Memo

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  • 20230617(土)23:31

    つい最近小説にコメントを頂き、まだ読まれてんの!?っていう驚きしかなかった。というか自分の中でも存在自体消されつつあったのに、嬉しいお言葉を頂きまた続けようかなって思った自分にも驚きではある。
    作った当初からどんな流れにもっていくか、最後の話だけは決めていたし、一巡させる事も決めてたから書き切る気持ちでいたけど文を考えるっていうのは本当に大変だなって感じて、リアルも普通に忙しく挫折したし、再開しても挫折する気がしなくもないけど、また続けてみようかなって思えるくらい頂いたコメントは嬉しかったです。ジョジョ愛は、暗チ愛は今も全然ある。
    因みに最後に上げてた話の終着点は本当に本当に覚えてない。

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  • おねんね

    20190903(火)23:49
    リビングのソファで彼女が寝ていたら!!
    本編の子。

    ホルマジオ
    寝ている彼女で遊ぶ。鼻つまんだり、髪の毛弄ったり。耳元で変なこと囁いたりもしてほしい。ホルマジオはかっこいい〜いい兄貴だ〜とか笑 それで唸る彼女に笑っちゃう。
    「…なんか、ホルマジオが女の人になる夢見た」
    「ブッ!!何でだよ!?」

    イルーゾォ
    観察。リビングでテレビ見ようとしたらソファ占領されてて、仕方ないので小さい方のソファに触る。テレビみ見ながら寝ている彼女を横目で観察する。彼女が起きた時に、寝言言ってたぞとか、たまに笑ってたぞとか嘘言っちゃう。
    「何の夢見てたんだぁ?」
    「やだやだ恥ずかしい〜〜もうここで寝ません!」

    プロシュート
    彼女の隣に座り、しれっと起こさないように彼女の頭を膝の上に乗せる。所謂膝枕。そばに置いてあった彼女の本を手に取り起きるまでとりあえず読む。時々気持ち良さそうに寝ている彼女を見つめる。
    「…え、あれ、何で…!?」
    「そんなに俺の膝枕は良かったか?」

    ペッシ
    優しさの塊なので、毛布をかけてあげる。いつも自分達の世話をしてくれる彼女に心の中でありがとう、ゆっくり休んでってめちゃくちゃ優しい言葉をかける。起きたらココアも淹れてくれるよ。
    「少しは休めたかい?」
    「グラッツェ!ペッシくん〜〜!!」

    メローネ
    もちろん一緒に寝る。狭いソファなのに落ちないように、寒くならないように一緒に寝っ転がって抱き寄せて寝る。髪の毛の匂いとか嗅ぎそう。寝顔もちゃんと見る。彼女は起きたらびっくり。
    「………は?え?メローネ?」
    「無防備な君が悪いよ」

    ギアッチョ
    まず熱をはかる。※13話参照
    熱がない事を確認すると、ここで寝んなよまた風引くだろうがよぉ〜〜って心配しつつキレそうになるけど、抑えて毛布を雑にかけてくれる。その後は退散。
    「これギアッチョがかけてくれたの?」
    「ちげーし!!」

    リゾット
    撫でる、とにかく頭を撫でる。
    撫でられた事により、彼女が無意識にリゾットの手に頭を擦り寄せるのでそれに対しキュンとしてほしい、小動物を見るみたいな意味で。寝てても飽きない彼女をひたすらずーっと見てる。
    「可愛かったぞ(犬みたいで) 」
    「………寝顔がですか!?」




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  • 転んだ!!

    20190822(木)23:41
    もし彼女が転んだら???
    本編の子。


    ホルマジオ
    「いたっ!!」
    膝が地面に直撃。血も出てる。
    「……痛いぃぃ!!」
    「おいおいおい…」
    笑いながら言うけど、あまりの痛さにちょっとだけ涙も出るわでそんな彼女を見てホルマジオも驚く、でも笑ってる。
    「ホルマジオお兄ちゃ〜〜ん!!」
    「プッ、しょおがねぇなあ…」
    泣き笑いの彼女をおんぶして、とりあえず手当できる場所へ運ぶ。手当はきちんとします。ザ、お兄ちゃん。

    イルーゾォ
    まず転んだことに気づかない。話しかけようとしたら彼女がいない事に気付いて、振り向くとしゃがみこんでいる姿が。
    「何してんだお前、いい歳こいて蟻でも観察か?」
    「……こ、転んだだけです!」
    「はぁ?」
    人前で転んでしまった事に多少の恥ずかしさを感じて彼女の顔はやや赤い。行きましょうって言って歩るいても明らかに痛そうな顔をした。
    「…座ってろ」
    彼女をそこら辺に座らせるとどこかに行ってしまうが、数分後適当な店で絆創膏やら消毒液やらを買ってきてくれる。手当は彼女に自分でやらせるが、ずっとその手当の様子を眉間にしわ寄せて見てる。(心配の眼差し)
    「…手当…してくれないんですか?」
    「仕方ねぇな!!貸せ!!」

    プロシュート
    イケメンの目の前で派手な転び方をしてしまって、しかも血も出てるし若干捻ったしで転んだまま手で顔を覆う彼女。でも笑ってはいる。
    「いや恥ずかし〜〜〜〜〜〜!!!」
    「んな事言ってる場合かよ。血ぃ出てるぞ」
    「…捻ったと思うので、肩を貸してもらえませんか?」
    「肩よりももっと良いもん貸してやる」
    するとプロシュートは彼女をお姫様抱っこで運び始めた。転んだ事なんかどうでもよくなる程さらに別の意味で恥ずかしい思いをする事になる。
    「下ろしてください〜〜!!」
    「ぜってぇやだ」

    ペッシ
    後ろの方からドサッという音が聴こえて振り向くと、彼女が膝をついて転んでいた。
    「いったい…!!」
    「だ、大丈夫か!!??」
    慌てて彼女に駆け寄り、患部を見てあげる。血はそこまで出ていないがこういった些細な怪我でも痛いのはよく知っているペッシ。
    「痛いよな…早く手当しなきゃ」
    「平気平気!!ちょっと転んだだけ!!」
    「お、俺が嫌なんだよ!!」
    だから言う事聞いて。素直に心配してくれるペッシに従い、そのまま彼に手当してもらう。ちょっとだけ下手な手当さえも謎の母性で愛しく感じちゃう。

    メローネ
    「あーあ、随分派手に転んだな?」
    「………地味に痛い」
    転んだ彼女に割とすぐ駆け寄ってくれる。血が出ている膝に手をかざすと…
    「痛いの痛いのとんでけー」
    「…馬鹿にしてる?」
    「してない、本気だ。こういうのは気の持ちようだからな」
    君の痛みはどこかに飛んで行った、ギアッチョあたりだろうな。なんて結構本気そうな顔して言う。その後は意外にもきちんと手当してくれます、ベタベタ色んな所触るけど。
    「(なんか本当に痛くなくなったかも…なんて絶対言ってあげない) 」

    ギアッチョ
    転ぶような場所なんて全くないのに転んだもんだから、ギアッチョもびっくり。
    「おいおいなんで何も無いところで転んでんだぁ!?」
    しかし返事もなくずっと倒れたままの彼女に、やや冷や汗をかきながら駆け寄る。大丈夫かよ!?って体を揺らすと小刻みに震えていた。
    「……ふっ…いい歳こいて転んじゃったよ…っ、恥ずかしいっ…ふふっ」
    「……はっ、何笑ってんだてめぇ」
    「すっごい痛いや!!」
    転んでやけくそになる彼女にギアッチョもつられて笑っちゃう。取り敢えずWAで止血後、絆創膏をいっぱい貼られる。いっぱい。

    リゾット
    自分より背が低い彼女をよく見失うので、今回もどこにいったと見渡していたら倒れている彼女の姿が。
    「大丈夫か!?」
    「こ、転んじゃいました〜〜!!!」
    むくりと彼女が起き上がると、おでこから少量の血が。しかも痛みでやや涙目になっている。
    「……リゾットさん、何で笑ってるんですか」
    「…フッ…いや、急に倒れていたから…そうか、転んだのか。痛かっただろう」
    しかし口元はしっかり笑っている。倒れていたので具合でも悪いのか、はたまた別の何かかと思ったので驚いたが、転んだと聞いて思わず吹き出しちゃうリゾット。手当は丁寧にやってくれる。
    「…酷いです笑うなんて」
    「悪かった、だがお前が無事で良かったよ…いや無事ではないな…」




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  • キス。

    20190820(火)23:02
    キスしてください!!って言った時の暗チの反応。※本編の子とは関係ないです。


    ホルマジオ
    猫と戯れながら、まずお前からしてこいよ、って言う。彼女が緊張気味にちゅーすると、ご褒美って言ってちゃんとマジオからもしてくれる。優しくも濃厚なやつ。

    イルーゾォ
    絶対彼女からしてもらうのを待つタイプ。してもいいけど、お前からなら許可してやるとか言っちゃう。えぇーって恥じらう彼女を見るのも楽しい。ようやくしてくれたと思ったら頬っぺたで、そこじゃあねぇだろ!!ってキレながらも結局ちゅーする。

    プロシュート
    いいぜって言ってする。でも頬っぺた。どこに、とは言われてないからな。って言うとしゅんとする彼女を見て冗談だって笑いながらちゃんと口にする。頬っぺたと口、二度美味しい。

    ペッシ
    まさかの要望に焦る、とにかく焦る。でもここは男を見せる場所!!と思って頑張ってちゅーしようとするもうまくできなくて、ごめんもう一回…!!彼女も笑って、いいよって言って触れるぐらいの可愛いちゅー。

    メローネ
    キスだけでいいのか?当たり前の顔してでも妖艶にそれ以上も求めてくる。キスだけでいいのって彼女が答えると分かったって言ってちゅーしてくれる。身体の隅々に。君の要望を聞く代わりに俺の身体中にしたいって要望も聞いてほしい。

    ギアッチョ
    は!?ってめっちゃ照れながらも、初々しいちゅーを2、3回してくれる。そしたらスイッチ入って段々濃厚なやつになっちゃう獣ッチョ。頼んだのはいいけど、なかなかやめてくれない。

    リゾット
    兄貴と同じように分かったって素直に聞いてあげる。でも彼女との身長差があるので大変だろうなって謎の気を使いソファに座り彼女を膝の上に乗っけてから貪る。最初から貪れるぐらいの濃厚なちゅーをする気満々。



    護衛も書けたら書く。



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  • 現代パロとかいいよね

    20190710(水)23:36


    本編のifストーリーで現代パロ、学パロ、家族パロとかいいと思う。設定年齢含んだり含まなかったりで学パロで考えると

    リゾット
    ナランチャ達の高校教師

    ソルベとジェラート
    ギアッチョたちの大学講師

    ホルマジオ
    大学4年

    イルーゾォ
    大学3年

    プロシュート
    ジョルノ達の中学教師

    ペッシ
    大学1年

    メローネ
    大学3年

    ギアッチョ
    大学2年

    彼女
    大学2年


    ジョルノ
    中学3年

    ブチャラティ
    大学1年

    ミスタ
    高校3年

    ナランチャ
    高校2年

    フーゴ
    高校1年

    アバッキオ
    大学2年

    トリッシュ
    中学3年

    かな。大学は全員同じだけど学部が違くて、メローネは医学部だろうなぁ絶対。アパレルでも良いな…彼女にはアパレルでいてもらおう。イルは美術でギアはスポーツ、マジオは頭良さそうなので経済?でも体うごかして欲しさあるから建築?うーん。
    高校中学組も楽しそうだなぁ。パッショーネ学園、小中高大、エスカレーター式で、寮有り。楽しいよこれ楽しいよ!!!!!

    普通に全員高校生で一部教師の学パロもいいけどちょっと無理あるよな…特に暗チ。
    護チも暗チも普通に仲の良い平和な世界…いいじゃない…

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  • 呟き

    20190630(日)23:59


    本編でいつか、いつかパーティ潜入任務は書きたい。ありがちなネタだけど!!でも任務内容考えるのが難しい、ちゃんとそれっぽい内容にならない気がして。それに彼女をどう絡ませていこうかとか、ね。でも本編一応ほのぼの系で通ってるからやんわりでいいのかな(?)
    あとは季節ネタかなぁ。◯◯の日ネタとか。
    程良く絡ませたい。わちゃわちゃさせたい。

    リクください(切実)

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  • しんでれらっぽいもの

    20190609(日)23:43

    配役

    シンデレラ→彼女
    継父→リゾット
    義理兄1→イルーゾォ
    義理兄2→ギアッチョ
    魔法使い→メローネ
    王子→プロシュート
    王子の側近→ペッシ
    王子の友人という名の大公→マジオ
    デキてると噂の衛兵→ソルベ、ジェラート

    めっちゃ平和。継父めっちゃ娘に甘い。お兄ちゃんもめっちゃお兄ちゃんしてる。
    舞踏会、娘に行かせてあげたいけどドレス買うお金ない。大丈夫興味はあるけど諦めるよ。ドレス買うお金あるなら勿体無いし生活費にしよ。我が娘…我が妹いい子すぎ〜!!!
    いやいやそしたら話すすまねぇから、とりあえずドレス作ってあげる。行っとけ行っとけ!!えいいんですか!?うわ〜〜なんて素敵なドレス〜〜!!12時まで帰ってこいよー。

    王子、嫁探し全く興味ない。国のためなんだからぶつくさ言ってんじゃあねぇよ。そうですぜ、きっと素敵な女性が見つかりますよ!!
    けどプロシュート王子、ありゃ是が非でも結婚する気ないな。この開いた舞踏会も無意味に終わりそうだね〜。
    魔法使いに作ってもらった一際目立つブルーのドレスが目に止まる王子。わー、舞踏会やばー!!すごーー!!!あ、食べ物美味しそう。持って帰れないかな、父と兄にも食べさせてあげたい。別に王子と結婚したいわけじゃないし、とりあえず雰囲気だけでも見ときたかった。こりゃ凄いわ〜〜!!王子イケメンだ〜〜
    おいお前、俺ととりあえず踊れ。いえいえいえ、私なんか放っておいてください。踊る事もおろかお話する事も恐れ多いです。あ、12時だから帰らないといけない。帰りますわ、じゃ!
    何だあの女。え、ガラスの靴履いてんじゃん。え、何しに来たの、食べに来たの?待て待てあの女ヤバすぎだろ。探せ探せあの女!!おいお前ら暇なら手伝え、探せばか。

    何やかんや彼女を探し出すも、継父とその兄たちが睨みつけてくる。ウチの娘はやらん。命よりも大事な娘ぞ。
    誰も結婚するとは言ってねぇ、とりあえずもう一回会って話をしたい、あの女やばいって。
    わかる、それめっちゃわかる。だって話進めようとしねぇもん、誰のおかげで進められたと思ってんの〜〜??魔法使いも何故か入ってくる展開。


    結果的に家族vs王子vs魔法使いみたいな感じで終われ。

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  • 呟き

    20190608(土)17:33


    本編の今後の動きについて。みたいな事を書こうと思ったけど、描くものはほのぼの日常生活だから特にない…。でも、話が動いて行く中で、彼女に対しての気持ちの変化はしっかり書いていきたいと思ってます。(それが読者に伝わるかは別) そのキーとなる話について大雑把には思い浮かべていて、ただそれがいつになるのかは考えてないっていう超曖昧。気持ちの変化については、全員が全員恋愛方面というわけではなく、友情が多数になるかと、あとは家族愛とか。というか家族愛が主なのかな…。
    ギアッチョと彼女に関しては、とにかく友達以上恋人未満のマブダチ関係にしたいな〜と。一緒に悪ノリできるみたいな、ボケとツッコミみたいなそんな…ね。一応年齢一緒の設定なので。

    んー、考えるの楽しい。それを文字にしていくのは難しい!!


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  • 暗チの人気

    20190512(日)16:14


    先日、オンリーショップに行ってまいりました。その日は午前中のみ仕事だったので午後から行きました。グッズの詳細などを見て、とりあえず買えるものは全部買おうと、推し子たちの為に散財しようと前日から勝手にわくわくしていたんです。そして当日、お店に着いたら頭身パネルやらジッパーやらピストルズやらたくさんの展示物があって、そりゃあもうヤバかったんです、1人で行ったんですけど!!舐めるようにパネルを眺め写真を撮ったりなどして、その場を堪能していました。さぁグッズも見よう!意気揚々とグッズコーナーに目を向けると。無いんですよね、何もかも。1番欲しかった暗チのラバストの箱が見当たらなくて。もしかして、追加商品だったのか…?でもそんな事書かれていなかったよな…?と思い、一応店員さんに聞いてみると、朝の時点で既に完売してしまったんです、入荷もいつになるかは…。と言われ絶望でした、はい。アクスタも、暗チ誰1人残っていませんでした。ブチャチームは、ほんの僅かだけ残っていましたが、そういったストラップやらアクリル関係は殆ど無いのです。初日に行ったんですよ!!!
    暗チは人気ある、そんなの前々から知ってますしだからこそ自分も好きなんですけど。そんな根こそぎ無くなってるなんて思いもしませんでした。半分魂抜けた感じで家に帰って行きましたが、本当に本当にショックで…笑 でも推し子達が人気という証拠ですよね!!公式、暗チのグッズを出すと馬鹿みたいに売れることが分かっただろう。もっと出せ、売れるんだ。再販してくれ、あとメロネのフィギュアを出せと何度言ったら分かる。


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  • やってくれたなアニオリ

    20190421(日)18:40

    キンクリVSメタリカ戦でアニオリ入れてきましたね。ついったでトレンドにアニオリってワードが入ってたので、もしやリーダーの過去を入れてきたのね…!?なんて思っていたら2度目の暗チ全員集合。歓喜で気が狂ってしまうからやめて〜〜〜〜〜〜!!!!!!!

    原作では殆どメンバーの絡みなんてものが無かったので暗チファンは勝手に妄想やらなんやらするしかなかったんですが、こうやってちょいちょい入れてくれるのが本当に嬉しいし、ありがたいです。自分たちが思っている以上に仲間意識が高くて、めちゃくちゃチームしてた、すごい…分かってたよ知ってたよ…(?)
    いやていうかチーム全員で家おしかけてきてんの笑う、仲良いかよ大好き。イルの話し方優しいというかどことなく柔らかい〜〜〜素はそんな感じなんですの〜〜〜〜????
    暗チの闘いって結局ボスへの復讐と弔い合戦なんだよね、恥パ含めると麻薬ルートはそもそも無かったから闘い自体は無意味というめちゃくちゃ悲しいんだけど。でも彼らは途中からそんなものどうでもよかったんではないかと。あの仲間意識の高さで考えると…。そう思いたい。いやもう大好きですわ暗チ…。ありがとうアニオリ…楽しみだぞ、お前がこのまま死んだ後どんな顔になって死ぬかが楽しみだ!の時のリーダーと言ったらさぁ。ぬるぬる動くし何よりも顔が…やっと、やっと殺せるんだっていう喜びと一瞬見せる悲しそうな顔がほんと…ね。とどめだくらえ!メタリカ!のシーンもやばい。めちゃくちゃかっこよかった…
    はぁもう休んでくれ…幸せになってくれ一巡後の世界でどうか〜〜〜〜〜〜!!!!


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