『非公式Twitter』

秋の妄想デート・穂積編

2017/10/10 16:18

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泪さんと秋らしいデート…

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「「ピズニーハロウィン」」

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わあビックリした!

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悪いけどお断りよ。

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「「ガキっぽすぎる。うるさすぎる、天気が良すぎる、健康的すぎる、エロくない」」

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あら、分かってるじゃない。

しかも、あの夢の国には観覧車も無いしね。

いつかの続きは期待されても出来ないわよ。

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ううう…

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それより、

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「「アジアの超エッロいホテル」」

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は、ダメですからね。

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はあ?!

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だって、秋らしい要素がひとつも無いですもん。

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ちっ。

一瞬、意見が一致したのかと思ったのに。

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妄想デートなんですから、普段、一緒に行きたくてもなかなか行けない所へ行きたいんです!

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例えば?

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どうしたの?

いざとなったら思い付かない?

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…あれこれ想像してみてるんですけど、何故か、どこへ行っても最後がエロくなってしまって…

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まあ実体験がそうだからね。

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…遠くへ行きたい…。

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そんな目をしても、失ってしまったあの頃の自分の元へは帰れないわよ。

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もしかして、本当に過去に戻りたいの?

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…ううん。

泪さんを知らなかった頃には、もう戻りたくない。

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…そんな可愛い事言われると、キスしたくなっちゃうわよ。

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……して、欲しい。

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ん。

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…ん…

泪さん…行きたい場所…思い付いた…

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当ててみせましょうか。

せーので言うわよ。

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「「温泉」」

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息が合ってきたわね。

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すごい!

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イキたくてもなかなかイケない場所で、ワタシと一緒にイキたいのよね?

いいんじゃない、紅葉の露天風呂。

望むところよ。

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…何故だろう、泪さんの言葉を、脳が勝手にエロく誤変換する…。

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学習機能のついた優秀な頭脳ね。

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…うう、やっぱりちょっと、あの頃に戻りたいかも…

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戻れたとしても離さないわよ。

アンタはもう、ワタシが確保したんだから。

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…はい##59##
 
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デート、楽しみね!
 
追記
名前:ジュン
本文:
室長と翼ちゃんは息ぴったりですね。

そして室長、サイコーにエロいです(*^^*)

やっぱり室長はそうでなきゃ。

あっ、私の「エロい」は誉め言葉ですよ。

それで室長との妄想デートならバンガローキャンプなんていかがでしょう?

昼間はおもいっきり遊んで、バーベキューして、夜はバンガローで優雅に過ごす。

最近は温泉つきとかもあるらしいですよ。

室長にはエロさが足りないかしら?

名前:穂積泪
本文:
穂積
「よし、『サイコーにエロい』ってジュンに褒められたわよ」


「それ嬉しいんだね…」

穂積
「バンガローでキャンプって、学生時代の林間学校みたいで楽しいわね。でも確かに、ちょっと色気が足りなくない?」


「無理にエロを足してれなくても大丈夫だから」

穂積
「いいから想像してごらんなさい。

きっと個室タイプの三角バンガローじゃなく、小振りだけど一戸建て貸し切り、平屋で山小屋タイプなの。

近くの源泉から湧き出ている温泉が小屋の脇にある風呂場に引かれていて、檜の内湯も半露天の岩風呂も、もちろん掛け流し。

遊び疲れた身体を岩風呂のお湯に浸して空を見上げれば、美しい森の木々と満天の星空を眺める事が出来るのよ」


「…素敵かも」

穂積
「でしょう。

アンタの肌、もうほんのり上気してて色っぽいわよ。

もっとこっちにいらっしゃい。

湯船の中で、膝に乗せて、のぼせるぐらいにたくさんキスしてあげる」


「…泪さん、気持ちいい…やん、そんなとこ触ったら…ビキニのブラがずれちゃう」

穂積
「なんで水着着てんの!」

名前:冬子
本文:
こんばんはー

室長と妄想デートなら、室長でないとできないことをしましょう。

それは……室長とチビ穂積くんと冬子でデート。

まあ素敵☆両手に花というか、葉っぱですね。

場所は高原とかがいいですね。

室長には絶対、白馬に乗っていただきたい(大笑)

そして、私と穂積くんを乗せて、果物狩りに行くのはどうでしょう。

花畑ではなく、なにか食べれるものを採りにいきましょう。

そして、果物ではなく、冬子を二人で取り合ってください。←ここ重要ww

夜は温泉もいいですね。

三人で楽しくデートしましょう。

あ、馬はあんまり速く走らせないよう注意です。

冬子あの揺れにとっても弱いんで。

名前:エミ
本文:
イチャイチャ仲良しのお二人が、夫婦漫才に見えてしまうのはナゼだろう(笑)


室長と妄想デートなら、河童を探す冒険とかしてみようかな。

最終目的は、秘境の地にある天然露天風呂で紅葉した木々を眺めながら混浴。

極楽極楽♪

名前:穂積泪
本文:
穂積
「両手に葉っぱ」

エミ
「秘境の温泉ですから、ここに葉っぱを着けてお風呂に入るということじゃないでしょうか。さすが室長、何でもお似合い。はい、ちび穂積くんにはこの赤い紅葉くらいでいいかな」

穂積
「夫婦漫才というより若手芸人みたいになってきたぞ」

泪(ポケット穂積)
「エミ、そのカメラは何だ」

エミ
「小野瀬さんにおみやげ(カシャカシャカシャ📷✨)」

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