『非公式Twitter』
この季節に欲しくなるものは?室長の場合
2018/03/08 10:27##IMGU61##穂積
まったくもう、どうしてうちの連中は、いつもこう騒々しくなっちゃうのかしらねえ。
##IMGLU83##翼
うふふ、それはきっと室長がいるからですよ。
##IMGU61##穂積
はあ?
ワタシのせいなの?
##IMGLU83##翼
じゃあ伺いますけど、
この季節に、室長が欲しくなるものは、何ですか?
##IMGU61##穂積
俺は一年中お前が欲しい。
##IMGLU83##翼
照れ隠しにそんな事を言ってもだめですー。
##IMGU61##穂積
……欲しくないものならある。
##IMGLU83##翼
え?
それは何ですか?
##IMGU61##穂積
…………異動の辞令だ。
##IMGLU83##翼
室長……
##IMGU61##穂積
誰にも言うなよ!
##IMGLU83##翼
うふふ、はぁい。
##IMGU61##穂積
お前、その顔は、絶対誰かに言う顔だろう!
##IMGLU83##翼
さあ、お花見の続きをしましょう?
##IMGU61##穂積
おいこら翼!
追記
名前:ジュン
本文:
ふふふ、室長はメンバーの誰にも異動して欲しくないんですね(^-^)
今のメンバーが最高ですもんね。
誰かが出ていっちゃうとか、他の人が入ってきちゃうなんて寂しいです(T_T)
辞令がこないことを祈りつつ飲みましょう。
あれ?誰も聞き耳を立ててない?
名前:穂積泪
本文:
穂積
「ジュン、この俺が、秘密の話をするのに、誰かに聞き耳を立てられるようなへまをするわけがないだろう?」
翼
「ねえねえ、皆さん聞いてください。室長ったら、この季節に欲しくないものがあるんですって。何だと思いますかー?」
穂積
「わーーー!!」
名前:冬子
本文:
やっほー
室長がこの季節に欲しくないものってなんだろー??
翼ちゃん、もっと飲んじゃえ
そして口が軽くなってしまえ~~
名前:穂積泪
本文:穂積
「久し振りに来たかと思えば、ろくでもない酔っぱらいだなお前は!」
冬子
「冬子まだシラフですよう」
穂積
「余計に悪い!」
名前:冬子
本文:
実は体調崩して、来週手術なんですよぉ。
大げさなものでは全然なくて、局所麻酔でちょいちょいっとやるらしいんです。
だから心配しないで大丈夫ですよ。
でも、痛かったりするらしいので(←当たり前ですが)ドキドキです。
私の脳内ではおがさーらさんが手を握ってくれて、藤守さんが「かわいそうに」って涙ぐんで、お見舞いにきた皆に看護師さんがきゃーきゃー言ってたりするんですけど。うふふ
療養中は暇だと思うので、Twitter部屋ちょくちょく覗きにきますから、みんな、冬子がいなくても寂しがらなくてもいいですよ ←オイ
名前:捜査室メンバー
本文:
明智
「冬子が手術……もしかして警察病院に入院だろうか」
藤守
「あそこの婦長は恐いで」
如月
「冬子ちゃん、廊下に正座させられないようにね」
小笠原
「病状を心配してあげてよ。冬子ちゃん、俺も一緒に入院したい」
穂積
「アンタは寝ていたいだけでしょうが」
冬子さんお大事に。
本文:
ふふふ、室長はメンバーの誰にも異動して欲しくないんですね(^-^)
今のメンバーが最高ですもんね。
誰かが出ていっちゃうとか、他の人が入ってきちゃうなんて寂しいです(T_T)
辞令がこないことを祈りつつ飲みましょう。
あれ?誰も聞き耳を立ててない?
名前:穂積泪
本文:
穂積
「ジュン、この俺が、秘密の話をするのに、誰かに聞き耳を立てられるようなへまをするわけがないだろう?」
翼
「ねえねえ、皆さん聞いてください。室長ったら、この季節に欲しくないものがあるんですって。何だと思いますかー?」
穂積
「わーーー!!」
名前:冬子
本文:
やっほー
室長がこの季節に欲しくないものってなんだろー??
翼ちゃん、もっと飲んじゃえ
そして口が軽くなってしまえ~~
名前:穂積泪
本文:穂積
「久し振りに来たかと思えば、ろくでもない酔っぱらいだなお前は!」
冬子
「冬子まだシラフですよう」
穂積
「余計に悪い!」
名前:冬子
本文:
実は体調崩して、来週手術なんですよぉ。
大げさなものでは全然なくて、局所麻酔でちょいちょいっとやるらしいんです。
だから心配しないで大丈夫ですよ。
でも、痛かったりするらしいので(←当たり前ですが)ドキドキです。
私の脳内ではおがさーらさんが手を握ってくれて、藤守さんが「かわいそうに」って涙ぐんで、お見舞いにきた皆に看護師さんがきゃーきゃー言ってたりするんですけど。うふふ
療養中は暇だと思うので、Twitter部屋ちょくちょく覗きにきますから、みんな、冬子がいなくても寂しがらなくてもいいですよ ←オイ
名前:捜査室メンバー
本文:
明智
「冬子が手術……もしかして警察病院に入院だろうか」
藤守
「あそこの婦長は恐いで」
如月
「冬子ちゃん、廊下に正座させられないようにね」
小笠原
「病状を心配してあげてよ。冬子ちゃん、俺も一緒に入院したい」
穂積
「アンタは寝ていたいだけでしょうが」
冬子さんお大事に。