*スキット
Name Change
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
*友達
〜ハルルから出てしばらくして〜
エステル「〜〜〜♪」
アリシア「エステリーゼ、機嫌いいね?」
エステル「あ、アリシア!この短期間に同年代のお友達が二人もできて、とっても嬉しいんです!」
アリシア「ああ、そうゆうことかぁ……でも、ぼくもその気持ちわかる!」
エステル「本当ですか?!」
アリシア「うん!今まで、女の子って歳下の子しかいなかったし、いつも一緒にいたのはユーリと兄さんだけだからさ」
エステル「そうだったんですね!じゃあ、私はアリシアの女友達第一号ですね!」
アリシア「ぼくも、エステリーゼの友達第一号だね!」
リタ「……あんたら、二人で何話してんの?」
エステル「リタ!私たち、互いに友達第一号ですねって話をしていたんです!」
リタ「……………あっそ」
アリシア「エステリーゼはリタの友達第一号でもあるよね」
エステル「はい!」
リタ「と、友達って……」
エステル「違うんです…?」
リタ「……あーもう!そんな目で見ないでよ!友達よ!友達!!」
エステル「良かったです!リタに友達じゃないって言われたらどうしようかと思いました!」
リタ「……………やっぱり、あんたの方が落ち着きあるわね………」ボソッ
アリシア「……ほら、似てないよ?」ボソッ
エステル「アリシア?リタ?何話してるんです?」
アリシア「ん?なんでもないよ!」
リタ「…そうね、なんでもないわ」
エステル「……………???」
〜ハルルから出てしばらくして〜
エステル「〜〜〜♪」
アリシア「エステリーゼ、機嫌いいね?」
エステル「あ、アリシア!この短期間に同年代のお友達が二人もできて、とっても嬉しいんです!」
アリシア「ああ、そうゆうことかぁ……でも、ぼくもその気持ちわかる!」
エステル「本当ですか?!」
アリシア「うん!今まで、女の子って歳下の子しかいなかったし、いつも一緒にいたのはユーリと兄さんだけだからさ」
エステル「そうだったんですね!じゃあ、私はアリシアの女友達第一号ですね!」
アリシア「ぼくも、エステリーゼの友達第一号だね!」
リタ「……あんたら、二人で何話してんの?」
エステル「リタ!私たち、互いに友達第一号ですねって話をしていたんです!」
リタ「……………あっそ」
アリシア「エステリーゼはリタの友達第一号でもあるよね」
エステル「はい!」
リタ「と、友達って……」
エステル「違うんです…?」
リタ「……あーもう!そんな目で見ないでよ!友達よ!友達!!」
エステル「良かったです!リタに友達じゃないって言われたらどうしようかと思いました!」
リタ「……………やっぱり、あんたの方が落ち着きあるわね………」ボソッ
アリシア「……ほら、似てないよ?」ボソッ
エステル「アリシア?リタ?何話してるんです?」
アリシア「ん?なんでもないよ!」
リタ「…そうね、なんでもないわ」
エステル「……………???」