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とも様へ♪
投稿日時：2014-07-24 09:00:43 [再編集]
本文：ともさん、おはようございます。
いつも素早い拍手＆コメントありがとうございます。
＞室長の野性的勘← にはいつも驚かされますが、実はちゃんと考えあってのことなんですよね。
室長は複雑な環境で育ってますから、他人の心の動きにも敏感ですよね。
そしてご期待通り、そろそろ諏訪野と対峙する時が近付いてきている気がします。
いつになったら小野瀬さんの見せ場が来るのかなー、とご心配の皆様、すみません。
もうしばらくお待ちくださいませ。
のろのろ書いてますが、続きを楽しみにしていてくださるともさんには感謝しております。
引き続きよろしくお願いします。
コメント： 0
ジュン様へ♪
投稿日時：2014-07-24 08:39:39 [再編集]
本文：ジュンさん、おはようございます。
早速「瀕死の白鳥」への拍手＆コメントありがとうございます。
小野瀬さんは自身の人間関係が希薄なので、諏訪野やヒロインに対しても、室長みたいな感覚にはならないんじゃないかと思ったんですよね。
室長のおかげで小野瀬さんの不安が払拭出来たかどうか分かりませんが、ジュンさんがそれを感じてくれたなら、良かったのかな……。
＞そして、鳴ったP-phoneが気になる～。
あのＰ-phoneは私も気になる←ｵｲ
続きを楽しみにしてくださるとのお言葉、ありがとうございます。
頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。
コメント： 0
冬子様へ♪
投稿日時：2014-07-24 08:13:04 [再編集]
本文：冬子さん、おはようございます。
拍手＆お返事ありがとうございます。
名前にステキなご縁を感じて、私もツーステップで歩いております。
拍手コメント欄の大きさですが、今までに頂いた方の文字数を数えてみましたところ、３００文字くらいは大丈夫みたいです。
結構書けますよね。
もしも、さらに長文になりそうなアツい思いが込み上げた時には(笑)、メールにするか、私からの拍手返信にコメントしてくださいませ。
これからも冬子さんに再読していただけるよう、深みのあるお話を書いていけたらいいなと思っております。
コメント頂くと本当に嬉しいので、引き続きぜひよろしくお願いします。
コメント： 6
投稿日時：2014-07-31 15:27:57
名前：小春
本文：冬子さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
リレーにも応援コメントありがとうございました。
小説サイトの運営というのはとても孤独で単調になりがちな作業でして、ちまちま書いては発表し、また書いては発表し、の繰り返しです。
自己満足で運営しておりますので、書いたものを誰かが読んでくださってる、と思うだけでもじゅうぶん嬉しいのですが、それなり時間をかけ、少ない知力を振り絞って書いたものに対して、ご感想や応援などのリアクションをいただけるのは、本当に本当にありがたいことなのです。
ですから、感謝するのはやっぱり私の方です。うちの室長ではありませんが、「いつだって俺の方が、何倍もお前のことを好きだぞ」なのです。
一瞬で読み飛ばしていただいても構わないものを評価していただけると、頑張って書いてよかったなあ、と感じます。
読者の方の大切なお時間を割いていただくのですから、すこしでも楽しんでいただけたら嬉しいなあ、と思います。
今回はイラストの事にも触れて頂き、ありがとうございました。
小笠原さんは小説を書く上ではとても重要な役目を果たしてくれる人で、もちろん、捜査室のメンバーに欠かせない愛すべきキャラでもありますよね。
絵で描いてみるとけっこうなツリ目。でも、紫の目に高貴で聡明な感じが出てて、すごくイイですよね。
デキるクールガイ。大好物です。（あれで甘えたちゃんでなければなあ…私としては、やっぱり室長の壁ドンの方が←オイ）
今後はもっと小笠原さんの活躍するお話も書いていけたらいいなと思います。
コツコツ頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。
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投稿日時：2014-07-31 13:48:04
名前：冬子
本文：こんにちは
『素晴らしいコメント』だなんておっしゃっていただいて、本当に嬉しく思っています。
もうこのページの部分は、印刷して永久保存したいです。
素敵な作品を書かれる作家さんに直接感想をお伝えできて、お返事もいただける、そんな場を提供していただいて本当に感謝の念しかありません。
ありがとうございますって何度言っても言い足りない気持ちです。
元気で明るくて、ふざけているようでもお仕事には真面目な、捜査室のみんなの事を考えていると、心がほっこりして、本当に楽しくなります。
小野瀬さん、小野瀬さん言ってるからアオイニストかと思ってらっしゃるかもしれませんが、私は『女小野瀬』かと言う位気が多いタイプで捜査室の皆が大っ好きです。
でももし、どうしても一人を選べと捜査室のみんなに迫られたら
もしも、室長に指をバキバキっと鳴らされ、部屋の隅に追い詰められたら
もしも、小野瀬さんに「八方美人はよくないと思うよ」（←お前が言うな） って言われたら
もしも、明智さんに眉間に銃の照準を合わせられたら
もしも、翼ちゃんに「翼ちゃんが一番好きですとか逃げをうつのはだめですよ」ってにっこりされたら
もしも、如月さんに体をがっちり寝技で押さえつけられたら
もしも、藤守さんに「正直にいうてええぞ？」とかほっぺをつんつんされたら
私が選択する究極の一人は
俺関係ないしっといった風情で、こちらをちらりとも見ずにコンピューターと向き合っている ……… 小笠原さんです。
きゃー、言っちゃった恥ずかしい。
小春さん、ＴＯＰ絵小笠原さんを描いてくれてありがとうございます！×100回
美しい紫の瞳にクールに見つめられてウハウハでございます。
こちらのサイトは捜査室みんなに見せ場があるお話が多くて、大好きです。また見にきますね。
[ブラックリストに登録]
投稿日時：2014-07-27 18:00:14
名前：小春
本文：冬子さん、「瀕死の白鳥」へのご感想をありがとうございます。
作品の内容以前に、冬子さんの思いやりのある性格と深い洞察力が読み取れる素晴らしいコメントだと思いました。
現時点で、この話は起承転結の「転」に差し掛かったところですので、あまり内容に触れることは書けないのですが(もったいつけているのではなく、私が悩みながら書いているので)。
私は、小野瀬さんという人は、室長や諏訪野に比べて精神年齢が低い人だというつもりで書いています。
本家でもそう感じながらプレイしました。
でも見た目というか、表面上はそうじゃないように取り繕っている。
なので「よく分からない人」になってしまう。
成長しきれてないと言ったら言い過ぎでしょうか。
だから、『彼には誰もいなかったというか、誰にも必要とされてない自分に酔ってたふしがある』という冬子さんの持論を頂いて、「我が意を得た」と感じました。
実は、ここまでの展開の中で、読者の皆さんがこぞって「超カッコイイ」と言って下さった室長の行動こそ、本来なら小野瀬さんがとるべき行動であり、みんなが小野瀬さんに求めているものではないでしょうか。
ヒロインが諏訪野を信じようともがくのも、また同じようなものです。
でも、彼は室長のようにも、ヒロインのようにも行動出来ない。
その結果どうなる、というのが、これから書く後半の展開です。
冬子さんと小さな小野瀬さんならどうするでしょうか。
そんなことを考えながら、引き続き応援していただけたら嬉しいです。
私こそまとまりのない文章ですみません。
ありがとうございました。
[ブラックリストに登録]
投稿日時：2014-07-27 16:18:01
名前：冬子
本文：うまくまとめられなかったけど、優しい小春さんなら許してくださるかと思い、感想など少し。
瀕死の白鳥 読んでます。
ヒロインが小野瀬さんに電話をかけてきたとき、小野瀬さんは携帯を床に叩きつけそうになっていましたが、
いやー、ワタクシ小野瀬さんのかわりにヒロインをひっぱたきたくなりました。
自分の大切なひとが誘拐されてるなんて、お前逆の立場だったらどんだけつらいと思ってるんだよって。
小野瀬さんの魅力っていうのは色々あると思いますが、私にとっては何を考えてるかわかんない男で、振り回されてドキドキする、そこがたまらんってところで、
小野瀬さんになりきるってことはあんまりできなかったんですが、このお話ではもう私と小野瀬さんの間に
全く隙間がないって感じで、小野瀬さんの目をとおして、ホテルのロビーが見えたくらいでございます。
器に上手に貼り付けようとして失敗したサランラップのように、私から小野瀬さんがくっついて離れてくれなくて、まだ心臓がバクバクしてます。
小野瀬さんがぴとってへばりついてくれたら普段なら嬉しくてたまんないのに、今回は続きが気になってそれどころじゃない。
昔ワルだったという彼ですが、本人だけは武勇伝だ、やんちゃしてた時期もあるんだよ、えへって済ませようと思ってても、まわりはそうしてくれないことが多々あったりしますよね。
だから、まわりの大人とかがあまり道を外れすぎて将来困らないように、心配したり、時には説教したりしてくれるんでしょうが、彼には誰もいなかったというか、誰にも必要とされてない自分に酔ってたふしがある。
若かったからしょうがいないよってすませられない過去が時々ぽかって口をあけて、引きずり込んでやろうと待ってることもあるんだよって
彼には言ってあげたいなあ。小野瀬さん、今はカリカリしてるから怒鳴られそうですけど。
なに言ってるかわかんない暑苦しい文章ですみません。
私にも伝わりやすい文がかけるような文才が欲しい。。。。。
とにかく、私をこんなにドキドキさせた小野瀬さんと、小春さんの手腕に脱帽です。
小野瀬さんが少しでも自分自身で幸せだと感じられる状態になってくれるように、
私の心の中にいるちっちゃな小野瀬さんと一緒にお祈りしつつ、続きを楽しみにまってます。
[ブラックリストに登録]
投稿日時：2014-07-27 13:53:33
名前：小春
本文：冬子さん、こちらこそありがとうございます。
拍手コメントは１００文字までとなっているのですが、数えてみると実際には３００文字を大幅に越えるものもありました。
ただ、機種によって異なると思いましたので妥当な数をお知らせしましたですはい。
この欄は５００文字と表示されていますので、実際はかなり書けると思います。
長いと、送信しようとした時に「長過ぎます」と言われます(笑)
アッツイ文頂けるよう頑張ります！
[ブラックリストに登録]
投稿日時：2014-07-27 13:30:30
名前：冬子
本文：こんにちは
コメントの文字数を数えてくださったのですね。
ありがとうございました。そしてお手間とらせてすみませんでした。
300文字ですか。なかなか長いですね。物覚えの悪い脳みそなので、どっかに書いておかなくちゃ。メモメモ。
暑い季節の太陽もびっくりのアツい思いがこみ上げまくりですが、コメント欄に入力した文がどう表示されるのかまず確認のため、短めに書かせていただきます。
次回アッツい文を書くかもです。氷水、または消火器などご用意していただくといいかもです。うふふ
毎回お返事いただけて、嬉しい！です。
熱中症など気をつけて、更新頑張ってください。
冬子様へ♪
投稿日時：2014-07-23 08:23:49 [再編集]
本文：冬子さん、おはようございます。
拍手＆コメントありがとうございます。
6月28日にもコメントを下さって、今回はお名前を教えて下さって、ありがとうございます！
「ふゆこさん」、とお読みするのでしょうか。
もしもそうなら「ふゆ・こ」と「こ・はる」で対になってるみたいでちょっと嬉しいです( 〃▽〃)
あの時も「何度も読み返す」と言って下さいましたが、お言葉通りに何度も来てくださっているとの事、本当にありがとうございます。
リレーへも応援ありがとうございます。
ぜひ、冬子さんも飛び入り参加して下さい。
私も頑張って更新しますよ！
冬子さんはどんなお話がお好きなのでしょうか。
また来ていただけるよう、精進させていただきます。
引き続きよろしくお願いします(´∇｀)ﾉｼ
コメント： 0
せつな様へ♪
投稿日時：2014-07-20 17:32:45 [再編集]
本文：せつなさん、こんにちは。
拍手＆コメントありがとうございます。
今週もお越し頂き嬉しゅうございます。お仕事お疲れさまです。
＞「花冠」 室長の可愛さが良く出てますよね！「サイッテー」なとこも大好きです(*´ω｀*)
＞このお話のおかげで命の洗濯しましたわ( *´艸｀) なにしろﾜﾀｸｼのサイトったら、最近はブラックかピンクな世界だらけですからね・・・←自業自得
↑はっはっはっ、フォロー出来ません(笑)
でも、となると、私は逆にせつなさんのブラック＆ピンクで命の洗濯をさせていただいているということですね。
どうりで、最近気のせいかピンクっぽくなってきたと思った。
せつなさんのとこで色移りしてたとは……(;´д｀)←違うから
引き続き室長ピンクもお待ちしておりますよ♪
掲示板リレー『アブナイ☆恋の捜査室feat.小春日和』でも、みんなが週末の女刑事を楽しみに待っています。
ぜひよろしくお願いしますm(__)m
コメント： 0
桐子様へ♪
投稿日時：2014-07-19 02:01:13 [再編集]
本文：桐子さんこんばんは。
メールありがとうございます。
サイトには返信出来ませんでしたので、こちらでお返事させていただきます。
結論から言いますと、Web拍手で、何時何分に拍手を頂いたかは、分からないのです。
ただし、拍手とともにコメントを頂いた場合は違います。
拍手の設定画面で、「コメントお知らせ機能を使う」にしておくと、拍手コメントを頂いた時にメールが届きます。
そのメールの中にあるリンクをクリックするとロビーに飛びます。
ロビーの「拍手」を開くと、そこに頂いたコメントが届いていますので、それで、コメントを頂いた日時を知る事が出来ます。
メールの機能を使わなくても、コメント自体はロビーに届いていますので、任意の時に確認出来ます。
こんな説明でよろしかったでしょうか。
桐子さんのサイトが公開されたら早速拍手＆コメントしますから、実際にお試しになってみてくださいね。
私に分かりそうな事(←ここ大事)でしたら、またいつでもお尋ね下さいませ(´∇｀)ﾉｼ
頑張ってくださいp(^-^)q
コメント： 0
くちびる様へ♪
投稿日時：2014-07-17 17:15:02 [再編集]
本文：くちびるさんこんにちは。
いつもメール＆コメントをありがとうございます。（´ 3｀)ちゅー
３時頃にやっとお昼とか、どんだけ大変なお仕事なのでしょうか( ノД`)…私ならお腹が空いて泣いちゃう。
そんな中でも当サイトに来て頂いてありがとうございます。
少しでも萌え補給していただけたなら嬉しいです。
＞泪さんにいっぱい愛されてる←夜だけじゃなく..(O.O;)(oo;)ゲッフン....じゃなくてェ(*^^*)
翼ちゃん。幸せ者デスネ。
＞私も泪さんのセリフは照れ隠しだと思います！
確かにね。シラフであのシチュは、彼には恥ずかしいかもしれませんよね。(←やらせておいて何を(笑)
途中まで、薬指の花とEND後のやりとりは無かったんですよ。
でも、END後のやりとりをつけるために、あの恥ずかしい指環のエピソードを追加したのです。
結果、なんか面白い話になっちゃったけどその方が室長らしいかなー、と思っていますがいかがでしょうか。
お仕事大変ですが、体調にはくれぐれもお気をつけてくださいね。
私もくちびるさんや皆さんを見習って、頑張って仕事しないと！
ではまたお越し下さいませ！
コメント： 0
07月16日 22:21:51にコメント下さった方へ♪
投稿日時：2014-07-17 06:44:48 [再編集]
本文：おはようございます。
拍手＆「花冠」へのコメントありがとうございます(小躍り)。
＞泪さんのような深い愛情に包まれた翼さんが、うらやましい(´`)
ヒロインのお父さんの盆栽をずっと大切に育ててきたように、こんな愛情をこの先何十年も注いでもらえるとしたら、どんなに幸せでしょうか。
自分で書いてて私も羨ましい(笑)
(ともさんエミさん、注いでくれるのは愛情ですよ！違うモノじゃないですよ！←自爆)
＞きめた後に、ちょっと笑えることを言う泪さんも素敵です(´▽｀)
あれは大真面目で言ってるらしいんですけどね(笑)。
次回もご感想を頂けるようなお話を書けるよう、努力していきたいと思っております。
勇気を出してコメントしてくださりありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
コメント： 0
エミ様へ♪
投稿日時：2014-07-17 06:31:57 [再編集]
本文：エミさん、おはようございます。
いつも拍手＆コメントをありがとうございます。
｢花冠｣ のご感想をありがとうございます。
＞まったりイチャコラいいですな～(*^-^*)で、夜は一緒にガラス張りのジャグジーですね(笑)
さすがエミさん、高城別荘のイメージも完璧ですね。(￣▽￣)b
＞最後の室長の一言は、正直七割・照れ隠し三割だと思ったけど、大真面目なのか!?(笑)
うちの室長はいつも大真面目でこういうセリフを言ってます。エロ親父ですからね。←誉め言葉だと思っているらしい
エミさんのおっしゃるように、｢物質的に満たされる＝幸せとは限らない」ですよね。
たとえ「民間企業の平均額」という公務員の給料しかもらえなくても、三百億の指環をヒロインに嵌めたＪＳに地団駄踏まされても、我々は室長の味方。
彼ならきっと、別のもので恋人を満たしてくれるはずです。Σ(´□｀;)あ、これはエロい意味じゃないですよ。「別のモノで」じゃないのですよエミさん(笑)
私は正直八割だと思ってます。
コメント： 0
とも様へ♪
投稿日時：2014-07-17 06:13:06 [再編集]
本文：ともさんおはようございます。
いつも拍手をありがとうございます♪
「花冠」へのコメントもありがとうございます。
＞普段休みの合わない2人の、ゆっくりと時間が流れていく感じがすごく穏やかでいいなと思いました。……が、最後に雰囲気台無しなセリフが見えたのは気のせいでしょうか？
＞だんだん小春さんのアブナイ☆ボーダーラインが低くなってるような…。
おっしゃる通りですね。
いい話のまま終わらせる事も出来たはずなのに、ねー。
室長ったら。←
しかし、「小春さんのボーダーラインが下がるのは大歓迎」とともさんが言ってくださったので、ワタクシはこれからもエロ親父な室長(←以前akeさんに頂いた評価「エロ親父」を誉め言葉だと思っている)を書き続けます！
これからもよろしくお願いします！
とう！←逃げた
コメント： 0
投稿日時：2014-07-24 09:00:43 [再編集]
本文：ともさん、おはようございます。
いつも素早い拍手＆コメントありがとうございます。
＞室長の野性的勘← にはいつも驚かされますが、実はちゃんと考えあってのことなんですよね。
室長は複雑な環境で育ってますから、他人の心の動きにも敏感ですよね。
そしてご期待通り、そろそろ諏訪野と対峙する時が近付いてきている気がします。
いつになったら小野瀬さんの見せ場が来るのかなー、とご心配の皆様、すみません。
もうしばらくお待ちくださいませ。
のろのろ書いてますが、続きを楽しみにしていてくださるともさんには感謝しております。
引き続きよろしくお願いします。
コメント： 0
ジュン様へ♪
投稿日時：2014-07-24 08:39:39 [再編集]
本文：ジュンさん、おはようございます。
早速「瀕死の白鳥」への拍手＆コメントありがとうございます。
小野瀬さんは自身の人間関係が希薄なので、諏訪野やヒロインに対しても、室長みたいな感覚にはならないんじゃないかと思ったんですよね。
室長のおかげで小野瀬さんの不安が払拭出来たかどうか分かりませんが、ジュンさんがそれを感じてくれたなら、良かったのかな……。
＞そして、鳴ったP-phoneが気になる～。
あのＰ-phoneは私も気になる←ｵｲ
続きを楽しみにしてくださるとのお言葉、ありがとうございます。
頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。
コメント： 0
冬子様へ♪
投稿日時：2014-07-24 08:13:04 [再編集]
本文：冬子さん、おはようございます。
拍手＆お返事ありがとうございます。
名前にステキなご縁を感じて、私もツーステップで歩いております。
拍手コメント欄の大きさですが、今までに頂いた方の文字数を数えてみましたところ、３００文字くらいは大丈夫みたいです。
結構書けますよね。
もしも、さらに長文になりそうなアツい思いが込み上げた時には(笑)、メールにするか、私からの拍手返信にコメントしてくださいませ。
これからも冬子さんに再読していただけるよう、深みのあるお話を書いていけたらいいなと思っております。
コメント頂くと本当に嬉しいので、引き続きぜひよろしくお願いします。
コメント： 6
投稿日時：2014-07-31 15:27:57
名前：小春
本文：冬子さん、こんにちは。いつもありがとうございます。
リレーにも応援コメントありがとうございました。
小説サイトの運営というのはとても孤独で単調になりがちな作業でして、ちまちま書いては発表し、また書いては発表し、の繰り返しです。
自己満足で運営しておりますので、書いたものを誰かが読んでくださってる、と思うだけでもじゅうぶん嬉しいのですが、それなり時間をかけ、少ない知力を振り絞って書いたものに対して、ご感想や応援などのリアクションをいただけるのは、本当に本当にありがたいことなのです。
ですから、感謝するのはやっぱり私の方です。うちの室長ではありませんが、「いつだって俺の方が、何倍もお前のことを好きだぞ」なのです。
一瞬で読み飛ばしていただいても構わないものを評価していただけると、頑張って書いてよかったなあ、と感じます。
読者の方の大切なお時間を割いていただくのですから、すこしでも楽しんでいただけたら嬉しいなあ、と思います。
今回はイラストの事にも触れて頂き、ありがとうございました。
小笠原さんは小説を書く上ではとても重要な役目を果たしてくれる人で、もちろん、捜査室のメンバーに欠かせない愛すべきキャラでもありますよね。
絵で描いてみるとけっこうなツリ目。でも、紫の目に高貴で聡明な感じが出てて、すごくイイですよね。
デキるクールガイ。大好物です。（あれで甘えたちゃんでなければなあ…私としては、やっぱり室長の壁ドンの方が←オイ）
今後はもっと小笠原さんの活躍するお話も書いていけたらいいなと思います。
コツコツ頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。
[ブラックリストに登録]
投稿日時：2014-07-31 13:48:04
名前：冬子
本文：こんにちは
『素晴らしいコメント』だなんておっしゃっていただいて、本当に嬉しく思っています。
もうこのページの部分は、印刷して永久保存したいです。
素敵な作品を書かれる作家さんに直接感想をお伝えできて、お返事もいただける、そんな場を提供していただいて本当に感謝の念しかありません。
ありがとうございますって何度言っても言い足りない気持ちです。
元気で明るくて、ふざけているようでもお仕事には真面目な、捜査室のみんなの事を考えていると、心がほっこりして、本当に楽しくなります。
小野瀬さん、小野瀬さん言ってるからアオイニストかと思ってらっしゃるかもしれませんが、私は『女小野瀬』かと言う位気が多いタイプで捜査室の皆が大っ好きです。
でももし、どうしても一人を選べと捜査室のみんなに迫られたら
もしも、室長に指をバキバキっと鳴らされ、部屋の隅に追い詰められたら
もしも、小野瀬さんに「八方美人はよくないと思うよ」（←お前が言うな） って言われたら
もしも、明智さんに眉間に銃の照準を合わせられたら
もしも、翼ちゃんに「翼ちゃんが一番好きですとか逃げをうつのはだめですよ」ってにっこりされたら
もしも、如月さんに体をがっちり寝技で押さえつけられたら
もしも、藤守さんに「正直にいうてええぞ？」とかほっぺをつんつんされたら
私が選択する究極の一人は
俺関係ないしっといった風情で、こちらをちらりとも見ずにコンピューターと向き合っている ……… 小笠原さんです。
きゃー、言っちゃった恥ずかしい。
小春さん、ＴＯＰ絵小笠原さんを描いてくれてありがとうございます！×100回
美しい紫の瞳にクールに見つめられてウハウハでございます。
こちらのサイトは捜査室みんなに見せ場があるお話が多くて、大好きです。また見にきますね。
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投稿日時：2014-07-27 18:00:14
名前：小春
本文：冬子さん、「瀕死の白鳥」へのご感想をありがとうございます。
作品の内容以前に、冬子さんの思いやりのある性格と深い洞察力が読み取れる素晴らしいコメントだと思いました。
現時点で、この話は起承転結の「転」に差し掛かったところですので、あまり内容に触れることは書けないのですが(もったいつけているのではなく、私が悩みながら書いているので)。
私は、小野瀬さんという人は、室長や諏訪野に比べて精神年齢が低い人だというつもりで書いています。
本家でもそう感じながらプレイしました。
でも見た目というか、表面上はそうじゃないように取り繕っている。
なので「よく分からない人」になってしまう。
成長しきれてないと言ったら言い過ぎでしょうか。
だから、『彼には誰もいなかったというか、誰にも必要とされてない自分に酔ってたふしがある』という冬子さんの持論を頂いて、「我が意を得た」と感じました。
実は、ここまでの展開の中で、読者の皆さんがこぞって「超カッコイイ」と言って下さった室長の行動こそ、本来なら小野瀬さんがとるべき行動であり、みんなが小野瀬さんに求めているものではないでしょうか。
ヒロインが諏訪野を信じようともがくのも、また同じようなものです。
でも、彼は室長のようにも、ヒロインのようにも行動出来ない。
その結果どうなる、というのが、これから書く後半の展開です。
冬子さんと小さな小野瀬さんならどうするでしょうか。
そんなことを考えながら、引き続き応援していただけたら嬉しいです。
私こそまとまりのない文章ですみません。
ありがとうございました。
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投稿日時：2014-07-27 16:18:01
名前：冬子
本文：うまくまとめられなかったけど、優しい小春さんなら許してくださるかと思い、感想など少し。
瀕死の白鳥 読んでます。
ヒロインが小野瀬さんに電話をかけてきたとき、小野瀬さんは携帯を床に叩きつけそうになっていましたが、
いやー、ワタクシ小野瀬さんのかわりにヒロインをひっぱたきたくなりました。
自分の大切なひとが誘拐されてるなんて、お前逆の立場だったらどんだけつらいと思ってるんだよって。
小野瀬さんの魅力っていうのは色々あると思いますが、私にとっては何を考えてるかわかんない男で、振り回されてドキドキする、そこがたまらんってところで、
小野瀬さんになりきるってことはあんまりできなかったんですが、このお話ではもう私と小野瀬さんの間に
全く隙間がないって感じで、小野瀬さんの目をとおして、ホテルのロビーが見えたくらいでございます。
器に上手に貼り付けようとして失敗したサランラップのように、私から小野瀬さんがくっついて離れてくれなくて、まだ心臓がバクバクしてます。
小野瀬さんがぴとってへばりついてくれたら普段なら嬉しくてたまんないのに、今回は続きが気になってそれどころじゃない。
昔ワルだったという彼ですが、本人だけは武勇伝だ、やんちゃしてた時期もあるんだよ、えへって済ませようと思ってても、まわりはそうしてくれないことが多々あったりしますよね。
だから、まわりの大人とかがあまり道を外れすぎて将来困らないように、心配したり、時には説教したりしてくれるんでしょうが、彼には誰もいなかったというか、誰にも必要とされてない自分に酔ってたふしがある。
若かったからしょうがいないよってすませられない過去が時々ぽかって口をあけて、引きずり込んでやろうと待ってることもあるんだよって
彼には言ってあげたいなあ。小野瀬さん、今はカリカリしてるから怒鳴られそうですけど。
なに言ってるかわかんない暑苦しい文章ですみません。
私にも伝わりやすい文がかけるような文才が欲しい。。。。。
とにかく、私をこんなにドキドキさせた小野瀬さんと、小春さんの手腕に脱帽です。
小野瀬さんが少しでも自分自身で幸せだと感じられる状態になってくれるように、
私の心の中にいるちっちゃな小野瀬さんと一緒にお祈りしつつ、続きを楽しみにまってます。
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投稿日時：2014-07-27 13:53:33
名前：小春
本文：冬子さん、こちらこそありがとうございます。
拍手コメントは１００文字までとなっているのですが、数えてみると実際には３００文字を大幅に越えるものもありました。
ただ、機種によって異なると思いましたので妥当な数をお知らせしましたですはい。
この欄は５００文字と表示されていますので、実際はかなり書けると思います。
長いと、送信しようとした時に「長過ぎます」と言われます(笑)
アッツイ文頂けるよう頑張ります！
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投稿日時：2014-07-27 13:30:30
名前：冬子
本文：こんにちは
コメントの文字数を数えてくださったのですね。
ありがとうございました。そしてお手間とらせてすみませんでした。
300文字ですか。なかなか長いですね。物覚えの悪い脳みそなので、どっかに書いておかなくちゃ。メモメモ。
暑い季節の太陽もびっくりのアツい思いがこみ上げまくりですが、コメント欄に入力した文がどう表示されるのかまず確認のため、短めに書かせていただきます。
次回アッツい文を書くかもです。氷水、または消火器などご用意していただくといいかもです。うふふ
毎回お返事いただけて、嬉しい！です。
熱中症など気をつけて、更新頑張ってください。
冬子様へ♪
投稿日時：2014-07-23 08:23:49 [再編集]
本文：冬子さん、おはようございます。
拍手＆コメントありがとうございます。
6月28日にもコメントを下さって、今回はお名前を教えて下さって、ありがとうございます！
「ふゆこさん」、とお読みするのでしょうか。
もしもそうなら「ふゆ・こ」と「こ・はる」で対になってるみたいでちょっと嬉しいです( 〃▽〃)
あの時も「何度も読み返す」と言って下さいましたが、お言葉通りに何度も来てくださっているとの事、本当にありがとうございます。
リレーへも応援ありがとうございます。
ぜひ、冬子さんも飛び入り参加して下さい。
私も頑張って更新しますよ！
冬子さんはどんなお話がお好きなのでしょうか。
また来ていただけるよう、精進させていただきます。
引き続きよろしくお願いします(´∇｀)ﾉｼ
コメント： 0
せつな様へ♪
投稿日時：2014-07-20 17:32:45 [再編集]
本文：せつなさん、こんにちは。
拍手＆コメントありがとうございます。
今週もお越し頂き嬉しゅうございます。お仕事お疲れさまです。
＞「花冠」 室長の可愛さが良く出てますよね！「サイッテー」なとこも大好きです(*´ω｀*)
＞このお話のおかげで命の洗濯しましたわ( *´艸｀) なにしろﾜﾀｸｼのサイトったら、最近はブラックかピンクな世界だらけですからね・・・←自業自得
↑はっはっはっ、フォロー出来ません(笑)
でも、となると、私は逆にせつなさんのブラック＆ピンクで命の洗濯をさせていただいているということですね。
どうりで、最近気のせいかピンクっぽくなってきたと思った。
せつなさんのとこで色移りしてたとは……(;´д｀)←違うから
引き続き室長ピンクもお待ちしておりますよ♪
掲示板リレー『アブナイ☆恋の捜査室feat.小春日和』でも、みんなが週末の女刑事を楽しみに待っています。
ぜひよろしくお願いしますm(__)m
コメント： 0
桐子様へ♪
投稿日時：2014-07-19 02:01:13 [再編集]
本文：桐子さんこんばんは。
メールありがとうございます。
サイトには返信出来ませんでしたので、こちらでお返事させていただきます。
結論から言いますと、Web拍手で、何時何分に拍手を頂いたかは、分からないのです。
ただし、拍手とともにコメントを頂いた場合は違います。
拍手の設定画面で、「コメントお知らせ機能を使う」にしておくと、拍手コメントを頂いた時にメールが届きます。
そのメールの中にあるリンクをクリックするとロビーに飛びます。
ロビーの「拍手」を開くと、そこに頂いたコメントが届いていますので、それで、コメントを頂いた日時を知る事が出来ます。
メールの機能を使わなくても、コメント自体はロビーに届いていますので、任意の時に確認出来ます。
こんな説明でよろしかったでしょうか。
桐子さんのサイトが公開されたら早速拍手＆コメントしますから、実際にお試しになってみてくださいね。
私に分かりそうな事(←ここ大事)でしたら、またいつでもお尋ね下さいませ(´∇｀)ﾉｼ
頑張ってくださいp(^-^)q
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くちびる様へ♪
投稿日時：2014-07-17 17:15:02 [再編集]
本文：くちびるさんこんにちは。
いつもメール＆コメントをありがとうございます。（´ 3｀)ちゅー
３時頃にやっとお昼とか、どんだけ大変なお仕事なのでしょうか( ノД`)…私ならお腹が空いて泣いちゃう。
そんな中でも当サイトに来て頂いてありがとうございます。
少しでも萌え補給していただけたなら嬉しいです。
＞泪さんにいっぱい愛されてる←夜だけじゃなく..(O.O;)(oo;)ゲッフン....じゃなくてェ(*^^*)
翼ちゃん。幸せ者デスネ。
＞私も泪さんのセリフは照れ隠しだと思います！
確かにね。シラフであのシチュは、彼には恥ずかしいかもしれませんよね。(←やらせておいて何を(笑)
途中まで、薬指の花とEND後のやりとりは無かったんですよ。
でも、END後のやりとりをつけるために、あの恥ずかしい指環のエピソードを追加したのです。
結果、なんか面白い話になっちゃったけどその方が室長らしいかなー、と思っていますがいかがでしょうか。
お仕事大変ですが、体調にはくれぐれもお気をつけてくださいね。
私もくちびるさんや皆さんを見習って、頑張って仕事しないと！
ではまたお越し下さいませ！
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07月16日 22:21:51にコメント下さった方へ♪
投稿日時：2014-07-17 06:44:48 [再編集]
本文：おはようございます。
拍手＆「花冠」へのコメントありがとうございます(小躍り)。
＞泪さんのような深い愛情に包まれた翼さんが、うらやましい(´`)
ヒロインのお父さんの盆栽をずっと大切に育ててきたように、こんな愛情をこの先何十年も注いでもらえるとしたら、どんなに幸せでしょうか。
自分で書いてて私も羨ましい(笑)
(ともさんエミさん、注いでくれるのは愛情ですよ！違うモノじゃないですよ！←自爆)
＞きめた後に、ちょっと笑えることを言う泪さんも素敵です(´▽｀)
あれは大真面目で言ってるらしいんですけどね(笑)。
次回もご感想を頂けるようなお話を書けるよう、努力していきたいと思っております。
勇気を出してコメントしてくださりありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
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エミ様へ♪
投稿日時：2014-07-17 06:31:57 [再編集]
本文：エミさん、おはようございます。
いつも拍手＆コメントをありがとうございます。
｢花冠｣ のご感想をありがとうございます。
＞まったりイチャコラいいですな～(*^-^*)で、夜は一緒にガラス張りのジャグジーですね(笑)
さすがエミさん、高城別荘のイメージも完璧ですね。(￣▽￣)b
＞最後の室長の一言は、正直七割・照れ隠し三割だと思ったけど、大真面目なのか!?(笑)
うちの室長はいつも大真面目でこういうセリフを言ってます。エロ親父ですからね。←誉め言葉だと思っているらしい
エミさんのおっしゃるように、｢物質的に満たされる＝幸せとは限らない」ですよね。
たとえ「民間企業の平均額」という公務員の給料しかもらえなくても、三百億の指環をヒロインに嵌めたＪＳに地団駄踏まされても、我々は室長の味方。
彼ならきっと、別のもので恋人を満たしてくれるはずです。Σ(´□｀;)あ、これはエロい意味じゃないですよ。「別のモノで」じゃないのですよエミさん(笑)
私は正直八割だと思ってます。
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とも様へ♪
投稿日時：2014-07-17 06:13:06 [再編集]
本文：ともさんおはようございます。
いつも拍手をありがとうございます♪
「花冠」へのコメントもありがとうございます。
＞普段休みの合わない2人の、ゆっくりと時間が流れていく感じがすごく穏やかでいいなと思いました。……が、最後に雰囲気台無しなセリフが見えたのは気のせいでしょうか？
＞だんだん小春さんのアブナイ☆ボーダーラインが低くなってるような…。
おっしゃる通りですね。
いい話のまま終わらせる事も出来たはずなのに、ねー。
室長ったら。←
しかし、「小春さんのボーダーラインが下がるのは大歓迎」とともさんが言ってくださったので、ワタクシはこれからもエロ親父な室長(←以前akeさんに頂いた評価「エロ親父」を誉め言葉だと思っている)を書き続けます！
これからもよろしくお願いします！
とう！←逃げた
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