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*さっきのは…
カロル「ねぇ、ユーリ、アリシア」
ユーリ「ん?なんだカロル」
カロル「さっき……二人とも何したの?」
アリシア「え?何って……薙ぎ払っただけだよ?」
カロル「な……薙ぎ払っただけって……一瞬すぎるって!」
ユーリ「そうかぁ?」
アリシア「そんなことないと思うけどなぁ…」
カロル「だって、あの量だよ??普通一瞬じゃ無理だよ!」
ユーリ「っつーか、オレと二人よりもアリシア一人でやった方が早かったんじゃねぇの?術使えば一瞬だろ?」
アリシア「ドロボウさんごと燃やし尽くしても良かったならそうしたけど?」
カロル「燃やし尽くすって……物騒だなぁ…」
ユーリ「流石にそりゃ困るな」
アリシア「でしょ?ホントはドロボウさんにもお仕置したかったけど、ちゃんと我慢したもんねっ!」
ユーリ「…おい、コラ。あいつまで燃やし尽くすつもりだったのかよ」
アリシア「えっ?だから、ちゃんと我慢したよ?」
ユーリ「そーゆう問題じゃ……いや…まぁ、いいか…」
カロル「ユーリ…そこで諦めちゃダメだって…」
アリシア「???」
カロル「ねぇ、ユーリ、アリシア」
ユーリ「ん?なんだカロル」
カロル「さっき……二人とも何したの?」
アリシア「え?何って……薙ぎ払っただけだよ?」
カロル「な……薙ぎ払っただけって……一瞬すぎるって!」
ユーリ「そうかぁ?」
アリシア「そんなことないと思うけどなぁ…」
カロル「だって、あの量だよ??普通一瞬じゃ無理だよ!」
ユーリ「っつーか、オレと二人よりもアリシア一人でやった方が早かったんじゃねぇの?術使えば一瞬だろ?」
アリシア「ドロボウさんごと燃やし尽くしても良かったならそうしたけど?」
カロル「燃やし尽くすって……物騒だなぁ…」
ユーリ「流石にそりゃ困るな」
アリシア「でしょ?ホントはドロボウさんにもお仕置したかったけど、ちゃんと我慢したもんねっ!」
ユーリ「…おい、コラ。あいつまで燃やし尽くすつもりだったのかよ」
アリシア「えっ?だから、ちゃんと我慢したよ?」
ユーリ「そーゆう問題じゃ……いや…まぁ、いいか…」
カロル「ユーリ…そこで諦めちゃダメだって…」
アリシア「???」