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*いつ代わる?
ーーマンタイク、宿屋に着く前ーー
ユーリ「…………」ジーッ
アリシア「……ねえ、ユーリ?なんでそんなに見つめてくるのさ……」
ユーリ「ん…?あー……いや、次はいつ代わるかなと」
アリシア「そんなにコロコロ代わらないって。こう見えてアリア、あんまり出て来たがらないから」
ユーリ「そうなのか?」
アリシア「基本的に、騎士が周りにいないか、一人にならない限りは出て来ないよ。…まぁ、例外はあったけど……」
ユーリ「例外っつーと、前にここで話した時の事か?」
アリシア「そ。昼間に騎士がたくさんいたの見てたのに外出るから、正直ぼくもヒヤヒヤしてた」
ユーリ「フレンからアリアは怖がりで臆病って聞いてたが……意外と行動力もあんのな」
アリシア「ちょっと前までなら考えられなかったんだけどね?……元に戻りつつあるから、かな。本来ぼくらは二人で一人の人間だからね。今はゆっくりと互いの性格が混ざり合いつつある状態だから、そのうち一人に戻るよ
……まぁ、当面は無理そうだけど」
ユーリ「それ、勝手に話していいやつなのか?」
アリシア「別に問題ないよ。それに、正直隠し切れる自信もないし」
ユーリ「……隠されたいとは思っちゃいねえけど、そんなに難しそうなのか?」
アリシア「ぼくらについて知らないみんななら、気にはしないだろうけど……ぼくとアリアの事を知ってるユーリなら、違和感持っても不思議じゃないかなって感じだね」
ユーリ「オレなら、か?」
アリシア「……時々、ぼくがアリアの感情に引っ張られるから。ホントなら、アリアの方が怯えそうなところで、ぼくが怯えちゃう、なーんていうのもあったからね。……逆に、アリアがぼくの感情に引っ張られて無茶したりもするし……」
ユーリ「……そりゃ困りもんだな……」
アリシア「まあ、いい傾向ではあるんだけどね〜
……少なくとも、今はアリアが消える心配はしなくていいし」
ユーリ「……ホント、とんでもねぇくらいデカイ隠し事してたんだな、お前ら」
アリシア「下手したら、世界滅びかねないくらい、大きな隠し事、だね〜」
ユーリ「呑気に言ってんなっての……
……ずっと、フレンと二人で耐えてきてたんだよな」
アリシア「……ぼくらが信頼できたのは、兄さんだけだったし……それにもう、大事な人達は、巻き込みたくなかったから、ね……」
ユーリ「気にすんなよ、そんな事。オレはようやくお前らの隠し事の詳細聞けることになって、嬉しいんだからな」
アリシア「そんなに楽しい話でもないよ?」
ユーリ「隠されてんのが嫌だったっつー話なだけだよ。……正直、想定の数倍は重そうな話な気配はしてっけどな」
アリシア「それは、アリアが起きてから、ね?」
ユーリ「ああ、わかってるよ」
*元のお話に戻る
*喉笛の封鎖
*次のお話に進む
*始祖の隷長と聖核
ーーマンタイク、宿屋に着く前ーー
ユーリ「…………」ジーッ
アリシア「……ねえ、ユーリ?なんでそんなに見つめてくるのさ……」
ユーリ「ん…?あー……いや、次はいつ代わるかなと」
アリシア「そんなにコロコロ代わらないって。こう見えてアリア、あんまり出て来たがらないから」
ユーリ「そうなのか?」
アリシア「基本的に、騎士が周りにいないか、一人にならない限りは出て来ないよ。…まぁ、例外はあったけど……」
ユーリ「例外っつーと、前にここで話した時の事か?」
アリシア「そ。昼間に騎士がたくさんいたの見てたのに外出るから、正直ぼくもヒヤヒヤしてた」
ユーリ「フレンからアリアは怖がりで臆病って聞いてたが……意外と行動力もあんのな」
アリシア「ちょっと前までなら考えられなかったんだけどね?……元に戻りつつあるから、かな。本来ぼくらは二人で一人の人間だからね。今はゆっくりと互いの性格が混ざり合いつつある状態だから、そのうち一人に戻るよ
……まぁ、当面は無理そうだけど」
ユーリ「それ、勝手に話していいやつなのか?」
アリシア「別に問題ないよ。それに、正直隠し切れる自信もないし」
ユーリ「……隠されたいとは思っちゃいねえけど、そんなに難しそうなのか?」
アリシア「ぼくらについて知らないみんななら、気にはしないだろうけど……ぼくとアリアの事を知ってるユーリなら、違和感持っても不思議じゃないかなって感じだね」
ユーリ「オレなら、か?」
アリシア「……時々、ぼくがアリアの感情に引っ張られるから。ホントなら、アリアの方が怯えそうなところで、ぼくが怯えちゃう、なーんていうのもあったからね。……逆に、アリアがぼくの感情に引っ張られて無茶したりもするし……」
ユーリ「……そりゃ困りもんだな……」
アリシア「まあ、いい傾向ではあるんだけどね〜
……少なくとも、今はアリアが消える心配はしなくていいし」
ユーリ「……ホント、とんでもねぇくらいデカイ隠し事してたんだな、お前ら」
アリシア「下手したら、世界滅びかねないくらい、大きな隠し事、だね〜」
ユーリ「呑気に言ってんなっての……
……ずっと、フレンと二人で耐えてきてたんだよな」
アリシア「……ぼくらが信頼できたのは、兄さんだけだったし……それにもう、大事な人達は、巻き込みたくなかったから、ね……」
ユーリ「気にすんなよ、そんな事。オレはようやくお前らの隠し事の詳細聞けることになって、嬉しいんだからな」
アリシア「そんなに楽しい話でもないよ?」
ユーリ「隠されてんのが嫌だったっつー話なだけだよ。……正直、想定の数倍は重そうな話な気配はしてっけどな」
アリシア「それは、アリアが起きてから、ね?」
ユーリ「ああ、わかってるよ」
*元のお話に戻る
*喉笛の封鎖
*次のお話に進む
*始祖の隷長と聖核
