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せつな様へ♪
投稿日時:2015-04-24 15:07:26 [再編集]
本文:
せつなさん、こんにちは。
「小野瀬と穂積(♀)」大変お世話になりました。
お食事の最中だったにも関わらずすっ飛んできてくださいましてありがとうございます。
掲示板の方にも、自らアピールしてくださってありがとうございます。(笑)
このところ私の絵を元にお素敵な話を書いてくださったり、いきなり送りつけた「小野瀬と穂積(♀)」に過分なお褒めの言葉をいただいたりと、大変励ましていただいております。
ありがとうございます。
おかげさまで、徐々に創作意欲が上昇してまいりました。
わたくし当サイトに来て下さる読者の皆さんに支えられているのはもちろんですが、同じ二次のサイト持ちのお仲間さん、とりわけジュンさん、せつなさんの存在に力を頂いて日々頑張っております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
>でも!最後の『瞬殺小野瀬さん』は、ワタクシのものですから( `ー´)ノドヤ顔 おーーーっほっほっほ♪
>*↑ココ、コピペって貼り付けてください←嘘です(笑)
コメント: 0
せつな様へ♪
投稿日時:2015-04-20 22:24:45 [再編集]
本文:
せつなさん、こんばんは。
拍手&コメントありがとうございます。
「不意打ちSaint Valentine’s Day」
どうにかこうにか書き直し、せつなさんにも再びお読みいただく事が出来て、ひと安心しております。
それにしても短編でよかった。
せつなさんもどうぞデータ管理は確実に。(←きちんとバックアップしてないのは小春だけだ)
「パスワード」
IPAさんの元ネタをググってみてくださったとの事、ありがとうございます。
>「こんなお手軽パスワードじゃ危ないぜ お・ひ・め・さ・ま」と言ってお姫様抱っこされるシーンを是非小野瀬さんで・・・(*ノωノ)
>「如月:俺のパスワードお前の誕生日にしてもいい? 翼:それじゃパスワードの意味ないじゃん!!」も、萌えww
その萌え、分かります!
私も、全部アブ恋に脳内変換して美味しく頂きました。
このキャンペーン、ぜひともジグノさんに、アブ恋と連動させてほしかった・゜・(つД`)・゜・
そしたらどうにかポスターを払い下げてもらえるよう活動したのに。(←重症)
このところようやくお時間に余裕が出来たとおっしゃるせつなさん。
私のサイトで遊んでいたら、ネタが降りてきたとの事。
おめでとうございます。
「小春日和」が、せつなさんにインスピレーションを与えられたなら光栄です。
好きなだけ二次使用・加工(ん?厳密には三次か?)してくださいませ。
楽しみにお待ちしております。
コメント: 1
投稿日時:2015-04-20 23:09:53
名前:せつな
本文:ありがとうございます(≧▽≦)
いつもいつもスミマセンm(__)m
情けないヤツですが、上手くまとまりましたら発表させていただきますね!!!
小春さんもお忙しい毎日でしょうが、次回作がUPされるのを楽しみにしています!
あーぼー様へ♪
投稿日時:2015-04-14 17:39:47 [再編集]
本文:
あーぼーさん、こんにちは。
メールありがとうございます。
Twitterで見つけて頂いて、お声をかけて頂けて嬉しかったです。
Twitter初心者どうし、これからもよろしくお願いします。
アメブロでアブ恋二次創作を書いてらっしゃると聞いて、人様の作品に飢えている私としてはもう嬉しくてたまりません。
昨日少しだけあーぼーさんのサイトにお邪魔させていただきましたが、その中で、ご病気のお子様がいらっしゃる事を知りました。
どこのご家庭にも大なり小なり事情はあるものですが、ともすればマイナスにとらえて隠そうとしがちな事を公表し、病と向き合っている姿勢にはとても感銘を受けました。
そんなあーぼーさんの為に私が出来る事など皆無ですが、当サイトで私の書いたものを読む間だけでも、ほんの少しでも楽しんでいただければ幸いです。
ここには同じアブ恋好きばかりが集まっていますので、お時間が出来た時には、読んでくださっているというリレーにも、雑談掲示板にも、ぜひご参加くださいね。
お越し頂いて、ありがとうございました。
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
コメント: 0
刹那様へ♪
投稿日時:2015-04-08 22:50:30 [再編集]
本文:
刹那さん、こんばんは。
メールありがとうございます。
環境が変わると伺っていましたので、またこちらにお越しいただけるくらい落ち着いてこられたとの事、ひと安心しております。
どうぞご無理はなさらず、新しい場所でゆっくりと体調を整えていってくださいませね。
「瀕死の白鳥」へのお疲れさまコメント、ありがとうございます。
一年以上書けて一つの長い話を書くという作業には、おっしゃる通り、構想や考証の苦労もあります。
モチベーションの維持という最大の課題もつきまといます。
けれど、その分、人物像やそれぞれの内面的な部分など、短編では割愛してしまうところもかなり書き込んでいきますので、そこが長編の醍醐味でしょうね。
私が、ヒロインを通して小野瀬さんに伝えたかった事を読者の皆さんがしっかりと読み取って下さって、オリジナルである諏訪野を愛情持って受け入れて下さって、とても感謝しています。
刹那さん的には室長の立場が魅力的でオイシかったそうですが……狙って書いてました←オイ
それから、前回のリレー。
>せっかくの事件ものだったのに、まったくといっていいほど絡めず、すごくすごく残念でした。捜査一課で事件を解決し、小野瀬さんとハッピーエンドを迎えるはずだったのに~~~
もちろん私もそれを期待しておりましたよ!たぶんみんなも!
しかし、思い通り、予定通りにはいかない。
それがリレーだ(どーん)
>次のリレーは泉さんの原案なんですね!
とても楽しみです。
今度は、高校教師ででも参加しちゃおうかしらw
翼cの担任で、家庭訪問にやってきて小野瀬さんに一目ぼれする役どころなんかおいしいかもw
今度は積極的にせまるぞー!!!!
これまた望むところです(どーん)
小野瀬さんじゃなく「藤守葵」さんですけどね。
翼ちゃんの担任という事は賢史くんの担任という事ですね分かります。
そして誠臣くんの出すお茶と自家製のお茶菓子にも胃袋を掴まれてしまい、藤守家にちょいちょい家庭訪問に来るようになるんですね分かりますとも。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。
コメント: 0
エミ様へ♪
投稿日時:2015-04-06 14:45:44 [再編集]
本文:
エミさん、こんにちは。
私のおふざけをご覧いただいたうえ、元ネタもチェックして下さったとの事、ありがとうございます(笑)
胸キュンなシチュエーション、ワタクシが王子様成分増量して描いた室長に顎クイされながら森川ボイスに変換するなんてエミさんったらさすが上級者ですね!(何の)
確かに小野瀬さんでも良かったかも。
皆様もぜひお好きなキャラに変換してお楽しみ頂きたいです。
コメント: 0
04月06日 10:46:54にコメント下さった方へ♪
投稿日時:2015-04-06 11:56:32 [再編集]
本文:
拍手&コメントありがとうございます。
せっかく拍手を頂いたのに、ガラケーで画像が見えないとのこと、パソコンから見て下さるとのこと、お手を煩わせて申し訳ありません。
ご指摘ありがとうございます。
鋭意改善中であります。
なるべく小さくなるよう心掛けているのですが、いつまでもPCに不得手でなかなか容量を減らせません。m(__)m
現在167KBですが半分~三分の一ぐらいに出来ればいいのかな。
出来ましたら、表示可能なサイズを教えて頂けると参考になります。
恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいませ。
頑張ります。
コメント: 3
投稿日時:2015-04-09 00:52:13
名前:小春
本文:こんばんは、ご連絡ありがとうございます。
ご覧頂けて良かったです。
というかそれほどのものではないのにお手を煩わせてすみませんでしたm(__)m
今後気を付けますがまた不都合あればいつでもお気軽にお教えください。
今回はおかげさまで助かりました。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
[ブラックリストに登録]
投稿日時:2015-04-09 00:36:41
名前:名無し
本文:遅くなりました。
お返事と修正ありがとうございます。
しっかりガラケーでも見られますよ!
わざわざありがとうございました♪
[ブラックリストに登録]
投稿日時:2015-04-06 12:23:55
名前:小春
本文:
50KBに小さくしたものをUPしてみました。
いかがでしょうか?
これでご覧いただけると嬉しいのですが……。
2015/03/16 11:09にコメント頂いた「名無し様」へ♪
投稿日時:2015-03-16 12:50:18 [再編集]
本文:
名無し様、こんにちは。
メールにて「瀕死の白鳥」へのご感想を頂きました。
大変有り難く拝読致しました。御礼申し上げます。
お返事はこちらの「拍手返信」でさせて頂いておりますので、基本的にメールアドレスにお返事する事はありません。
アドレスはテキトーで大丈夫です(笑)。
「瀕死の白鳥」、完結まで待って読んで下さったとの事!
という事は一年以上長々とお待たせしてしまったという事で、大変申し訳ありませんでした!
そして、本当にありがとうございます!
作品についての身に余るお褒めの言葉も嬉しかったですが、「諏訪野にはこれからも出てきて欲しい」「みんなが幸せになればいい」と言って頂けた事が、とても嬉しかったです。
自分が生み出したキャラが愛されるのは嬉しい事です。
登場人物たちはもちろん、名無しさんを含め、この話を読んで下さった皆さんが、ほんの少しでも、たとえひとときでも幸せになってくれたなら、その一助になれたなら、光栄です。
完結までに一年もかかるような作品を書くのに必要なのは、最後まで辿り着く為の意欲だと思います。
待っていた、と言って下さる方がいるということは、その意欲維持するための最大の力だと思います。
更新のたびに励ましてくださる読者様、黙って最後まで見守って待ってくださる読者様。
今回、名無しさんからメールを頂いた事で、後者の読者様の存在を実感し、胸が熱くなりました。
他の作品についても、何度も読み返せる、と評価していただけて嬉しいです。
それが目標です。
長々と書いてしまいましたが、これからも、名無しさんのような皆様に楽しんで頂けるようなものを残していけたらと思っております。
よろしければ、ぜひまたお越しくださいませ。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
コメント: 0
にこ様へ♪
投稿日時:2015-02-26 21:04:46 [再編集]
本文:
にこさん、こんばんは。
拍手&コメントありがとうございます。
「瀕死の白鳥」最後まで読んで下さったうえ、労いのお言葉、ありがとうございます!
「これから1ヶ月は白鳥を読み返して幸せに過ごせそうです(*´ω`*)」だなんて……もう、涙で前が見゙え゙ま゙ぜん。
この涙はにこさんのお名前を見るとカニに手を挟まれた事を思い出してしまうからではありません(笑)。
最終ページにイラスト「雪解け」を添えてみました。
もしよろしければそちらもご覧くださいませ。
私の事を忘れずにいてくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
コメント: 0
澪様へ♪
投稿日時:2015-02-26 08:15:43 [再編集]
本文:
澪さん、おはようございます。
「瀕死の白鳥」完結に拍手&「お疲れさまでした」コメントありがとうございます。
後ほどご感想も頂けるとのこと、楽しみにお待ちしておりますヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
常々、サイト運営は自己満足の孤独な作業だとぼやいている私ですが(←寂しがりなだけだろ(゜o゜)\(-_-))、一つの話を書き上げるたび、こうして続けられるのは、更新を待ち、そして読んで下さる皆さまの存在があってこそのものだと痛感いたします。
特に、こうして一年以上かけて何かを仕上げる為にはなおさら。
「瀕死の白鳥」は先年の長編「Tokyo☆week」とは違うシリアステイストでしたので、書いていてもまた違う難しさと楽しさがありました。
長い長い話ですから、一度読んだら終わりかもしれません。
でも、白鳥の声を聞いた時、自分たちとは明らかに違う姿の人を見た時、バイクの音を「うるさいなあ」と思った時…… 何かをきっかけに、この話や諏訪野の事を思い出して下さったら嬉しいです。
澪さん、応援ありがとうございました。
コメント: 0
投稿日時:2015-04-24 15:07:26 [再編集]
本文:
せつなさん、こんにちは。
「小野瀬と穂積(♀)」大変お世話になりました。
お食事の最中だったにも関わらずすっ飛んできてくださいましてありがとうございます。
掲示板の方にも、自らアピールしてくださってありがとうございます。(笑)
このところ私の絵を元にお素敵な話を書いてくださったり、いきなり送りつけた「小野瀬と穂積(♀)」に過分なお褒めの言葉をいただいたりと、大変励ましていただいております。
ありがとうございます。
おかげさまで、徐々に創作意欲が上昇してまいりました。
わたくし当サイトに来て下さる読者の皆さんに支えられているのはもちろんですが、同じ二次のサイト持ちのお仲間さん、とりわけジュンさん、せつなさんの存在に力を頂いて日々頑張っております。
これからもどうぞよろしくお願いします。
>でも!最後の『瞬殺小野瀬さん』は、ワタクシのものですから( `ー´)ノドヤ顔 おーーーっほっほっほ♪
>*↑ココ、コピペって貼り付けてください←嘘です(笑)
コメント: 0
せつな様へ♪
投稿日時:2015-04-20 22:24:45 [再編集]
本文:
せつなさん、こんばんは。
拍手&コメントありがとうございます。
「不意打ちSaint Valentine’s Day」
どうにかこうにか書き直し、せつなさんにも再びお読みいただく事が出来て、ひと安心しております。
それにしても短編でよかった。
せつなさんもどうぞデータ管理は確実に。(←きちんとバックアップしてないのは小春だけだ)
「パスワード」
IPAさんの元ネタをググってみてくださったとの事、ありがとうございます。
>「こんなお手軽パスワードじゃ危ないぜ お・ひ・め・さ・ま」と言ってお姫様抱っこされるシーンを是非小野瀬さんで・・・(*ノωノ)
>「如月:俺のパスワードお前の誕生日にしてもいい? 翼:それじゃパスワードの意味ないじゃん!!」も、萌えww
その萌え、分かります!
私も、全部アブ恋に脳内変換して美味しく頂きました。
このキャンペーン、ぜひともジグノさんに、アブ恋と連動させてほしかった・゜・(つД`)・゜・
そしたらどうにかポスターを払い下げてもらえるよう活動したのに。(←重症)
このところようやくお時間に余裕が出来たとおっしゃるせつなさん。
私のサイトで遊んでいたら、ネタが降りてきたとの事。
おめでとうございます。
「小春日和」が、せつなさんにインスピレーションを与えられたなら光栄です。
好きなだけ二次使用・加工(ん?厳密には三次か?)してくださいませ。
楽しみにお待ちしております。
コメント: 1
投稿日時:2015-04-20 23:09:53
名前:せつな
本文:ありがとうございます(≧▽≦)
いつもいつもスミマセンm(__)m
情けないヤツですが、上手くまとまりましたら発表させていただきますね!!!
小春さんもお忙しい毎日でしょうが、次回作がUPされるのを楽しみにしています!
あーぼー様へ♪
投稿日時:2015-04-14 17:39:47 [再編集]
本文:
あーぼーさん、こんにちは。
メールありがとうございます。
Twitterで見つけて頂いて、お声をかけて頂けて嬉しかったです。
Twitter初心者どうし、これからもよろしくお願いします。
アメブロでアブ恋二次創作を書いてらっしゃると聞いて、人様の作品に飢えている私としてはもう嬉しくてたまりません。
昨日少しだけあーぼーさんのサイトにお邪魔させていただきましたが、その中で、ご病気のお子様がいらっしゃる事を知りました。
どこのご家庭にも大なり小なり事情はあるものですが、ともすればマイナスにとらえて隠そうとしがちな事を公表し、病と向き合っている姿勢にはとても感銘を受けました。
そんなあーぼーさんの為に私が出来る事など皆無ですが、当サイトで私の書いたものを読む間だけでも、ほんの少しでも楽しんでいただければ幸いです。
ここには同じアブ恋好きばかりが集まっていますので、お時間が出来た時には、読んでくださっているというリレーにも、雑談掲示板にも、ぜひご参加くださいね。
お越し頂いて、ありがとうございました。
これからも、どうぞ、よろしくお願いします。
コメント: 0
刹那様へ♪
投稿日時:2015-04-08 22:50:30 [再編集]
本文:
刹那さん、こんばんは。
メールありがとうございます。
環境が変わると伺っていましたので、またこちらにお越しいただけるくらい落ち着いてこられたとの事、ひと安心しております。
どうぞご無理はなさらず、新しい場所でゆっくりと体調を整えていってくださいませね。
「瀕死の白鳥」へのお疲れさまコメント、ありがとうございます。
一年以上書けて一つの長い話を書くという作業には、おっしゃる通り、構想や考証の苦労もあります。
モチベーションの維持という最大の課題もつきまといます。
けれど、その分、人物像やそれぞれの内面的な部分など、短編では割愛してしまうところもかなり書き込んでいきますので、そこが長編の醍醐味でしょうね。
私が、ヒロインを通して小野瀬さんに伝えたかった事を読者の皆さんがしっかりと読み取って下さって、オリジナルである諏訪野を愛情持って受け入れて下さって、とても感謝しています。
刹那さん的には室長の立場が魅力的でオイシかったそうですが……狙って書いてました←オイ
それから、前回のリレー。
>せっかくの事件ものだったのに、まったくといっていいほど絡めず、すごくすごく残念でした。捜査一課で事件を解決し、小野瀬さんとハッピーエンドを迎えるはずだったのに~~~
もちろん私もそれを期待しておりましたよ!たぶんみんなも!
しかし、思い通り、予定通りにはいかない。
それがリレーだ(どーん)
>次のリレーは泉さんの原案なんですね!
とても楽しみです。
今度は、高校教師ででも参加しちゃおうかしらw
翼cの担任で、家庭訪問にやってきて小野瀬さんに一目ぼれする役どころなんかおいしいかもw
今度は積極的にせまるぞー!!!!
これまた望むところです(どーん)
小野瀬さんじゃなく「藤守葵」さんですけどね。
翼ちゃんの担任という事は賢史くんの担任という事ですね分かります。
そして誠臣くんの出すお茶と自家製のお茶菓子にも胃袋を掴まれてしまい、藤守家にちょいちょい家庭訪問に来るようになるんですね分かりますとも。
ぜひ、ご参加ください。お待ちしております。
コメント: 0
エミ様へ♪
投稿日時:2015-04-06 14:45:44 [再編集]
本文:
エミさん、こんにちは。
私のおふざけをご覧いただいたうえ、元ネタもチェックして下さったとの事、ありがとうございます(笑)
胸キュンなシチュエーション、ワタクシが王子様成分増量して描いた室長に顎クイされながら森川ボイスに変換するなんてエミさんったらさすが上級者ですね!(何の)
確かに小野瀬さんでも良かったかも。
皆様もぜひお好きなキャラに変換してお楽しみ頂きたいです。
コメント: 0
04月06日 10:46:54にコメント下さった方へ♪
投稿日時:2015-04-06 11:56:32 [再編集]
本文:
拍手&コメントありがとうございます。
せっかく拍手を頂いたのに、ガラケーで画像が見えないとのこと、パソコンから見て下さるとのこと、お手を煩わせて申し訳ありません。
ご指摘ありがとうございます。
鋭意改善中であります。
なるべく小さくなるよう心掛けているのですが、いつまでもPCに不得手でなかなか容量を減らせません。m(__)m
現在167KBですが半分~三分の一ぐらいに出来ればいいのかな。
出来ましたら、表示可能なサイズを教えて頂けると参考になります。
恐れ入りますが、今しばらくお待ちくださいませ。
頑張ります。
コメント: 3
投稿日時:2015-04-09 00:52:13
名前:小春
本文:こんばんは、ご連絡ありがとうございます。
ご覧頂けて良かったです。
というかそれほどのものではないのにお手を煩わせてすみませんでしたm(__)m
今後気を付けますがまた不都合あればいつでもお気軽にお教えください。
今回はおかげさまで助かりました。
ありがとうございました。
これからもどうぞよろしくお願いします。
[ブラックリストに登録]
投稿日時:2015-04-09 00:36:41
名前:名無し
本文:遅くなりました。
お返事と修正ありがとうございます。
しっかりガラケーでも見られますよ!
わざわざありがとうございました♪
[ブラックリストに登録]
投稿日時:2015-04-06 12:23:55
名前:小春
本文:
50KBに小さくしたものをUPしてみました。
いかがでしょうか?
これでご覧いただけると嬉しいのですが……。
2015/03/16 11:09にコメント頂いた「名無し様」へ♪
投稿日時:2015-03-16 12:50:18 [再編集]
本文:
名無し様、こんにちは。
メールにて「瀕死の白鳥」へのご感想を頂きました。
大変有り難く拝読致しました。御礼申し上げます。
お返事はこちらの「拍手返信」でさせて頂いておりますので、基本的にメールアドレスにお返事する事はありません。
アドレスはテキトーで大丈夫です(笑)。
「瀕死の白鳥」、完結まで待って読んで下さったとの事!
という事は一年以上長々とお待たせしてしまったという事で、大変申し訳ありませんでした!
そして、本当にありがとうございます!
作品についての身に余るお褒めの言葉も嬉しかったですが、「諏訪野にはこれからも出てきて欲しい」「みんなが幸せになればいい」と言って頂けた事が、とても嬉しかったです。
自分が生み出したキャラが愛されるのは嬉しい事です。
登場人物たちはもちろん、名無しさんを含め、この話を読んで下さった皆さんが、ほんの少しでも、たとえひとときでも幸せになってくれたなら、その一助になれたなら、光栄です。
完結までに一年もかかるような作品を書くのに必要なのは、最後まで辿り着く為の意欲だと思います。
待っていた、と言って下さる方がいるということは、その意欲維持するための最大の力だと思います。
更新のたびに励ましてくださる読者様、黙って最後まで見守って待ってくださる読者様。
今回、名無しさんからメールを頂いた事で、後者の読者様の存在を実感し、胸が熱くなりました。
他の作品についても、何度も読み返せる、と評価していただけて嬉しいです。
それが目標です。
長々と書いてしまいましたが、これからも、名無しさんのような皆様に楽しんで頂けるようなものを残していけたらと思っております。
よろしければ、ぜひまたお越しくださいませ。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
コメント: 0
にこ様へ♪
投稿日時:2015-02-26 21:04:46 [再編集]
本文:
にこさん、こんばんは。
拍手&コメントありがとうございます。
「瀕死の白鳥」最後まで読んで下さったうえ、労いのお言葉、ありがとうございます!
「これから1ヶ月は白鳥を読み返して幸せに過ごせそうです(*´ω`*)」だなんて……もう、涙で前が見゙え゙ま゙ぜん。
この涙はにこさんのお名前を見るとカニに手を挟まれた事を思い出してしまうからではありません(笑)。
最終ページにイラスト「雪解け」を添えてみました。
もしよろしければそちらもご覧くださいませ。
私の事を忘れずにいてくださってありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますm(__)m
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澪様へ♪
投稿日時:2015-02-26 08:15:43 [再編集]
本文:
澪さん、おはようございます。
「瀕死の白鳥」完結に拍手&「お疲れさまでした」コメントありがとうございます。
後ほどご感想も頂けるとのこと、楽しみにお待ちしておりますヽ( ̄▽ ̄)ノ♪
常々、サイト運営は自己満足の孤独な作業だとぼやいている私ですが(←寂しがりなだけだろ(゜o゜)\(-_-))、一つの話を書き上げるたび、こうして続けられるのは、更新を待ち、そして読んで下さる皆さまの存在があってこそのものだと痛感いたします。
特に、こうして一年以上かけて何かを仕上げる為にはなおさら。
「瀕死の白鳥」は先年の長編「Tokyo☆week」とは違うシリアステイストでしたので、書いていてもまた違う難しさと楽しさがありました。
長い長い話ですから、一度読んだら終わりかもしれません。
でも、白鳥の声を聞いた時、自分たちとは明らかに違う姿の人を見た時、バイクの音を「うるさいなあ」と思った時…… 何かをきっかけに、この話や諏訪野の事を思い出して下さったら嬉しいです。
澪さん、応援ありがとうございました。
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