雑記
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みん好きちゃん＆五年が経ちました。
20231111（土）20:18コメントする ( 0 )みん好きの日でしたね。今もこれ書きながら、みん好きちゃんのスペースの録音を聞いています～！ 主催さま参加者さま、お話聞かせていただいてありがとうございます～！ わっしょい、わっしょい。
私はあまり参加できなかくて恐れ多いのですが、それでもみん好き、みんなの大好きで盛り上がろうっていうイベントでとてもあたたかくて、懐が深くて素敵なイベントです。いつもお世話になっております。また、これからのみん好きちゃんも応援したいです、わっしょい！
……が、がちで今日、私ちょっとかなり不調でガンガン回れなくて申し訳ないです。けれど、スペースを聞いていて、「ああ、やっぱり創作っていいなぁ」って思える……というか、情熱直球で分けて貰えるような素敵な収録だったのだろうなぁと。
重ねてになりますが、主催さま参加者さまがた、お疲れさまでした(*^▽^*)。
さて、そんなみん好きのある今日１１月１１日、どうやらツイッター(現Ｘ)に登録したのが五年前のこの日だったらしいです。完全に忘れていました。
木月五周年を迎えましたが、相変わらずこんな感じです。
でも、着実と私のやってきたことが積み重なって、溶かしたくても溶けなかった心の氷のようなものが少しずつ解けてきて、中で眠っていた「彼」が瞼を開けようと、もがきだすようになりました。
私はもともと、書きたいものを握りしめたまま眠りについてしまった彼を叩き起こすため、私がいま現在できることをどんなにそれが些細なことでもいいから、彼が前に進めるために、私は何かを書ける人間になろうと思って、創作ＢＬ小説を書くためにワンライに参加し、それがずるずると続いて、松宮と門倉が生まれ、新崎と千尋が誕生し、自創作の子たちのわちゃわちゃに振り回されながら小説を書きたいようになった、その延長線上に今も立っています。
五年経ってみても、ここまでしかこれなかった、でも、それでも前に少しは進めている。やめない限り、歩いて行ける。その一歩がどんなに些細な小さなものでも、前には歩いて行ける。
自創作に関しても決めていた設定があり、千尋は実は千尋崇彦そのひと本人じゃなかったとか、松宮と門倉の行く先は門倉がある女の子とくっついて松宮はようやく漫画を辞められるとか(だから門松「コンビ」という表記をしていました二人はくっつきません)、いろいろとやりたいこともありますし、まだまだ、創作は続けていきたいと思っています。書きたいです。書けてないけど(苦笑)。
でも、まずは私達はこれだけは書かないと前に進めないってものを夏休みの宿題みたいなものをくらわされてしまった身ですから、とにかく、夏休みを終わらせないと、夏休みは終わらないといけない、じゃないと、スタートラインに何年たっても立てない。
来年こそ、創作を続けるために必要なことをしらみつぶしにしたい。もうそろそろ宿題返上しないとって思うので。
と、いっても私ひとりでその宿題は終わらせられないし、その宿題を背負ってしまったのは私というかどちらかというと心の中で寝呆けている彼のほうだったりするので……。どこまで支えられるかわからないけれど、私は私の創作を続けたいから、生活も頑張るし、生きることもあきらめない。やつはやつ、私は私って思って、頑張ります。
……と、ここまで書いておいて、ちょっと何言ってんのさって思われるかもですが。
まあ、ひとりごとなので、寛容な目でみてやってください。意味わからないこと言ってるけど、とりあえず、木月(阿沙)は存在しているんだな、と。
来年も存在し続けたいです。
新崎と千尋、もっと書きたいし(笑)。
今回途中までしか展示できなかった大学生アイスバ小説、ぱっと完成させたいですし！
ただ、これからのことを考えると、今までの延長線上をそのまま走るのはちょっと……考えてしまいます。
ツイッターがXになり、また、イベント参加することで少し考えたくなったこともあり、いろいろあって、まだもやもやしておりますが、今年いっぱいまでには、もう少し整理したかたちで、どう創作活動していくか決定するつもりです。
なにはともあれ、みん好き、わっしょい！
みんな、わっしょい！みん好きちゃんの会場が!!
20231105（日）20:21コメントする ( 0 )みん好き主催さんから、ほぼ会場できました～というご報告いただいて、ちょろっと眺めにいったら、とっても可愛いほんわか花壇になっていて、最高にテンションが上がっています!! 忙しいのに、ちゃんとイベントの準備してくれて、ありがとう。しかも、こんなにも可愛くていいんでしゅか！？ オイラもっとちゃんとサクカ頑張ったほうがよかったな！！ てか、こんなにも素敵な空間に、スペースくれてありがとう～～～～！！！！
当日、何がご準備できるかは、わかりませんが、ぼちぼち、やれることやろうと思います。何かできるといいのですが……。ノベ祭り～ノベルスキー秋の読書祭り～
20231017（火）12:55コメントする ( 0 )お疲れ様です。
今週末のイベントに参加します。その配置が決まったので、メインページを更新しました。
締め切りが欲しくて参加申込をしておいて、かなり、ヤバヤバな進行のままで、新作を展示できるか、少し微妙ですが、こそっと末席いただいております。どうぞ、よろしくお願いいたします。J庭に一般参加
20231009（月）14:16コメントする ( 0 )してきました!!
やっぱり、Ｊ庭が好きだ！！！！！！！！！！！！
あの、Ｊ庭の空気を吸えて本当に良かったって思います！！！！！！！
創作関係のお話ですが、花鳥風月さんあわせの新刊は、ヤバイです。やばいとしかいいようがない。間にあう気が全くしません。落とすかもしれません。
だけど、J庭の空気に触れた私はいまや、五億人力です。※私が五億人いても大して力にはならない。
なので、多分、間にあわせてやるぜ、間にあわせてやるんだぜぇえええええ！！！！後悔するよりは
20231005（木）13:43コメントする ( 0 )後悔するよりは、やったほうがいいよね……っていう気分です。
間に合うかわかりませんが、それでも全力尽くして、やってみます……！！
何の話かって？？
ごめん、花鳥風月164あわせの原稿の話……。花咲くいろは
20231003（火）12:29コメントする ( 0 )だいぶ昔に見た作品が再放送されていたので、一気見してしまいました。あのころと、いまとで、だいぶ印象が変わった、というか。
あー、私、なにかに夢中になって没頭したかったんだな、という感じ。
視聴中、すごく楽しい時間をいただきました。花咲くいろは
20231003（火）12:29コメントする ( 0 )だいぶ昔に見た作品が再放送されていたので、一気見してしまいました。あのころと、いまとで、だいぶ印象が変わった、というか。
あー、私、なにかに夢中になって没頭したかったんだな、という感じ。
視聴中、すごく楽しい時間をいただきました。追記
20231001（日）23:34コメントする ( 0 )新しく始める予定のピコ通販ですが、私個体での運用ではなく、木偶舞屋サークルでの運用になります。
……と書いておいてなかったので。慌てて追記です。
以外、余談
この木偶舞屋ですが、一次創作オンリーふうの雰囲気をまとっていますが、（主に私のせいでごさんすー）サークル名の元ネタは、日本が産んだ国民的某大江戸ライトノベルに出てくる某悪役ヴィランが通過する某宿泊施設の名前だったりします。
サークル名どないしょ、という話題浮上したとき、ぱっと頭に浮かんだのが、これでした。
作者の語呂遊びな屋号ではありますが、それとは別の意味で気に入ってます。
一応、その作品を知らない方もいるかと思いますので、説明すると、作中では木偶(悪役)が他の悪役に出くわす（出くわし・や）シーンと木偶が逃げおおせるシーン（でく・はし・や）に登場する宿屋なのでこの洒落た語呂遊びになるのです。
私ら一般の、地元を離れられない小市民の憩いの創作活動では、原作を離れまて、
各々自分だけの世界に浸りすぎてるしクオリティはまずくて木偶坊みたいな創作しかしてないけど、そんな我々に誰かが出くわしてくれたら、木偶坊な我々は舞い上がって喜ぶぜ！！
というノリのサークルなのだと、ひとめでわかると思うお名前になりました。パチパチパチ。
個人活動名がなんで「ひるなし」なのかはまた別の機会に。まじでひなりない話ばかりになってしまうので。
そういうわけで、通販処理めんどい陣営は、一気にサークルまとめていただくので、木偶坊の精神で、おまかせします。
（とかいいつつ補足で。
チーム木偶舞屋は一次創作だけのサークルじゃなくて、「リンセンニフレタモノ」を扱うサークルなので、だいぶなんでもアリ……アイスバースものを花鳥風月さんの会場に持ち込もうとしている私を見れば、そりゃぁ……※一応全年齢縛りはある）十月のご挨拶
20231001（日）16:29コメントする ( 0 )こんにちは、もう十月になってしまいました。
花鳥さんあわせの新刊原稿で積んでいるため、死んだ魚のような目でそこらを徘徊しているわたくしめでございますが、もう秋だというのに、いまだに夏のような暑さに、さらに体力的にも削られて、毎日トホホでございますことよ。
新たにノベルスキーさんの秋の読書祭りに申し込みしました。もう、イベントに申し込んで、盛り上がった気持のまま、書くしか、ないですよ……!!
こちらも今月の後半あたりに開催されます。それまでに、すこしでも、新作をしあげることができたら、いいのですが……。
それから、所属サークル「木偶舞屋」のサークルサイトをつくりました。主に参加するイベントとかそういう事務的なサイトです。ギリギリなんとか作った感じで、申し訳ないのですが、とりあえず、花鳥風月さんはこれで乗り切ろうと思います。
毎回気合と意地と勢いとノリでねじふせていますが、今回こそ……と思っても、やっぱり最終的に力技でねじ伏せることになるみたいです。(苦笑)
頑張って、余裕のある同人活動がしたいと思います。八月が終わってしまう
20230831（木）13:07コメントする ( 0 )もう今日が八月三十一日です。古い時代に小学生をしていた私にとっては、夏休み最後の日。宿題を全てこの日に終わらせるべく奮闘していたあのころを思い出します。
でも、今の私にも宿題のようなものが残っていて、それは年をかさねるごとに増えていく。どうやって、それを終わらせていけばいいのか、それにどうしたらその宿題が終わったことになるのか、明確にわからないまま。
困った、困ったぞ。
さて、もう明日から九月です。九月にはどうしても待ちきれなくて暴走しそうになっていた大好きな作家さんの大好きすぎて頭こわれるレベルで大好きな漫画の四巻が発売されます。
最高です。
月の初めから頭が爆発しそうなのですが、それでも、頑張って耐えて、秋と冬に新刊を出したいとも思います。
まだまだ残暑辛い季節です。
健康には気を付けて、楽しくBLライフをおくれたらいいなと思います。
