基本明治(現パロも有)/短編シリーズ
*回想等で、原作沿いっぽい所(捏造等も)あり。
*裏あり*パスワードは月島さんの苗字(左)を英語で(半角文字で4文字)
*(過去or現代の)出会い編(だいたい２、３話)以降、短編(読み切り)を書いていく予定
⚠歴史についての改変等、都合よく解釈している部分があります。なんでも許せる方向け⚠

鯉登ななし(月島（30前半）＞夢主（20後半）＞音之進（22.3）)

東京に住まう邏卒(明治時代の警官)で階級は四等巡査。
まだ人数が少ない邏卒の組織拡大を目指し引き抜きや、勧誘を目的とした旅の最中に(北海道にて)駐屯地で月島に出会う。
警棒を装備している。
おっぱいが大きい。




現代 鯉登ななし(月島（34）＞夢主（27）＞音之進（24）)

警官。巡査部長。
おっぱいが大きいらしい。




邏卒 (らそつ)
大日本帝国陸軍(第七師団)＞邏卒という権力図。
そもそも管轄や仕事そのものが違う。
陸軍は国を邏卒は市民や治安を守るという感じです。

*男尊女卑の思想が強い中、ななしが邏卒になれたのは曰く『親の七光り』。頭が切れ実力もあるが男社会で「軍人と警察官は女にはできない」と言う差別思想があったため階級は1番下っ端で四等巡査。昇進は一切できない。
それでも邏卒の組織内ではななしはとても慕われている。