小話集1
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(沖田/恋人)
*ちょっとマニアックです!
「暑いのぉ」
『そうですねぇ』
部屋の中で事務仕事をするななしと、朝イチの巡回を終えて休憩している沖田。
うちわ片手に寝そべっている沖田だが、夏の蒸し暑さは風を送ったところでどうにもならず。
流れてくる汗の鬱陶しさに眉をしかめていた。
襖を開けて風通しを良くしているものの太陽は二人を容赦なく照らし続けていてる。ジリジリと強い日差しをなんとか羽織や半着で防ぐがまったくもって意味を成さない。むしろ布が肌に触れるだけでより一層暑さが倍増するような気さえする。
「なんでななしは汗ひとつかいとらんのや」
『いえ、汗だくだくですよ』
「そないに涼しそうな顔しとるのにか?」
『涼しそうです?滅茶苦茶暑いですよ』
「普段通りに見えるわ」
『そうですか?でも確かにいつもの肌着は着ずに腹かけだけ着ているので少しは涼しいかもです』
「そういえば着とらんな」
『流石に暑くて』
「せやろな」
普段ななしは女性であることを悟られぬように半着の下に更に袖や首を隠す黒の肌着を着ているが、流石の暑さに身につけることが出来なかったらしい。
改めて彼女を観察してみると確かにいつもは隠れている細い腕や白い首元が半着からはみ出ていた。
「…色々見えてまいそうやな」
『み、見えないですよ…え?見えてないですよね?』
「ちょーっと腕上げてみぃ」
『な、何でですか!?』
「ん?お前いつも襷 付けとるやろ。袖捲れとるし脇見えそうやなっておもてん」
『おもてんじゃないですよ!見ようとしないでください!スケベ!』
「男は皆スケベなもんやでななし」
『総司さんは特別な気がしますけどね!』
ただでさえ体が小さいのに、男性用の半着を着用しているためどうしても隙間が目立ってしまうわけで。襷で袖を縛っていても腕を上げれば隙間から脇まで見えてしまうのではないか、と沖田はななしの事を凝視した。
そんな沖田の視線と変態発言にななしは呆れように長いため息をつき首を横に振っている。
『もうそんなに見ても腕あげませんからね。私はまだまだ仕事があるんですから!』
「おう、ほなここで観察しとくさかい仕事せぇ」
『か、観察って…邪魔はしないでくださいね?』
「おう!」
『約束ですよ!』
そういうとななしは寝転ぶ沖田の額をペシンと軽く叩き、仕事が山積みになっている文机に向き直った。
ななしが仕事に戻ると部屋の中は一気に静まり返る。聞こえてくるのは夏の風物詩である蝉の鳴き声と、隊士達が屯所の廊下を歩く足音だけ。
暑くて怠い夏だが、こうして穏やかな沈黙の中でななしを見つめるのも悪くは無い。
沖田は微かに口角を上げながら、筆をスラスラと動かすななしの事を隻眼で眺めた。
「…!」
しばしば真面目に働くななしの事を眺めていると彼女のこめかみから頬へと一筋汗が流れている事に気がついた沖田。
汗はそのまま首筋を通りくっきり浮き出た鎖骨へと続く。
涼し気なななしの汗はどうなるのだろうと見続けていると、彼女は手拭いを用いて拭き取ってしまったのだ。
───…まぁ、そらそうか。
書状の上に汗を落とす訳にもいかないだろうしななしの行動は正しいと言えるだろう。
それでもなんとなく、そのまま流れていく姿も見てみたかったと沖田は少し残念に思う。
汗ひとつに一喜一憂している自分に些か呆れつつも、未だに真剣に仕事をするななしの事が目から離せなかった。
沖田は瞬きも忘れもう一度汗が流れないかと、その時を見逃さないために彼女の事をひたすら凝視した。
『そ、総司さん。見すぎですって。仕事やり辛いじゃないですか〜』
「気にすんなや。ななしはそのまま仕事すればええ」
『気にするなって言うならその熱視線どうにかして下さいよ』
「ななし!待て!動くな!!」
『え、えぇ!?急になんですか!』
「手拭いに触ったらアカンで!」
『どういうことですか〜!』
沖田の視線に耐え兼ねて身動ぎしたななし。
相当仕事がやり辛いのか眉間にはくっきりと皺がよっている。
そんなななしを尚も見つめ続けていると再びこめかみから一粒の汗が流れて来る。
今度こそ最後までしっかり見続けてやると、寝転んでいた体を勢い良く起こした沖田。
驚くななしを後目に両手をしっかりと掴んで、流れた汗を拭えないように固定する。
『な、なんですかぁ?』
「ちょっと待っとき!」
状況が理解できないであろうななしが首を傾げているが、敢えて何も伝えることはしなかった。
「汗を見とるんや」と素直に教えてしまえば拒否される事が目に見えていたからだ。
何か言いたげで不満そうなななしを一瞥した後、沖田は再び鎖骨辺りに留まる一粒の汗に視線を向けた。
瞬きする度に太陽に反射しキラリと光る汗は、どこまでも澄んでいる。
ななしの美しい黒髪や、半着の浅葱、畳の緑や沖田が持っているうちわの赤や白。
その一つ一つの色が彼女の汗の中で混じり、まる万華鏡のように煌めいている。
ゆっくりゆっくりななしの体の凹凸に合わせ流れてくる万華鏡のような汗が言いようのないほど美しく感じられ、気がつけば沖田は生唾をゴクリと飲み込んでいた。
『…そ、総司さん??』
「………ななし」
『え?ひゃあ!?』
ただただ見つめていただけだと言うのに、たった一粒の汗にこれでもかと魅了されてしまった沖田は躊躇うことなくななしの鎖骨辺りに舌を這わせてしまった。
そのまま汗を舐め取り舌で翫味した後、唇を離すことなくきめ細やかな肌を啄む。
形をなぞるように優しくそれでいて大胆に。
驚きのあまり飛び退いたななしだったが、しっかり両腕を握られており沖田からは離れることが出来ない。
『んっ、そ、総司さんっ。だ、だめぇ!』
「…ん、しょっぱいのぉ」
『なっ!?何考えてるんですか!!』
「ヒヒッ!しゃあないやろ。ななしの汗がうまそうで体が勝手に動いてもうたんやさかい」
『勝手に動いたら舐めるんですか!?』
「時と場合による」
『なんでそんなに冷静でいられるの…。あっ!総司さんっ、こ、これ』
「ヒヒッ!すまんのぉ。つい癖で"痕"つけてもうたわ」
鎖骨辺りにくっきりと浮かぶ真っ赤な後を見つけたななしは慌てて半着の襟を引っ掴み隠すように閉じる。
ななしの汗を堪能した後、沖田は舌に触れる柔らかい肌を吸い上げ所有印を刻み込んでいたのだ。
『も、もう!暑いから肌着を脱いだのに!これじゃ人前に出られないじゃないですか〜』
「ヒヒッ!ええやないか。ようさん似合っとんで?」
『良くないです!着替えます!』
「着込むと暑さにへばってまうで。隠さんと堂々としとればええねん」
『堂々と出来ないですよ。私が不埒だと思われたらどうするんですか!』
「誰も首元なんて凝視せん。変に隠す方が疚しいと思われるわ」
『そ、そうかもしれませんけど。でも着るんです!もう決めました!』
見る人が見れば沖田が付けた所有印だと直ぐに分かる。気心知れた永倉や井上等が見れば即座に理解するはずだ。
きっとななしは永倉や井上に見つかり呆れられる事を危惧して肌着を着込むと言っているのだろう。
昔から一緒にいた彼らなら呆れながらも受け入れてくれるような気もするが、ななし的にはバレること自体許容できないようだ。
プンプンと怒るななしにやりすぎたかと思いつつも、白い肌に浮き出た所有印を見ると己の中の支配欲が満たされるのも事実で。
口ではすまんすまんと謝罪を呟くが、口角はずっとあがりっぱなしであった。
「せやけど」
『…?なんです?』
「肌着着てまうんやったらひとつと言わずようさんつけたれば良かったわ」
『………』
「ヒヒッ!おもろい顔しとんでぇ!」
『呆れた顔です!』
素早く肌着を着込んでしまったせいで他に沢山所有印を付けることは叶わなかったが、それでも沖田は満足であった。
ひとつもふたつも変わらない。今後痕がついている間は肌着を着るというのなら、今夜にでももっと増やしてやろう。
沖田はまだ日は高かいと言うのに今夜訪れるであろう熱い蜜時に思いを馳せた。
『あ!スケベな顔してます!』
「ヒヒッ!失礼なやっちゃなぁ」
(総司さん、私新八さんのところで仕事してきますね)
(あ!?なんでやねん!!)
(だって総司さんといると仕事進まないんですもん)
(せやったらワシも行く!)
(意味ないじゃないですか!!)
(うっさいわ!もう決めたんや!)
(し、新八さん〜!!)
(……お前ら、何を騒いどんのや)
(聞いてください新八さん!総司さんが変態なんです!)
(なんちゅう言い方すんねん!)
(いつもの事やなかいか)
((え!?/あ!?))
沖田さんは変態( ˇωˇ )
江戸時代の事を調べながら書いたんですが、現代とは違って暑さ対策がほとんど根性で我慢!で笑ってしまいました。でも冷房や氷なんてものはないだろうし、根性になるのも仕方がないですよね。
因みに肌着というものは存在しません。すみません笑
腹かけは存在してます。腹かけというのはエプロンみたいな感じですね。背中側ががっぽり空いているやつ。イメージは千と千尋の神隠しの千が着物(作業着)の下に着ていた青い下着のようなやつです!笑
*ちょっとマニアックです!
「暑いのぉ」
『そうですねぇ』
部屋の中で事務仕事をするななしと、朝イチの巡回を終えて休憩している沖田。
うちわ片手に寝そべっている沖田だが、夏の蒸し暑さは風を送ったところでどうにもならず。
流れてくる汗の鬱陶しさに眉をしかめていた。
襖を開けて風通しを良くしているものの太陽は二人を容赦なく照らし続けていてる。ジリジリと強い日差しをなんとか羽織や半着で防ぐがまったくもって意味を成さない。むしろ布が肌に触れるだけでより一層暑さが倍増するような気さえする。
「なんでななしは汗ひとつかいとらんのや」
『いえ、汗だくだくですよ』
「そないに涼しそうな顔しとるのにか?」
『涼しそうです?滅茶苦茶暑いですよ』
「普段通りに見えるわ」
『そうですか?でも確かにいつもの肌着は着ずに腹かけだけ着ているので少しは涼しいかもです』
「そういえば着とらんな」
『流石に暑くて』
「せやろな」
普段ななしは女性であることを悟られぬように半着の下に更に袖や首を隠す黒の肌着を着ているが、流石の暑さに身につけることが出来なかったらしい。
改めて彼女を観察してみると確かにいつもは隠れている細い腕や白い首元が半着からはみ出ていた。
「…色々見えてまいそうやな」
『み、見えないですよ…え?見えてないですよね?』
「ちょーっと腕上げてみぃ」
『な、何でですか!?』
「ん?お前いつも
『おもてんじゃないですよ!見ようとしないでください!スケベ!』
「男は皆スケベなもんやでななし」
『総司さんは特別な気がしますけどね!』
ただでさえ体が小さいのに、男性用の半着を着用しているためどうしても隙間が目立ってしまうわけで。襷で袖を縛っていても腕を上げれば隙間から脇まで見えてしまうのではないか、と沖田はななしの事を凝視した。
そんな沖田の視線と変態発言にななしは呆れように長いため息をつき首を横に振っている。
『もうそんなに見ても腕あげませんからね。私はまだまだ仕事があるんですから!』
「おう、ほなここで観察しとくさかい仕事せぇ」
『か、観察って…邪魔はしないでくださいね?』
「おう!」
『約束ですよ!』
そういうとななしは寝転ぶ沖田の額をペシンと軽く叩き、仕事が山積みになっている文机に向き直った。
ななしが仕事に戻ると部屋の中は一気に静まり返る。聞こえてくるのは夏の風物詩である蝉の鳴き声と、隊士達が屯所の廊下を歩く足音だけ。
暑くて怠い夏だが、こうして穏やかな沈黙の中でななしを見つめるのも悪くは無い。
沖田は微かに口角を上げながら、筆をスラスラと動かすななしの事を隻眼で眺めた。
「…!」
しばしば真面目に働くななしの事を眺めていると彼女のこめかみから頬へと一筋汗が流れている事に気がついた沖田。
汗はそのまま首筋を通りくっきり浮き出た鎖骨へと続く。
涼し気なななしの汗はどうなるのだろうと見続けていると、彼女は手拭いを用いて拭き取ってしまったのだ。
───…まぁ、そらそうか。
書状の上に汗を落とす訳にもいかないだろうしななしの行動は正しいと言えるだろう。
それでもなんとなく、そのまま流れていく姿も見てみたかったと沖田は少し残念に思う。
汗ひとつに一喜一憂している自分に些か呆れつつも、未だに真剣に仕事をするななしの事が目から離せなかった。
沖田は瞬きも忘れもう一度汗が流れないかと、その時を見逃さないために彼女の事をひたすら凝視した。
『そ、総司さん。見すぎですって。仕事やり辛いじゃないですか〜』
「気にすんなや。ななしはそのまま仕事すればええ」
『気にするなって言うならその熱視線どうにかして下さいよ』
「ななし!待て!動くな!!」
『え、えぇ!?急になんですか!』
「手拭いに触ったらアカンで!」
『どういうことですか〜!』
沖田の視線に耐え兼ねて身動ぎしたななし。
相当仕事がやり辛いのか眉間にはくっきりと皺がよっている。
そんなななしを尚も見つめ続けていると再びこめかみから一粒の汗が流れて来る。
今度こそ最後までしっかり見続けてやると、寝転んでいた体を勢い良く起こした沖田。
驚くななしを後目に両手をしっかりと掴んで、流れた汗を拭えないように固定する。
『な、なんですかぁ?』
「ちょっと待っとき!」
状況が理解できないであろうななしが首を傾げているが、敢えて何も伝えることはしなかった。
「汗を見とるんや」と素直に教えてしまえば拒否される事が目に見えていたからだ。
何か言いたげで不満そうなななしを一瞥した後、沖田は再び鎖骨辺りに留まる一粒の汗に視線を向けた。
瞬きする度に太陽に反射しキラリと光る汗は、どこまでも澄んでいる。
ななしの美しい黒髪や、半着の浅葱、畳の緑や沖田が持っているうちわの赤や白。
その一つ一つの色が彼女の汗の中で混じり、まる万華鏡のように煌めいている。
ゆっくりゆっくりななしの体の凹凸に合わせ流れてくる万華鏡のような汗が言いようのないほど美しく感じられ、気がつけば沖田は生唾をゴクリと飲み込んでいた。
『…そ、総司さん??』
「………ななし」
『え?ひゃあ!?』
ただただ見つめていただけだと言うのに、たった一粒の汗にこれでもかと魅了されてしまった沖田は躊躇うことなくななしの鎖骨辺りに舌を這わせてしまった。
そのまま汗を舐め取り舌で翫味した後、唇を離すことなくきめ細やかな肌を啄む。
形をなぞるように優しくそれでいて大胆に。
驚きのあまり飛び退いたななしだったが、しっかり両腕を握られており沖田からは離れることが出来ない。
『んっ、そ、総司さんっ。だ、だめぇ!』
「…ん、しょっぱいのぉ」
『なっ!?何考えてるんですか!!』
「ヒヒッ!しゃあないやろ。ななしの汗がうまそうで体が勝手に動いてもうたんやさかい」
『勝手に動いたら舐めるんですか!?』
「時と場合による」
『なんでそんなに冷静でいられるの…。あっ!総司さんっ、こ、これ』
「ヒヒッ!すまんのぉ。つい癖で"痕"つけてもうたわ」
鎖骨辺りにくっきりと浮かぶ真っ赤な後を見つけたななしは慌てて半着の襟を引っ掴み隠すように閉じる。
ななしの汗を堪能した後、沖田は舌に触れる柔らかい肌を吸い上げ所有印を刻み込んでいたのだ。
『も、もう!暑いから肌着を脱いだのに!これじゃ人前に出られないじゃないですか〜』
「ヒヒッ!ええやないか。ようさん似合っとんで?」
『良くないです!着替えます!』
「着込むと暑さにへばってまうで。隠さんと堂々としとればええねん」
『堂々と出来ないですよ。私が不埒だと思われたらどうするんですか!』
「誰も首元なんて凝視せん。変に隠す方が疚しいと思われるわ」
『そ、そうかもしれませんけど。でも着るんです!もう決めました!』
見る人が見れば沖田が付けた所有印だと直ぐに分かる。気心知れた永倉や井上等が見れば即座に理解するはずだ。
きっとななしは永倉や井上に見つかり呆れられる事を危惧して肌着を着込むと言っているのだろう。
昔から一緒にいた彼らなら呆れながらも受け入れてくれるような気もするが、ななし的にはバレること自体許容できないようだ。
プンプンと怒るななしにやりすぎたかと思いつつも、白い肌に浮き出た所有印を見ると己の中の支配欲が満たされるのも事実で。
口ではすまんすまんと謝罪を呟くが、口角はずっとあがりっぱなしであった。
「せやけど」
『…?なんです?』
「肌着着てまうんやったらひとつと言わずようさんつけたれば良かったわ」
『………』
「ヒヒッ!おもろい顔しとんでぇ!」
『呆れた顔です!』
素早く肌着を着込んでしまったせいで他に沢山所有印を付けることは叶わなかったが、それでも沖田は満足であった。
ひとつもふたつも変わらない。今後痕がついている間は肌着を着るというのなら、今夜にでももっと増やしてやろう。
沖田はまだ日は高かいと言うのに今夜訪れるであろう熱い蜜時に思いを馳せた。
『あ!スケベな顔してます!』
「ヒヒッ!失礼なやっちゃなぁ」
(総司さん、私新八さんのところで仕事してきますね)
(あ!?なんでやねん!!)
(だって総司さんといると仕事進まないんですもん)
(せやったらワシも行く!)
(意味ないじゃないですか!!)
(うっさいわ!もう決めたんや!)
(し、新八さん〜!!)
(……お前ら、何を騒いどんのや)
(聞いてください新八さん!総司さんが変態なんです!)
(なんちゅう言い方すんねん!)
(いつもの事やなかいか)
((え!?/あ!?))
沖田さんは変態( ˇωˇ )
江戸時代の事を調べながら書いたんですが、現代とは違って暑さ対策がほとんど根性で我慢!で笑ってしまいました。でも冷房や氷なんてものはないだろうし、根性になるのも仕方がないですよね。
因みに肌着というものは存在しません。すみません笑
腹かけは存在してます。腹かけというのはエプロンみたいな感じですね。背中側ががっぽり空いているやつ。イメージは千と千尋の神隠しの千が着物(作業着)の下に着ていた青い下着のようなやつです!笑