『非公式Twitter』

おかげさまで1000回です

2018/03/11 10:22

##IMGU61##穂積

それにしても1000回とは凄いわねえ。

Twitterというよりミニコントみたいなコーナーなのに、よく続いたものだわ。

##IMGU60##明智

(小声)室長、もうマイク入ってます。

##IMGU61##穂積

あら。

失礼しました……、さて、お集まりの皆さま。

本日は非公式Twitter1000回を祝う会にお越しいただき、ありがとうございます。

身内ばかりのささやかな宴ですが、うちの明智と櫻井が腕をふるった料理をご用意しました。

小春の「さくら庵」からも、随時、温かい料理や飲み物や…酒も少々…が届きます。

デザートには差し入れにいただいたパピ⬛とエンゼ●パイがふんだんにございます。

どうぞお時間の許す限り、楽しくお寛ぎいただければ幸いです。

##IMGLU144##小春

普段読み専の方も、ぜひお声掛けしてくださると嬉しいです。

アブ恋やこのTwitterで、記憶に残っているエピソードのお話なんかもしたいですね。

##IMGU61##穂積

では、最初の乾杯!

##IMGU60##明智##IMGU62##藤守##IMGU63##小笠原##IMGU64##如月##IMGLU83##翼##IMGU65##小野瀬##IMGU75##アニ

乾杯!

##IMGU61##穂積

あらアニ、来てたの?

##IMGU75##アニ

当然だろう。

今回が1000回だが、第1回は俺から始まっているのだからな!

##IMGU61##穂積

あー……

##IMGU75##アニ

忘れている顔をするな!

##IMGU170##JS

ルイルイ、乾杯!

##IMGU61##穂積

乾杯……あ?!
追記
名前:ジュン
本文:
祝!1000回!!!

おめでとうございます!

おつまみお重持ってきましたよ。

皆さん、食べてくださーい。

初めは当番制でしたよね。

しかも1ヶ月くらいの限定企画だったはず。

こーちゃんの順番の時に気づいて他の人たちと話せなかったことが悲しくて。

でも、もう少し続けると言う小春さん。

それが1000回をお祝いすることになるなんて。

私がアブ恋熱を保ってこられたのはメンバーの魅力は勿論ですが小春さんのお力が大きいです。

本当にありがとうございます!

次は目指せ2000回ですね(^-^)

名前:捜査室メンバー
本文:
小春
「ジュンさーん(ぎゅうううっ)」←抱き締めた

藤守
「あっ!取られた( ̄□ ̄;)!!」

小春
「おっしゃる通り、単発企画だったはずのこのTwitterが、長期企画どころか常設コーナーになったのはジュンさんがきっかけでしたね(もぐもぐ)。でも、それからはほとんど毎日来て励まして下さって、感謝しています(もぐもぐ)」

藤守
「ええ話やのにもぐもぐすんなや!」

ジュン
「小春さーん!私からもありがとうです!(もぐもぐ)」

藤守
「お前もかーい!」

ジュンさん本当にありがとう。

1001回からもよろしくお願いします。

名前:エミ
本文:
1000回おめでとうございまーす。

ポ●キーとプリ●ツ、いろんな味を持って来ました!


それにしても、1000回ってすごいですねぇ。

Twitter部屋ならではの魔法の数々もミニコントも、診断メーカーのミラクル結果や、おのほづネタも楽しみです。

1500回、2000回と続いてほしいなぁ。

名前:捜査室メンバー
本文:
小春
「エミさん!私この、堅焼きチーズのプリッ●食べてみたかったんです!(ぽりぽり)」

エミ
「そう良かった。こっちも美味しいから食べてみて(ぽりぽり)」

JS
「マルガレーテ、せっかくだからポッキーゲームやってみない?」


「えっ?!」

如月
「あっズルい、俺も俺も!」

明智
「お、俺は、決して櫻井とポッキーゲームをやりたくないわけではない。だから、みんながやるというなら俺も」

アニ
「待て、こういう事には本人の承諾が必要だ」

藤守
「兄貴、櫻井とポッキーゲームやりたくないんか?」

アニ
「いつ俺がやりたくないと言った」

穂積
「ワタシの目の前で、いい度胸ねえアンタたち」

小野瀬
「まあまあ落ち着いて」

小笠原
「ホント、くだらない」

エミ
「そうですよ。こんな事もあろうかと私、アミダくじを準備して来ました。順番に引いてください。♪花丸と~丸の人が~ポッキーゲーム~はい!室長と小野瀬さん!」

小野瀬
「おや」

穂積
「謀ったなエミーー!小野瀬!まんざらでもない顔をするんじゃない!小春!エミに迎合するな!」

小春
「ぽりぽり」


(プリ●ツで買収されてる……)

エミさんありがとうございます。

1000回に3年半かかってるんですけどね(笑)

のんびり頑張りますので、お付き合いお願いします。

名前:冬子
本文:
宴もたけなわのTwitter部屋の横、台所では冬子が一人ブツブツ言っていた。

冬子
「おっかしーな。ハンバーグ、本の通りにつくったのに、生焼けだ。仕方ない、スープを作ってみるか」


「冬子さん、何してるんですか?早くこっちに来てくださいね」

明智
「冬子、頼むから台所から出てきてくれ…」

冬子
「おいしい手料理をふるまって、成長したところをみんなに見せたいのです。1000回記念ですからねー はりきりますよ!」

明智は頭を抱えて座りこんでしまったのだった……




そういえば、第一回目はアニさんでしたねー 懐かしいなあ。

改めまして、1000回おめでとうございます。

小春日和シスターズの皆さま、今後も仲良くしてくださいね。

冬子の手料理は素材だけはいいですよ、何しろ小笠原さんがポチってくれてますから。

勇気のある方はぜひ、どうぞ。

アブナイ☆アブナイ☆

名前:捜査室メンバー
本文:
小春
「冬子さんのスープ煮込みハンバーグ美味しいですよ(はふはふ)」

明智
「見た事の無いほど斬新な料理のはずなのに、迷わず食べてる」


「さすが小春ちゃん」

如月
「それ誉めてないよね」

小春
「この、触るとバラけるおにぎりも面白いです。美味しい(もぐもぐ)」

明智
(以前、小野瀬さんにも差し入れしたおにぎりだ……)

冬子
「でしょ。握り加減が難しいんですよ」

明智
「開き直った」

冬子さんもいつもありがとうございます。

お身体大切にしてくださいね。

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