『非公式Twitter』
藤守さんを癒してあげよう
2017/09/18 21:59《癒しが欲しいのはどんな時ですか？
どのようにご自分を癒していますか？》
##IMGU61##
うーん、明智を癒すのは、我ながらうまくいかなかったわ。
今日は？
藤守？
よし、頑張るわよ！o(｀^´*)
##IMGU60##
(小声)室長、張り切ってるな。
##IMGU62##
(小声)俺を癒すために室長が…もう、あの姿を見られただけで癒されてますわ泣きそうですわ。
##IMGU60##
(小声)分かるぞ藤守。
(小声)だが、いくらその気持ちを伝えても、それだけでは納得しないのもまた室長だ。
(小声)とにかく何かしてもらえ。
##IMGU62##
(小声)何か、て急に言われても…
##IMGU60##
(小声)何かあるだろう。
(小声)お兄さんには頼めないが、室長になら頼めるような、何か…
(小声)…あっしまった、昨日のうちに室長に、姉と結婚してくださいと頼んでみれば良かったな。
##IMGU62##
(小声)そんなに何でもしてくれそうなんですか？！
##IMGU60##
(小声)少なくとも三人をデートに連れ出して、俺が一晩静かに寝られる環境を作るぐらいはしてくれそうだったな…惜しい事をした…
##IMGU62##
(小声)惜しかったですね…いや、今それ後悔されても。
##IMGU61##
あ。
藤守ー。
おはよー。
ねえ、アンタ疲れてるでしょ？
ワタシが癒してあげましょう。
何をして欲しい？
ねえねえ。
##IMGU62##
えーと…
＊＊＊
##IMGU65##
ほーづみ、頼まれてた資料…あれ？穂積は？
##IMGU60##
今日は一日、藤守の家で二人で遊んで徹夜で恋バナするんだと言って、プラモとポテチとビールとＡＶ抱えて帰りました。
##IMGU65##
…そりゃ、今日は休日だけど…何やってるんだよあの二人は！
追記
名前：ジュン
本文：
こそこそ…じーっ((￣_｜
今日は室長が賢史くんを癒すんだから私は出ていっちゃダメよね。
でも室長はプラモとか作れるかしら？
慶史さん並に不器用な気がするんだけど。
室長が賢史くんを癒すなら二人で電車のって海を見に行くとかどうでしょう？
賢史くんのウンチクを室長がビール片手にウンウンって聞いてあげるの。
それか休暇をあげて賢史くんが電車一人旅ができるようにしてあげるとか。
でも賢史くんて室長大好きだからビール飲みながら二人でＡＶ観てるのが一番なのかな？
名前：藤守と穂積
本文：
穂積
「あら、ジュン、心配で覗きに来たの？
大丈夫よ、確かにＡＶやエロ本もあるけど、今は藤守オススメの、電車旅のＤＶＤを見てるの。
キレイな景色の中を走るカッコいい電車を、藤守が解説してくれるから、なかなか楽しいわよ。
ワタシは感心しながらふんふん聞いてるだけだけど、藤守はそれでいいみたい」
藤守
「だって嬉しいやん？室長がウチに遊びに来てくれてんで！俺、明日からみんなに自慢出来るわ」
ジュン
(良かったね、賢史くん。やっぱり今日は二人で楽しく過ごさせてあげようっと)
名前：冬子
本文：
う～ん、藤守さんって如月さんとゲームやAVの貸しっこしてそうな感じかな。
ところで、藤守さんにとっての癒し……になるかわかりませんが、室長にしかできないことを思いつきました。
それは捜査室設立当時の思い出話、どういう思いで捜査室をつくったのか、なんで藤守さんを捜査室にいれたのか…とか、そういう話を聞いて、二人で捜査室や警察のお仕事に対する熱い思いを語り合って、肩組んで「貴様と俺とは～♪」とか歌っちゃったりしたら、藤守さん日頃の胃腸の痛みなんてふっとんで、室長のため、市民のためにお仕事頑張れそうじゃないですか？
お二人が感極まって泣き出してもいいように、テッシュ箱ごと差し入れしときますから、どーぞ熱く語り合ってくださいませ
名前：藤守と穂積
本文：穂積
「藤守の家でのお泊まり会では、いろんな話をしたわよ。さすがに肩を組んで歌いはしなかったけど」
藤守
「俺は捜査室の初期メンバーやからな、思い出話も楽しかったわ。でも一番面白かったのは、前から聞きたかった、室長がなぜオカマキャラになったかっちゅー話！」
穂積
「あれは悪夢だったわ…（遠い目）」
本文：
こそこそ…じーっ((￣_｜
今日は室長が賢史くんを癒すんだから私は出ていっちゃダメよね。
でも室長はプラモとか作れるかしら？
慶史さん並に不器用な気がするんだけど。
室長が賢史くんを癒すなら二人で電車のって海を見に行くとかどうでしょう？
賢史くんのウンチクを室長がビール片手にウンウンって聞いてあげるの。
それか休暇をあげて賢史くんが電車一人旅ができるようにしてあげるとか。
でも賢史くんて室長大好きだからビール飲みながら二人でＡＶ観てるのが一番なのかな？
名前：藤守と穂積
本文：
穂積
「あら、ジュン、心配で覗きに来たの？
大丈夫よ、確かにＡＶやエロ本もあるけど、今は藤守オススメの、電車旅のＤＶＤを見てるの。
キレイな景色の中を走るカッコいい電車を、藤守が解説してくれるから、なかなか楽しいわよ。
ワタシは感心しながらふんふん聞いてるだけだけど、藤守はそれでいいみたい」
藤守
「だって嬉しいやん？室長がウチに遊びに来てくれてんで！俺、明日からみんなに自慢出来るわ」
ジュン
(良かったね、賢史くん。やっぱり今日は二人で楽しく過ごさせてあげようっと)
名前：冬子
本文：
う～ん、藤守さんって如月さんとゲームやAVの貸しっこしてそうな感じかな。
ところで、藤守さんにとっての癒し……になるかわかりませんが、室長にしかできないことを思いつきました。
それは捜査室設立当時の思い出話、どういう思いで捜査室をつくったのか、なんで藤守さんを捜査室にいれたのか…とか、そういう話を聞いて、二人で捜査室や警察のお仕事に対する熱い思いを語り合って、肩組んで「貴様と俺とは～♪」とか歌っちゃったりしたら、藤守さん日頃の胃腸の痛みなんてふっとんで、室長のため、市民のためにお仕事頑張れそうじゃないですか？
お二人が感極まって泣き出してもいいように、テッシュ箱ごと差し入れしときますから、どーぞ熱く語り合ってくださいませ
名前：藤守と穂積
本文：穂積
「藤守の家でのお泊まり会では、いろんな話をしたわよ。さすがに肩を組んで歌いはしなかったけど」
藤守
「俺は捜査室の初期メンバーやからな、思い出話も楽しかったわ。でも一番面白かったのは、前から聞きたかった、室長がなぜオカマキャラになったかっちゅー話！」
穂積
「あれは悪夢だったわ…（遠い目）」
