『ポケット小野瀬』
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07/13(Sat) 12:22
あら。
清香
小春さん、くちびるさん、龍鬼さん、ともさん、ジュンさん、こんにちはー。
ミニ穂積くん可愛いですよねー、うふふ。
泪
「離せー!」
清香
「やだ。」
ミニ穂積くんを抱きながらボツネタ投下。
ミニ小野瀬がネコに攫われた時の捜索。
~小野瀬サイド(穂積(大)・翼・小笠原)~
日比谷公園の夜は静かだ。
イベントでもない限り、横切るのは疲れ切った顔をした官庁の職員か、デート中のカップルばかり。
GPSの電波を頼りに向かったのは、園内でも木が生い茂る自然豊かな区域で、木々に月明かりは遮られ、目の前には暗闇が広がっている。
小笠原
「こんな暗くて見つかるのかな。」
穂積
「見つかるのかな、じゃない。見つけるんだ。」
翼
「小野瀬さん…。」
動きを見せないGPSに苛立つ穂積と、不安に押しつぶされそうな心を必死に隠そうとする翼が林に分け入って行く。
小笠原はと言うと、唯一の頼りであるGPSの電波を木々に遮られて見失わないため、明智チームとの連絡係をするため、ともっともらしい理由付けをして林の入り口でジッと様子を見ていた。
穂積
「行くぞ、櫻井。」
翼
「…ハイ。」
息をするのも憚れるような静寂の中、地面の枯れ木を踏む音と木の葉の擦れる音だけが風に乗って聞こえてくる。
少しの手がかりも見逃さないよう、耳を澄ましていると。
ガサッ
茂みが少しだけ揺れる。
翼
「………!!!」
穂積
「お、おい……。」
あの幽霊ですら尻尾を巻いて逃げ出すと言われている穂積が、全くといっていいほど固まって動けなくなっている。
それもそのはず、翼がこれでもか!と言わんばかりにガッチリと穂積に抱きついていたからだ。
元来、暗い所や怖いモノが苦手な翼。
『小野瀬を助けるため』と言うある意味特別なシチュエーションだから足を踏み入れたが、やはり突然の出来事に冷静な判断ができる訳がない。
翼
「……し、室ちょ……。」
穂積
「ハイハイ、大丈夫。」
ガタガタ震える翼の背中をどうにか動かせた左手で撫でると、穂積は自分の右半身にベッタリとくっついた翼を無理矢理剥がして茂みの中へ歩を進めた。
穂積
「誰?」
ガサッ
ガササッ
翼
「ひぃっ!」
穂積
「警察よ。大人しく出てきなさい。」
響く穂積の声は至極冷静だった。まるで茂みに隠れていたのが何だかお見通しのようで。
ガサガサと音をたてながら翼の元へと戻り腕を組んでいると。
???
「す、すみません…」
穂積が通った茂みの後を辿るように出てきたのは一組の男女だった。
穂積
「東京都迷惑防止条例違反なのは知ってる?」
穂積がジャケットの内ポケットから警察手帳を出すと、着衣の乱れもなんのその、慌てて男女は逃げようとする。
翼
「あっ!」
穂積
「今日は見逃してやるけど、二度とヤるんじゃないわよ!!」
走り去る二人の背中にそう声をかけると、穂積はため息をひとつついて再び茂みへと足を向けた。
翼
「室長?」
穂積
「なんか鳴き声が聞こえた気がしたんだけど…」
その言葉に翼も穂積の後を追い、茂みの中から辺りをぐるっと見渡してみるが。
翼
「何も聞こえませんね……。」
穂積
「気のせいか。それかさっきの女の啼き声だったかな。」
翼
「???」
『なんだか分からない』と言いたげな翼の髪をくしゃりと撫で、再び林の中の小道へと戻ると、小笠原から連絡が入った。
小笠原
「小野瀬さんが動いてる。今室長たちがいるところから、さらに奥に進んでるよ。」
穂積
「距離にしたらどれくらい?」
小笠原
「誤差を入れても20~30mくらいかな。」
穂積
「分かった。」
パタンっと携帯を閉じると、穂積の瞳に真剣な色が宿る。
穂積
「絶対に見つけてやる。」
静かに呟かれた穂積の言葉は自信に溢れていたのだった。
ミニ穂積ルートが真面目だったから遊びを入れたかったのだ。脳内BGMは「静かな湖畔」の替え歌(笑)
♪静かな湖畔の森の陰から
男と女の声がする
いやん、バカん、そこはダメよ
[削除]
07/13(Sat) 13:35
清香さんたら
ジュン
素直に歌ってコーヒー吹いちゃったぜ
(´▽`;)ゞ
フィギュア……私も作って欲しい……
藤守
「ええで?誰のがほしいん?室長?小野瀬さん?」
ジュン
「いえいえ。そんな大物じゃなく賢史くんのがほしいです。」
藤守
「大物やないって、俺が小さいみたいに言うなや!」
ジュン
「賢史くんも大きそうですよね?」
ジー(¬_¬)
藤守
「やめて~。俺のことをエロい目で見んとって~(涙)」
弾け過ぎでしょうか?(*/□\*)
[削除]
07/13(Sat) 13:36
こらこらこらー!
小春
ミニ穂積
「俺がカラスに食われかけてる時に、くっついてるんじゃねえよ!」
小春
「替え歌は自分のサイトで披露しなさーい!」
ジュン
「あのー、ともさん、くちびるさん、龍鬼さん…『反省会』は、いつ始まるんですか…?」
とも
「あ、いつもこんな感じよ?でね、賢史くん、私にはもう少し大きめのフィギュアがええなあ」
くちびる
「私も欲しいです」
龍鬼
「私は捜査室フルメンバーが欲しい」
泪(人形)
『♪静かな湖畔の…』
小笠原
「ミニ穂積(人形)は新しい歌を覚えた」
小春
「こらー!!」
[削除]
07/13(Sat) 13:48
ジュンさんと被ったわ。
小春
そしてさすが「Apple Town」の住人(笑)
作ってあげて、藤守さん。
大きめで。
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07/13(Sat) 14:55
コンコン。ガチャ。
エミ
扉|・д・*) ただいま~←
皆さん、こんにちは。遅くなってすみません!リレーお疲れさまでした!
あっ!ミニ泪さんが居る!ちょっとだけ私にも抱っこさせてくださいっ!
ミニ穂積人形が怪しい歌を覚えちゃった(笑)
タイミングを逃してボツにした駄文↓
~小野瀬vision~
捜査室のメンバーと、まるで修学旅行か部活動の合宿のように枕を並べるなか、スヤスヤ無防備に眠る櫻井さん(と、小笠原)をよそに誰もが満足に寝付けぬまま明け方近くになった。
目を瞑っていた俺は、徹夜続きだった疲れもあって徐々に意識が遠のいていった。
微睡みつつも自分の近くに感じる温もりに腕を伸ばす。
あぁ、誰かとこうして眠るのは久しぶりだ。
昨夜ベッドを共にしたのは、せつなだったかな?…とも?…くちびる?…ジュン……小春…清香…龍鬼…エミ……
ぼんやりする頭で思い出せないまま、さらに抱き寄せようとするが何かヘンだ。
ん?あれ?これは脚?こんなに寝相の悪い子だったかな?ま、いっか。すらりとした綺麗な脚だし…ちょっとだけイタズラしちゃおうかな。
うっすら目を開けると、ニヤリと笑う穂積と目が合った。
……………。
右肘をついて手のひらに頭を乗せ、横向きに寝そべっている。俺が抱き寄せていたのは、その穂積の左手の指。
完全に寝ぼけてた……。
小野瀬
「穂積ぃ…」
そのまま、すりすり指に抱きつくと、
穂積
「誤魔化すな!」
指で弾かれた。
小野瀬
「痛っ!」
穂積の指ってエロいんだな。なんて思ってしまったことは内緒にしておこう。
…くだらなすぎるorz
07/13(Sat) 15:05
エミさん、おかえりー(≧∇≦)ノシ
小春
うわー。
これ採用したかったなー(´∇`)
そして、も少し過激でも大丈夫よ。清香さんをごらんなさい。
はい、ボツネタを持ってきたから小さい穂積くんを抱かせてあげましょう(  ̄▽ ̄)
[削除]
07/13(Sat) 15:36
わーい♪
エミ
もう少し過激なのもOKでしたか?
清香師匠に弟子入りしてこようかな?
(〃∀〃)
エミ
「こんにちは、泪さん。お会いしたかったです。とりあえず、胸の間に入ってみます?」
泪
「まだ昼間だぞ」
エミ
「(・ε・*)ちぇっ」
翼
「夜でもダメですー!」
泪・エミ
「「……ゴメン」」
[削除]
07/13(Sat) 15:45
あら。
小春
翼ちゃんの許可が出ませんでしたか。
じゃあ、すみませんが本体、室長お願いします。
穂積
「おう。エミ、俺の胸でもいいか?」
ぎゅうう。
[削除]
07/13(Sat) 16:16
いやーん。
清香
ジュンさん、歌っちゃうなんて。
エミさんも可愛すぎるー( ´∀`)σ)д`)プニプニ
直前までのやり取りを書いていた者としては、これは挟んで
欲しかったなぁ。
龍鬼さんも次は是非ご参加下さいね。
じゃあ、ミニ穂積くんはエミさんに貸してあげよう。
泪
「俺はモノじゃないぞ!」
清香
「はいはい。代わりにこっちの穂積くん、おいでー。」
泪(人形)
「なんだ?」
小野瀬人形で遊んでいたミニ穂積がトコトコ歩いて清香の元へと来た。
清香
「可愛いね、穂積くんって。」
泪(人形)
「そうか?」
清香
「うん、可愛いよ、すごく。」
泪(人形)
「……そうなのか?」
最初は訝しげに見ていたミニ穂積だが、うんうんと何度も頷く清香に納得をしたらしい。
清香
「明智さんに聞いてみてごらん?小首を傾げて。」
泪(人形)
「……分かった。」
言われた通りにお茶を飲んでいる明智の元へと行き、目の前で立ち止まると。
泪(人形)
「なぁ、明智。」
明智
「何でしょう、穂積くん?」
泪(人形)
「……可愛い?(小首傾げて)」
明智
「……ッ!!!(お茶を吹くのを堪える)」
泪(人形)
「……可愛くない?」
明智
「い、いや!か、か、可愛い…ぞ?」
泪(人形)
「良かった!」
赤くなる明智にニッコリと笑いかけたミニ穂積(人形)だったのだ…。
清香
「うん、可愛いな。」
小野瀬
「確かに。いつもの穂積とは思えない可愛さだ。」
小笠原
「ああいう対応は本体はしないからね。確かにいい教え方かも。」
清香
「でしょ?本体がしないことさせなきゃ。」
穂積・泪
「「コラーッ!!!」」
[削除]
07/13(Sat) 19:30
お疲れ様でした!(*´ω`)
せつな
ご無沙汰しております!
老体通り越して、ゾンビ化したせつなです~~
皆様に覚えていて頂けてて幸せですよ( ;∀;)
ようやく3連休キタ!
12時間寝たおかげで?復活しましたb
でも、反省会を見て気づきました。
そうか・・・寝不足だったのは、エミさんちで小野瀬さんとピーーーしちゃってたからだったのね(*ノωノ)
そんな寝不足なら大歓迎!!!
・・・妄想ごちそうさまです=3=3
それにしても、ものすごく楽しい展開で長編大作になった「ポケット小野瀬」編でしたね!!!
作家さまのすごさ!仕事の合間、手に汗にぎりながら、「板ガン見してる場合じゃねぇ!」って心の良心に叱られながらも読まずにはいられなかった毎日でした(;´Д`)
ラスト・・・清香師匠に小野瀬さんで締めて頂けて泣くほど嬉しかったです~~~(/_;)
明智さんはやっぱり不憫でしたが、清香師匠のトコで室長を泣かせるほどいい想いをしたからいいよね!
今私もミニ泪くん(人形)が欲しい!!!!
「可愛い?」って聞いて欲しいわ~~~
職場で癒されたいのでミニ葵くん(人形)も人工知能入れて作ってください!!←職場に置く気か@@;
ボツネタ披露OKってことみたいなので、参加できませんでしたが、ワタクシの考えてたラストあたりのネタ。
途中で小野瀬さんが元の姿に戻ってしまったので存在しないお話ですがww
もちろん、ちゅーネタですよ!
最後まで、小野瀬さんが小さいままってシュチュでお読みくださいb
今は捜査室で二人きり。
このチャンスに賭けよう、小野瀬はそう思い、言葉をきり出した。
小野瀬
「・・・櫻井さんが俺のこと大事にしてくれたのは、お人形遊びをしたかったからだったの?」
いつになく真剣な眼差しで、小野瀬は机の上から翼を見上げていた。
翼
「ちがいます!私・・・私、ずっと小野瀬さんのことが大好きでした!小さくなったってどんな姿になったって、その気持ちは変わりません」
赤くなった頬、うっすら涙の浮かんだ目尻。
何よりも純粋な眼差しは、真実の想いを雄弁に語っていた。
小野瀬
「ありがとう。その気持ちが知りたかったんだ・・・俺の本当の心を想ってくれる人をずっと・・・探してた。こんな姿だからこそ、それが真実だと信じられるなんて、皮肉だね。これじゃ、抱きしめたくても君のこと抱きしめられない」
翼
「小野瀬さん・・・」
翼は震える手でそっと小野瀬を包み込み、小さな小さな頬に唇を寄せる。
翼
「小野瀬さん・・・ずっと、傍にいます。いさせてください。」
小野瀬
「櫻井さん」
小野瀬の唇が、誓いのキスように翼の大きな唇に触れた。
すると、そのとたん、眩い光が翼の身体を包み込んだ!
翼
「きゃぁ!!」
小野瀬
「櫻井さん!?」
小野瀬は、翼の手からバランスをくずして落ちかかる。
いや、足場が小さくなっているのだ。翼の身体にしがみつきながら滑り降りる。
小野瀬
「うわ!!」
下にはいつの間にかクッションのようなものが存在していて、小野瀬はそこの埋もれるように着地した。
小野瀬
「櫻井さん?・・・翼!!どこだ?大丈夫?」
必死に布の間をかき分けて、視界を取り戻すと。
翼
「イヤ!!来ないで!!!!」
小野瀬
「どうしたの?無事でよかっ・・・うわ!!!」
目の前にいたのは、大きな布にしがみつきながら真っ赤になって泣いている、自分と同じ大きさの翼だった。
しかも、どういうわけか全裸。
小野瀬
「これって・・・どういうことだ?まさか・・・」
小野瀬の願望は確かに叶った。
翼の全裸。
確かに抱きしめたかった。
一刻も早く、元の姿に戻ってそのやわらかそうな肌を自分のものにしてしまいたかった。
しかし。
小野瀬
「まさか、君まで小さくなった、なんてことは・・・」
翼
「・・・で、でも、どうしてそんなことが・・・」
小野瀬は呆然としながらも考えた。
そして、こんな時、どうして人はどうでもいいことに目が行ってしまうものなんだろう。
手元の布で翼は涙を拭いているが、もしかしてそれは君のパ●ツでは・・・などと。口にはしなかったけれど。
小野瀬は翼の背中に自分の上着を脱いで着せ掛ける。
小野瀬
「何の力が働いてこうなったのかわからないけど、どうにかして元の姿にもどれないか考えないとだね」
翼
「ごめんなさい。私が余計なこと考えてしまったから」
小野瀬
「余計なこと?」
翼
「・・・だって、元の姿に戻ったら、きっと小野瀬さんは私だけの小さな小野瀬さんじゃなくなっちゃう。いつものように、綺麗な女性に囲まれて私なんか手の届かない存在に戻ってしまうって・・・」
泣きじゃくり始めた翼に愛しさが溢れて、小野瀬は翼を抱きしめた。
小野瀬
「俺たちはバカだね。同じことを考えてるから、こうなってしまったのかも。俺もさっき、君の優しさを、お人形遊びだなんて言ってしまったでしょ?でも、」
そう言って顔をあげさせる。
小野瀬
「ホラ。こうやって同じ目線で同じ大きさで触れ合える。きっと神様か誰かが奇跡を大切にしなさいって、俺たちに教えてくれてるんじゃないかな?」
翼
「小野瀬さん・・・」
小野瀬
「お互いを信じることから始めよう?ね?翼」
翼
「はい」
自然にお互いの唇が重なって・・・熱い口付けを交わす。
ああ、ようやく君とちゃんとしたキスができたね。
もう、同じサイズなんだから、小さなままでも構わない。
理性に負けそうな小野瀬の手が翼の白い胸に触れようとしたそのとき。
再び眩い光が、今度は二人を包んだ。
小野瀬
「うわぁ!今度はなんだ???」
翼
「きゃーーーーー!!」
バン!!!
穂積
「どうした?!」
藤守
「なんや?」
如月
「今の、翼ちゃんの悲鳴だよね?」
捜査室の面々がドカドカと入って来る。
翼の悲鳴で、何事かと血相を変えて駆け付けた三人。
だが、そこで目にしたのは、全裸の翼と小野瀬が抱き合っている姿だった。
元に戻った・・・当たり前の状態で。
一瞬にして固まる捜査室の空気。
それを破ったのは・・・。
翼
「・・・い、い、いやあああああああああああああああああ!!!!」
再び上がった翼の悲鳴で、我に返った全員が自分の上着を脱ぎ、小野瀬の裸体を隠す様にしてドアの外に逃げ出したのだった。
アブナイ☆ちゅー
しちゃったら、
見てはイケナイ☆捜査室
になっちゃったwww
清香師匠、ともさん、くちびるさん、ジュンさん、エミさん、他ちゅーに萌えるお嬢様方、ご堪能いただけましたか?( *´艸`) え?こういうの希望じゃない?・・・失礼@@;
あっっ!!清らかな小春師匠がライフルもって追いかけてきた!!!!
さよーならーーーーー><(ダッシュ!)
07/13(Sat) 19:35
せつなさん
ジュン
大好物です( ̄▽ ̄)b
[削除]
07/13(Sat) 19:52
同じく大好物です
とも
せつなさん、どこでぶっこんでくれるかと
待ってましたよ~♪ヽ(´▽`)/
そっか、翼ちゃんが小さくなるのもおもろいですね!
お世話する人を誰にするかで大モメになると思うけど。
[削除]
07/13(Sat) 19:53
ブッ
清香
3連休ですか!いいなぁ。
私は明日も仕事ですよー。
今回はミニ小野瀬だったのでどこかでぶっこんで下さらないかなぁって思ってたのですが、もうせつなさんのエンディングに差し替えても良い気がします(爆笑)
[削除]
07/13(Sat) 20:16
せつなさん……(笑)
小春
反省会に来て下さってありがとうございます(´∇`)
最初、この話は『ポケット翼』にしようと思ってたんですよ。
でも『ポケット穂積』が翼&室長だったので、違う展開になるように『ポケット小野瀬』にしたんです。
小さい翼ちゃん、可愛いよねえ(←翼ファン)
ですから大満足ですよ、せつなさん。
えーと、ミニ小野瀬(人形)はどこ?
小笠原さん、ミニ小野瀬の改造お願いしますよ。
せつなさん用に。
あ、そうそう、エミさんすみません、逆でしたね。
穂積
「じゃあ、エミ、ミニ穂積の代わりに、俺がお前の胸の間に入れてもらっても……」
翼
「もっとダメー!!」
一方。
小野瀬
「凄く色っぽいよ」
泪(人形)
『……触るな……っ』
小野瀬
「何もかも、本当に綺麗だ」
泪(人形)
『やめろ、おのせ……』
小野瀬
「お前、最高」
泪(人形)
『ああっ……!』
小春
「何を教えてるんですかー!(怒)」
清香
「小野瀬さんとミニ穂積くん(人形)に『報復』を朗読してもらってるだけだけど」
小野瀬
「本物よりも声がちょっと幼くて、なんだかイケナイ気分になるね」
穂積
「明智!ミニ穂積(人形)から目を離すなー!」
小春
「清香さんと小野瀬さんて、一緒にしとくとロクな事しない……」
清らかな小春師匠は忙しいな。
[削除]
07/13(Sat) 20:49
あっ(´・ε・`)
清香
清香
「次はウチの『poison』を朗読してもらおうと思ったのに。」
小野瀬
「残念だなぁ。」
清香
「まぁ、さっきのは録音しておいたので、後でデータを送りますね。」
小野瀬
「よろしくね。」
だって私と小野瀬さんは利害が一致してるんですもの。
一方。
泪(人形)
「可愛い?」
明智
「あ、あぁ、可愛…い、…ぞ?」
泪(人形)
「明智、好きー。」
明智
「…お、俺も…好…」
穂積
「こっちもダメだったー!(怒)」
07/13(Sat) 20:50
やっと仕事終わり~( ̄ー ̄)
くちびる
土曜日はなかなか定時に上がれません~(;>_<;)
今回は突然ぶっ込み…(∋_∈)
ご迷惑おかけしました…←反省
ミニ翼ちゃんに食い付きました~!
面白そうですね~(〃^ー^〃)
[削除]
07/13(Sat) 21:01
くちびるさんお帰りなさい(´∇`)ノシ
小春
遅くまでお仕事お疲れさまです。
せっかく反省の言葉を口にしてくれる人が現れたのに、反省会の会場がすでにこんな感じですみません。
大丈夫、ぶっ込みは歓迎です。
くちびるさんの描く全体像には近づけなかったかもしれませんけどね。
他力本願ゆえのジレンマも、リレーの醍醐味です。
くちびるさんの書き込みは、どれも私にはとても面白かったです。
もしまた機会がありましたら、ぜひご参加ください。
て言うか、もう、皆さんがリレー立ち上げてくれてもいいぐらいだと思ってます。
思い付いたらチャレンジしてみて下さい(´∇`)
室長ー!
くちびるさんのほっぺにちゅーお願いします!
[削除]
07/13(Sat) 21:06
きゃ~(///∇///)
くちびる
室長のちゅ~って(///∇///)(///∇///)(///∇///)
気絶…←バタッ( ̄。 ̄)
[削除]
07/13(Sat) 22:56
エミ
せつなさーん、d(`∀´d)グッ!!
小春さん。私、ちっとも疑問に思わなかったです(笑)
室長本体の広い胸に ぎゅうう がいいな♪
(〃∀〃)
[削除]
07/13(Sat) 23:24
とも
どこにもぶっこむことがなかったネタ。
ミニ小野瀬(フィギュア)誕生の話。
~終業後~
藤守
「穂積くん、可愛かったなぁ」
如月
「ホントですよね。ミニサイズなのに本物の室長を縮めたカンジで。1人小さいのはかわいそうだから、喜びそうなもの何かないですかね?」
藤守
「俺もそれ考えててん。う~ん、遊び相手とか? …あ、ええのあったわ!如月、ちょっと買いに行くの付き合えや」
如月
「なんか面白そうですね!行きます行きます!」
~藤守宅~
如月
「さすが藤守さん。フィギュアなんて好きな人じゃないと思いつきませんよ」
藤守
「うるさいわ!兄貴のガ○プラの材料を買いに行った時にあったん思い出しただけや!」
如月
「まぁいいですけどぉ。…あ、藤守さん、顔はこんなカンジでどうですか?」
藤守
「お、ええやんけ。もうちょい目は切れ長やな。小野瀬さん、以外と着やせしとるからなぁ。腕はこれくらい筋肉ついとるかな?」
如月
「腹筋も結構ありますよね。だいぶリアル小野瀬さんに近づきましたね。ところで、ココはどうするんですか?」
藤守
「は?そこまではいらんやろ?誰も見いひんて」
如月
「せっかくなんで作りましょうよ~。ココを、こうして…っと。ホラ、ちょいモッコリ!」
藤守
「……なんか恥ずかしいわ/// ご本人目の前にしたら意識して見てまうやん!」
…スミマセンo(__*)Zzz
07/14(Sun) 03:45
龍鬼
「ミニ穂積拉致したい。
缶ビールで釣れないかしら。
ちょっとしかけ放置しようかなぁ…」
穂積「お前、声に出てるぞ」
龍鬼「う、…嘘だ…」
ミニ穂積「…いや、出てたぞ」
龍鬼「では、拉致られてください。それかアイス売れ残り引き取って下さい」
穂積「拉致られてくださいって言って拉致られるとおもうか?アイスは小野瀬が三倍の値段で引き取るそうだ」
龍鬼「……チッ まいどありー。 」
[削除]
07/14(Sun) 04:21
龍鬼
…休みだからと夜更かしし過ぎました。
翼ちゃんのデスクの上の日常。
イラスト書いてみたです。薄くてみにくい…
[削除]
07/14(Sun) 04:25
龍鬼
度々失礼。
うまく行かなかった見たいなので起きたらまた載せに来ますー
[削除]
07/14(Sun) 05:02
落ちてた。
小春
はっ。(寝落ちから覚めた)
ああもうこんな時間。
みんなは……雑魚寝か。
ずっと泊まり込んでたから、なんかフツーに川の字になって寝てるし。
龍鬼さんは小笠原さんの隣か。相変わらず控え目だなあ(帰りにはミニ穂積を拉致するつもりらしいけど)。今は二人とも丸くなって寝てて可愛い。
ともさん、藤守さん、ジュンさんは関西ネタで仲良くなってたもんね。二人とも賢史くんの腕枕でちょっと羨ましい。
室長の腕枕はエミさんとくちびるさんか。二人とも、それじゃ手枕だよ(笑)。もっと近付けといてあげよう。こう、頬が胸につくぐらい……これでよし。あ、室長起きてる。いいですよね?いい?快諾ありがとうございます。
……せつなさんは当然小野瀬さんにくっついてるし(ともぴさんが怒りそう)。双方多少密着度が高い気がするけど、まあ見て見ぬふりをしてあげよう。
清香さんここに寝てたか。ミニ穂積(人形)と小さい穂積くんを抱えてご満悦ね。ごめんね翼ちゃん、一晩貸してあげて。さすがに食べたりしないと思うから。……それにしても、スマホの写真と動画のデータが満杯になってる。どんだけ撮影したんだこの人……
明智
「(小声)小日向、眠れないか?」
あっ、明智さん。ごめんなさい起こしちゃいましたか。
明智
「(小声)いいからもう一度寝ろ。ほら、背中をとんとんしててやるから」
はーい。
寂しい如月さんの周りには、『ポケット穂積』で藤守さんと作った捜査室メンバーのフイギュアを並べて置いてあげるね。
みんなおやすみ。
[削除]
07/14(Sun) 07:41
おはようございます。
小春
本日も反省会継続中。
龍鬼さん、イラスト楽しみにしてますよ。そうなの、ペン入れしないと薄いんですよね。
ともさん、途中までいい話だったのに(笑)ミニ穂積人形の時も同じ会話が発生したのかしら。
ボツネタ持ってきてくれたから、寝ている小さい穂積をともさんのお腹に乗せておいてあげましょう。
07/14(Sun) 08:00
龍鬼さん
小春
この掲示板、イラスト対応ですからね。
ぜひここにUPしてくださいね。
[削除]
07/14(Sun) 16:15
しあわせ
ジュン
賢史くんの腕枕で眠れるなんて幸せ。
おかげで寝過ぎたわ。
って夕方!Σ(×_×;)!
[削除]
07/14(Sun) 17:42
ジュンさんいらっしゃい(≧∇≦)ノシ
小春
賢史くんは性格的に引くタイプなのであまり表には出ませんが、実はすごく格好いい男性ですよね。
私は室長、明智さんの次に大好きです。
腕枕で寝たいです(/▽\)♪
[削除]
07/14(Sun) 18:39
はっ!!(∋_∈)
くちびる
室長の腕枕で寝落ちしてた…(∋_∈)
もう夕方か……
幸せ♪
今から電車乗って帰るんだけどね~本当は( ̄^ ̄)
[削除]
07/14(Sun) 18:45
とも
はぁ~、よく寝た~\(^o^)/
賢史くんの腕もなかなか筋肉がついてていいカンジやな~。
ワタクシは腕筋フェチなのです( 〃▽〃)←何の申告だ?
お腹すいたな~。
明智さんの作ったゴハン食べたいわ。
07/14(Sun) 18:49
くちびるさんお疲れさまです(´∇`)ノシ
小春
毎日暑いですね。
でも室長の腕枕なら幸せに眠れそう。
穂積
「寝汗かいちまったな。一緒にシャワー浴びるか?それとも、どうせ浴びるなら、二人でもう一汗かいてからにするか……?」
穂積は汗で濡れたくちびるの髪を指先で弄びながら、妖艶に微笑むのだった……
[削除]
07/14(Sun) 18:56
腕筋フェチでもあるんですか。
小春
藤守
「とも、ジュン、よお眠れたか?俺もな、美女二人を横に寝かせたおかげか、ええ夢見たで?……内容は言えんけど……。いや、エロい夢違う!」
とも
「そうなん?私は賢史くん出演のエロい夢やったけど?」
ジュン
「私もー。賢史くんの筋肉気持ち良かったもん」
藤守
「/////!」
明智
「みんな、ご飯だぞー」
とも、ジュン
「はーい。うふふ」
[削除]
07/14(Sun) 19:45
いいなぁ(´・ω・`)
清香
たまには私も誰かの腕枕で寝たいー!
診断だと甘いのに、反省会だと企みが漏れるからかしら(自業自得)
泪(人形)
「…俺じゃダメか?」
清香
「可愛いー!(むぎゅう)」
解決してしまった(笑)
[削除]
07/14(Sun) 20:44
清香さん(´∇`)ノシ
小春
そのコ、身長185mmですからほどほどにお願いしますね。
清香
「穂積くん、私座ってますから、右の肩から私に話し掛けてね!」
泪
「また何か変な事企んでるのか」
清香
「泪くん(←呼び方)は左の肩から、穂積くんの言葉に『でも可愛いぞ』って付け足してくれるかな。出来る?」
泪(人形)
「うん、俺、出来るぞ。『また変な事企んでるのか。でも可愛いぞ!』」
清香
「うひゃひゃひゃ」
泪
「暴れるな!危ない!」
泪(人形)
「暴れるな!危ない!でも可愛いぞ!」
清香
「……(悶絶)」
泪
「次から次へとよく思い付くなあ……」
泪(人形)
「次から次へとよく思い付くなあ。でも可愛いぞ!」
清香
「明智さん!この二人に、天使と悪魔のコスチューム作って着せて下さい!私、善悪に悩む時、両肩に乗せるの!」
小春
「どこのアニメですか」
明智
「善が勝つ事あるのか」
泪
「馬鹿だなあ」
泪(人形)
「馬鹿だなあ。でも可愛いぞ!」
[削除]
07/14(Sun) 20:52
ごはんは?
ジュン
清香さんいいなぁq(^-^q)
そして、小春さんにはなんで私の妄想がばれてるんやろう(*/□\*)
ごはんと聞いたので夏はこれでしょ!
兵庫県産そうめん!揖保の糸!!
07/14(Sun) 21:00
ジュンさん(´∇`)ノシ
小春
揖保の糸!
お世話になってますよ!
別格に美味しいですよねえ。
明日はそうめんにしようかしら。
て言うか、みんな、フツーに帰って来てるけど、今夜も捜査室に泊まり込みなの?(´∇`)
やだー楽しいんですけど!
何する?恋バナ?百物語?まずは山手線卓球?
[削除]
07/14(Sun) 21:17
連休やから
とも
また泊まり込みでも全然オッケー(^-^)d
今夜は誰の腕枕で寝よっかな~?
明智さんのもいいけど、やっぱ室長にお願いしよ。
室長~、今日は隣で寝てもいい? なんなら私、抱き枕になりますけど。
あ、そうめんうまっ。
[削除]
07/14(Sun) 21:20
そう言う事なら早い者勝ちよね。
小春
じゃあ、今夜は私藤守さんにお願いしようかしら。
昨日に比べると色気が足りないけどごめんなさいね。(´▽`;)ゞ
[削除]
07/14(Sun) 21:36
エミ
室長の腕枕、快適でした。良い匂いだったし(〃艸)
あっ!揖保の糸!
いただきまーす!
[削除]
07/14(Sun) 21:43
いやん。
清香
天使と悪魔(・∀・)イイ!!
室長人気だなぁ。
じゃあ、私は翼ちゃんと寝る。
色々聞きたい事とか、教えておきたい事もあるし。
穂積
「それはダメだー!」
小野瀬
「なんで?いいんじゃない?」
小笠原
「ロクな事を教えない確率100%」
清香
「ねー?一緒に寝よう?」
翼
「はい!」
うひひ←
07/14(Sun) 22:11
反省会→お泊まり会
小春
小春
「室長は体温も高くて気持ち良さそうですよね(ツルツル)」
エミ
「あのいい匂いは体臭かしら(ツルツル)」
小春
「きっとそうですよね(ツルツル)エミさん今夜の添い寝は誰にします?(ツルツル)」
エミ
「そうですねえ……(ツルツル)」
清香
「翼ちゃん、★★★って知ってる?」
翼
「何ですかそれ」
???
「●■※の時に@♂△するものだよ。清香さん、僕のマルガレーテにアブナイ☆指導はやめてくれないかな」
清香
「あっ、山田!……とりあえずハウスワインの赤白両方持ってきて!(条件反射)」
山田
「はーい♪」
[削除]
07/14(Sun) 23:19
あぁ。
清香
山田くん、アイスも忘れずにね。
それと、別に変な事ばっかり教えてるわけじゃないのよ?
清香
「翼ちゃん、お肌すべすべー。柔らかーい。」
翼
「そんな事ないですよー。清香さんもいい匂い♪」
清香
「ロクシタンのボディミルク使ってるの。バラの香りよ。」
翼
「うわー、いい匂い!」
清香
「使ってみる?」
翼
「いいんですか?」
清香
「うふふ、つけてあげる☆」
ほら、女の子らしいでしょ?
清香
「あっ、男性は近寄らないでね?」
藤守
「なんか余計アカン気がする。」
如月
「確実にダメですね。」
小笠原
「怒られる確率100%」
明智
「篠崎、天使と悪魔の衣装が出来たぞ。」←
[削除]
07/14(Sun) 23:24
エミ
やだ♪お泊まり会になってる!
(*´∀`*)キャッキャ
あれ?今、山田さんがいました?いつの間に来たんでしょうね?(ツルツル)
添い寝のお相手ですか?(ツルツル)うーん…小さい泪さんがいいです(ツルツル)いやいやいや、翼ちゃんに怒られちゃうから胸に入れませんよ(ツルツル)
暑い日の素麺は美味しいですね!
ごちそうさまでした。
(*^人^*)
[削除]
07/15(Mon) 09:29
おはようございます
とも
はわ~室長の抱き枕になれて幸せやったわ( 〃▽〃)
もうちょいこうしてたいけど、帰らなくちゃ…(T_T)
あれ、デスクに私宛の紙袋が…?!
こっこれは!ミニ穂積くん人形(少し大きめ)!!
賢史くん、いつの間に作ってくれたん?
もー、毎日ぎゅうっとして寝ちゃおっと♪
07/15(Mon) 09:32
おはようございます。
小春
パーン!
泪
「起きろー!」
パンパーン!
???
『朝だよー!』
全員
「?!」
朝の捜査室に響き渡る、乾いた破裂音。
瞬時に飛び起きて身構えた穂積と明智を筆頭に、捜査室の床に布団を敷いて雑魚寝していたメンバーと作家たちがもぞもぞと起き出す。
穂積
「銃撃か?!」
明智
「誰だ?!」
ところが、二人が目にしたのは、ミーティングテーブルの上でニコニコ笑っている小さい穂積と、その周りをうろついて、クラッカーの紙テープや紙吹雪を拾い集めている……小さい小野瀬(人形)。
全員
「あっ!」
小笠原(一人だけ座っていた椅子をくるりと回して向き直り)
「ミニ小野瀬(人形)の改造が完了した。ミニ穂積(人形)と同様、人工知能搭載のハイテクメカだよ」
葵(人形)
『朝から騒々しくてごめんねー』
全員
「おお喋った!!」
小笠原
「みんなが寝ている間に、ミニ穂積(人形)もボディの強度を上げたよ。穂積・小野瀬とも、1000℃を超える高温・低温・深海1000mの高圧にも耐えるウルトラチタン配合」
如月
「藤守さんが号泣してます」
明智
「どこを目指しているんだ、小笠原……」
小笠原
「最終的には空も飛ばせたい」
穂積
「本当に無敵になりそうだな」
泪
「ロケットパンチはまだか?」
小笠原
「それはまだだけど、プロレスや柔道の技ぐらいなら全く問題ない」
泪
「小野瀬、やろう!すぐ組もう!」
葵(人形)
『そんな技知らないし』
泪
「教えてやるから!」
葵(人形)
『ぎゃー!』
それまで清香の枕元でおとなしくしていたミニ穂積(人形)が、ひょこひょこ歩いて行って明智を見上げた。
泪(人形)
『明智、柔道教えて?』
明智
「は、はい、もちろん」
泪(人形)
『ありがとう。俺頑張るぞ』
明智
「……(早速、3人の柔道着を縫わないとな……)」
ミニ穂積(人形)に笑顔を返す明智。
そして、ニヤニヤしながら小さい3人を眺める清香とせつなであった……
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07/15(Mon) 09:34
ともさんお目覚め?
小春
しあわせなお目覚めで良かったですねえ。
さすが藤守さん(´∇`)
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07/15(Mon) 11:18
おはようございますぅ♪
くちびる
あっワタクシも今日休みなんで~(///∇///)まだまだゆっくりできますよ♪
ミニ泪と葵可愛いなあ~。お持ち帰りしたい。
はっ!!いけないいけない…心の声が…( ;∀;)
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07/15(Mon) 11:26
こんにちは~
ジュン
こんにちはー(・∀・)ノ
小笠原さん、スゴすぎ!
明智さん、柔道着のあとは警視庁戦隊サクラダモンの衣装を!
賢史くん、フィギュアサイズの警棒作って!
ミニサクラダモンで写真撮るから。
ぐふふ!щ(゜▽゜щ)
[削除]
07/15(Mon) 11:33
くちびるさんこんにちは(⌒∇⌒)ノ”
小春
お休みですか。
ゆっくり遊んでって下さいね。
ミニ穂積&ミニ小野瀬がグレードアップしてますよ。
そしてジュンさんもこんにちは(⌒∇⌒)ノ"
ミニサクラダモン……(爆笑)
07/15(Mon) 19:15
エミ
明智
「サクラダモンの衣装か…。ってことは、小野瀬さんは白の特攻服だな。よし!」
小野瀬
「……そうなるよね、やっぱり。穂積、今から笑わないでくれる?」
穂積
「笑ってなんかないぞ」
小野瀬
「そう?小鼻がぷるぷるしてるけど?」
うふ。私も良い匂いになっちゃった♪(*´∀`)←どさくさに紛れてロクシタン塗ってもらった(笑)
さてと、名残惜しいけどそろそろお暇します。
皆さん、またお会いしましょうね!
え?藤守さん、何ですか?…これを私に?
ゴソゴソ
ミニ穂積くん人形(少し大きめ)!うわぁ~ありがとうございます!あれ?もう一体ありますよ?
ガサゴソ
こ、こ、これは赤い彗星シャア!!さすが藤守さん!(ぎゅうう)
枕元に置こうっと♪
(・∀・)ノ じゃっ!
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07/15(Mon) 19:50
エミさん、お疲れさまでした♪
小春
そうか、サクラダモンだと小野瀬さんは元ヤン剣士葵なのか(笑)
室長が部屋の隅で笑いをこらえて震えてるけど。
お陰さまで楽しいリレー&反省会でした。
藤守さんからのおみやげも頂けて良かったですね!
ぜひまたお越しくださいね!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
[削除]
07/15(Mon) 23:41
楽しかった♪
くちびる
今日は皆さんと楽しい時間を過ごせて本当に楽しかった♪
明日からまた仕事頑張りますね~(^〇^)
室長からちゅ~(///∇///)してもらえたから、パワーチャージ♪できました~(〃^ー^〃)
また会いましょうね~|^▽^)ノ
あっ私もミニ泪と葵のお持ち帰り用頂いていいですか~?(笑)抱きしめて眠りたい!!( ̄▽ ̄)b
[削除]
07/15(Mon) 23:49
くちびるさん、お疲れさまでした(´∇`)ノシ
小春
藤守さーん、お持ち帰り用のミニ2トップ追加お願いします。
くちびるさん、お陰さまで楽しいリレーでした。勉強させていただきました(´∇`)
また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いしますね(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
[削除]
07/16(Tue) 08:30
おはようございます。
清香
連休も終わり。もうすぐ夏休みですね。
清香
「さぁ、がんばるぞー!」
泪(人形)
「頑張るぞー!」
清香
「あれ?泪くんどうしたの?」
泪(人形)
「起きたらココだった。明智は?」
清香
「あらら、間違えてワタルを置いてきちゃったかしら。まぁ、いいか。おいでー。」
泪(人形)
「おう!で、明智は?」
清香
「大丈夫だよ。明智さんには連絡しておくから、お迎えがくるまでうちで遊ぼうね。」
泪(人形)
「分かった!遊ぶぞー!」
にやにや(・∀・)
07/16(Tue) 08:44
その頃の明智
小春
明智
「泪くん、そろそろ起きてパジャマからスーツに着替えようか。……えっ?……誰だ、お前は?」
ワタル(エリカちゃん人形の彼氏。人形)
「……」
明智
「泪くーーーん!!(号泣)」
[削除]
07/16(Tue) 10:02
おはようございます
ジュン
エミさんも、くちびるさんも帰られたし、清香さんは泪くん(人形)を拐って行ったし、私もそろそろお暇しないと…
藤守
「ほれ、土産。」
ジュン
「賢史くん人形やん。ありがとう。」
藤守
「自分の作るのは恥ずかしいわ」
ジュン
「ちゃんとリアル1/10?」
藤守
「パンツん中を覗くな~!」
今回、初めては参加させていただき、とても幸せでした。
皆さんに絡んで頂けるなんて大げさでなく夢のようでした。
また、次のリレーでも読み逃げ勇者←
(称号が変わってる)として参加させていただけたらと思います。
[削除]
07/16(Tue) 10:28
ジュンさん(´∇`)ノシ
小春
お帰りですか?
またいつでもお立ち寄り下さいね。
雑談だけのスレッド作っておきますからね。
このサイトは私の駄文駄絵サイトですが、アブ☆恋の非公式ファンサイトでもありますからね。
来て下さる方々どうしの交流は大歓迎です。
ワタクシそっちのけにするぐらい盛り上がって頂ければ嬉しいです。
もちろん、ワタクシとの距離が近いのもウリです( ̄ー ̄)b
1/10藤守さん人形いいですね!
大きめで製作をお願いしましたが、ジュンさんの気になるそこのサイズはいかがでしたでしょうか?(笑)
また機会がありましたら、リレーにもご参加下さいませ♪
(´ 3`)ちゅー
~END~
あら。
清香
小春さん、くちびるさん、龍鬼さん、ともさん、ジュンさん、こんにちはー。
ミニ穂積くん可愛いですよねー、うふふ。
泪
「離せー!」
清香
「やだ。」
ミニ穂積くんを抱きながらボツネタ投下。
ミニ小野瀬がネコに攫われた時の捜索。
~小野瀬サイド(穂積(大)・翼・小笠原)~
日比谷公園の夜は静かだ。
イベントでもない限り、横切るのは疲れ切った顔をした官庁の職員か、デート中のカップルばかり。
GPSの電波を頼りに向かったのは、園内でも木が生い茂る自然豊かな区域で、木々に月明かりは遮られ、目の前には暗闇が広がっている。
小笠原
「こんな暗くて見つかるのかな。」
穂積
「見つかるのかな、じゃない。見つけるんだ。」
翼
「小野瀬さん…。」
動きを見せないGPSに苛立つ穂積と、不安に押しつぶされそうな心を必死に隠そうとする翼が林に分け入って行く。
小笠原はと言うと、唯一の頼りであるGPSの電波を木々に遮られて見失わないため、明智チームとの連絡係をするため、ともっともらしい理由付けをして林の入り口でジッと様子を見ていた。
穂積
「行くぞ、櫻井。」
翼
「…ハイ。」
息をするのも憚れるような静寂の中、地面の枯れ木を踏む音と木の葉の擦れる音だけが風に乗って聞こえてくる。
少しの手がかりも見逃さないよう、耳を澄ましていると。
ガサッ
茂みが少しだけ揺れる。
翼
「………!!!」
穂積
「お、おい……。」
あの幽霊ですら尻尾を巻いて逃げ出すと言われている穂積が、全くといっていいほど固まって動けなくなっている。
それもそのはず、翼がこれでもか!と言わんばかりにガッチリと穂積に抱きついていたからだ。
元来、暗い所や怖いモノが苦手な翼。
『小野瀬を助けるため』と言うある意味特別なシチュエーションだから足を踏み入れたが、やはり突然の出来事に冷静な判断ができる訳がない。
翼
「……し、室ちょ……。」
穂積
「ハイハイ、大丈夫。」
ガタガタ震える翼の背中をどうにか動かせた左手で撫でると、穂積は自分の右半身にベッタリとくっついた翼を無理矢理剥がして茂みの中へ歩を進めた。
穂積
「誰?」
ガサッ
ガササッ
翼
「ひぃっ!」
穂積
「警察よ。大人しく出てきなさい。」
響く穂積の声は至極冷静だった。まるで茂みに隠れていたのが何だかお見通しのようで。
ガサガサと音をたてながら翼の元へと戻り腕を組んでいると。
???
「す、すみません…」
穂積が通った茂みの後を辿るように出てきたのは一組の男女だった。
穂積
「東京都迷惑防止条例違反なのは知ってる?」
穂積がジャケットの内ポケットから警察手帳を出すと、着衣の乱れもなんのその、慌てて男女は逃げようとする。
翼
「あっ!」
穂積
「今日は見逃してやるけど、二度とヤるんじゃないわよ!!」
走り去る二人の背中にそう声をかけると、穂積はため息をひとつついて再び茂みへと足を向けた。
翼
「室長?」
穂積
「なんか鳴き声が聞こえた気がしたんだけど…」
その言葉に翼も穂積の後を追い、茂みの中から辺りをぐるっと見渡してみるが。
翼
「何も聞こえませんね……。」
穂積
「気のせいか。それかさっきの女の啼き声だったかな。」
翼
「???」
『なんだか分からない』と言いたげな翼の髪をくしゃりと撫で、再び林の中の小道へと戻ると、小笠原から連絡が入った。
小笠原
「小野瀬さんが動いてる。今室長たちがいるところから、さらに奥に進んでるよ。」
穂積
「距離にしたらどれくらい?」
小笠原
「誤差を入れても20~30mくらいかな。」
穂積
「分かった。」
パタンっと携帯を閉じると、穂積の瞳に真剣な色が宿る。
穂積
「絶対に見つけてやる。」
静かに呟かれた穂積の言葉は自信に溢れていたのだった。
ミニ穂積ルートが真面目だったから遊びを入れたかったのだ。脳内BGMは「静かな湖畔」の替え歌(笑)
♪静かな湖畔の森の陰から
男と女の声がする
いやん、バカん、そこはダメよ
[削除]
07/13(Sat) 13:35
清香さんたら
ジュン
素直に歌ってコーヒー吹いちゃったぜ
(´▽`;)ゞ
フィギュア……私も作って欲しい……
藤守
「ええで?誰のがほしいん?室長?小野瀬さん?」
ジュン
「いえいえ。そんな大物じゃなく賢史くんのがほしいです。」
藤守
「大物やないって、俺が小さいみたいに言うなや!」
ジュン
「賢史くんも大きそうですよね?」
ジー(¬_¬)
藤守
「やめて~。俺のことをエロい目で見んとって~(涙)」
弾け過ぎでしょうか?(*/□\*)
[削除]
07/13(Sat) 13:36
こらこらこらー!
小春
ミニ穂積
「俺がカラスに食われかけてる時に、くっついてるんじゃねえよ!」
小春
「替え歌は自分のサイトで披露しなさーい!」
ジュン
「あのー、ともさん、くちびるさん、龍鬼さん…『反省会』は、いつ始まるんですか…?」
とも
「あ、いつもこんな感じよ?でね、賢史くん、私にはもう少し大きめのフィギュアがええなあ」
くちびる
「私も欲しいです」
龍鬼
「私は捜査室フルメンバーが欲しい」
泪(人形)
『♪静かな湖畔の…』
小笠原
「ミニ穂積(人形)は新しい歌を覚えた」
小春
「こらー!!」
[削除]
07/13(Sat) 13:48
ジュンさんと被ったわ。
小春
そしてさすが「Apple Town」の住人(笑)
作ってあげて、藤守さん。
大きめで。
[削除]
07/13(Sat) 14:55
コンコン。ガチャ。
エミ
扉|・д・*) ただいま~←
皆さん、こんにちは。遅くなってすみません!リレーお疲れさまでした!
あっ!ミニ泪さんが居る!ちょっとだけ私にも抱っこさせてくださいっ!
ミニ穂積人形が怪しい歌を覚えちゃった(笑)
タイミングを逃してボツにした駄文↓
~小野瀬vision~
捜査室のメンバーと、まるで修学旅行か部活動の合宿のように枕を並べるなか、スヤスヤ無防備に眠る櫻井さん(と、小笠原)をよそに誰もが満足に寝付けぬまま明け方近くになった。
目を瞑っていた俺は、徹夜続きだった疲れもあって徐々に意識が遠のいていった。
微睡みつつも自分の近くに感じる温もりに腕を伸ばす。
あぁ、誰かとこうして眠るのは久しぶりだ。
昨夜ベッドを共にしたのは、せつなだったかな?…とも?…くちびる?…ジュン……小春…清香…龍鬼…エミ……
ぼんやりする頭で思い出せないまま、さらに抱き寄せようとするが何かヘンだ。
ん?あれ?これは脚?こんなに寝相の悪い子だったかな?ま、いっか。すらりとした綺麗な脚だし…ちょっとだけイタズラしちゃおうかな。
うっすら目を開けると、ニヤリと笑う穂積と目が合った。
……………。
右肘をついて手のひらに頭を乗せ、横向きに寝そべっている。俺が抱き寄せていたのは、その穂積の左手の指。
完全に寝ぼけてた……。
小野瀬
「穂積ぃ…」
そのまま、すりすり指に抱きつくと、
穂積
「誤魔化すな!」
指で弾かれた。
小野瀬
「痛っ!」
穂積の指ってエロいんだな。なんて思ってしまったことは内緒にしておこう。
…くだらなすぎるorz
07/13(Sat) 15:05
エミさん、おかえりー(≧∇≦)ノシ
小春
うわー。
これ採用したかったなー(´∇`)
そして、も少し過激でも大丈夫よ。清香さんをごらんなさい。
はい、ボツネタを持ってきたから小さい穂積くんを抱かせてあげましょう(  ̄▽ ̄)
[削除]
07/13(Sat) 15:36
わーい♪
エミ
もう少し過激なのもOKでしたか?
清香師匠に弟子入りしてこようかな?
(〃∀〃)
エミ
「こんにちは、泪さん。お会いしたかったです。とりあえず、胸の間に入ってみます?」
泪
「まだ昼間だぞ」
エミ
「(・ε・*)ちぇっ」
翼
「夜でもダメですー!」
泪・エミ
「「……ゴメン」」
[削除]
07/13(Sat) 15:45
あら。
小春
翼ちゃんの許可が出ませんでしたか。
じゃあ、すみませんが本体、室長お願いします。
穂積
「おう。エミ、俺の胸でもいいか?」
ぎゅうう。
[削除]
07/13(Sat) 16:16
いやーん。
清香
ジュンさん、歌っちゃうなんて。
エミさんも可愛すぎるー( ´∀`)σ)д`)プニプニ
直前までのやり取りを書いていた者としては、これは挟んで
欲しかったなぁ。
龍鬼さんも次は是非ご参加下さいね。
じゃあ、ミニ穂積くんはエミさんに貸してあげよう。
泪
「俺はモノじゃないぞ!」
清香
「はいはい。代わりにこっちの穂積くん、おいでー。」
泪(人形)
「なんだ?」
小野瀬人形で遊んでいたミニ穂積がトコトコ歩いて清香の元へと来た。
清香
「可愛いね、穂積くんって。」
泪(人形)
「そうか?」
清香
「うん、可愛いよ、すごく。」
泪(人形)
「……そうなのか?」
最初は訝しげに見ていたミニ穂積だが、うんうんと何度も頷く清香に納得をしたらしい。
清香
「明智さんに聞いてみてごらん?小首を傾げて。」
泪(人形)
「……分かった。」
言われた通りにお茶を飲んでいる明智の元へと行き、目の前で立ち止まると。
泪(人形)
「なぁ、明智。」
明智
「何でしょう、穂積くん?」
泪(人形)
「……可愛い?(小首傾げて)」
明智
「……ッ!!!(お茶を吹くのを堪える)」
泪(人形)
「……可愛くない?」
明智
「い、いや!か、か、可愛い…ぞ?」
泪(人形)
「良かった!」
赤くなる明智にニッコリと笑いかけたミニ穂積(人形)だったのだ…。
清香
「うん、可愛いな。」
小野瀬
「確かに。いつもの穂積とは思えない可愛さだ。」
小笠原
「ああいう対応は本体はしないからね。確かにいい教え方かも。」
清香
「でしょ?本体がしないことさせなきゃ。」
穂積・泪
「「コラーッ!!!」」
[削除]
07/13(Sat) 19:30
お疲れ様でした!(*´ω`)
せつな
ご無沙汰しております!
老体通り越して、ゾンビ化したせつなです~~
皆様に覚えていて頂けてて幸せですよ( ;∀;)
ようやく3連休キタ!
12時間寝たおかげで?復活しましたb
でも、反省会を見て気づきました。
そうか・・・寝不足だったのは、エミさんちで小野瀬さんとピーーーしちゃってたからだったのね(*ノωノ)
そんな寝不足なら大歓迎!!!
・・・妄想ごちそうさまです=3=3
それにしても、ものすごく楽しい展開で長編大作になった「ポケット小野瀬」編でしたね!!!
作家さまのすごさ!仕事の合間、手に汗にぎりながら、「板ガン見してる場合じゃねぇ!」って心の良心に叱られながらも読まずにはいられなかった毎日でした(;´Д`)
ラスト・・・清香師匠に小野瀬さんで締めて頂けて泣くほど嬉しかったです~~~(/_;)
明智さんはやっぱり不憫でしたが、清香師匠のトコで室長を泣かせるほどいい想いをしたからいいよね!
今私もミニ泪くん(人形)が欲しい!!!!
「可愛い?」って聞いて欲しいわ~~~
職場で癒されたいのでミニ葵くん(人形)も人工知能入れて作ってください!!←職場に置く気か@@;
ボツネタ披露OKってことみたいなので、参加できませんでしたが、ワタクシの考えてたラストあたりのネタ。
途中で小野瀬さんが元の姿に戻ってしまったので存在しないお話ですがww
もちろん、ちゅーネタですよ!
最後まで、小野瀬さんが小さいままってシュチュでお読みくださいb
今は捜査室で二人きり。
このチャンスに賭けよう、小野瀬はそう思い、言葉をきり出した。
小野瀬
「・・・櫻井さんが俺のこと大事にしてくれたのは、お人形遊びをしたかったからだったの?」
いつになく真剣な眼差しで、小野瀬は机の上から翼を見上げていた。
翼
「ちがいます!私・・・私、ずっと小野瀬さんのことが大好きでした!小さくなったってどんな姿になったって、その気持ちは変わりません」
赤くなった頬、うっすら涙の浮かんだ目尻。
何よりも純粋な眼差しは、真実の想いを雄弁に語っていた。
小野瀬
「ありがとう。その気持ちが知りたかったんだ・・・俺の本当の心を想ってくれる人をずっと・・・探してた。こんな姿だからこそ、それが真実だと信じられるなんて、皮肉だね。これじゃ、抱きしめたくても君のこと抱きしめられない」
翼
「小野瀬さん・・・」
翼は震える手でそっと小野瀬を包み込み、小さな小さな頬に唇を寄せる。
翼
「小野瀬さん・・・ずっと、傍にいます。いさせてください。」
小野瀬
「櫻井さん」
小野瀬の唇が、誓いのキスように翼の大きな唇に触れた。
すると、そのとたん、眩い光が翼の身体を包み込んだ!
翼
「きゃぁ!!」
小野瀬
「櫻井さん!?」
小野瀬は、翼の手からバランスをくずして落ちかかる。
いや、足場が小さくなっているのだ。翼の身体にしがみつきながら滑り降りる。
小野瀬
「うわ!!」
下にはいつの間にかクッションのようなものが存在していて、小野瀬はそこの埋もれるように着地した。
小野瀬
「櫻井さん?・・・翼!!どこだ?大丈夫?」
必死に布の間をかき分けて、視界を取り戻すと。
翼
「イヤ!!来ないで!!!!」
小野瀬
「どうしたの?無事でよかっ・・・うわ!!!」
目の前にいたのは、大きな布にしがみつきながら真っ赤になって泣いている、自分と同じ大きさの翼だった。
しかも、どういうわけか全裸。
小野瀬
「これって・・・どういうことだ?まさか・・・」
小野瀬の願望は確かに叶った。
翼の全裸。
確かに抱きしめたかった。
一刻も早く、元の姿に戻ってそのやわらかそうな肌を自分のものにしてしまいたかった。
しかし。
小野瀬
「まさか、君まで小さくなった、なんてことは・・・」
翼
「・・・で、でも、どうしてそんなことが・・・」
小野瀬は呆然としながらも考えた。
そして、こんな時、どうして人はどうでもいいことに目が行ってしまうものなんだろう。
手元の布で翼は涙を拭いているが、もしかしてそれは君のパ●ツでは・・・などと。口にはしなかったけれど。
小野瀬は翼の背中に自分の上着を脱いで着せ掛ける。
小野瀬
「何の力が働いてこうなったのかわからないけど、どうにかして元の姿にもどれないか考えないとだね」
翼
「ごめんなさい。私が余計なこと考えてしまったから」
小野瀬
「余計なこと?」
翼
「・・・だって、元の姿に戻ったら、きっと小野瀬さんは私だけの小さな小野瀬さんじゃなくなっちゃう。いつものように、綺麗な女性に囲まれて私なんか手の届かない存在に戻ってしまうって・・・」
泣きじゃくり始めた翼に愛しさが溢れて、小野瀬は翼を抱きしめた。
小野瀬
「俺たちはバカだね。同じことを考えてるから、こうなってしまったのかも。俺もさっき、君の優しさを、お人形遊びだなんて言ってしまったでしょ?でも、」
そう言って顔をあげさせる。
小野瀬
「ホラ。こうやって同じ目線で同じ大きさで触れ合える。きっと神様か誰かが奇跡を大切にしなさいって、俺たちに教えてくれてるんじゃないかな?」
翼
「小野瀬さん・・・」
小野瀬
「お互いを信じることから始めよう?ね?翼」
翼
「はい」
自然にお互いの唇が重なって・・・熱い口付けを交わす。
ああ、ようやく君とちゃんとしたキスができたね。
もう、同じサイズなんだから、小さなままでも構わない。
理性に負けそうな小野瀬の手が翼の白い胸に触れようとしたそのとき。
再び眩い光が、今度は二人を包んだ。
小野瀬
「うわぁ!今度はなんだ???」
翼
「きゃーーーーー!!」
バン!!!
穂積
「どうした?!」
藤守
「なんや?」
如月
「今の、翼ちゃんの悲鳴だよね?」
捜査室の面々がドカドカと入って来る。
翼の悲鳴で、何事かと血相を変えて駆け付けた三人。
だが、そこで目にしたのは、全裸の翼と小野瀬が抱き合っている姿だった。
元に戻った・・・当たり前の状態で。
一瞬にして固まる捜査室の空気。
それを破ったのは・・・。
翼
「・・・い、い、いやあああああああああああああああああ!!!!」
再び上がった翼の悲鳴で、我に返った全員が自分の上着を脱ぎ、小野瀬の裸体を隠す様にしてドアの外に逃げ出したのだった。
アブナイ☆ちゅー
しちゃったら、
見てはイケナイ☆捜査室
になっちゃったwww
清香師匠、ともさん、くちびるさん、ジュンさん、エミさん、他ちゅーに萌えるお嬢様方、ご堪能いただけましたか?( *´艸`) え?こういうの希望じゃない?・・・失礼@@;
あっっ!!清らかな小春師匠がライフルもって追いかけてきた!!!!
さよーならーーーーー><(ダッシュ!)
07/13(Sat) 19:35
せつなさん
ジュン
大好物です( ̄▽ ̄)b
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07/13(Sat) 19:52
同じく大好物です
とも
せつなさん、どこでぶっこんでくれるかと
待ってましたよ~♪ヽ(´▽`)/
そっか、翼ちゃんが小さくなるのもおもろいですね!
お世話する人を誰にするかで大モメになると思うけど。
[削除]
07/13(Sat) 19:53
ブッ
清香
3連休ですか!いいなぁ。
私は明日も仕事ですよー。
今回はミニ小野瀬だったのでどこかでぶっこんで下さらないかなぁって思ってたのですが、もうせつなさんのエンディングに差し替えても良い気がします(爆笑)
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07/13(Sat) 20:16
せつなさん……(笑)
小春
反省会に来て下さってありがとうございます(´∇`)
最初、この話は『ポケット翼』にしようと思ってたんですよ。
でも『ポケット穂積』が翼&室長だったので、違う展開になるように『ポケット小野瀬』にしたんです。
小さい翼ちゃん、可愛いよねえ(←翼ファン)
ですから大満足ですよ、せつなさん。
えーと、ミニ小野瀬(人形)はどこ?
小笠原さん、ミニ小野瀬の改造お願いしますよ。
せつなさん用に。
あ、そうそう、エミさんすみません、逆でしたね。
穂積
「じゃあ、エミ、ミニ穂積の代わりに、俺がお前の胸の間に入れてもらっても……」
翼
「もっとダメー!!」
一方。
小野瀬
「凄く色っぽいよ」
泪(人形)
『……触るな……っ』
小野瀬
「何もかも、本当に綺麗だ」
泪(人形)
『やめろ、おのせ……』
小野瀬
「お前、最高」
泪(人形)
『ああっ……!』
小春
「何を教えてるんですかー!(怒)」
清香
「小野瀬さんとミニ穂積くん(人形)に『報復』を朗読してもらってるだけだけど」
小野瀬
「本物よりも声がちょっと幼くて、なんだかイケナイ気分になるね」
穂積
「明智!ミニ穂積(人形)から目を離すなー!」
小春
「清香さんと小野瀬さんて、一緒にしとくとロクな事しない……」
清らかな小春師匠は忙しいな。
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07/13(Sat) 20:49
あっ(´・ε・`)
清香
清香
「次はウチの『poison』を朗読してもらおうと思ったのに。」
小野瀬
「残念だなぁ。」
清香
「まぁ、さっきのは録音しておいたので、後でデータを送りますね。」
小野瀬
「よろしくね。」
だって私と小野瀬さんは利害が一致してるんですもの。
一方。
泪(人形)
「可愛い?」
明智
「あ、あぁ、可愛…い、…ぞ?」
泪(人形)
「明智、好きー。」
明智
「…お、俺も…好…」
穂積
「こっちもダメだったー!(怒)」
07/13(Sat) 20:50
やっと仕事終わり~( ̄ー ̄)
くちびる
土曜日はなかなか定時に上がれません~(;>_<;)
今回は突然ぶっ込み…(∋_∈)
ご迷惑おかけしました…←反省
ミニ翼ちゃんに食い付きました~!
面白そうですね~(〃^ー^〃)
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07/13(Sat) 21:01
くちびるさんお帰りなさい(´∇`)ノシ
小春
遅くまでお仕事お疲れさまです。
せっかく反省の言葉を口にしてくれる人が現れたのに、反省会の会場がすでにこんな感じですみません。
大丈夫、ぶっ込みは歓迎です。
くちびるさんの描く全体像には近づけなかったかもしれませんけどね。
他力本願ゆえのジレンマも、リレーの醍醐味です。
くちびるさんの書き込みは、どれも私にはとても面白かったです。
もしまた機会がありましたら、ぜひご参加ください。
て言うか、もう、皆さんがリレー立ち上げてくれてもいいぐらいだと思ってます。
思い付いたらチャレンジしてみて下さい(´∇`)
室長ー!
くちびるさんのほっぺにちゅーお願いします!
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07/13(Sat) 21:06
きゃ~(///∇///)
くちびる
室長のちゅ~って(///∇///)(///∇///)(///∇///)
気絶…←バタッ( ̄。 ̄)
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07/13(Sat) 22:56
エミ
せつなさーん、d(`∀´d)グッ!!
小春さん。私、ちっとも疑問に思わなかったです(笑)
室長本体の広い胸に ぎゅうう がいいな♪
(〃∀〃)
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07/13(Sat) 23:24
とも
どこにもぶっこむことがなかったネタ。
ミニ小野瀬(フィギュア)誕生の話。
~終業後~
藤守
「穂積くん、可愛かったなぁ」
如月
「ホントですよね。ミニサイズなのに本物の室長を縮めたカンジで。1人小さいのはかわいそうだから、喜びそうなもの何かないですかね?」
藤守
「俺もそれ考えててん。う~ん、遊び相手とか? …あ、ええのあったわ!如月、ちょっと買いに行くの付き合えや」
如月
「なんか面白そうですね!行きます行きます!」
~藤守宅~
如月
「さすが藤守さん。フィギュアなんて好きな人じゃないと思いつきませんよ」
藤守
「うるさいわ!兄貴のガ○プラの材料を買いに行った時にあったん思い出しただけや!」
如月
「まぁいいですけどぉ。…あ、藤守さん、顔はこんなカンジでどうですか?」
藤守
「お、ええやんけ。もうちょい目は切れ長やな。小野瀬さん、以外と着やせしとるからなぁ。腕はこれくらい筋肉ついとるかな?」
如月
「腹筋も結構ありますよね。だいぶリアル小野瀬さんに近づきましたね。ところで、ココはどうするんですか?」
藤守
「は?そこまではいらんやろ?誰も見いひんて」
如月
「せっかくなんで作りましょうよ~。ココを、こうして…っと。ホラ、ちょいモッコリ!」
藤守
「……なんか恥ずかしいわ/// ご本人目の前にしたら意識して見てまうやん!」
…スミマセンo(__*)Zzz
07/14(Sun) 03:45
龍鬼
「ミニ穂積拉致したい。
缶ビールで釣れないかしら。
ちょっとしかけ放置しようかなぁ…」
穂積「お前、声に出てるぞ」
龍鬼「う、…嘘だ…」
ミニ穂積「…いや、出てたぞ」
龍鬼「では、拉致られてください。それかアイス売れ残り引き取って下さい」
穂積「拉致られてくださいって言って拉致られるとおもうか?アイスは小野瀬が三倍の値段で引き取るそうだ」
龍鬼「……チッ まいどありー。 」
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07/14(Sun) 04:21
龍鬼
…休みだからと夜更かしし過ぎました。
翼ちゃんのデスクの上の日常。
イラスト書いてみたです。薄くてみにくい…
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07/14(Sun) 04:25
龍鬼
度々失礼。
うまく行かなかった見たいなので起きたらまた載せに来ますー
[削除]
07/14(Sun) 05:02
落ちてた。
小春
はっ。(寝落ちから覚めた)
ああもうこんな時間。
みんなは……雑魚寝か。
ずっと泊まり込んでたから、なんかフツーに川の字になって寝てるし。
龍鬼さんは小笠原さんの隣か。相変わらず控え目だなあ(帰りにはミニ穂積を拉致するつもりらしいけど)。今は二人とも丸くなって寝てて可愛い。
ともさん、藤守さん、ジュンさんは関西ネタで仲良くなってたもんね。二人とも賢史くんの腕枕でちょっと羨ましい。
室長の腕枕はエミさんとくちびるさんか。二人とも、それじゃ手枕だよ(笑)。もっと近付けといてあげよう。こう、頬が胸につくぐらい……これでよし。あ、室長起きてる。いいですよね?いい?快諾ありがとうございます。
……せつなさんは当然小野瀬さんにくっついてるし(ともぴさんが怒りそう)。双方多少密着度が高い気がするけど、まあ見て見ぬふりをしてあげよう。
清香さんここに寝てたか。ミニ穂積(人形)と小さい穂積くんを抱えてご満悦ね。ごめんね翼ちゃん、一晩貸してあげて。さすがに食べたりしないと思うから。……それにしても、スマホの写真と動画のデータが満杯になってる。どんだけ撮影したんだこの人……
明智
「(小声)小日向、眠れないか?」
あっ、明智さん。ごめんなさい起こしちゃいましたか。
明智
「(小声)いいからもう一度寝ろ。ほら、背中をとんとんしててやるから」
はーい。
寂しい如月さんの周りには、『ポケット穂積』で藤守さんと作った捜査室メンバーのフイギュアを並べて置いてあげるね。
みんなおやすみ。
[削除]
07/14(Sun) 07:41
おはようございます。
小春
本日も反省会継続中。
龍鬼さん、イラスト楽しみにしてますよ。そうなの、ペン入れしないと薄いんですよね。
ともさん、途中までいい話だったのに(笑)ミニ穂積人形の時も同じ会話が発生したのかしら。
ボツネタ持ってきてくれたから、寝ている小さい穂積をともさんのお腹に乗せておいてあげましょう。
07/14(Sun) 08:00
龍鬼さん
小春
この掲示板、イラスト対応ですからね。
ぜひここにUPしてくださいね。
[削除]
07/14(Sun) 16:15
しあわせ
ジュン
賢史くんの腕枕で眠れるなんて幸せ。
おかげで寝過ぎたわ。
って夕方!Σ(×_×;)!
[削除]
07/14(Sun) 17:42
ジュンさんいらっしゃい(≧∇≦)ノシ
小春
賢史くんは性格的に引くタイプなのであまり表には出ませんが、実はすごく格好いい男性ですよね。
私は室長、明智さんの次に大好きです。
腕枕で寝たいです(/▽\)♪
[削除]
07/14(Sun) 18:39
はっ!!(∋_∈)
くちびる
室長の腕枕で寝落ちしてた…(∋_∈)
もう夕方か……
幸せ♪
今から電車乗って帰るんだけどね~本当は( ̄^ ̄)
[削除]
07/14(Sun) 18:45
とも
はぁ~、よく寝た~\(^o^)/
賢史くんの腕もなかなか筋肉がついてていいカンジやな~。
ワタクシは腕筋フェチなのです( 〃▽〃)←何の申告だ?
お腹すいたな~。
明智さんの作ったゴハン食べたいわ。
07/14(Sun) 18:49
くちびるさんお疲れさまです(´∇`)ノシ
小春
毎日暑いですね。
でも室長の腕枕なら幸せに眠れそう。
穂積
「寝汗かいちまったな。一緒にシャワー浴びるか?それとも、どうせ浴びるなら、二人でもう一汗かいてからにするか……?」
穂積は汗で濡れたくちびるの髪を指先で弄びながら、妖艶に微笑むのだった……
[削除]
07/14(Sun) 18:56
腕筋フェチでもあるんですか。
小春
藤守
「とも、ジュン、よお眠れたか?俺もな、美女二人を横に寝かせたおかげか、ええ夢見たで?……内容は言えんけど……。いや、エロい夢違う!」
とも
「そうなん?私は賢史くん出演のエロい夢やったけど?」
ジュン
「私もー。賢史くんの筋肉気持ち良かったもん」
藤守
「/////!」
明智
「みんな、ご飯だぞー」
とも、ジュン
「はーい。うふふ」
[削除]
07/14(Sun) 19:45
いいなぁ(´・ω・`)
清香
たまには私も誰かの腕枕で寝たいー!
診断だと甘いのに、反省会だと企みが漏れるからかしら(自業自得)
泪(人形)
「…俺じゃダメか?」
清香
「可愛いー!(むぎゅう)」
解決してしまった(笑)
[削除]
07/14(Sun) 20:44
清香さん(´∇`)ノシ
小春
そのコ、身長185mmですからほどほどにお願いしますね。
清香
「穂積くん、私座ってますから、右の肩から私に話し掛けてね!」
泪
「また何か変な事企んでるのか」
清香
「泪くん(←呼び方)は左の肩から、穂積くんの言葉に『でも可愛いぞ』って付け足してくれるかな。出来る?」
泪(人形)
「うん、俺、出来るぞ。『また変な事企んでるのか。でも可愛いぞ!』」
清香
「うひゃひゃひゃ」
泪
「暴れるな!危ない!」
泪(人形)
「暴れるな!危ない!でも可愛いぞ!」
清香
「……(悶絶)」
泪
「次から次へとよく思い付くなあ……」
泪(人形)
「次から次へとよく思い付くなあ。でも可愛いぞ!」
清香
「明智さん!この二人に、天使と悪魔のコスチューム作って着せて下さい!私、善悪に悩む時、両肩に乗せるの!」
小春
「どこのアニメですか」
明智
「善が勝つ事あるのか」
泪
「馬鹿だなあ」
泪(人形)
「馬鹿だなあ。でも可愛いぞ!」
[削除]
07/14(Sun) 20:52
ごはんは?
ジュン
清香さんいいなぁq(^-^q)
そして、小春さんにはなんで私の妄想がばれてるんやろう(*/□\*)
ごはんと聞いたので夏はこれでしょ!
兵庫県産そうめん!揖保の糸!!
07/14(Sun) 21:00
ジュンさん(´∇`)ノシ
小春
揖保の糸!
お世話になってますよ!
別格に美味しいですよねえ。
明日はそうめんにしようかしら。
て言うか、みんな、フツーに帰って来てるけど、今夜も捜査室に泊まり込みなの?(´∇`)
やだー楽しいんですけど!
何する?恋バナ?百物語?まずは山手線卓球?
[削除]
07/14(Sun) 21:17
連休やから
とも
また泊まり込みでも全然オッケー(^-^)d
今夜は誰の腕枕で寝よっかな~?
明智さんのもいいけど、やっぱ室長にお願いしよ。
室長~、今日は隣で寝てもいい? なんなら私、抱き枕になりますけど。
あ、そうめんうまっ。
[削除]
07/14(Sun) 21:20
そう言う事なら早い者勝ちよね。
小春
じゃあ、今夜は私藤守さんにお願いしようかしら。
昨日に比べると色気が足りないけどごめんなさいね。(´▽`;)ゞ
[削除]
07/14(Sun) 21:36
エミ
室長の腕枕、快適でした。良い匂いだったし(〃艸)
あっ!揖保の糸!
いただきまーす!
[削除]
07/14(Sun) 21:43
いやん。
清香
天使と悪魔(・∀・)イイ!!
室長人気だなぁ。
じゃあ、私は翼ちゃんと寝る。
色々聞きたい事とか、教えておきたい事もあるし。
穂積
「それはダメだー!」
小野瀬
「なんで?いいんじゃない?」
小笠原
「ロクな事を教えない確率100%」
清香
「ねー?一緒に寝よう?」
翼
「はい!」
うひひ←
07/14(Sun) 22:11
反省会→お泊まり会
小春
小春
「室長は体温も高くて気持ち良さそうですよね(ツルツル)」
エミ
「あのいい匂いは体臭かしら(ツルツル)」
小春
「きっとそうですよね(ツルツル)エミさん今夜の添い寝は誰にします?(ツルツル)」
エミ
「そうですねえ……(ツルツル)」
清香
「翼ちゃん、★★★って知ってる?」
翼
「何ですかそれ」
???
「●■※の時に@♂△するものだよ。清香さん、僕のマルガレーテにアブナイ☆指導はやめてくれないかな」
清香
「あっ、山田!……とりあえずハウスワインの赤白両方持ってきて!(条件反射)」
山田
「はーい♪」
[削除]
07/14(Sun) 23:19
あぁ。
清香
山田くん、アイスも忘れずにね。
それと、別に変な事ばっかり教えてるわけじゃないのよ?
清香
「翼ちゃん、お肌すべすべー。柔らかーい。」
翼
「そんな事ないですよー。清香さんもいい匂い♪」
清香
「ロクシタンのボディミルク使ってるの。バラの香りよ。」
翼
「うわー、いい匂い!」
清香
「使ってみる?」
翼
「いいんですか?」
清香
「うふふ、つけてあげる☆」
ほら、女の子らしいでしょ?
清香
「あっ、男性は近寄らないでね?」
藤守
「なんか余計アカン気がする。」
如月
「確実にダメですね。」
小笠原
「怒られる確率100%」
明智
「篠崎、天使と悪魔の衣装が出来たぞ。」←
[削除]
07/14(Sun) 23:24
エミ
やだ♪お泊まり会になってる!
(*´∀`*)キャッキャ
あれ?今、山田さんがいました?いつの間に来たんでしょうね?(ツルツル)
添い寝のお相手ですか?(ツルツル)うーん…小さい泪さんがいいです(ツルツル)いやいやいや、翼ちゃんに怒られちゃうから胸に入れませんよ(ツルツル)
暑い日の素麺は美味しいですね!
ごちそうさまでした。
(*^人^*)
[削除]
07/15(Mon) 09:29
おはようございます
とも
はわ~室長の抱き枕になれて幸せやったわ( 〃▽〃)
もうちょいこうしてたいけど、帰らなくちゃ…(T_T)
あれ、デスクに私宛の紙袋が…?!
こっこれは!ミニ穂積くん人形(少し大きめ)!!
賢史くん、いつの間に作ってくれたん?
もー、毎日ぎゅうっとして寝ちゃおっと♪
07/15(Mon) 09:32
おはようございます。
小春
パーン!
泪
「起きろー!」
パンパーン!
???
『朝だよー!』
全員
「?!」
朝の捜査室に響き渡る、乾いた破裂音。
瞬時に飛び起きて身構えた穂積と明智を筆頭に、捜査室の床に布団を敷いて雑魚寝していたメンバーと作家たちがもぞもぞと起き出す。
穂積
「銃撃か?!」
明智
「誰だ?!」
ところが、二人が目にしたのは、ミーティングテーブルの上でニコニコ笑っている小さい穂積と、その周りをうろついて、クラッカーの紙テープや紙吹雪を拾い集めている……小さい小野瀬(人形)。
全員
「あっ!」
小笠原(一人だけ座っていた椅子をくるりと回して向き直り)
「ミニ小野瀬(人形)の改造が完了した。ミニ穂積(人形)と同様、人工知能搭載のハイテクメカだよ」
葵(人形)
『朝から騒々しくてごめんねー』
全員
「おお喋った!!」
小笠原
「みんなが寝ている間に、ミニ穂積(人形)もボディの強度を上げたよ。穂積・小野瀬とも、1000℃を超える高温・低温・深海1000mの高圧にも耐えるウルトラチタン配合」
如月
「藤守さんが号泣してます」
明智
「どこを目指しているんだ、小笠原……」
小笠原
「最終的には空も飛ばせたい」
穂積
「本当に無敵になりそうだな」
泪
「ロケットパンチはまだか?」
小笠原
「それはまだだけど、プロレスや柔道の技ぐらいなら全く問題ない」
泪
「小野瀬、やろう!すぐ組もう!」
葵(人形)
『そんな技知らないし』
泪
「教えてやるから!」
葵(人形)
『ぎゃー!』
それまで清香の枕元でおとなしくしていたミニ穂積(人形)が、ひょこひょこ歩いて行って明智を見上げた。
泪(人形)
『明智、柔道教えて?』
明智
「は、はい、もちろん」
泪(人形)
『ありがとう。俺頑張るぞ』
明智
「……(早速、3人の柔道着を縫わないとな……)」
ミニ穂積(人形)に笑顔を返す明智。
そして、ニヤニヤしながら小さい3人を眺める清香とせつなであった……
[削除]
07/15(Mon) 09:34
ともさんお目覚め?
小春
しあわせなお目覚めで良かったですねえ。
さすが藤守さん(´∇`)
[削除]
07/15(Mon) 11:18
おはようございますぅ♪
くちびる
あっワタクシも今日休みなんで~(///∇///)まだまだゆっくりできますよ♪
ミニ泪と葵可愛いなあ~。お持ち帰りしたい。
はっ!!いけないいけない…心の声が…( ;∀;)
[削除]
07/15(Mon) 11:26
こんにちは~
ジュン
こんにちはー(・∀・)ノ
小笠原さん、スゴすぎ!
明智さん、柔道着のあとは警視庁戦隊サクラダモンの衣装を!
賢史くん、フィギュアサイズの警棒作って!
ミニサクラダモンで写真撮るから。
ぐふふ!щ(゜▽゜щ)
[削除]
07/15(Mon) 11:33
くちびるさんこんにちは(⌒∇⌒)ノ”
小春
お休みですか。
ゆっくり遊んでって下さいね。
ミニ穂積&ミニ小野瀬がグレードアップしてますよ。
そしてジュンさんもこんにちは(⌒∇⌒)ノ"
ミニサクラダモン……(爆笑)
07/15(Mon) 19:15
エミ
明智
「サクラダモンの衣装か…。ってことは、小野瀬さんは白の特攻服だな。よし!」
小野瀬
「……そうなるよね、やっぱり。穂積、今から笑わないでくれる?」
穂積
「笑ってなんかないぞ」
小野瀬
「そう?小鼻がぷるぷるしてるけど?」
うふ。私も良い匂いになっちゃった♪(*´∀`)←どさくさに紛れてロクシタン塗ってもらった(笑)
さてと、名残惜しいけどそろそろお暇します。
皆さん、またお会いしましょうね!
え?藤守さん、何ですか?…これを私に?
ゴソゴソ
ミニ穂積くん人形(少し大きめ)!うわぁ~ありがとうございます!あれ?もう一体ありますよ?
ガサゴソ
こ、こ、これは赤い彗星シャア!!さすが藤守さん!(ぎゅうう)
枕元に置こうっと♪
(・∀・)ノ じゃっ!
[削除]
07/15(Mon) 19:50
エミさん、お疲れさまでした♪
小春
そうか、サクラダモンだと小野瀬さんは元ヤン剣士葵なのか(笑)
室長が部屋の隅で笑いをこらえて震えてるけど。
お陰さまで楽しいリレー&反省会でした。
藤守さんからのおみやげも頂けて良かったですね!
ぜひまたお越しくださいね!
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
[削除]
07/15(Mon) 23:41
楽しかった♪
くちびる
今日は皆さんと楽しい時間を過ごせて本当に楽しかった♪
明日からまた仕事頑張りますね~(^〇^)
室長からちゅ~(///∇///)してもらえたから、パワーチャージ♪できました~(〃^ー^〃)
また会いましょうね~|^▽^)ノ
あっ私もミニ泪と葵のお持ち帰り用頂いていいですか~?(笑)抱きしめて眠りたい!!( ̄▽ ̄)b
[削除]
07/15(Mon) 23:49
くちびるさん、お疲れさまでした(´∇`)ノシ
小春
藤守さーん、お持ち帰り用のミニ2トップ追加お願いします。
くちびるさん、お陰さまで楽しいリレーでした。勉強させていただきました(´∇`)
また機会がありましたら、ぜひよろしくお願いしますね(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
[削除]
07/16(Tue) 08:30
おはようございます。
清香
連休も終わり。もうすぐ夏休みですね。
清香
「さぁ、がんばるぞー!」
泪(人形)
「頑張るぞー!」
清香
「あれ?泪くんどうしたの?」
泪(人形)
「起きたらココだった。明智は?」
清香
「あらら、間違えてワタルを置いてきちゃったかしら。まぁ、いいか。おいでー。」
泪(人形)
「おう!で、明智は?」
清香
「大丈夫だよ。明智さんには連絡しておくから、お迎えがくるまでうちで遊ぼうね。」
泪(人形)
「分かった!遊ぶぞー!」
にやにや(・∀・)
07/16(Tue) 08:44
その頃の明智
小春
明智
「泪くん、そろそろ起きてパジャマからスーツに着替えようか。……えっ?……誰だ、お前は?」
ワタル(エリカちゃん人形の彼氏。人形)
「……」
明智
「泪くーーーん!!(号泣)」
[削除]
07/16(Tue) 10:02
おはようございます
ジュン
エミさんも、くちびるさんも帰られたし、清香さんは泪くん(人形)を拐って行ったし、私もそろそろお暇しないと…
藤守
「ほれ、土産。」
ジュン
「賢史くん人形やん。ありがとう。」
藤守
「自分の作るのは恥ずかしいわ」
ジュン
「ちゃんとリアル1/10?」
藤守
「パンツん中を覗くな~!」
今回、初めては参加させていただき、とても幸せでした。
皆さんに絡んで頂けるなんて大げさでなく夢のようでした。
また、次のリレーでも読み逃げ勇者←
(称号が変わってる)として参加させていただけたらと思います。
[削除]
07/16(Tue) 10:28
ジュンさん(´∇`)ノシ
小春
お帰りですか?
またいつでもお立ち寄り下さいね。
雑談だけのスレッド作っておきますからね。
このサイトは私の駄文駄絵サイトですが、アブ☆恋の非公式ファンサイトでもありますからね。
来て下さる方々どうしの交流は大歓迎です。
ワタクシそっちのけにするぐらい盛り上がって頂ければ嬉しいです。
もちろん、ワタクシとの距離が近いのもウリです( ̄ー ̄)b
1/10藤守さん人形いいですね!
大きめで製作をお願いしましたが、ジュンさんの気になるそこのサイズはいかがでしたでしょうか?(笑)
また機会がありましたら、リレーにもご参加下さいませ♪
(´ 3`)ちゅー
~END~
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