おそ松さ/ん
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会話文/チンコクイズをななしにやらせたら?/お下品/全松/キャラは崩壊気味
「はい、今日も始まりましたよー!」
『………?』
「題してチンコクイズ!ななしさーん。お気持ち聞かせて下さーい」
『……帰りたいです』
「はい、やる気は満々気分は上々!と、いうことでやっていきましょーう!」
「うぉおおぉい!こるぁぁああ!何やってんだ馬鹿長男!てか、ななし言ってないからね?やる気も気分も全くないからね!?」
『……チョロ松兄さん。帰りたいです』
「っ!か、帰ろうね(可愛い顔し過ぎなんだよななし!)」
「チョロ松の邪なものが溢れていますが!始めていきますよ~。賞品はコーヒー牛乳です!」
「決め顔で言ってんなよ馬鹿!」
『……何問あるの?』
「全部で5問でーす」
『……早く終わらせよ』
「もう、ななしの目死んでるじゃん!」
「では!第1問!」
「自由か!?」
「これは、誰のチンコ?」
「おいぃぃ!!馬鹿か、馬鹿なのか!?」
『…………………』
「よぉく、見てください!」
『…………………』
「さぁ、答えをどうぞ!」
『……これ、どうやってんの?』
「と、言いますと!?」
『……うん、どういう体制してるんだろ…ブリッジ?にしても勃ってない?え、勃ってるの?アソコ勃ててるの?』
「純粋な顔して爆弾投下!なかなか場を荒らしてくれますねななしさん!そしてそんな俺もななしに見られれば勃ちます4分の3は」
「もう完勃ち間近!!」
「チョロ松は完全上向きます。cherryだから」
「チェリー発音良すぎか!つか、お前もチェリーだから!」
『……あ、はいはい。おそ松兄さん』
「はい!なんですかななしさん!」
『……あれ、一松兄さんのだ多分』
「おぉ!ファイナルアンサー?」
『……うん』
「正解は!」
バシャッ
「……」
「一松ぅう!正解です!」
「マジかよ!?何でわかるんだよ!ななしもちょっと嬉しそうにしないで。なんか複雑だよ!」
「はい次ー!第2問!」
「空気読めや!!」
「この四本の中から一松のチンコを選んでください!」
『……え。普通に右端のヤツ?』
「ではついでに聞いちゃいますが、チンコ区別付きます?」
『……なんとなく?』
「何でつくんだ!!」
『…えと、右から一松兄さん。トド松兄さん。カラ松兄さん。十四松兄さん』
「はい!正解見てみましょ!」
『…』
「え!これ、あたってたらやばくない!?ななし普段見慣れてるの!?」
『……見慣れてないよ。気持ち悪い』
「良かったけどなんか傷ついた!!」
「はい!では、見るよ!いい!?外野は黙ってろよ?いいな!?」
「なんで、キレてんだよ!!」
「はい、どうぞー!」
バシャ「…正解」
バシャ「やるねー!」
バシャ「さすが、マイブラザー」
バジル「正解正解せいかーい!」
「バジルってなんだ!十四松!!」
『……やった!』
「喜ぶことか!?」
「はい、次第3問!!どんどん行くよ!兄ちゃんも構ってくれ!」
「必死かよ!!司会はおとなしく進行しとけ!」
「ちぇ、ななし。兄ちゃん寂しんだけど」
『……ふぅん、』
「冷たい!辛い!」
『……第3問は?』
「えぇ、第3問は…コレはなに?」
『?ナニ?』
「お?」
『お、…お、おちん「何言わせてんだ馬鹿ぁぁあ!」…』
「へへ、可愛いお口から聞きたいんだよわかるだろ?チョロ松」
「わ、分かるかぁ!!」
「はい、嘘つき。鼻血まみれ。前屈み。アウトです」
『………』
「で、出てるわけないだろ……あ、」無言で拭く
『……』
「では、第4問!!これなにじんのチンコ?」
『……そう聞くなら多分日本人でしょ』
バシャ
「ななしだじょー!」
『……は、ハタ坊!?え。え?』
「ななしさん。混乱してますが正解です!さて。最終問題!」
「……いや。ハタ坊にツッコもう!?」
「突きあいはよそでやれよ?」
「字が違うんだよバカヤロー!!突きあうくらいなら旗尻にさすわ!!」
「正直ハタ坊みたいなチビに犯されて泣いちゃうななし見たいかも。へへ。なに、売り飛ばされちゃった奴隷系?うわぁ、妄想はかどる。ななしマジ尊い」
「へへ、じゃねぇから!ズリネタにしてんじゃねぇよ!ななしも怒りなよ!」
『……バチが当たるよあぁいうバカには』
「はい、最終問題はこれ!さぁて、チンコは何本?」
『……4本!』
バシャ
「残念!数え切れないくらいでした!チャレンジ失敗でーす!」
『……コーヒー牛乳……』
「うわぁ、おそ松兄さん最低。死なないかなぁ。クイズ終わっただろ?ななし行こう」
『ん』
「あ、待って待って兄ちゃんもあがるから!」
脱衣場
「ていうか、よく分かったよねぇ」
『……ん?実は山勘だよ』
「ななしわりかんだったの?すげぇ!」
『……やまかんだよ、十四松兄さん』
「かんで当たるとか強運かよ」
「一松兄さんには無いからね」
「まぁ、でコーヒー牛乳は?」
『……最後間違えたからなしだって』
「あれ?間違えたの?もったいない」
「なら、マイブラザー。これをやろう」
『!コーヒー牛乳!』
「俺の飲みさしでいいならな」
『……ん!ありがとうカラ松兄さん!美味しい』
「よかったな(関節キス…)」
「あ、ずるいカラ松兄さん!」
「クソ松奢れ」
『…ん、美味しい。どうぞー。ちょっとずつ回し飲みしようよ』
「ありがとうななしー!(天使!)」
「甘(……天使)」
「ななし僕もー!」
『……どうぞ!』
「ありがとう!天使ー!!」
「声に出ちゃたよ、十四松兄さん」
「ななしー、俺にも!」
『……無理もうないし』
「えぇー、チョロ松あと二、三本買って」
「買うかぁぁあ!!自分でだせよ120円!」
「えぇ、ない」
『……今日は俺もないから、さ、かえろー』
「だな」
「帰ろ帰ろー」
「湯冷めしないうちに!」
『寒い』
「うわぁ、風つめたい!ななしカゼひくなよ」
『あ、よかったねおそ松兄さん。カゼひかないから』
「バカってか!?」
『……馬鹿でしょ?』
「否定出来ない!あ、次明日銭湯何クイズにする?」
「僕はねー、野球クイズ!」
「えー、これは?ななしクイズ!」
『……何それ』
「ななしの中の具合と相性がいいのぐはっ!」
「何言ってんだ!バカ松ぅ!!」
「けっ、いいかもね」
「一松!?」
『……おとなしく入る選択肢はないの?』
「フッ、なら明日はゆっくりつかろう。ななし」
『……そだね!』
「僕もゆっくりつかりたいかもー!」
「それがさ、普通だからね!?人巻き込んだ最低クイズとか普通はありえないから」
「だねー」
「楽しいじゃん!」
「僕は!何でも楽しいよ!」
『……明日考えようよ』
「そうしよー!」
end
Atgk終われ←
なんか、不意に書きたくなった!会話文だけどほのぼーのなやつかきたかった!七つ子で皆男だからね、下ネタにいっちゃいますよそらぁ
「はい、今日も始まりましたよー!」
『………?』
「題してチンコクイズ!ななしさーん。お気持ち聞かせて下さーい」
『……帰りたいです』
「はい、やる気は満々気分は上々!と、いうことでやっていきましょーう!」
「うぉおおぉい!こるぁぁああ!何やってんだ馬鹿長男!てか、ななし言ってないからね?やる気も気分も全くないからね!?」
『……チョロ松兄さん。帰りたいです』
「っ!か、帰ろうね(可愛い顔し過ぎなんだよななし!)」
「チョロ松の邪なものが溢れていますが!始めていきますよ~。賞品はコーヒー牛乳です!」
「決め顔で言ってんなよ馬鹿!」
『……何問あるの?』
「全部で5問でーす」
『……早く終わらせよ』
「もう、ななしの目死んでるじゃん!」
「では!第1問!」
「自由か!?」
「これは、誰のチンコ?」
「おいぃぃ!!馬鹿か、馬鹿なのか!?」
『…………………』
「よぉく、見てください!」
『…………………』
「さぁ、答えをどうぞ!」
『……これ、どうやってんの?』
「と、言いますと!?」
『……うん、どういう体制してるんだろ…ブリッジ?にしても勃ってない?え、勃ってるの?アソコ勃ててるの?』
「純粋な顔して爆弾投下!なかなか場を荒らしてくれますねななしさん!そしてそんな俺もななしに見られれば勃ちます4分の3は」
「もう完勃ち間近!!」
「チョロ松は完全上向きます。cherryだから」
「チェリー発音良すぎか!つか、お前もチェリーだから!」
『……あ、はいはい。おそ松兄さん』
「はい!なんですかななしさん!」
『……あれ、一松兄さんのだ多分』
「おぉ!ファイナルアンサー?」
『……うん』
「正解は!」
バシャッ
「……」
「一松ぅう!正解です!」
「マジかよ!?何でわかるんだよ!ななしもちょっと嬉しそうにしないで。なんか複雑だよ!」
「はい次ー!第2問!」
「空気読めや!!」
「この四本の中から一松のチンコを選んでください!」
『……え。普通に右端のヤツ?』
「ではついでに聞いちゃいますが、チンコ区別付きます?」
『……なんとなく?』
「何でつくんだ!!」
『…えと、右から一松兄さん。トド松兄さん。カラ松兄さん。十四松兄さん』
「はい!正解見てみましょ!」
『…』
「え!これ、あたってたらやばくない!?ななし普段見慣れてるの!?」
『……見慣れてないよ。気持ち悪い』
「良かったけどなんか傷ついた!!」
「はい!では、見るよ!いい!?外野は黙ってろよ?いいな!?」
「なんで、キレてんだよ!!」
「はい、どうぞー!」
バシャ「…正解」
バシャ「やるねー!」
バシャ「さすが、マイブラザー」
バジル「正解正解せいかーい!」
「バジルってなんだ!十四松!!」
『……やった!』
「喜ぶことか!?」
「はい、次第3問!!どんどん行くよ!兄ちゃんも構ってくれ!」
「必死かよ!!司会はおとなしく進行しとけ!」
「ちぇ、ななし。兄ちゃん寂しんだけど」
『……ふぅん、』
「冷たい!辛い!」
『……第3問は?』
「えぇ、第3問は…コレはなに?」
『?ナニ?』
「お?」
『お、…お、おちん「何言わせてんだ馬鹿ぁぁあ!」…』
「へへ、可愛いお口から聞きたいんだよわかるだろ?チョロ松」
「わ、分かるかぁ!!」
「はい、嘘つき。鼻血まみれ。前屈み。アウトです」
『………』
「で、出てるわけないだろ……あ、」無言で拭く
『……』
「では、第4問!!これなにじんのチンコ?」
『……そう聞くなら多分日本人でしょ』
バシャ
「ななしだじょー!」
『……は、ハタ坊!?え。え?』
「ななしさん。混乱してますが正解です!さて。最終問題!」
「……いや。ハタ坊にツッコもう!?」
「突きあいはよそでやれよ?」
「字が違うんだよバカヤロー!!突きあうくらいなら旗尻にさすわ!!」
「正直ハタ坊みたいなチビに犯されて泣いちゃうななし見たいかも。へへ。なに、売り飛ばされちゃった奴隷系?うわぁ、妄想はかどる。ななしマジ尊い」
「へへ、じゃねぇから!ズリネタにしてんじゃねぇよ!ななしも怒りなよ!」
『……バチが当たるよあぁいうバカには』
「はい、最終問題はこれ!さぁて、チンコは何本?」
『……4本!』
バシャ
「残念!数え切れないくらいでした!チャレンジ失敗でーす!」
『……コーヒー牛乳……』
「うわぁ、おそ松兄さん最低。死なないかなぁ。クイズ終わっただろ?ななし行こう」
『ん』
「あ、待って待って兄ちゃんもあがるから!」
脱衣場
「ていうか、よく分かったよねぇ」
『……ん?実は山勘だよ』
「ななしわりかんだったの?すげぇ!」
『……やまかんだよ、十四松兄さん』
「かんで当たるとか強運かよ」
「一松兄さんには無いからね」
「まぁ、でコーヒー牛乳は?」
『……最後間違えたからなしだって』
「あれ?間違えたの?もったいない」
「なら、マイブラザー。これをやろう」
『!コーヒー牛乳!』
「俺の飲みさしでいいならな」
『……ん!ありがとうカラ松兄さん!美味しい』
「よかったな(関節キス…)」
「あ、ずるいカラ松兄さん!」
「クソ松奢れ」
『…ん、美味しい。どうぞー。ちょっとずつ回し飲みしようよ』
「ありがとうななしー!(天使!)」
「甘(……天使)」
「ななし僕もー!」
『……どうぞ!』
「ありがとう!天使ー!!」
「声に出ちゃたよ、十四松兄さん」
「ななしー、俺にも!」
『……無理もうないし』
「えぇー、チョロ松あと二、三本買って」
「買うかぁぁあ!!自分でだせよ120円!」
「えぇ、ない」
『……今日は俺もないから、さ、かえろー』
「だな」
「帰ろ帰ろー」
「湯冷めしないうちに!」
『寒い』
「うわぁ、風つめたい!ななしカゼひくなよ」
『あ、よかったねおそ松兄さん。カゼひかないから』
「バカってか!?」
『……馬鹿でしょ?』
「否定出来ない!あ、次明日銭湯何クイズにする?」
「僕はねー、野球クイズ!」
「えー、これは?ななしクイズ!」
『……何それ』
「ななしの中の具合と相性がいいのぐはっ!」
「何言ってんだ!バカ松ぅ!!」
「けっ、いいかもね」
「一松!?」
『……おとなしく入る選択肢はないの?』
「フッ、なら明日はゆっくりつかろう。ななし」
『……そだね!』
「僕もゆっくりつかりたいかもー!」
「それがさ、普通だからね!?人巻き込んだ最低クイズとか普通はありえないから」
「だねー」
「楽しいじゃん!」
「僕は!何でも楽しいよ!」
『……明日考えようよ』
「そうしよー!」
end
Atgk終われ←
なんか、不意に書きたくなった!会話文だけどほのぼーのなやつかきたかった!七つ子で皆男だからね、下ネタにいっちゃいますよそらぁ