『非公式Twitter』
子供の頃のクリスマスの思い出は?
2017/12/09 12:48##IMGU61##穂積
今日のトークテーマはジュンがくれたのよね。
ジュン、いつもありがとう。
では、童心に帰ってクリスマストークしましょう。
Twitter魔法発動!✨
##IMGLU83##翼
えっ?!
***
るい
「おお、ちいさくなったぞ」
つばさ
「こどものころのるいさん、おにんぎょうさんみたいでちょうかわいい!」
##IMGU61##穂積
「つばさ、お父さんが抱っこしてあげるからこっちに来なさい」
##IMGU65##小野瀬
「小さい自分に嫉妬して引き離すんじゃないよ大人げない」
つばさ
「わあ、たかーい」
るい
「おれをおんぶしろジジイ」
##IMGU61##穂積
「俺はお前のジジイじゃねえ!あっこら勝手に背中によじ登るな!」
るい
「やっほー、つばさ」
つばさ
「うふふ、やっほー」
##IMGU61##穂積
「俺を挟んでいちゃつくんじゃない」
##IMGU65##小野瀬
「クリスマストークしろよ!」
るい
「クリスマス……ジジイに、アメリカぐんのきちでのクリスマスパーティーにつれていかれたことがあるぞ。うしのまるやきとか、たいりょうのポテトとか、ばかでかいハンバーガーがやまづみされてて、ぐんじんはみあげてもかおがみえないぐらいせがたかいひとばかり。おにがしまのえんかいってこんなかんじかなとおもった」
##IMGU65##小野瀬
「今なら鬼の仲間入りだね」
##IMGU61##穂積
「おいチビ泪、せっかくだから小野瀬に肩車してもらえ」
るい
「おう。どうだおのせ、うれしいだろ?」
##IMGU65##小野瀬
「痛い!痛い!嬉しいから髪を引っ張らないで!くそ、なまじ可愛いから余計腹立つ!」
##IMGLU144##小春
「おかしいな、大小メンバーとレディースでクリスマスパーティー開こうと思ったのに」
##IMGU65##小野瀬
「見切り発車はやめてっていつも言ってるよね?!」
追記
名前:ジュン
本文:
わーい\(^^)/トークテーマの採用ありがとうございます!
そしてちっちゃいるいくんがo(^o^)o
写真撮って皆にバラまかなきゃ!パシャパシャ
私の子供の頃のクリスマスの思い出は、どこかのお店で靴下型の袋を貰ってそれを枕元に置いておいたんです。
朝になったらこの中にプレゼントが入ってるんだ~って期待して寝たんですが。
起きてみたら袋の上にぽんっとプレゼントが置かれてました。
なんだか妙に寂しい気持ちになりましたね~(^_^;)
名前:櫻井翼
本文:
小笠原
「ちなみになぜクリスマスプレゼントは靴下に入れるのか調べてみた。
諸説あるけど、昔、西洋では、靴下などの小さい洗濯物を、
暖炉を使って乾かしていた。
サンタのモデルである聖ニコラスが、クリスマスイブに、ある家庭への施しものとして、煙突からコインを投げ入れた。
この時、ちょうど、コインが暖炉に干されている靴下に入ったため、以降、クリスマスには靴下を暖炉やツリーの下に飾るようになった、だってさ」
ジュン
「私は枕元に置いてましたよ」
小野瀬
「それはたぶん、日本の住宅事情の関係だろうね」
翼
「せっかくだから靴下に入れてほしかった、っていうジュンさんの気持ち、分かりますよ」
るい
「おれは、くつしたというか、かみでできたブーツのかたちのはこにはいった、かしのつめあわせがうれしかったぞ」
如月
「それで、空になったら弟の瞳さんのと合わせて一足分にして、履いて遊んだんでしょ。俺も弟たちとやりましたよ」
名前:冬子
本文:
クリスマスの思い出といえば、親が大きなツリーを飾ってくれたことかな。
飾りがとても壊れやすくて、そーっと扱って、大きいからしまうのも大変で母はちょっとブーブー言ってましたね。
大人になったらあの時の親の大変さもわかるようになりました。
さて、るいちゃーん、冬子と一緒に遊びましょー。
なになに?ハンバーガー食べたいの?冬子はチーズバーガー食べたいなあ。
名前:冬子
本文:
クリスマスの思い出といえば、親が大きなツリーを飾ってくれたことかな。
飾りがとても壊れやすくて、そーっと扱って、大きいからしまうのも大変で母はちょっとブーブー言ってましたね。
大人になったらあの時の親の大変さもわかるようになりました。
さて、るいちゃーん、冬子と一緒に遊びましょー。
なになに?ハンバーガー食べたいの?冬子はチーズバーガー食べたいなあ。
名前:櫻井翼
本文:
るい
「サンタクロースはいるぞ!おれ、みたことあるぞ!」
けんじ
「それ、みたらあかんやつちゃうの?おれ、『クリスマスイブのよるにめをあけたらあかん。プレゼントもらえへんどころか、***のあなからてぇつっこまれて、おくばガタガタいわせられてまうぞ』いわれてそだちましたよ」
けいじ
「おれは、どうとんぼりで、はしのうえからかわにダイブしてるサンタクロースをみたことがあるぞ」
りょう
「どうとんぼりのサンタはあやしいな。だって、ほんものはフィンランドにいるんだよ」
こうへい
「おれ、ちゃんとトナカイのそりでゆきのうえをはしるサンタ、みたことあるもんね!」
じょんすみす
「さすがほっかいどうですね」
翼
「あけちくんとおのせくんは話に参加しないの?」
まさおみ
「おれはあねたちから、『サンタのはなしをするとのろわれるんだよー』といわれてそだちましたから」
あおい
「おれはみんなのじゅんすいさがまぶしい」
小野瀬
「我ながら醒めた子供だねえ」
明智
「JSは面白がってるように見えますけどね」
穂積
「サンタクロースに本物も偽物も無いんだぞ」
翼
「えっ?」
穂積
「だって、聖ニコラスはとっくに亡くなってる。だけどサンタは世界中にいる。それは、ニコラスからサンタの心を教えられた人間が、みんなサンタになるからだ。だから、どんな姿をしていても、サンタはサンタだ。全部本物だ」
小野瀬
「穂積が眩しい」
穂積
「だから俺はそこに付け入る業者の陰謀が許せない」
翼
「毎年展開する持論ですね」
穂積
「サンタ姿で紛れ込む変態犯罪者も許せない。そのせいで毎年この時期は忙しくて、クリスマス気分で勝手に盛り上がってる恋人が家で待ってるのになかなか帰れない……!」
小野瀬
「やっぱり個人的な恨みか……」
名前:冬子
本文:
ふゆこ
「Twitterべやでこたつむりになってたら、からだがちいさくなってしまった。おそるべしTwitterまほう」
まさおみ
「あのままちいさくなっててくれたら、クリスマスのごちそうもすくなくてすむかもな」
じょんすみす
「ふゆこさんのことですから、それはわかりませんよ」
ふゆこ
「そこ!くすぐりのけいだー。こちょこちょこちょ」
まさおみ
「わーっ なんでおれだけ」
ふゆこ
「じょんも こちょこちょ」
じょんすみす
「あはは!くすぐたいっ」
体が小さかったらコタツの中で寝がえりうてるかなっと思って小さくなってみました。
本文:
わーい\(^^)/トークテーマの採用ありがとうございます!
そしてちっちゃいるいくんがo(^o^)o
写真撮って皆にバラまかなきゃ!パシャパシャ
私の子供の頃のクリスマスの思い出は、どこかのお店で靴下型の袋を貰ってそれを枕元に置いておいたんです。
朝になったらこの中にプレゼントが入ってるんだ~って期待して寝たんですが。
起きてみたら袋の上にぽんっとプレゼントが置かれてました。
なんだか妙に寂しい気持ちになりましたね~(^_^;)
名前:櫻井翼
本文:
小笠原
「ちなみになぜクリスマスプレゼントは靴下に入れるのか調べてみた。
諸説あるけど、昔、西洋では、靴下などの小さい洗濯物を、
暖炉を使って乾かしていた。
サンタのモデルである聖ニコラスが、クリスマスイブに、ある家庭への施しものとして、煙突からコインを投げ入れた。
この時、ちょうど、コインが暖炉に干されている靴下に入ったため、以降、クリスマスには靴下を暖炉やツリーの下に飾るようになった、だってさ」
ジュン
「私は枕元に置いてましたよ」
小野瀬
「それはたぶん、日本の住宅事情の関係だろうね」
翼
「せっかくだから靴下に入れてほしかった、っていうジュンさんの気持ち、分かりますよ」
るい
「おれは、くつしたというか、かみでできたブーツのかたちのはこにはいった、かしのつめあわせがうれしかったぞ」
如月
「それで、空になったら弟の瞳さんのと合わせて一足分にして、履いて遊んだんでしょ。俺も弟たちとやりましたよ」
名前:冬子
本文:
クリスマスの思い出といえば、親が大きなツリーを飾ってくれたことかな。
飾りがとても壊れやすくて、そーっと扱って、大きいからしまうのも大変で母はちょっとブーブー言ってましたね。
大人になったらあの時の親の大変さもわかるようになりました。
さて、るいちゃーん、冬子と一緒に遊びましょー。
なになに?ハンバーガー食べたいの?冬子はチーズバーガー食べたいなあ。
名前:冬子
本文:
クリスマスの思い出といえば、親が大きなツリーを飾ってくれたことかな。
飾りがとても壊れやすくて、そーっと扱って、大きいからしまうのも大変で母はちょっとブーブー言ってましたね。
大人になったらあの時の親の大変さもわかるようになりました。
さて、るいちゃーん、冬子と一緒に遊びましょー。
なになに?ハンバーガー食べたいの?冬子はチーズバーガー食べたいなあ。
名前:櫻井翼
本文:
るい
「サンタクロースはいるぞ!おれ、みたことあるぞ!」
けんじ
「それ、みたらあかんやつちゃうの?おれ、『クリスマスイブのよるにめをあけたらあかん。プレゼントもらえへんどころか、***のあなからてぇつっこまれて、おくばガタガタいわせられてまうぞ』いわれてそだちましたよ」
けいじ
「おれは、どうとんぼりで、はしのうえからかわにダイブしてるサンタクロースをみたことがあるぞ」
りょう
「どうとんぼりのサンタはあやしいな。だって、ほんものはフィンランドにいるんだよ」
こうへい
「おれ、ちゃんとトナカイのそりでゆきのうえをはしるサンタ、みたことあるもんね!」
じょんすみす
「さすがほっかいどうですね」
翼
「あけちくんとおのせくんは話に参加しないの?」
まさおみ
「おれはあねたちから、『サンタのはなしをするとのろわれるんだよー』といわれてそだちましたから」
あおい
「おれはみんなのじゅんすいさがまぶしい」
小野瀬
「我ながら醒めた子供だねえ」
明智
「JSは面白がってるように見えますけどね」
穂積
「サンタクロースに本物も偽物も無いんだぞ」
翼
「えっ?」
穂積
「だって、聖ニコラスはとっくに亡くなってる。だけどサンタは世界中にいる。それは、ニコラスからサンタの心を教えられた人間が、みんなサンタになるからだ。だから、どんな姿をしていても、サンタはサンタだ。全部本物だ」
小野瀬
「穂積が眩しい」
穂積
「だから俺はそこに付け入る業者の陰謀が許せない」
翼
「毎年展開する持論ですね」
穂積
「サンタ姿で紛れ込む変態犯罪者も許せない。そのせいで毎年この時期は忙しくて、クリスマス気分で勝手に盛り上がってる恋人が家で待ってるのになかなか帰れない……!」
小野瀬
「やっぱり個人的な恨みか……」
名前:冬子
本文:
ふゆこ
「Twitterべやでこたつむりになってたら、からだがちいさくなってしまった。おそるべしTwitterまほう」
まさおみ
「あのままちいさくなっててくれたら、クリスマスのごちそうもすくなくてすむかもな」
じょんすみす
「ふゆこさんのことですから、それはわかりませんよ」
ふゆこ
「そこ!くすぐりのけいだー。こちょこちょこちょ」
まさおみ
「わーっ なんでおれだけ」
ふゆこ
「じょんも こちょこちょ」
じょんすみす
「あはは!くすぐたいっ」
体が小さかったらコタツの中で寝がえりうてるかなっと思って小さくなってみました。