いて行かないよ。大丈夫」
三頭から離れてフユコバンザメにしては素早い泳ぎでクジラに近づいていく。
ホヅミシャチ
「なあ、フユコバンザメってフユコクジラと知り合いなのか?」
オノセザメ
「さあ?」
その時、フユコバンザメの大声が
「おばあちゃーんっ ひさしぶりーっ」
シャチ・サメ・イルカ
「……… はあーっっ!?」
↑↑↑
さあ、夏休みの最後に三頭は大変なことを知ってしまいましたねー ぐふふ。
夏休みの心残りといえば、ダイオウコハルイカちゃんをもっと登場させたかったことと、室長が書いたスポーツ新聞のオトナコーナーにある小説の読書感想文が読んでみたかったことでしょうかねぇ。
名前:竜宮城で共同生活
本文:
穂積
「どうしたの二人とも?え?ワタシが書いた感想文を読みたい?いいけど、今、明智が読んでるわよ」
藤守
「…明智さん、赤い顔して鼻にティッシュ詰めて、一心不乱に読んではるやん」
如月
「どんな内容ですか?本当にスポーツ新聞の読書感想文なんですか?!」
☆フユコクジラさん、コハルイカと遊んでくれてありがとう。
また、ソウサシツ浜でみんなと再会できるといいなあ。
本文:
夏休みもとうとう終わり…
ケンジペンギンちゃんたちとお別れなんて寂しい(。>д<)
来年まで元気でいてね。
それにしても賢史くんとこーちゃん、ちゃんと読書感想文出さなきゃダメじゃない。
今日中には仕上げましょうねo(^o^)o
名前:竜宮城で共同生活
本文:
藤守
「こんな事なら男性ファッション誌なんか読まんと、真面目に読書するんやった…今から文庫本でも買うて読むか…」
如月
「明智さんや室長は、料理のレシピやスポーツ新聞読んでどんな感想文書いたんだろう…」
名前:エミ
本文:
室長は、スポーツ新聞のオトナコーナーにある小説で読書感想文を書いたと思います。
それにしても、名残惜しいなぁ…(シャチさんと白イルカさんとハグ)
みんな、元気でね。
また来年遊ぼうね!
°・(ノд`)・°・
名前:冬子
本文:
秋休み、冬休みに遊びにくればいいんですよー♪
寒い冬に暖かい島って最高ですよっ
はい 8月最後の妄想劇場です
↓↓↓↓
浜で盛大に別れを惜しむ捜査室一行を海から見つめる、シャチ、イルカ、サメ。
沖にはフユコクジラも来ている。
クジラが吹き上げた海水の部分をよーくみると、なんとそこにはダイオウコハルイカが。
海水を噴水のように吹き上げてもらってキャッキャッと遊んでいる。
ホヅミシャチ
「ちびっこがあんなところで遊んで大丈夫なのか」
オノセザメ
「二人は仲良しだし、もしかしたらいつもああやって遊んでるのかもね」
クジラとイカと虹の不思議なハーモニーを見つめる三頭。
そんな時、オノセザメの下からひょこっとフユコバンザメが顔をだした。
フユコバンザメ
「フユコ、クジラに挨拶してきますから。置いて行かないで待っててくださいよ」
スワノイルカ
「置いて行かないよ。大丈夫」
三頭から離れてフユコバンザメにしては素早い泳ぎでクジラに近づいていく。
ホヅミシャチ
「なあ、フユコバンザメってフユコクジラと知り合いなのか?」
オノセザメ
「さあ?」
その時、フユコバンザメの大声が
「おばあちゃーんっ ひさしぶりーっ」
シャチ・サメ・イルカ
「……… はあーっっ!?」
↑↑↑
さあ、夏休みの最後に三頭は大変なことを知ってしまいましたねー ぐふふ。
夏休みの心残りといえば、ダイオウコハルイカちゃんをもっと登場させたかったことと、室長が書いたスポーツ新聞のオトナコーナーにある小説の読書感想文が読んでみたかったことでしょうかねぇ。
名前:竜宮城で共同生活
本文:
穂積
「どうしたの二人とも?え?ワタシが書いた感想文を読みたい?いいけど、今、明智が読んでるわよ」
藤守
「…明智さん、赤い顔して鼻にティッシュ詰めて、一心不乱に読んではるやん」
如月
「どんな内容ですか?本当にスポーツ新聞の読書感想文なんですか?!」
☆フユコクジラさん、コハルイカと遊んでくれてありがとう。
また、ソウサシツ浜でみんなと再会できるといいなあ。