雑記

久しぶりに新崎×千尋書いた。

2021/10/16 21:41
 タイトルの通りです。
 すごく久しぶりに俳優×脚本家の年下攻め小説を書きました。MAINのページにリンク追加しましたので、そこから小説ページに跳べます。
 実はまだ完成させておらず、明日また時間を見つけて執筆しようと思っているので、完成後にこのサイトの本棚にも追加しようと思っています。ただ、年齢制限が入るかもしれないから、その点は。

 ただ、やっぱり、こういう純粋なふたりを書くのは楽しいですね。あいつは歪な~の門松コンビは頭のネジがゆるゆるというか少しぶっ壊れている人間しか出てこない小説だし、年齢制限付きの百回小説はもっと頭がぶっ壊れているやつら二人の話しだし。
 互いに好きという純粋な気持ちに振り回せれていてください。ぴゅあっぴゅあなのを書いて本当に心が洗われるようだった~! こういう、不純物のないような関係性をもっと書きたい~!
 などと思いながら、今日の分の百回小説がいまだに終わっていないので、その分を書かなくては。書き終わらなかったら書き終わらなかったで、あたたかな目で見てやってください。

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