Character List
うちの子紹介のページです
星座はキャラメイクの指針として最初にテキトーに作ってあります。
※俳優と塗装屋兄弟の表記揺れ(酒井と酒田)の原因は、それぞれ別々のシリーズにモブとして出して、あとから、こいつらそっくりだから兄弟じゃね??となったので、後付けで兄弟にしたせいです。いずれどちらかに苗字を寄せます。
星座はキャラメイクの指針として最初にテキトーに作ってあります。
※俳優と塗装屋兄弟の表記揺れ(酒井と酒田)の原因は、それぞれ別々のシリーズにモブとして出して、あとから、こいつらそっくりだから兄弟じゃね??となったので、後付けで兄弟にしたせいです。いずれどちらかに苗字を寄せます。
ワンライ発生ブツ
俳優×脚本家シリーズ
って言ってるけど、これも(以下略)
新崎迅人
2001年生まれ。月日未定 多分射手座か山羊座のどちらかに寄せようとしていたのだけど……。☽牡牛座
→※追記、☀蟹座になりました!あと諸事情あって2000年生まれ、になりました! すまん! 某短編書いたとき時系列おかしくなる事件が発生してそれの調整のために生まれた年を変えました
!すまん!
受験で失敗して落ち込んだときに、千尋脚本の舞台に出会い、そのまま演劇の道をばか走りしだした可愛いぽんこつ男子です。子供のころはぽっちゃりだった。
優しい性格ですが、天然が入っています。普段は、ぽけーとしているけど、自分が大切なものに対しては、アグレッシブ。今は演技と千尋さんを極めようとしています。
彼の行動の目的第一は千尋さんだったりするのね。いや、あの溺愛系なんだろうけど、スパダリにはほどとおい駄犬なので、うるうるしながら、千尋さんに甘えて、しっぽをふっている毎日です。
ひとこと:可愛い。
千尋崇彦
1985年生まれ こいつは山羊座だから1月にしときたい。☽乙女座
漫画編集者兼脚本家。
もともとまんが家志望だったのに、高校時代モリヤンのせいで映像研に入って映画ばっかり撮っていたという男の子。大学卒業後、大手出版社に入社。そのまま漫画編集者になってしまった。多忙でしぬうっていいながら頑張ってたら、いつの間にか劇団マドスピのボスになっていたモリヤンから「脚本書いて~」って言われて、そのまま書いたものが演劇として上演されて~という感じで気が付いたら実質脚本家に。
彼自身少年漫画が好きだったので、結構外連味の強い脚本を書く。ものすごく筋が王道。
なのに、仕事は少女まんが雑誌、という人。ロマンスと熱血のコンボだ!
一番忙しいのに、一番おっとりしているので、こいつはやべえ。
ひとこと:新崎とは16も年が離れています。そのぶん、ぼくが頑張らなくちゃっていうのがあるんだろうけど、きみ、意外と幼い部分がありまくりのまま、おとなになっちゃってるんだよ。あと、かなり運だけはいい。
酒田耕一
新崎よりは年上。でもギリ平成生まれでいてほしいなあ。まだ未定です。
新崎の先輩俳優。めちゃくちゃ仲がいいよ。同じ二枚目俳優で、運動神経がいいからアクションも自分でとれる部分が似ています。
ただし違うのはひとりっこの新崎と違って、弟の耕成がいるところ。んでもって、こいつブラコン。弟のことになると、ねちっこく悩むやばいひと。それ以外のことは割とあっさり。
俳優をしているが、もともとは、モデルにスカウトされたのがきっかけで芸能界デビューして、気が付いたら俳優になっていたというくち。演技そのものに情熱があるのではない。ただ与えられた役目は完璧にこたしてやるというひと。
なぜ弟に固執しているかというと、彼には漫画という夢がある(ように兄には見える)ので、本心から渇望するような目標を持てずに生きてきた彼にとって、夢を持って頑張る弟はうらやましくてっていうのがあるみたい。へー。なにこの子、地味に可愛い(自キャラ自賛)。
ひとこと:おにーちゃんです。頼りになるというか本当は頼りにしたいキャラなのに、おにーちゃんです。まだ考え中だけど、カフェの店員さんとBL関係にしようとか考えていたけど、それより先に、弟のカプが出来上がって、弟に想い人が出来た!?と困惑ていいらっしゃいます。でも、かーわいーよなあ。
小金井義則
1984年生まれ。本名は現在甘坂義則。
ベテラン俳優。千尋と同年代のひと。一個上です。
高校時代に、千尋とそーゆう関係だった的なひと。この人の息子と酒田兄をくっつけようと考えていたのに、酒田弟のほうが先に(以下略)。
仕事優先のワーカホリックで家庭より仕事って感じの生き方してきたから、ちょっと息子さんとは仲が……。27歳のとき一般人女性と結婚しています。
最初は就職できなかったモリヤンとともに劇団をやっていたのだけれど、彼だけ頭ひとつふたつぶん飛び出てしまって才能だけで、狭い劇団のそとへ飛び出して、いまではベテラン呼ばわりされているひと。
趣味はウクレレ。
ひとこと:千尋さんが彼のことを「よしさん」っていうの可愛いし、この人が千尋のこと「崇彦」呼びするのは可愛いよねっていう部分ですかね。息子さんに対しては、ちょっとアレな父親です。
甘坂義孝
2002年生まれ。ママ22歳の時の子(ちなみにママは1980年生まれで義則さんより5歳年上だったりする)。
2012年、10歳のときに、まさかのまさか母が俳優の義則さん(実の父親)を連れてきてビビった少年。なんだかんだで家族ごっこを頑張るも、父親は家庭より仕事じゃんか!ってなった。そのせいか、父とは不和。母にはべったりのこまったさん。
現在(※2021年)にフリーター状態。喫茶店でバイトしています。
竹野仙一郎と同じ中学出身。しかし面識はない。
モリヤン
1985年生まれ。
本名は守谷勝世さん。
就職できなかった→気にせず自力で劇団つくってしまった→現在ボスの座(笑)兼演出家。ド派手で破天荒で型破りな舞台演出をするひと。本当は特撮映画をつくるのが夢だったのだが、どうしてこうなった……。なんだかんだで作品には真摯にむきあいつつも、下駄はいててくてく街中あるいているさびれたおっさんの風情。千尋とはまた別のおっさんです。しかしおっさんおっさんいっても年齢は若い。
ひとこと:案外ひとのこと見る目があるので、新崎を採用したのはのちのち伸びると思ったからなのでしょう。こいついなかったら新崎は千尋のラヴィになれなかったのだ。偉い!
伊東真美
新崎くんのマネージャー。ラスボス。
絡んできそうなアレ
新崎迅人
2001年生まれ。月日未定 多分射手座か山羊座のどちらかに寄せようとしていたのだけど……。☽牡牛座
→※追記、☀蟹座になりました!あと諸事情あって2000年生まれ、になりました! すまん! 某短編書いたとき時系列おかしくなる事件が発生してそれの調整のために生まれた年を変えました
!すまん!
受験で失敗して落ち込んだときに、千尋脚本の舞台に出会い、そのまま演劇の道をばか走りしだした可愛いぽんこつ男子です。子供のころはぽっちゃりだった。
優しい性格ですが、天然が入っています。普段は、ぽけーとしているけど、自分が大切なものに対しては、アグレッシブ。今は演技と千尋さんを極めようとしています。
彼の行動の目的第一は千尋さんだったりするのね。いや、あの溺愛系なんだろうけど、スパダリにはほどとおい駄犬なので、うるうるしながら、千尋さんに甘えて、しっぽをふっている毎日です。
ひとこと:可愛い。
千尋崇彦
1985年生まれ こいつは山羊座だから1月にしときたい。☽乙女座
漫画編集者兼脚本家。
もともとまんが家志望だったのに、高校時代モリヤンのせいで映像研に入って映画ばっかり撮っていたという男の子。大学卒業後、大手出版社に入社。そのまま漫画編集者になってしまった。多忙でしぬうっていいながら頑張ってたら、いつの間にか劇団マドスピのボスになっていたモリヤンから「脚本書いて~」って言われて、そのまま書いたものが演劇として上演されて~という感じで気が付いたら実質脚本家に。
彼自身少年漫画が好きだったので、結構外連味の強い脚本を書く。ものすごく筋が王道。
なのに、仕事は少女まんが雑誌、という人。ロマンスと熱血のコンボだ!
一番忙しいのに、一番おっとりしているので、こいつはやべえ。
ひとこと:新崎とは16も年が離れています。そのぶん、ぼくが頑張らなくちゃっていうのがあるんだろうけど、きみ、意外と幼い部分がありまくりのまま、おとなになっちゃってるんだよ。あと、かなり運だけはいい。
酒田耕一
新崎よりは年上。でもギリ平成生まれでいてほしいなあ。まだ未定です。
新崎の先輩俳優。めちゃくちゃ仲がいいよ。同じ二枚目俳優で、運動神経がいいからアクションも自分でとれる部分が似ています。
ただし違うのはひとりっこの新崎と違って、弟の耕成がいるところ。んでもって、こいつブラコン。弟のことになると、ねちっこく悩むやばいひと。それ以外のことは割とあっさり。
俳優をしているが、もともとは、モデルにスカウトされたのがきっかけで芸能界デビューして、気が付いたら俳優になっていたというくち。演技そのものに情熱があるのではない。ただ与えられた役目は完璧にこたしてやるというひと。
なぜ弟に固執しているかというと、彼には漫画という夢がある(ように兄には見える)ので、本心から渇望するような目標を持てずに生きてきた彼にとって、夢を持って頑張る弟はうらやましくてっていうのがあるみたい。へー。なにこの子、地味に可愛い(自キャラ自賛)。
ひとこと:おにーちゃんです。頼りになるというか本当は頼りにしたいキャラなのに、おにーちゃんです。まだ考え中だけど、カフェの店員さんとBL関係にしようとか考えていたけど、それより先に、弟のカプが出来上がって、弟に想い人が出来た!?と困惑ていいらっしゃいます。でも、かーわいーよなあ。
小金井義則
1984年生まれ。本名は現在甘坂義則。
ベテラン俳優。千尋と同年代のひと。一個上です。
高校時代に、千尋とそーゆう関係だった的なひと。この人の息子と酒田兄をくっつけようと考えていたのに、酒田弟のほうが先に(以下略)。
仕事優先のワーカホリックで家庭より仕事って感じの生き方してきたから、ちょっと息子さんとは仲が……。27歳のとき一般人女性と結婚しています。
最初は就職できなかったモリヤンとともに劇団をやっていたのだけれど、彼だけ頭ひとつふたつぶん飛び出てしまって才能だけで、狭い劇団のそとへ飛び出して、いまではベテラン呼ばわりされているひと。
趣味はウクレレ。
ひとこと:千尋さんが彼のことを「よしさん」っていうの可愛いし、この人が千尋のこと「崇彦」呼びするのは可愛いよねっていう部分ですかね。息子さんに対しては、ちょっとアレな父親です。
甘坂義孝
2002年生まれ。ママ22歳の時の子(ちなみにママは1980年生まれで義則さんより5歳年上だったりする)。
2012年、10歳のときに、まさかのまさか母が俳優の義則さん(実の父親)を連れてきてビビった少年。なんだかんだで家族ごっこを頑張るも、父親は家庭より仕事じゃんか!ってなった。そのせいか、父とは不和。母にはべったりのこまったさん。
現在(※2021年)にフリーター状態。喫茶店でバイトしています。
竹野仙一郎と同じ中学出身。しかし面識はない。
モリヤン
1985年生まれ。
本名は守谷勝世さん。
就職できなかった→気にせず自力で劇団つくってしまった→現在ボスの座(笑)兼演出家。ド派手で破天荒で型破りな舞台演出をするひと。本当は特撮映画をつくるのが夢だったのだが、どうしてこうなった……。なんだかんだで作品には真摯にむきあいつつも、下駄はいててくてく街中あるいているさびれたおっさんの風情。千尋とはまた別のおっさんです。しかしおっさんおっさんいっても年齢は若い。
ひとこと:案外ひとのこと見る目があるので、新崎を採用したのはのちのち伸びると思ったからなのでしょう。こいついなかったら新崎は千尋のラヴィになれなかったのだ。偉い!
伊東真美
新崎くんのマネージャー。ラスボス。
絡んできそうなアレ
九条理人
1998年生まれ。(2021年には23歳)山羊座乙女座双子座。ある人物の生まれ変わりです。
六堂睦
1986年生まれ。(2021年には35歳)牡牛座蟹座水瓶座。俳優。ある人物の生まれ変わりです。。
1998年生まれ。(2021年には23歳)山羊座乙女座双子座。ある人物の生まれ変わりです。
六堂睦
1986年生まれ。(2021年には35歳)牡牛座蟹座水瓶座。俳優。ある人物の生まれ変わりです。。
寒いからあたためて
初めて連作のかたちになった記念すべき拙い作品!
村岡涼一
美容師さんに恋している脳内乙女マックスな青年。
麻生大介
美容師さん。ネーミングセンスが当時は今以上にやばかった。
村岡涼一
美容師さんに恋している脳内乙女マックスな青年。
麻生大介
美容師さん。ネーミングセンスが当時は今以上にやばかった。
自然発生ブツ
あいつは歪な誘惑の小悪魔シリーズ
……って勝手にシリーズとか名乗ってるけど、単発のSS書きまくってたら、小さい小説がたまってしまっただけ(笑)。
門倉史明
1994年9月24日生まれ(物語開始時26歳※物語時間2021.07より登場) ☀天秤座 ☽蟹座 ASC牡牛座
塗装屋さん。アパートの二階に住んでいる(隣は竹野/有馬組の部屋、下の階に昔梅田が住んでいた)
だらしなーく、不精な生活を送っているが、その実、本当の性質として面倒見のよい情熱家。とある過去が彼の心に棘を刺している。(小説のなかで書いていきたいので、詳しくはヒミツです)
ひとこと:一番、化ける予定のキャラです。短篇を積み上げて、徐々に変化をつけていくつもりだったのですが、自分にそれが出来る筆力があるのかは、微妙です汗。がんばります。
松宮侑汰
1987年3月8日生まれ。(物語開始時32歳) ☀魚座 ☽射手座 ASC双子座
人気少女まんが家。ペンネームは「松葉ゆう」。
門倉さんのハートを狙う自己中心的快楽よわよわマイペースにんげん。このなかで一番引きこもったら引きこもりっぱなしで、動き出したらフットワークが軽い人間。
門倉のひきずる過去に少し関連してくるひと。無邪気なドエムです。バリネコ気質を演じている。あと、オシリガキレヤスイ。
ひとこと:一番オバカやってるかれど、彼はこれと決めたことにはストイックな性格なので、自身の作品に対してはものすごく職人としてこだわりまくる人です。担当編集の千尋さんとバトルしているくらい。そして独立心が強く、孤独であってもある程度いけてしまうひと。正確にいうと「自分は幸せになれない」と思い込んでいるので、いや、思い込むことによって、苦しい時代を生き抜いてきたので、ものすごく強い。だけど同時に、だからこそ脆く、弱い。
ものすごい自信家――なのですが、それを表に出さないようにしています。ついでにめちゃくちゃ好きなひとに対しては甘えんぼ。甘やかしてほしいみたいです。知るか、ぼけえってなっちゃうけど。
酒田耕成
1993年6月30日生まれ(物語開始時は28歳※2021年晩夏~秋に登場) ☀蟹座 ☽獅子座 ASC蠍座
塗装屋。門倉さんの先輩で遅刻魔。飄々としているふりをしているが、なんだかんだで本当は競争心の強いひと。
高校時代にまんがを目指していた梅田に出会って、自分もまんが家志望をしていた。松葉ゆうの頭のおかしいファンのひとり。
ひとこと:頂点をめざしてコツコツ地道にやっていくのが彼にあった人生なのだと思いますが、初登場時はエネルギー切れを起こしています。個人プレイというよりは仲間とともに頑張るほうが彼には向いている。そう梅田と運命を切り開いていくのだ。他人の感情をこのなかで一番感じ取れるようなひとだと思います。で、もって、本人けっこう冷徹なところがあるので、フレンドリーなふりして、意外と心に距離をつくるタイプ。梅田がいないとつまらんなあっていう子だなあ。あと、面倒見はあまり良くないけど、梅田のせいでよくなります。
梅田倖次
1993もしくは1992年生まれ。誕生日決めてないです。ありゃま。
売れないまんが書き。筆名は「パイン梅」。多分、魚座かなあ??。こいつと酒田弟は高校時代の同級生です。SF漫画がこの子は得意。
繊細で傷つきやすいぶん、発想が独特で、そこが彼の持ち味なのだと思うが、自分を責めやすいため、情緒が不安定になっちゃうのねって子をイメージしています。天然。それでいて、本当は行動派。職人肌の松宮と違って、こいつはオタク気質です。
コメント:ちょっと心が風邪をひいている子です。まんが家には向いていない性格ではあるが、ワンダーを愛する感じの子にしたくてこうなっているふしがある。健康状態の彼をかけていないので、詳しいことはまだ決まってないです。これから書いていくうちに一緒に大きくなれたらいいな。
竹野仙一郎
生年月日未定。星座のイメージがわいてこないです。
竹川かぐやという筆名で少女まんがをかいている妖しい大学生。見た目は爽やか美形男子なのだが、松宮のアシスタントをしているあたり、狂気を孕んだ人です。
大学生らしく若いパッションを抱きつつ、どこかニヒルで諦めも入った歪な感じの集合体をイメージしています。さとってしまった世代の若い子って感じ。それでも、まんがが好きっていう子です。
本気でプロになりたいけど、どこかで諦めもあるんだよなーっていうスタンスなので、松宮と馬はあまりよくないけれど、技術はあるから、アシスタントとしてなんとかできているって感じでしょうか。この人と松宮は本当はあまり仲が良くないです。表面上はめちゃくちゃうまくいっているけど。
小金井義孝と同じ中学出身ですが、面識はない。
家が金持ちリッチ。父親が大手水産チェーンの社長だったりするのだ。あかん。
ひとこと:松宮はいまだにアナログで作画をしていますが、この子はデジタルでやっています。だが板タブなんだな。あと、なぜか昭和に詳しいです。いったい、この子はいつ生まれなのだ……。(2021年時点で大学生という設定なのね……2000年前後生まれなのだが……)
有馬且典
生年月日未定。
竹野と同じ大学に通う普通男子。何が普通なのかは微妙だけど。
あることをきっかけに家庭内がぎくしゃくし始めて、実家にいたくない。だけど、大学実家から通学圏内、というところで、竹野のアパートに転がり込んできた。
イメージとしてはワトソンタイプ。文句いいながら、実は器が大きいから、なんとなく許しちゃうって感じの子。ヘンに尖ってないから、安心できる現代っ子。ひとがいい。そして、個性もあまりない。だが、竹野のせいで女装を覚えてしまう、という設定なのね。
ひとこと:且典くん、福祉系に行ったら最高説。面倒見はいいし、協調性あるし、体力あるし、面倒見がいいし、誰かがゲロったらすぐに飛び出してその処理をしてくれるひとですって言ったら、ただのふつーな男子ではなく、実は献身系といいますか、結構すごい子なんだなって伝わるのではと思いますが、そんなことは小説に書かねえぞ、と決めている、変態プレイ以外は書かないぞ、と。この子の株をあげるようなことは絶対書かないぞ!(爆)そして、守銭奴竹野と比べてああんなんていう天使なのぉってなるのね。いや、こいつも節約男子ではあるのだが。
有馬花乃
1995年8月生まれ。
キーパーソンです。それ以上のことは秘密。
門倉史明
1994年9月24日生まれ(物語開始時26歳※物語時間2021.07より登場) ☀天秤座 ☽蟹座 ASC牡牛座
塗装屋さん。アパートの二階に住んでいる(隣は竹野/有馬組の部屋、下の階に昔梅田が住んでいた)
だらしなーく、不精な生活を送っているが、その実、本当の性質として面倒見のよい情熱家。とある過去が彼の心に棘を刺している。(小説のなかで書いていきたいので、詳しくはヒミツです)
ひとこと:一番、化ける予定のキャラです。短篇を積み上げて、徐々に変化をつけていくつもりだったのですが、自分にそれが出来る筆力があるのかは、微妙です汗。がんばります。
松宮侑汰
1987年3月8日生まれ。(物語開始時32歳) ☀魚座 ☽射手座 ASC双子座
人気少女まんが家。ペンネームは「松葉ゆう」。
門倉さんのハートを狙う自己中心的快楽よわよわマイペースにんげん。このなかで一番引きこもったら引きこもりっぱなしで、動き出したらフットワークが軽い人間。
門倉のひきずる過去に少し関連してくるひと。無邪気なドエムです。バリネコ気質を演じている。あと、オシリガキレヤスイ。
ひとこと:一番オバカやってるかれど、彼はこれと決めたことにはストイックな性格なので、自身の作品に対してはものすごく職人としてこだわりまくる人です。担当編集の千尋さんとバトルしているくらい。そして独立心が強く、孤独であってもある程度いけてしまうひと。正確にいうと「自分は幸せになれない」と思い込んでいるので、いや、思い込むことによって、苦しい時代を生き抜いてきたので、ものすごく強い。だけど同時に、だからこそ脆く、弱い。
ものすごい自信家――なのですが、それを表に出さないようにしています。ついでにめちゃくちゃ好きなひとに対しては甘えんぼ。甘やかしてほしいみたいです。知るか、ぼけえってなっちゃうけど。
酒田耕成
1993年6月30日生まれ(物語開始時は28歳※2021年晩夏~秋に登場) ☀蟹座 ☽獅子座 ASC蠍座
塗装屋。門倉さんの先輩で遅刻魔。飄々としているふりをしているが、なんだかんだで本当は競争心の強いひと。
高校時代にまんがを目指していた梅田に出会って、自分もまんが家志望をしていた。松葉ゆうの頭のおかしいファンのひとり。
ひとこと:頂点をめざしてコツコツ地道にやっていくのが彼にあった人生なのだと思いますが、初登場時はエネルギー切れを起こしています。個人プレイというよりは仲間とともに頑張るほうが彼には向いている。そう梅田と運命を切り開いていくのだ。他人の感情をこのなかで一番感じ取れるようなひとだと思います。で、もって、本人けっこう冷徹なところがあるので、フレンドリーなふりして、意外と心に距離をつくるタイプ。梅田がいないとつまらんなあっていう子だなあ。あと、面倒見はあまり良くないけど、梅田のせいでよくなります。
梅田倖次
1993もしくは1992年生まれ。誕生日決めてないです。ありゃま。
売れないまんが書き。筆名は「パイン梅」。多分、魚座かなあ??。こいつと酒田弟は高校時代の同級生です。SF漫画がこの子は得意。
繊細で傷つきやすいぶん、発想が独特で、そこが彼の持ち味なのだと思うが、自分を責めやすいため、情緒が不安定になっちゃうのねって子をイメージしています。天然。それでいて、本当は行動派。職人肌の松宮と違って、こいつはオタク気質です。
コメント:ちょっと心が風邪をひいている子です。まんが家には向いていない性格ではあるが、ワンダーを愛する感じの子にしたくてこうなっているふしがある。健康状態の彼をかけていないので、詳しいことはまだ決まってないです。これから書いていくうちに一緒に大きくなれたらいいな。
竹野仙一郎
生年月日未定。星座のイメージがわいてこないです。
竹川かぐやという筆名で少女まんがをかいている妖しい大学生。見た目は爽やか美形男子なのだが、松宮のアシスタントをしているあたり、狂気を孕んだ人です。
大学生らしく若いパッションを抱きつつ、どこかニヒルで諦めも入った歪な感じの集合体をイメージしています。さとってしまった世代の若い子って感じ。それでも、まんがが好きっていう子です。
本気でプロになりたいけど、どこかで諦めもあるんだよなーっていうスタンスなので、松宮と馬はあまりよくないけれど、技術はあるから、アシスタントとしてなんとかできているって感じでしょうか。この人と松宮は本当はあまり仲が良くないです。表面上はめちゃくちゃうまくいっているけど。
小金井義孝と同じ中学出身ですが、面識はない。
家が金持ちリッチ。父親が大手水産チェーンの社長だったりするのだ。あかん。
ひとこと:松宮はいまだにアナログで作画をしていますが、この子はデジタルでやっています。だが板タブなんだな。あと、なぜか昭和に詳しいです。いったい、この子はいつ生まれなのだ……。(2021年時点で大学生という設定なのね……2000年前後生まれなのだが……)
有馬且典
生年月日未定。
竹野と同じ大学に通う普通男子。何が普通なのかは微妙だけど。
あることをきっかけに家庭内がぎくしゃくし始めて、実家にいたくない。だけど、大学実家から通学圏内、というところで、竹野のアパートに転がり込んできた。
イメージとしてはワトソンタイプ。文句いいながら、実は器が大きいから、なんとなく許しちゃうって感じの子。ヘンに尖ってないから、安心できる現代っ子。ひとがいい。そして、個性もあまりない。だが、竹野のせいで女装を覚えてしまう、という設定なのね。
ひとこと:且典くん、福祉系に行ったら最高説。面倒見はいいし、協調性あるし、体力あるし、面倒見がいいし、誰かがゲロったらすぐに飛び出してその処理をしてくれるひとですって言ったら、ただのふつーな男子ではなく、実は献身系といいますか、結構すごい子なんだなって伝わるのではと思いますが、そんなことは小説に書かねえぞ、と決めている、変態プレイ以外は書かないぞ、と。この子の株をあげるようなことは絶対書かないぞ!(爆)そして、守銭奴竹野と比べてああんなんていう天使なのぉってなるのね。いや、こいつも節約男子ではあるのだが。
有馬花乃
1995年8月生まれ。
キーパーソンです。それ以上のことは秘密。
SLAVEシリーズ※ハードエロ注意
ただ単にエロ書く練習のために始めたら永遠におわらなくなってしまったイケナイ物体。
公庄弥助 主人公 強制的受け
なまえはくじょうやすけって読むよ。
二十六、七、八歳くらい(をイメージしてるけどどうなんだろう)の青年。
屋敷に売られてきた。脱走常習犯。
藤滝美苑《よしお》 強制的に攻め
三兄弟のうちの次男、次期当主。屋敷の主的なひと。実年齢二十五歳くらいで老け顔を勝手にイメージしてる。だいたい五年くらいエロスケベ屋敷のボスやってるよ。若旦那ーっ!
藤滝美岳《よしたけ》
現在当主、余命わずからしい(自称)、好色爺さん。
藤滝美楼《よしろう》
三兄弟のうちの長男。三十歳くらいかなぁ。跡取りは次男坊って言われちゃってるけど自分の世界で生きているから大丈夫(たぶん)。
藤滝美葛《よしかず》
三兄弟の三男。末っ子ちゃん。十六歳で高専生。
芹名《せりな》
二十歳くらいだといいなぁ。童顔。
屋敷に売られてきた。順応性高い。
芳《かおる》
佐波《さわ》
壱岐《いつき》
屋敷に入ったばかりの男たち。
青年によって開花させられる。
使用人たち
もともとは屋敷に売られてきた青年たち。年季が明け後も屋敷で雑用したり、家事したり、運営に携わったり、なんかいろいろ頑張っている。屋敷以外に行くところがなかったりする。
公庄弥助 主人公 強制的受け
なまえはくじょうやすけって読むよ。
二十六、七、八歳くらい(をイメージしてるけどどうなんだろう)の青年。
屋敷に売られてきた。脱走常習犯。
藤滝美苑《よしお》 強制的に攻め
三兄弟のうちの次男、次期当主。屋敷の主的なひと。実年齢二十五歳くらいで老け顔を勝手にイメージしてる。だいたい五年くらいエロスケベ屋敷のボスやってるよ。若旦那ーっ!
藤滝美岳《よしたけ》
現在当主、余命わずからしい(自称)、好色爺さん。
藤滝美楼《よしろう》
三兄弟のうちの長男。三十歳くらいかなぁ。跡取りは次男坊って言われちゃってるけど自分の世界で生きているから大丈夫(たぶん)。
藤滝美葛《よしかず》
三兄弟の三男。末っ子ちゃん。十六歳で高専生。
芹名《せりな》
二十歳くらいだといいなぁ。童顔。
屋敷に売られてきた。順応性高い。
芳《かおる》
佐波《さわ》
壱岐《いつき》
屋敷に入ったばかりの男たち。
青年によって開花させられる。
使用人たち
もともとは屋敷に売られてきた青年たち。年季が明け後も屋敷で雑用したり、家事したり、運営に携わったり、なんかいろいろ頑張っている。屋敷以外に行くところがなかったりする。
ワンライ>
吸血鬼ものに関してはまたあとで舞台設定が定まってからここに追加します。
※過去のものは「#Garlic」にあるけど、短篇いっぱい書きすぎてそれぞれがそれぞれの世界観になってて、もう目が死にます……ね……。舞台設定を微調整してから本編書きたいと思うのだけれど、どうしたものか。いずれやります。
自然発生>
白銀令嬢もののアレは書き上げてから追加しますね~爆。
女として育てられた心の品曲がった探偵役のエミリアと、そのエミリアに仕えて来た小姓のアルバート(ワトソン役)のミステリ風BLになりそうな予感。(大嘘。ただの異世界ものBLを目指して書いていたら勝手に殺人事件が起こってしまって木月さん大爆笑。っていうか書けよ、続きを)