感想部屋(魔王城)
第390夜/当日!!魔王城雪まつり(読みたて感想)
2025/01/29 00:27いや、感想書きたいけど
今夜はさすがに無理だ。
無理無理。
無理だよこんなん。
むしろこれが感想でも良いくらいだよ。
↓ ↓ ↓
『尊すぎて無理…((とても良い意味で))』
↑ ↑ ↑
かろうじて言えるのは疑ってごめんはなかったけど、疑ったことに対してとてつもなく後悔してるれおくんがいたことに激しい感動を覚えている。ありがとうありがとうありがとう…。
旧友てぇてぇ…。
明日からたぶん書き込みが始まるぅ~
今日は噛みしめながら寝る日ですよこれは。
──────
朝起きて読み返したらレオくんが気持ち昂って『オレ』って言ってるのに気がつきました。今までそれするのわざと我慢していたのに解禁されたことに嬉しさしかない…。え、気持ち昂ったら『オレ』になるASさんが公式で爆誕したんです???先生さーびす良すぎますねぇっ、
除草剤には爆笑するよね。
で、きっと本当に塗ったよねあの子。
そんでかぶれたよね。
そら笑うし姫にも教えられないわ。
言う気ないのに
「除…」まで言って口塞がれ待ちしちゃう師匠が見える。
よし、仕切り直して初めから行くか…。
まずね、『見事な雪像』ですね。
このポーズあれですよね。魔王城の良心が一番しちゃいけないポーズですよね???大事なところに人群がっちゃってますが大丈夫です???なんかライトアップのせいで若干病んでるようにも見える笑顔が素敵。足がそこにあるからちょっとアレなんだ。そう、あれだよアレ…。足、必要だったの??(*´꒳`*)笑笑"そりゃのろくんあんな感じになるよね、ツッコミ担当抜かりなしありがとう。
「くだらない用事だったんだ」もうこの時点でさぁさぁさぁさぁ…、滲みでる後悔。信じたいけど信じきれない自分にね、ね。そんで一番初めに気付いてくれてたのがその相手って言うね。エモさしかない。姫より先に気付いてくれてたのありがとう。
かまくらゴーのあとの少年のようなあくましさんの横顔が好きですね。良きの中の良きです。「うー…」て感情溜め込んでる感が素晴らしいです。
で、次のコマに相変わらず耳当てリボンがついてて可愛い師匠です。可愛い可愛い可愛い…。
こいつ元気ないなぁおかしいなぁと思いつついつもの調子でやりとりしてる師匠の精神力のタフさ好き。微塵ももらさない師匠が師匠でそういうところが良き。
本人前にしてようやく正直になるレオくん。
で、(は?オレのこと?)みたいなお顔ね。ね。
『違うと思ってるよ。でも違ってて欲しいだけだ』いこーる『疑っちゃってた』んだよ。もうその事実は変えられない。一度疑った事実は消せないのです。彼が一番それを分かっているからこんなにも辛いお顔をしているのです。
師匠のために資料山ほど漁ってくれてありがとう…!!見つからない見つからない。あれもそれもどれもこれも、開くたびに何も載っていなくてファイルの最終ページに向かう度に押し寄せる不安と震える手。調べ終えた資料の山と同じように、いやそれ以上に積み上がっていく絶望感。ピリッと鋭い痛みが走り己の手に視線を落とすといつの間にか紙の端で切った無数の細かな傷跡。しかしそんな目に見える傷よりも、自身の内を駆け巡る焦燥感と心に刺さったままの疑念の棘の方が遥かに痛かった。
…すみません、とまらない妄想はさみました。
読ませてすみません。(ペコペコ
「お前はいっつもオレを困らせてる…」
はぁああぁあああーーー!!!
てぇてぇーーーー!!!!(大波ざっばーんっっ))
『オレ』ほんと、ありがとう。
素出しありがとう。
『私』は馴染んでいるけど、やっぱり『オレ』が素…。いや、『私』も『オレ』ももう染みついたものなんだけど、やっぱり後からの『私』より昔からの『オレ』の方が素な気がするんですが…。…はぁ、もう拍手。
しょんもりしたレオくんをずっと、目も口も開けたまま見続ける師匠のお顔カワ…。
えー、もしかして別に気持ち昂ってなくても二人の時は『オレ』って言っちゃうんですぅ? ぽろっとぉ? どっちもさいこー_:(´ཀ`」 ∠):ガフガフ
「仕方ないだろう。夢と現の区別がつかんのだ」
モブ、ねぇ、そこのモブ。お前さん、詩人かい? 実は小説、書いてないかい??? 読ませておくれよ。
子師かわー!!!!陰口言われても笑顔なん…逆にせつない。そのお年でそんな達観してちゃだめでは((*_ _)).. 晩御飯の時にパパ(違)に「こんなこと言われた…」てポロッとこぼすくらいでいいんやで。そんでもって頭ぽんぽんされてネンネしてたらいいんやで…。目が覚めたらあのモブ達いないから。(ぉ?)
『お前の尻に花が咲くぞ』
回収早くて助かったーーー!!!
謎すぎて質問あかうんと必要かと思ってたけど『The⭐︎適当!!』でしたーーーー!!!!
「馬鹿め!尻に除草剤を塗ってくる!!残念だったな!」 わー!!若れおくんのおばかっぷりが最高ですーっ・*.° あの頃のマザーなら「おい!馬鹿な真似はやめろ!!!」って止めてくれてそうだけどそれはね退けて塗ってそうなんだよな。そんで痛がるんだよ。ドリ◯ターズかよ。悪魔の郷のお坊っちゃん天然がヤバいな!!
「110年ずっと俺の事で大真面目に困ってるのはお前だけだ。お前はいっつも俺のことを本気で考えて…」
『そう言うところが大好きだ!』
ま゛ーーーぁ!!
ねぇ、ねぇ、ねぇ!
いや、大好きだもいいんですけど、最高なんですけど、ここ『お前さん』じゃないんですよぉ!!『お前』なんですよおおぉおお!!!_:(´□`」 ∠):
『大好きだ』に全部持っていかれてたんですが『お前』呼びも大変貴重なんですーーーー!!!もう、おふたりともかまくら内がふたりの世界なもんでいろいろ曝け出してて!!!ててててて!!!笑いすぎて泣いているのか、嬉しすぎて泣いているのか、嬉しくて笑って泣いているので嬉しいんだと思う!!!!
「睡魔!!オレは…!!オレは…」
ねえ゛ーー!!!!!睡魔が純粋な気持ちを向ける度に、そしてその大きさに!相対して募る罪悪感ですよ!!!レオナールは今睡魔にぐわって心臓を掴まれたんです!!掴まれたんですうぅうー!!!プラスの嬉しい気持ちとか、オレだってな気持ちとか、もういろいろぐちゃぐちゃ。ぐちゃぐちゃ顔最高っ!!!
「髪が黒いだけの睡魔だからな!?」
「え!?なんだそれキモチワル…」
「普通の軽い反応するな!!!(ボゴッ)」
「そんなこと言われても…」
ここのね、帽子投げつけちゃうあたりがね!!!!このふたりの醍醐味なんです!!!誰にもこんなことしないレオくんが睡魔には投げつけちゃうんです!!!しかもね!思わずだから!!!脳直!脳直!!ひゃっほー・*.°
「ええ…?お前さん魔王に報告したかそれ?早くしろよ?」
「誰のために黙ってたと思ってるーー!!!!」
「あ゛~~~」
うあ゛ー!!!!タソガレくんにも言ってないーーー!!!!うあ゛ーー!!!ばんざーーい!!!・*.° 尊さMAXーー!!!!まっくすうぅうーっっ・*.°
結局誰にも言わなかった…、言わなかった…。
この男、最高ですやん。
人気投票一位はやっぱり伊達じゃない…。
普段乙女でいざという時、漢だ…。
いいっ、いいぞ!!もっと頑張れ!!!(謎の応援))
そして姫は女子会へ。
ごめん、フィルター外してもこれ師匠に対するあくましさんの激重感情見て『スンッ』てなってないですか? えっっ、それって、その表情…嫉t(ゲフンゲフン))お星さま消えてませんか?? え、え…、ごめん、勘違いなら本当にごめん。すでに脳内妄想済みです。師匠が魅力的すぎてごめん。ありがとうございます美味しいですごちそうさまです(*´﹃`*) あのね、あくスヤとしても美味しいし旧友としても美味しい。
そんで一番最後のコマはあくましさんと師匠がでろでろへべれけで絡んで可愛くってはっぴーえんどー!!はっぴーすぎるえんどぉおおお・*.°
『雪も溶ける、友との愛でした』
眩しすぎる尊さに私もずいぶんと溶けましたわ…。(主に脳みそと目))
感想、終わりかな。やっとこさ。
ふぅ…。スッキリした。
今夜はさすがに無理だ。
無理無理。
無理だよこんなん。
むしろこれが感想でも良いくらいだよ。
↓ ↓ ↓
『尊すぎて無理…((とても良い意味で))』
↑ ↑ ↑
かろうじて言えるのは疑ってごめんはなかったけど、疑ったことに対してとてつもなく後悔してるれおくんがいたことに激しい感動を覚えている。ありがとうありがとうありがとう…。
旧友てぇてぇ…。
明日からたぶん書き込みが始まるぅ~
今日は噛みしめながら寝る日ですよこれは。
──────
朝起きて読み返したらレオくんが気持ち昂って『オレ』って言ってるのに気がつきました。今までそれするのわざと我慢していたのに解禁されたことに嬉しさしかない…。え、気持ち昂ったら『オレ』になるASさんが公式で爆誕したんです???先生さーびす良すぎますねぇっ、
除草剤には爆笑するよね。
で、きっと本当に塗ったよねあの子。
そんでかぶれたよね。
そら笑うし姫にも教えられないわ。
言う気ないのに
「除…」まで言って口塞がれ待ちしちゃう師匠が見える。
よし、仕切り直して初めから行くか…。
まずね、『見事な雪像』ですね。
このポーズあれですよね。魔王城の良心が一番しちゃいけないポーズですよね???大事なところに人群がっちゃってますが大丈夫です???なんかライトアップのせいで若干病んでるようにも見える笑顔が素敵。足がそこにあるからちょっとアレなんだ。そう、あれだよアレ…。足、必要だったの??(*´꒳`*)笑笑"そりゃのろくんあんな感じになるよね、ツッコミ担当抜かりなしありがとう。
「くだらない用事だったんだ」もうこの時点でさぁさぁさぁさぁ…、滲みでる後悔。信じたいけど信じきれない自分にね、ね。そんで一番初めに気付いてくれてたのがその相手って言うね。エモさしかない。姫より先に気付いてくれてたのありがとう。
かまくらゴーのあとの少年のようなあくましさんの横顔が好きですね。良きの中の良きです。「うー…」て感情溜め込んでる感が素晴らしいです。
で、次のコマに相変わらず耳当てリボンがついてて可愛い師匠です。可愛い可愛い可愛い…。
こいつ元気ないなぁおかしいなぁと思いつついつもの調子でやりとりしてる師匠の精神力のタフさ好き。微塵ももらさない師匠が師匠でそういうところが良き。
本人前にしてようやく正直になるレオくん。
で、(は?オレのこと?)みたいなお顔ね。ね。
『違うと思ってるよ。でも違ってて欲しいだけだ』いこーる『疑っちゃってた』んだよ。もうその事実は変えられない。一度疑った事実は消せないのです。彼が一番それを分かっているからこんなにも辛いお顔をしているのです。
師匠のために資料山ほど漁ってくれてありがとう…!!見つからない見つからない。あれもそれもどれもこれも、開くたびに何も載っていなくてファイルの最終ページに向かう度に押し寄せる不安と震える手。調べ終えた資料の山と同じように、いやそれ以上に積み上がっていく絶望感。ピリッと鋭い痛みが走り己の手に視線を落とすといつの間にか紙の端で切った無数の細かな傷跡。しかしそんな目に見える傷よりも、自身の内を駆け巡る焦燥感と心に刺さったままの疑念の棘の方が遥かに痛かった。
…すみません、とまらない妄想はさみました。
読ませてすみません。(ペコペコ
「お前はいっつもオレを困らせてる…」
はぁああぁあああーーー!!!
てぇてぇーーーー!!!!(大波ざっばーんっっ))
『オレ』ほんと、ありがとう。
素出しありがとう。
『私』は馴染んでいるけど、やっぱり『オレ』が素…。いや、『私』も『オレ』ももう染みついたものなんだけど、やっぱり後からの『私』より昔からの『オレ』の方が素な気がするんですが…。…はぁ、もう拍手。
しょんもりしたレオくんをずっと、目も口も開けたまま見続ける師匠のお顔カワ…。
えー、もしかして別に気持ち昂ってなくても二人の時は『オレ』って言っちゃうんですぅ? ぽろっとぉ? どっちもさいこー_:(´ཀ`」 ∠):ガフガフ
「仕方ないだろう。夢と現の区別がつかんのだ」
モブ、ねぇ、そこのモブ。お前さん、詩人かい? 実は小説、書いてないかい??? 読ませておくれよ。
子師かわー!!!!陰口言われても笑顔なん…逆にせつない。そのお年でそんな達観してちゃだめでは((*_ _)).. 晩御飯の時にパパ(違)に「こんなこと言われた…」てポロッとこぼすくらいでいいんやで。そんでもって頭ぽんぽんされてネンネしてたらいいんやで…。目が覚めたらあのモブ達いないから。(ぉ?)
『お前の尻に花が咲くぞ』
回収早くて助かったーーー!!!
謎すぎて質問あかうんと必要かと思ってたけど『The⭐︎適当!!』でしたーーーー!!!!
「馬鹿め!尻に除草剤を塗ってくる!!残念だったな!」 わー!!若れおくんのおばかっぷりが最高ですーっ・*.° あの頃のマザーなら「おい!馬鹿な真似はやめろ!!!」って止めてくれてそうだけどそれはね退けて塗ってそうなんだよな。そんで痛がるんだよ。ドリ◯ターズかよ。悪魔の郷のお坊っちゃん天然がヤバいな!!
「110年ずっと俺の事で大真面目に困ってるのはお前だけだ。お前はいっつも俺のことを本気で考えて…」
『そう言うところが大好きだ!』
ま゛ーーーぁ!!
ねぇ、ねぇ、ねぇ!
いや、大好きだもいいんですけど、最高なんですけど、ここ『お前さん』じゃないんですよぉ!!『お前』なんですよおおぉおお!!!_:(´□`」 ∠):
『大好きだ』に全部持っていかれてたんですが『お前』呼びも大変貴重なんですーーーー!!!もう、おふたりともかまくら内がふたりの世界なもんでいろいろ曝け出してて!!!ててててて!!!笑いすぎて泣いているのか、嬉しすぎて泣いているのか、嬉しくて笑って泣いているので嬉しいんだと思う!!!!
「睡魔!!オレは…!!オレは…」
ねえ゛ーー!!!!!睡魔が純粋な気持ちを向ける度に、そしてその大きさに!相対して募る罪悪感ですよ!!!レオナールは今睡魔にぐわって心臓を掴まれたんです!!掴まれたんですうぅうー!!!プラスの嬉しい気持ちとか、オレだってな気持ちとか、もういろいろぐちゃぐちゃ。ぐちゃぐちゃ顔最高っ!!!
「髪が黒いだけの睡魔だからな!?」
「え!?なんだそれキモチワル…」
「普通の軽い反応するな!!!(ボゴッ)」
「そんなこと言われても…」
ここのね、帽子投げつけちゃうあたりがね!!!!このふたりの醍醐味なんです!!!誰にもこんなことしないレオくんが睡魔には投げつけちゃうんです!!!しかもね!思わずだから!!!脳直!脳直!!ひゃっほー・*.°
「ええ…?お前さん魔王に報告したかそれ?早くしろよ?」
「誰のために黙ってたと思ってるーー!!!!」
「あ゛~~~」
うあ゛ー!!!!タソガレくんにも言ってないーーー!!!!うあ゛ーー!!!ばんざーーい!!!・*.° 尊さMAXーー!!!!まっくすうぅうーっっ・*.°
結局誰にも言わなかった…、言わなかった…。
この男、最高ですやん。
人気投票一位はやっぱり伊達じゃない…。
普段乙女でいざという時、漢だ…。
いいっ、いいぞ!!もっと頑張れ!!!(謎の応援))
そして姫は女子会へ。
ごめん、フィルター外してもこれ師匠に対するあくましさんの激重感情見て『スンッ』てなってないですか? えっっ、それって、その表情…嫉t(ゲフンゲフン))お星さま消えてませんか?? え、え…、ごめん、勘違いなら本当にごめん。すでに脳内妄想済みです。師匠が魅力的すぎてごめん。ありがとうございます美味しいですごちそうさまです(*´﹃`*) あのね、あくスヤとしても美味しいし旧友としても美味しい。
そんで一番最後のコマはあくましさんと師匠がでろでろへべれけで絡んで可愛くってはっぴーえんどー!!はっぴーすぎるえんどぉおおお・*.°
『雪も溶ける、友との愛でした』
眩しすぎる尊さに私もずいぶんと溶けましたわ…。(主に脳みそと目))
感想、終わりかな。やっとこさ。
ふぅ…。スッキリした。