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*そういえば…
~ケーブ・モック大森林入り口~
レイヴン「そういえば、さっきから気になってたんだけどもさ」
ユーリ「ん?なんだよ?」
レイヴン「青年とアリシアちゃん、なんでずっと手繋いでるのよ?」
カロル「言われてみれば…確かに」
エステル「一緒に行動してから当たり前だったので全然気にしてなかったです」
ユーリ「あぁ…まぁ、なんつーか…」
アリシア「はぐれないように、でしょ?」
カロル「アリシアが?」
アリシア「う…ま、まぁ、それもあるけど…ユーリもはぐれる時あるから」
エステル「え?ユーリがですか?」
アリシア「そう!ほら、ユーリも一人で勝手に行動することあるでしょ?そういう時、決まって厄介ごと持ってきたり、騎士と揉めてたりするからさ。兄さんに、一人で行動させるなって言われてさ」
リタ「あぁ…なんか想像つくかも、それ」
ユーリ「人の事棚に上げやがって…そういうお前だって、一人でフラフラして迷子なったり、変な男に絡まれてたりするからだろ?」
エステル「えぇ!?危ないですよ!万が一にでも攫われてしまったら大問題です!」
アリシア「迷子は否定しないけど…絡まれたってなぎ倒しちゃうし、別に平気だって言ってるんだけどなぁ」
リタ「そういう問題じゃないわよ、あんた…」
レイヴン「うひゃ~最近の若者は怖いわねぇ…でも、アリシアちゃんみたいな可愛い子ちゃんなら、俺様大歓迎!」
カロル「…うわ…」
レイヴン「ってじょーだんよ!そんな変態を見るような目で見ないで頂戴な!」
カロル「レイヴンは十分変態だと思うな…」
ユーリ「よーし、変態は置いて、とっとと戻るぞー」
エステル「あ、ユーリ!アリシア!待って下さい!」
ーユーリ、アリシア、エステル、退出 -
カロル「…ボク、あの二人一緒に居させるの、間違いだと思うな…」
リタ「奇遇ね、あたしもそう思うわ」
ラピード「ワフゥン…」
~ケーブ・モック大森林入り口~
レイヴン「そういえば、さっきから気になってたんだけどもさ」
ユーリ「ん?なんだよ?」
レイヴン「青年とアリシアちゃん、なんでずっと手繋いでるのよ?」
カロル「言われてみれば…確かに」
エステル「一緒に行動してから当たり前だったので全然気にしてなかったです」
ユーリ「あぁ…まぁ、なんつーか…」
アリシア「はぐれないように、でしょ?」
カロル「アリシアが?」
アリシア「う…ま、まぁ、それもあるけど…ユーリもはぐれる時あるから」
エステル「え?ユーリがですか?」
アリシア「そう!ほら、ユーリも一人で勝手に行動することあるでしょ?そういう時、決まって厄介ごと持ってきたり、騎士と揉めてたりするからさ。兄さんに、一人で行動させるなって言われてさ」
リタ「あぁ…なんか想像つくかも、それ」
ユーリ「人の事棚に上げやがって…そういうお前だって、一人でフラフラして迷子なったり、変な男に絡まれてたりするからだろ?」
エステル「えぇ!?危ないですよ!万が一にでも攫われてしまったら大問題です!」
アリシア「迷子は否定しないけど…絡まれたってなぎ倒しちゃうし、別に平気だって言ってるんだけどなぁ」
リタ「そういう問題じゃないわよ、あんた…」
レイヴン「うひゃ~最近の若者は怖いわねぇ…でも、アリシアちゃんみたいな可愛い子ちゃんなら、俺様大歓迎!」
カロル「…うわ…」
レイヴン「ってじょーだんよ!そんな変態を見るような目で見ないで頂戴な!」
カロル「レイヴンは十分変態だと思うな…」
ユーリ「よーし、変態は置いて、とっとと戻るぞー」
エステル「あ、ユーリ!アリシア!待って下さい!」
ーユーリ、アリシア、エステル、退出 -
カロル「…ボク、あの二人一緒に居させるの、間違いだと思うな…」
リタ「奇遇ね、あたしもそう思うわ」
ラピード「ワフゥン…」