名前 アリシア・ラグナロク
年齢 21歳
身長 168cm
容姿 赤髪の腰まであるロングヘアー(毛先は薄ピンク)、瞳はオレンジ
服装 チューブトップに上着を羽織り、ショートパンツにニーハイ、ブーツ
性格 困っている人を見るとほっとけない(つまりほっとけない病←)
仕事中であろうと人助けをしてしまい、帰って来るのが遅くなることが多々ある
職業 傭兵(?)
武器 メイン→双剣 サブ→短剣 術も使える

概要 ユーリとフレンの幼馴染で『元』貴族
幼い頃に両親が亡くなってからは下町に住んでいるが、権限や土地を取られたわけではないので、貴族街に一応家はある
アリシア自身、あまり貴族が好きではないので帰ることはほとんど無い
ユーリのことが好き
ユーリ本人も知っていて一応付き合っているが周りに知られるといろいろ厄介なので、誰にも話していない(話していないが、何故かフレンは知っている)
エステル同様、魔導器を使わずに術・技を使うことが出来るが、一応ブレスレットとして左手首につけている



アリシアの家柄は王家と同じくらい古く、古代の人々が残した書物が大量に保管されていて、満月の子のことや、始祖の隷長（エンテレケイア）のことなども知っている
昔は星暦（ほしよみ）と呼ばれており、その名の通り星と意思疎通が出来き、又星が個々に持つ力を借りることが出来る
その為、魔導器なしでの術、技が使える
ただし、魔導器なしでの詠唱が出来るのは一族の中でも彼女のみ

騎士団長アレクセイとは遠縁で、昔は仲が良かった