ひとりごと

本当に知りたいのは君のことだけだけど

2025/11/17 23:14
「きみは色んなものを見てきたんだろう。満天の星空や、美しいオーロラ、月明かりの反射する水辺。森の奥に潜む生命の力強さ。きみが見てきたものを、ぼくは何ひとつとして知らない。どれだけ人体の構造を熟知していようが、科学的な知識を身につけようが、組織と言う仕組みを手中にしようが、この鳥籠の外のことを、きみの名前を、何ひとつ知らない。ぼくは本当に無知だ」

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