ハガレン百合夢、リザさんお相手の長編です。
愛しき人よ リザさん百合長編夢
夢小説設定
ご利用の端末、あるいはブラウザ設定では夢小説機能をご利用になることができません。
古いスマートフォン端末や、一部ブラウザのプライベートブラウジング機能をご利用の際は、機能に制限が掛かることがございます。
『すれ違い』
「アイリさん、朝だから起きて」
「…ん…」
「今日病院の日よ」
「…んー…」
ある朝、私はベッドで眠るアイリさんの肩を優しく揺する。
今日は二週間に一度のアイリさんの病院の日。
ホムンクルスとの戦争で負った傷は後遺症となり、アイリさんを苦しめている。
眼球をくり抜かれたことによる、左目の痛みと。
前大総統、キング・ブラッドレイやブラッドレイもどきたちとの戦闘で負った身体の怪我が原因でね。
結構な頻度で左目に痛みが出て、冷や汗を掻いてるの。
同時に体の痛みも出て、ベッドから起きられない日も少なくはない。
身体の痛みも左目の痛みも今の鎮痛剤で治るけど、効くまでに少し時間がかかるから見ていて辛いものがある。
ちなみに私はすでに起床し、軍服を纏っている。
アイリさんはうっすらと目を開け、時計を確認して。
「…うっそ…ごめん…すごい寝坊した…」
「昨夜鎮痛剤飲んでるし、仕方ないわよ」
アイリさんは昨夜、左目に痛みが出て鎮痛剤を飲んでいる。
今の鎮痛剤は、鎮痛剤に含まれている眠剤が強いみたいで深い眠りに入ってしまっていたの。
ちゅ、とアイリさんとおはようのキスをして。
「痛みはある?」
「いえ、今は大丈夫よ」
アイリさんと一緒にリビングへ行く。
「うー…朝ご飯まで…主婦失格ね…」
アイリさんは申し訳なさそうにシュンとしてて。
「ふふっ、気にしないで?たまには私も作らないと料理を忘れてしまうから」
「ありがと…ごめんね…」
なんだか可愛くて笑ってしまったわ。
そうそう、敬語もね。
“いつまで敬語かなぁー?”なんて言われて。
普段の会話で敬語を抜いて話すのには慣れたけど、焦ったりすると敬語になってしまう。
リリリリン リリリリン
朝食を食べていると、電話が鳴った。
「もしもし」
私が取り、応答する。
『リザちゃん!おはようさん!アイリさん居るかな!?』
「おはようございます、ヒューズさん。今代わりますね」
電話の主はヒューズさんで。
今は地下空洞の件を担うアイリさんの補佐をしているの。
ヒューズさんは前は軍法会議所に務めていた。
でも、アイリさんにクビを宣告され、軍を退職した。
私と大佐もその事について話をするために、アイリさんの執務室を訪れればレイブン中将がいて。
“ セイフォード少将ッ!!”
そこにエドワード君が乱暴に扉を開けて入ってきた。
“エドワード、入る時はノックをしなさい”
エドワード君のただ寄らぬ雰囲気を察し、アイリさんは真面目な表情でそう言うと。
“ヒューズ中佐をなんでクビにしたッ!!!”
バンッとデスクを叩き、アイリさんを睨む。
“仕事のしない者をいつまでも働かせるわけにはいかないの”
“働かないって!ヒューズ中佐は真面目に働いてただろうがよッ!!”
“よせ、鋼の”
“正当な理由じゃねぇのにクビにするっておかしいだろ!!”
大佐が止めても、エドワード君は止まらない。
アイリさんはデスクに肘を付いて。
“言葉使いに気を付けなさい、エドワード”
エドワード君を見据える。
“大佐!!なんでてめぇ黙ってるんだよ!!おかしいと思わねぇのかよ!!”
マスタング大佐は眉間に皺を寄せて。
“…正当な理由があってのことだ”
理由自体は聞いてないけれど、大佐は何かを察したようでアイリさん側に付いた。
“な、なんだと…ッ!?”
大佐の胸ぐらを掴んだ時。
ずっと黙っていたレイブン中将が口を開こうとした瞬間。
“子供だと思って甘やかしすぎたかしら”
アイリさんが先に口を開く。
“確かにあなたは国家錬金術師で、少佐の権限を与えられているわ。でもね”
デスクに付いている手に顎を乗せて。
“少将である私に意見なんて、10年早いのよ”
真っ直ぐエドワード君を見つめた。
“な…っ”
“マスタング大佐、鋼の錬金術師がお帰りみたいだから送って差し上げて”
“…わかりました。鋼の、行くぞ”
“待てよ!!セイフォード少将…ッッ!!なぁ!少セイフォード将!!俺は…ッ!!!”
大佐に背中を押されながら、エドワード君は叫んだ。
“あんたには…ッ!!あんたにはそんなふうになってほしくねぇんだよ……ッッ!!”
その言葉に、一瞬だけ。
本当に一瞬だけ。
アイリさんが悲しそうな表情を浮かべたのを見逃さなかった。
その後、私たちがエドワード君を送る際に大佐が話したのは。
“鋼の、あの場には誰が居た?”
“あ!?セイフォード少将と、大佐と中尉と…誰かわかんねぇけど偉そうなおっさんがいた…”
“そのおっさんはレイブン中将だ。今まで君たちはセイフォード少将に怒られたことがないだろう?”
“ああ…ねぇけど…”
私も大佐の言葉に耳を傾ける。
“だが怒った。それはなぜかわかるか?”
“ああ!?んなの俺が口答えをしたからだろ!”
“違う”
大佐は立ち止まって。
“あの場にレイブン中将が居たからだ”
そう言った。
“え?”
私は眉間に皺を寄せる。
“君たち兄弟に怒った事がなく、さらには私たちですら怒られた事がない。いつもお優しい方が、少将という階級を出して突き放した。そうせざるを得なかったんだ。それはつまり…”
大佐は中央司令部へと振り返って。
“レイブン中将は敵だということだ”
そして、大佐にエドワード君を送らせた理由は、この事を説明させるため。
“…なん…だよ…それ…”
エドワード君は目を見開く。
“…助けられたってことじゃねぇか…っ”
やっぱりアイリさんは、エドワード君たち兄弟を想っていて。
私たちをも守ろうとしてくれているんだとわかった瞬間だった。
後に知ったのは、軍法会議所に勤めていたヒューズさんが全てを知ってしまう前にクビにしたようで。
“…あの人には恩しかねぇよ”
ヒューズさんは苦笑を零しながらそう言って。
“エドワードのあの言葉は本当に刺さったわ…。まったく人の気も知らないで…あの子はもう…”
自宅に帰ってきたアイリさんは額に手を当て、ため息を零していたわ。
「アイリさん、ヒューズさんよ」
「んー」
受話器をアイリさんへと渡す。
「もしもし、おはよう。どうしたの?」
私はソファーに戻り、電話で話すアイリさんの姿を見る。
右目は綺麗な空色のままだけど、左目は透き通るような綺麗なクリアな色。
こんな綺麗なオッドアイがあるんだと思うくらい、綺麗な瞳。
ずっと見てても飽きないし、ずっと見ていて欲しいとさえ思ってしまう。
「え?民間の方が?ご好意は嬉しいけど、そこまで甘えるわけにもねー…」
アイリさんが担っていることをサポートしたいという民間の方からのお願いが結構あるから、多分その電話ね。
国土錬成陣を埋めるために各地で拠点を築き、その拠点近くの地域の方々が色々差し入れをしてくれるの。
その時、必ず言われるのが。
“雷鳴の錬金術師さん、いつ来るの?”
だった。
雷鳴の錬金術師の名は有名で、国民からの絶大な支持がある。
大総統にって声も多かったんだけど、アイリさん自ら“信頼しているグラマン中将が相応しい”と発表すれば国民は黙り、グラマン大総統を支持し始めたの。
アイリさんの発言は、国民を動かす力があるのよね。
“儂の次が君じゃな”
“体の状態的に無理ですよ”
“座ってるだけでもええんじゃ”
“それを無能っていうんです”
“次期大総統”とさえ言われているくらいよ。
「えぇ、わかった。病院後に行くわ」
アイリさんは受話器を置き、私の隣に戻って来た。
「また民間の方がサポートしたいと?」
「えぇ、食事の無料提供や入浴施設の無料開放、眠る場所まで無料でサポートするって仰ってくださってるみたいでね」
各拠点にいる軍人たちのみ適用だとしても、無料でしてもらうわけにはいかないとヒューズさんが言っても、首を縦に振らないようで。
「サポートはありがたいんだけどね。いつまでかかるかわからないし、タダなんて自分たちも辛くなるでしょうに」
自営業なら尚のこと、収入がないとやって行けない。
「どうするの?」
「とりあえず話を聞いてみてかしら」
「帰宅は遅くなりそう?」
「遅くなりそうなら連絡をするわ」
私が少しだけ眉間に皺を寄せると、アイリさんはクスリと笑って。
「大丈夫、無理は絶対にしません」
ちゅ、と私の額にキスをしてくれた。
……違う。
額にじゃない。
「………」
「なぁにその不貞腐れた顔ー!」
ちゃんと唇にして欲しい。
アイリさんはクスクス笑って、私の顎に手を添えて。
「んっ」
キスをしてくれた。
「本当、可愛い旦那様よねリザは」
「…アイリさんだって可愛い奥様よ」
「やぁだ萌え死ぬ…」
なんて会話をして、時計を見ればもう時間。
「じゃあ行ってくるから」
「えぇ、気をつけてね」
「アイリさんも気をつけて病院へ行って来てね?」
「はーい」
行ってきますのキスをして。
私は東方司令部へと向かった。
.
「アイリさん、朝だから起きて」
「…ん…」
「今日病院の日よ」
「…んー…」
ある朝、私はベッドで眠るアイリさんの肩を優しく揺する。
今日は二週間に一度のアイリさんの病院の日。
ホムンクルスとの戦争で負った傷は後遺症となり、アイリさんを苦しめている。
眼球をくり抜かれたことによる、左目の痛みと。
前大総統、キング・ブラッドレイやブラッドレイもどきたちとの戦闘で負った身体の怪我が原因でね。
結構な頻度で左目に痛みが出て、冷や汗を掻いてるの。
同時に体の痛みも出て、ベッドから起きられない日も少なくはない。
身体の痛みも左目の痛みも今の鎮痛剤で治るけど、効くまでに少し時間がかかるから見ていて辛いものがある。
ちなみに私はすでに起床し、軍服を纏っている。
アイリさんはうっすらと目を開け、時計を確認して。
「…うっそ…ごめん…すごい寝坊した…」
「昨夜鎮痛剤飲んでるし、仕方ないわよ」
アイリさんは昨夜、左目に痛みが出て鎮痛剤を飲んでいる。
今の鎮痛剤は、鎮痛剤に含まれている眠剤が強いみたいで深い眠りに入ってしまっていたの。
ちゅ、とアイリさんとおはようのキスをして。
「痛みはある?」
「いえ、今は大丈夫よ」
アイリさんと一緒にリビングへ行く。
「うー…朝ご飯まで…主婦失格ね…」
アイリさんは申し訳なさそうにシュンとしてて。
「ふふっ、気にしないで?たまには私も作らないと料理を忘れてしまうから」
「ありがと…ごめんね…」
なんだか可愛くて笑ってしまったわ。
そうそう、敬語もね。
“いつまで敬語かなぁー?”なんて言われて。
普段の会話で敬語を抜いて話すのには慣れたけど、焦ったりすると敬語になってしまう。
リリリリン リリリリン
朝食を食べていると、電話が鳴った。
「もしもし」
私が取り、応答する。
『リザちゃん!おはようさん!アイリさん居るかな!?』
「おはようございます、ヒューズさん。今代わりますね」
電話の主はヒューズさんで。
今は地下空洞の件を担うアイリさんの補佐をしているの。
ヒューズさんは前は軍法会議所に務めていた。
でも、アイリさんにクビを宣告され、軍を退職した。
私と大佐もその事について話をするために、アイリさんの執務室を訪れればレイブン中将がいて。
“ セイフォード少将ッ!!”
そこにエドワード君が乱暴に扉を開けて入ってきた。
“エドワード、入る時はノックをしなさい”
エドワード君のただ寄らぬ雰囲気を察し、アイリさんは真面目な表情でそう言うと。
“ヒューズ中佐をなんでクビにしたッ!!!”
バンッとデスクを叩き、アイリさんを睨む。
“仕事のしない者をいつまでも働かせるわけにはいかないの”
“働かないって!ヒューズ中佐は真面目に働いてただろうがよッ!!”
“よせ、鋼の”
“正当な理由じゃねぇのにクビにするっておかしいだろ!!”
大佐が止めても、エドワード君は止まらない。
アイリさんはデスクに肘を付いて。
“言葉使いに気を付けなさい、エドワード”
エドワード君を見据える。
“大佐!!なんでてめぇ黙ってるんだよ!!おかしいと思わねぇのかよ!!”
マスタング大佐は眉間に皺を寄せて。
“…正当な理由があってのことだ”
理由自体は聞いてないけれど、大佐は何かを察したようでアイリさん側に付いた。
“な、なんだと…ッ!?”
大佐の胸ぐらを掴んだ時。
ずっと黙っていたレイブン中将が口を開こうとした瞬間。
“子供だと思って甘やかしすぎたかしら”
アイリさんが先に口を開く。
“確かにあなたは国家錬金術師で、少佐の権限を与えられているわ。でもね”
デスクに付いている手に顎を乗せて。
“少将である私に意見なんて、10年早いのよ”
真っ直ぐエドワード君を見つめた。
“な…っ”
“マスタング大佐、鋼の錬金術師がお帰りみたいだから送って差し上げて”
“…わかりました。鋼の、行くぞ”
“待てよ!!セイフォード少将…ッッ!!なぁ!少セイフォード将!!俺は…ッ!!!”
大佐に背中を押されながら、エドワード君は叫んだ。
“あんたには…ッ!!あんたにはそんなふうになってほしくねぇんだよ……ッッ!!”
その言葉に、一瞬だけ。
本当に一瞬だけ。
アイリさんが悲しそうな表情を浮かべたのを見逃さなかった。
その後、私たちがエドワード君を送る際に大佐が話したのは。
“鋼の、あの場には誰が居た?”
“あ!?セイフォード少将と、大佐と中尉と…誰かわかんねぇけど偉そうなおっさんがいた…”
“そのおっさんはレイブン中将だ。今まで君たちはセイフォード少将に怒られたことがないだろう?”
“ああ…ねぇけど…”
私も大佐の言葉に耳を傾ける。
“だが怒った。それはなぜかわかるか?”
“ああ!?んなの俺が口答えをしたからだろ!”
“違う”
大佐は立ち止まって。
“あの場にレイブン中将が居たからだ”
そう言った。
“え?”
私は眉間に皺を寄せる。
“君たち兄弟に怒った事がなく、さらには私たちですら怒られた事がない。いつもお優しい方が、少将という階級を出して突き放した。そうせざるを得なかったんだ。それはつまり…”
大佐は中央司令部へと振り返って。
“レイブン中将は敵だということだ”
そして、大佐にエドワード君を送らせた理由は、この事を説明させるため。
“…なん…だよ…それ…”
エドワード君は目を見開く。
“…助けられたってことじゃねぇか…っ”
やっぱりアイリさんは、エドワード君たち兄弟を想っていて。
私たちをも守ろうとしてくれているんだとわかった瞬間だった。
後に知ったのは、軍法会議所に勤めていたヒューズさんが全てを知ってしまう前にクビにしたようで。
“…あの人には恩しかねぇよ”
ヒューズさんは苦笑を零しながらそう言って。
“エドワードのあの言葉は本当に刺さったわ…。まったく人の気も知らないで…あの子はもう…”
自宅に帰ってきたアイリさんは額に手を当て、ため息を零していたわ。
「アイリさん、ヒューズさんよ」
「んー」
受話器をアイリさんへと渡す。
「もしもし、おはよう。どうしたの?」
私はソファーに戻り、電話で話すアイリさんの姿を見る。
右目は綺麗な空色のままだけど、左目は透き通るような綺麗なクリアな色。
こんな綺麗なオッドアイがあるんだと思うくらい、綺麗な瞳。
ずっと見てても飽きないし、ずっと見ていて欲しいとさえ思ってしまう。
「え?民間の方が?ご好意は嬉しいけど、そこまで甘えるわけにもねー…」
アイリさんが担っていることをサポートしたいという民間の方からのお願いが結構あるから、多分その電話ね。
国土錬成陣を埋めるために各地で拠点を築き、その拠点近くの地域の方々が色々差し入れをしてくれるの。
その時、必ず言われるのが。
“雷鳴の錬金術師さん、いつ来るの?”
だった。
雷鳴の錬金術師の名は有名で、国民からの絶大な支持がある。
大総統にって声も多かったんだけど、アイリさん自ら“信頼しているグラマン中将が相応しい”と発表すれば国民は黙り、グラマン大総統を支持し始めたの。
アイリさんの発言は、国民を動かす力があるのよね。
“儂の次が君じゃな”
“体の状態的に無理ですよ”
“座ってるだけでもええんじゃ”
“それを無能っていうんです”
“次期大総統”とさえ言われているくらいよ。
「えぇ、わかった。病院後に行くわ」
アイリさんは受話器を置き、私の隣に戻って来た。
「また民間の方がサポートしたいと?」
「えぇ、食事の無料提供や入浴施設の無料開放、眠る場所まで無料でサポートするって仰ってくださってるみたいでね」
各拠点にいる軍人たちのみ適用だとしても、無料でしてもらうわけにはいかないとヒューズさんが言っても、首を縦に振らないようで。
「サポートはありがたいんだけどね。いつまでかかるかわからないし、タダなんて自分たちも辛くなるでしょうに」
自営業なら尚のこと、収入がないとやって行けない。
「どうするの?」
「とりあえず話を聞いてみてかしら」
「帰宅は遅くなりそう?」
「遅くなりそうなら連絡をするわ」
私が少しだけ眉間に皺を寄せると、アイリさんはクスリと笑って。
「大丈夫、無理は絶対にしません」
ちゅ、と私の額にキスをしてくれた。
……違う。
額にじゃない。
「………」
「なぁにその不貞腐れた顔ー!」
ちゃんと唇にして欲しい。
アイリさんはクスクス笑って、私の顎に手を添えて。
「んっ」
キスをしてくれた。
「本当、可愛い旦那様よねリザは」
「…アイリさんだって可愛い奥様よ」
「やぁだ萌え死ぬ…」
なんて会話をして、時計を見ればもう時間。
「じゃあ行ってくるから」
「えぇ、気をつけてね」
「アイリさんも気をつけて病院へ行って来てね?」
「はーい」
行ってきますのキスをして。
私は東方司令部へと向かった。
.
1/12ページ