『非公式Twitter』
早春賦
2018/02/05 12:04##IMGU61##穂積
ありがとうみんなありがとう!
┏━━━┓
┃ ☆
勝
┃ 訴 ┃
┃ ┃
┗━━━┛
##IMGU60##明智
……こんなのまで作って。
##IMGLU144##小春
アスキーアートって難しいですね。
##IMGU61##穂積
ありがとう明智!
##IMGU60##明智
……1ヶ月延ばすだけですからね。
##IMGU61##穂積
はーい。
あー、やっぱりこたつはいいわねー。
##IMGU63##小笠原
良かったね。
##IMGU62##藤守
真っ先に入った……。
ありがとうみんなありがとう!
┏━━━┓
┃ ☆
勝
┃ 訴 ┃
┃ ┃
┗━━━┛
##IMGU60##明智
……こんなのまで作って。
##IMGLU144##小春
アスキーアートって難しいですね。
##IMGU61##穂積
ありがとう明智!
##IMGU60##明智
……1ヶ月延ばすだけですからね。
##IMGU61##穂積
はーい。
あー、やっぱりこたつはいいわねー。
##IMGU63##小笠原
良かったね。
##IMGU62##藤守
真っ先に入った……。
追記
名前:ジュン
本文:
室長、良かったですねo(^o^)o
明智さんも優しいなぁ。
これでもうしばらくはおこたでヌクヌクできますね。
それじゃ、私も賢史くんのお隣にお邪魔して。
あー、幸せ(*≧∀≦*)
名前:穂積泪
本文:
穂積
「ジュンも冬子もエミも応援ありがとう」
翼
「明智さんもお疲れ様でした」
明智
「さすがにJSを常駐させるわけにはいかないからな……それに俺も、こたつに入るのは嫌いじゃない」
穂積
「明智、今日はワタシがお茶を入れましょうかぁ?」
明智
「ありがとうございます、お気持ちだけいただいて、俺が入れてきますよ」
小野瀬
「本当に良く出来た奥さんだねえ」
翼
「室長はい、小春ちゃんからお祝いのミカンです」
穂積
「ありがとう。あら櫻井、剥いてくれるの?職場でこたつに入って、優しい妻と未来の嫁がいて、あー、幸せー」
藤守
「俺もジュンがいてくれて、幸せやでー」
ジュン
「うふふ、私もー」
JS
「ミカン美味しいですねえ」
如月
「あっ、いつの間に」
穂積
「こたつに免じて許してあげましょう」
小笠原
「ZZZ……」
名前:冬子
本文:
祝!勝訴
嬉しいっ
(≧0≦) 嬉し泣き……
お掃除は、冬子も頑張るとして、コタツで寝てしまう対策を考えなければ。
お布団をそばに用意しておいて、お姫様だっこで運んであげるのはどうでしょう。
『お姫様抱っこで運んであげる券』と『お姫様だっこで運んでもらえる券』を両方つくってあげます。
なんで、運んであげる券があるかですか?
そりゃー、スリーピングビューティーな室長を運んであげたいっていうか運んでるところを見たいっていうか、女子ーズに需要あるかと思うんですけど。
(o´艸`)ムププ
早速、寝てるおがさーらさんを運んでみて下さいます?
お姫様だっこで。
名前:穂積泪
本文:
明智
「冬子、頑張って考えてくれたのに悪いが、華麗に問題がすりかわっているぞ」
穂積
「ただ寝たいんじゃないのよ、こたつで寝たいのよー!」
小野瀬
「しかも、寝ている男は重いしね。穂積を抱き上げるなんていったら三人がかりだよ。お姫様だっこには程遠いロマンティックさだ」
穂積
「ワタシだって、小野瀬にお姫様抱っこされるなんてごめんだわ」
小野瀬
「いや、安心して。物理的に無理だし」
明智
「必然的に、運ぶ側の係は俺か室長の二択じゃないですか」
穂積
「相手が櫻井なら喜んでベッドまでお姫様抱っこするけどねえ。ヤロウ相手に寝て運ばれるのも、寝たのを運ぶのも嫌だわ」
明智
「あっ、だからこたつで寝なくなるのか。冬子、考えたな」
穂積
「じゃー早速。明智、小野瀬、手伝って。小笠原を運ぶわよー」
小野瀬、明智
「了解。よ」「っこらしょういち」
穂積
「明智、力の抜ける掛け声はやめて!」
翼
(確かに、ロマンティックには程遠い……)
名前:冬子
本文:
おがさーらさんったら、運ばれる役が似合う
(o´艸`)
本文:
室長、良かったですねo(^o^)o
明智さんも優しいなぁ。
これでもうしばらくはおこたでヌクヌクできますね。
それじゃ、私も賢史くんのお隣にお邪魔して。
あー、幸せ(*≧∀≦*)
名前:穂積泪
本文:
穂積
「ジュンも冬子もエミも応援ありがとう」
翼
「明智さんもお疲れ様でした」
明智
「さすがにJSを常駐させるわけにはいかないからな……それに俺も、こたつに入るのは嫌いじゃない」
穂積
「明智、今日はワタシがお茶を入れましょうかぁ?」
明智
「ありがとうございます、お気持ちだけいただいて、俺が入れてきますよ」
小野瀬
「本当に良く出来た奥さんだねえ」
翼
「室長はい、小春ちゃんからお祝いのミカンです」
穂積
「ありがとう。あら櫻井、剥いてくれるの?職場でこたつに入って、優しい妻と未来の嫁がいて、あー、幸せー」
藤守
「俺もジュンがいてくれて、幸せやでー」
ジュン
「うふふ、私もー」
JS
「ミカン美味しいですねえ」
如月
「あっ、いつの間に」
穂積
「こたつに免じて許してあげましょう」
小笠原
「ZZZ……」
名前:冬子
本文:
祝!勝訴
嬉しいっ
(≧0≦) 嬉し泣き……
お掃除は、冬子も頑張るとして、コタツで寝てしまう対策を考えなければ。
お布団をそばに用意しておいて、お姫様だっこで運んであげるのはどうでしょう。
『お姫様抱っこで運んであげる券』と『お姫様だっこで運んでもらえる券』を両方つくってあげます。
なんで、運んであげる券があるかですか?
そりゃー、スリーピングビューティーな室長を運んであげたいっていうか運んでるところを見たいっていうか、女子ーズに需要あるかと思うんですけど。
(o´艸`)ムププ
早速、寝てるおがさーらさんを運んでみて下さいます?
お姫様だっこで。
名前:穂積泪
本文:
明智
「冬子、頑張って考えてくれたのに悪いが、華麗に問題がすりかわっているぞ」
穂積
「ただ寝たいんじゃないのよ、こたつで寝たいのよー!」
小野瀬
「しかも、寝ている男は重いしね。穂積を抱き上げるなんていったら三人がかりだよ。お姫様だっこには程遠いロマンティックさだ」
穂積
「ワタシだって、小野瀬にお姫様抱っこされるなんてごめんだわ」
小野瀬
「いや、安心して。物理的に無理だし」
明智
「必然的に、運ぶ側の係は俺か室長の二択じゃないですか」
穂積
「相手が櫻井なら喜んでベッドまでお姫様抱っこするけどねえ。ヤロウ相手に寝て運ばれるのも、寝たのを運ぶのも嫌だわ」
明智
「あっ、だからこたつで寝なくなるのか。冬子、考えたな」
穂積
「じゃー早速。明智、小野瀬、手伝って。小笠原を運ぶわよー」
小野瀬、明智
「了解。よ」「っこらしょういち」
穂積
「明智、力の抜ける掛け声はやめて!」
翼
(確かに、ロマンティックには程遠い……)
名前:冬子
本文:
おがさーらさんったら、運ばれる役が似合う
(o´艸`)