『穂積と小野瀬』について
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11/25(Sun) 20:45
『穂積と小野瀬』について♪
小春
ご存知警視庁イケメンツートップ。当サイトでももちろん人気のツートップです。
*「出逢い」
準備室同様、とても書きたかった話です。
*「穂積の受難」
室長のトラウマの話。トラウマになった原因は、小野瀬さんとのアレのせいですよね。
*「合コン vol.1」
どう考えても、この二人が合コンを楽しんだイメージが沸きませんでした。すみませんm(__)m
*「合コンリベンジ」
合コンがダメならナンパ。珍しくオリジナルキャラ登場です。
*「光の君」
小野瀬さんの(旧)住宅事情です。室長も引くモテっぷりです。
「赤い糸」は『穂積泪』に引っ越しました。
[削除]
01/13(Sun) 10:48
スポットライト~穂積泪編~について
小春
小野瀬さん、室長の過去を語る。
今は悪魔の室長ですが、ちゃんと新人時代もありました。
もちろん、あのカラオケも経験してきました。
その頃から、やる時はやる男です。(笑)
[削除]
01/15(Tue) 08:28
スポットライト
とも
やる時はやる男、まさに有言実行の室長ですね。
ステージが小さく見える程の女装っぷりやったんでしょうね(笑) その時の衣装は今頃いずこへ…?
[削除]
01/15(Tue) 08:40
ともさんへ
小春
結果の方は本人にとって不本意だったようですが、その辺りは近いうちに番外編で。
衣装の行方は気になりますね。
まさか小野瀬さんが?!Σ(´□`;)
[削除]
05/07(Tue) 18:42
*アメリカ*
小春
この話の後、穂積はアメリカに行き、帰国後は一旦古巣の警備部に戻り、落ち着いた頃を見計らって捜査室長に指名されます。(※あくまでも当サイトでの流れです)
で、『特命捜査室準備室』の話になっていくわけですね。
この話の時点では、穂積も小野瀬も、まさか初代室長に抜擢されるとは思ってません(笑)
組織に生きる人たち独特の苦悩や、若い2人の葛藤を読み取って頂けたら幸いです。
05/11(Sat) 05:24
*アメリカ外伝・1*
小春
「アメリカ」の設定を気に入ってしまい、妄想が膨らんでしまいました。
穂積の前半の研修先、ニューヨークに陣中見舞いに来た小野瀬と、孤軍奮闘中の穂積のお話です。
外国で生活している穂積と、久しぶりに会う小野瀬との、つかの間の休日の雰囲気を楽しんで頂けたら嬉しいです。
02/11(Tue) 23:03
*鉄面皮*
小春
『穂積と小野瀬』は「アメリカ」シリーズ以来の更新ですね。
ヒロインに告白した穂積室長から、告白した様子を聞き出そうとした小野瀬さんが、逆に惚気を聞かされる事になる、というお話です。
場所はおなじみ、行きつけのバーのカウンター。
ワタクシこの二人の掛け合いを書くのが大好きです。
そこはかとない寂しさを感じつつも、室長の幸せを願う小野瀬さんが健気でいじらしい、という感想も頂きました。
二人の間にヒロインとして座るのもいいですが、やっぱり、二人で過ごす時間も大切に残してあげたいなあ。
[削除]
10/13(Thu) 09:00
*不本意な関係*
小春
小野瀬さんがお偉いさんの奥さんに見初められた事に端を発する、伝説のほづおのディープキス事件直後の同時出動のひとコマ。
現在なら舌戦か格闘になるでしょうが、まだ初々しい二人です(←深読み禁止)。
本家では、小野瀬さんが室長をからかう時々にこのキスをネタにしていて、まんざらでないのは小野瀬さんの方のようです。
この話とは逆ですね(笑)
[削除]
09/18(Tue) 13:43
*LILLY*
小春
室長と小野瀬さんのツートップを書くのは楽しいです。
このお話はデリケートなテーマを扱っていますが、そのあたりは雰囲気でサラッと読んでくださるとありがたいです。
まだ若い小野瀬さんの失敗とか、意外と巻き込まれ型な室長とか……二人の精神年齢を比較しながら、喧嘩するたび仲が良くなる感じを楽しんでいただければ幸いです。
[削除]
11/14(Thu) 11:38
*とある鑑識官の分析*
小春
みんな大好き風邪ネタで、付き合い始めたばかりの二人です。
まだお互いに遠慮も残しつつ、徐々にほだされてゆくプロセスのひとつとして描いてみました。
私の中では、室長の方が小野瀬さんより精神年齢が高いので、どうしても小野瀬さんがヤッセンボに見えてしまいます。
表向きは小野瀬さんの方が世話焼きなんですけどね。
そういう複雑な関係なのも、この二人の魅力だと思っています。
04/21(Fri) 16:57
*金色の粉*
小春
毎年12月に訪れる、室長のお誕生日。
分かっているのに、12月18日に更新したいのに、さすがに11回目となるとなかなか目新しいものが思い浮かばず…何本も何本も書いては没、書いては没…結局、2023年の春になってしまいました。
しかも、さんざん迷った末におのほづ。
お待たせした分、ツートップのラブラブっぷり…ゴホンゴホン、友情をお楽しみいただければと思います。
室長、お誕生日おめでとうございます!
*******
翼
「泪さん、電話に出ないな…きっと、もう、小野瀬さんと二人で盛り上がってるんだね。
……もしかして、ピアノで『ジュ・トゥ・ヴー』とか、弾いてもらってたりして。
あの曲名、フランス語で『あなたが欲しい』って意味なんだけど、『あなたが大好き』って訳される事もあるんだよね。
泪さん、知ってるかな?
ふふ。
私からのプレゼントは、明日にしようっと!」
『穂積と小野瀬』について♪
小春
ご存知警視庁イケメンツートップ。当サイトでももちろん人気のツートップです。
*「出逢い」
準備室同様、とても書きたかった話です。
*「穂積の受難」
室長のトラウマの話。トラウマになった原因は、小野瀬さんとのアレのせいですよね。
*「合コン vol.1」
どう考えても、この二人が合コンを楽しんだイメージが沸きませんでした。すみませんm(__)m
*「合コンリベンジ」
合コンがダメならナンパ。珍しくオリジナルキャラ登場です。
*「光の君」
小野瀬さんの(旧)住宅事情です。室長も引くモテっぷりです。
「赤い糸」は『穂積泪』に引っ越しました。
[削除]
01/13(Sun) 10:48
スポットライト~穂積泪編~について
小春
小野瀬さん、室長の過去を語る。
今は悪魔の室長ですが、ちゃんと新人時代もありました。
もちろん、あのカラオケも経験してきました。
その頃から、やる時はやる男です。(笑)
[削除]
01/15(Tue) 08:28
スポットライト
とも
やる時はやる男、まさに有言実行の室長ですね。
ステージが小さく見える程の女装っぷりやったんでしょうね(笑) その時の衣装は今頃いずこへ…?
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01/15(Tue) 08:40
ともさんへ
小春
結果の方は本人にとって不本意だったようですが、その辺りは近いうちに番外編で。
衣装の行方は気になりますね。
まさか小野瀬さんが?!Σ(´□`;)
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05/07(Tue) 18:42
*アメリカ*
小春
この話の後、穂積はアメリカに行き、帰国後は一旦古巣の警備部に戻り、落ち着いた頃を見計らって捜査室長に指名されます。(※あくまでも当サイトでの流れです)
で、『特命捜査室準備室』の話になっていくわけですね。
この話の時点では、穂積も小野瀬も、まさか初代室長に抜擢されるとは思ってません(笑)
組織に生きる人たち独特の苦悩や、若い2人の葛藤を読み取って頂けたら幸いです。
05/11(Sat) 05:24
*アメリカ外伝・1*
小春
「アメリカ」の設定を気に入ってしまい、妄想が膨らんでしまいました。
穂積の前半の研修先、ニューヨークに陣中見舞いに来た小野瀬と、孤軍奮闘中の穂積のお話です。
外国で生活している穂積と、久しぶりに会う小野瀬との、つかの間の休日の雰囲気を楽しんで頂けたら嬉しいです。
02/11(Tue) 23:03
*鉄面皮*
小春
『穂積と小野瀬』は「アメリカ」シリーズ以来の更新ですね。
ヒロインに告白した穂積室長から、告白した様子を聞き出そうとした小野瀬さんが、逆に惚気を聞かされる事になる、というお話です。
場所はおなじみ、行きつけのバーのカウンター。
ワタクシこの二人の掛け合いを書くのが大好きです。
そこはかとない寂しさを感じつつも、室長の幸せを願う小野瀬さんが健気でいじらしい、という感想も頂きました。
二人の間にヒロインとして座るのもいいですが、やっぱり、二人で過ごす時間も大切に残してあげたいなあ。
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10/13(Thu) 09:00
*不本意な関係*
小春
小野瀬さんがお偉いさんの奥さんに見初められた事に端を発する、伝説のほづおのディープキス事件直後の同時出動のひとコマ。
現在なら舌戦か格闘になるでしょうが、まだ初々しい二人です(←深読み禁止)。
本家では、小野瀬さんが室長をからかう時々にこのキスをネタにしていて、まんざらでないのは小野瀬さんの方のようです。
この話とは逆ですね(笑)
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09/18(Tue) 13:43
*LILLY*
小春
室長と小野瀬さんのツートップを書くのは楽しいです。
このお話はデリケートなテーマを扱っていますが、そのあたりは雰囲気でサラッと読んでくださるとありがたいです。
まだ若い小野瀬さんの失敗とか、意外と巻き込まれ型な室長とか……二人の精神年齢を比較しながら、喧嘩するたび仲が良くなる感じを楽しんでいただければ幸いです。
[削除]
11/14(Thu) 11:38
*とある鑑識官の分析*
小春
みんな大好き風邪ネタで、付き合い始めたばかりの二人です。
まだお互いに遠慮も残しつつ、徐々にほだされてゆくプロセスのひとつとして描いてみました。
私の中では、室長の方が小野瀬さんより精神年齢が高いので、どうしても小野瀬さんがヤッセンボに見えてしまいます。
表向きは小野瀬さんの方が世話焼きなんですけどね。
そういう複雑な関係なのも、この二人の魅力だと思っています。
04/21(Fri) 16:57
*金色の粉*
小春
毎年12月に訪れる、室長のお誕生日。
分かっているのに、12月18日に更新したいのに、さすがに11回目となるとなかなか目新しいものが思い浮かばず…何本も何本も書いては没、書いては没…結局、2023年の春になってしまいました。
しかも、さんざん迷った末におのほづ。
お待たせした分、ツートップのラブラブっぷり…ゴホンゴホン、友情をお楽しみいただければと思います。
室長、お誕生日おめでとうございます!
*******
翼
「泪さん、電話に出ないな…きっと、もう、小野瀬さんと二人で盛り上がってるんだね。
……もしかして、ピアノで『ジュ・トゥ・ヴー』とか、弾いてもらってたりして。
あの曲名、フランス語で『あなたが欲しい』って意味なんだけど、『あなたが大好き』って訳される事もあるんだよね。
泪さん、知ってるかな?
ふふ。
私からのプレゼントは、明日にしようっと!」
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