名前：ジュン
本文：
小野瀬さんと室長の間に火花が見えますねぇ(笑)

小野瀬さんと妄想デートなら芸術の秋と言うことでコンサートに行きたいですね。

ピアノのコンサートとか素敵。

小野瀬さんが曲や作曲家の説明をしてくれてうっとりしながら聞き入るのです。

コンサートの後はお洒落なディナー。

小野瀬さんって綺麗なイメージが強くて、大衆居酒屋とか行きそうにないですよね。

名前：冬子
本文：
小野瀬さんと妄想デート…

夢が広がりますね。

ショッピングはどうでしょう。

手を繋いで二人でお店を見に行く。

それで、二人でお揃いのものをGetする。

上から下までお揃いはちょっと…頭身が違いすぎてお笑いみたいになっちゃうんで、さり気なくお揃いでお願いします。

髪留めや、ボールペンがお揃いで、それを仕事中に見ながらニヤニヤするっていいかな～と。

名前：小野瀬葵
本文：
小野瀬
「俺とした事が、穂積が俺と彼女に対してやきもちをやいていたんだなんて気付かなかったよ。ごめんね穂積、一緒にコンサート行こう」

穂積
「お断りよ。そもそも妬いてなんかいないし。クラシック鑑賞なんてワタシには拷問だわ」

小野瀬
「じゃあ、ショッピング？俺の場合、その後はお洒落なディナーが似合うんだってさ」

穂積
「悪かったわね大衆居酒屋の方がお似合いで」

小野瀬
「誰もそれがお前だとは言ってないだろ？…まあ、言ってるも同然だけど。でもおかしいなぁ、見た目だけならむしろ穂積の方が綺麗なのに、俺とお前の違いは何だろう」

穂積
「アンタとワタシの差？泣かせた女の数や部屋を掃除する頻度ではアンタに負けるかもしれないけど、それ以外は大差無いと思うわよ。エロさならいつもジュンに褒められるんだから、ワタシもいい線いってるはずよ」

翼
「室長それ褒めてませんし。小野瀬さんもどうして、発言がちょっと彼女よりも室長とデートしたい寄りなんですか」