*スキット
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
*あだ名
〜帝都を出てすぐ〜
エステル「エステル……エステル…………エステル…………」
ユーリ「……あだ名がそんなに珍しいかねぇ…」
アリシア「珍しいんじゃないかな?だってお嬢様でしょ?」
ユーリ「ま、そりゃそうかもしんねぇが…」
アリシア「ほっといたら、気づかなさそうだよね」
ユーリ「ったく………おーい!エステル!!置いてくぞーー!!」
エステル「あっ!!今行きます!!!」
アリシア「…………本気で気づいてなかったの…?」