【トーク】
【セイヴァーズ】
モモン
「もーーーーう!シーノウ監督!!」
シーノウ監督
「なんダネ?モモモンくん?」
モモン
「“モ”が一つ多いです!また部屋が散らかっているじゃないですか!!」
シーノウ監督
「ワタシは忙しいのダヨ。モモくんが片付けタマエ」
モモン
「“ン”が抜けてます!それに、シーノウ監督の部屋の片付けなら30分前にした筈ですが!?」
シーノウ監督
「あぁ〜、忙しい忙しい〜のダヨ〜」
モモン
「クリームソーダ飲みながらハンモックに寝そべっているだけじゃないですか!!」
シーノウ監督
「!!」(カバッと身体を起こす)
モモン
「どうしたんですか?シーノウ監督?」
(床に散らかっている用紙を拾っている)
シーノウ監督
「萌えキュンの反応がしたのダヨ!!モンモくん!あとは頼んだヨ!」
ビュン!!
(一瞬にしてこの場から消えるシーノウ監督)
モモン
「え!?シーノウ監督!?モンモじゃなくてモモンですーーー!!」
ショークイ
「シーノウ監督の助手は大変だネ〜。モモ〜ン?」
(ひょいっとドアから顔を出す)
モモン
「うぅ〜〜〜、もう慣れてますよ〜〜〜!」
(泣きながら用紙を拾う)
東南
「おうおう、こりゃあまた派手に散らかってんなぁ〜」
仄
「お手伝いしますよ、モモン君」
モモン
「ありがとうございます!」
「モモのモンくーーーん 何をしているのダネーー 早く来たマエーーー」
(遠くからモモンを呼ぶシーノウ監督)
モモン
「えぇぇえ!?今、シーノウ監督の部屋を片付けしているとこなのに!?」
仄
「此処は私達に任せて下さい!モモン君(^^)」
東南
「え!?私達もって事は、おっちゃんも片付けしないといけないの!?」
ショークイ
「当たり前でショ〜?シーノウ監督の助手なんだかラ〜」
東南
「助手っつっても科学助手だよ!?モモンみたいなシーノウ監督側近助手じゃないんだよ!?」
ショークイ
「助手は助手だヨ〜。つべこべ言わずさっさとすル〜」
東南
「あぁ〜〜〜だりぃ〜〜〜」
モモン
「あ、あの・・・」
仄
「大丈夫ですよモモン君!此処は私達が片付けますので、モモン君はシーノウ監督の所へ行って下さい」
「モモモモモンくん まだカネーーー?」
モモン
「今行きまーーーーす!仄さん、ショークイさん、東南さん、ありがとうございます!」
タタタタタタタ
(シーノウ監督の元へと走るモモン)
ショークイ
「いや〜、ホントにシーノウ監督の助手は大変だネ〜」
仄
「ふふ、そうですね」
東南
「ねーぇ、おっちゃんは実験室に行ってもOK?」
ショークイ
「此処の片付けが終わってからネ〜」
東南
「トホホ、だるぃ〜」
モモン
「もーーーーう!シーノウ監督!!」
シーノウ監督
「なんダネ?モモモンくん?」
モモン
「“モ”が一つ多いです!また部屋が散らかっているじゃないですか!!」
シーノウ監督
「ワタシは忙しいのダヨ。モモくんが片付けタマエ」
モモン
「“ン”が抜けてます!それに、シーノウ監督の部屋の片付けなら30分前にした筈ですが!?」
シーノウ監督
「あぁ〜、忙しい忙しい〜のダヨ〜」
モモン
「クリームソーダ飲みながらハンモックに寝そべっているだけじゃないですか!!」
シーノウ監督
「!!」(カバッと身体を起こす)
モモン
「どうしたんですか?シーノウ監督?」
(床に散らかっている用紙を拾っている)
シーノウ監督
「萌えキュンの反応がしたのダヨ!!モンモくん!あとは頼んだヨ!」
ビュン!!
(一瞬にしてこの場から消えるシーノウ監督)
モモン
「え!?シーノウ監督!?モンモじゃなくてモモンですーーー!!」
ショークイ
「シーノウ監督の助手は大変だネ〜。モモ〜ン?」
(ひょいっとドアから顔を出す)
モモン
「うぅ〜〜〜、もう慣れてますよ〜〜〜!」
(泣きながら用紙を拾う)
東南
「おうおう、こりゃあまた派手に散らかってんなぁ〜」
仄
「お手伝いしますよ、モモン君」
モモン
「ありがとうございます!」
「モモのモンくーーーん 何をしているのダネーー 早く来たマエーーー」
(遠くからモモンを呼ぶシーノウ監督)
モモン
「えぇぇえ!?今、シーノウ監督の部屋を片付けしているとこなのに!?」
仄
「此処は私達に任せて下さい!モモン君(^^)」
東南
「え!?私達もって事は、おっちゃんも片付けしないといけないの!?」
ショークイ
「当たり前でショ〜?シーノウ監督の助手なんだかラ〜」
東南
「助手っつっても科学助手だよ!?モモンみたいなシーノウ監督側近助手じゃないんだよ!?」
ショークイ
「助手は助手だヨ〜。つべこべ言わずさっさとすル〜」
東南
「あぁ〜〜〜だりぃ〜〜〜」
モモン
「あ、あの・・・」
仄
「大丈夫ですよモモン君!此処は私達が片付けますので、モモン君はシーノウ監督の所へ行って下さい」
「モモモモモンくん まだカネーーー?」
モモン
「今行きまーーーーす!仄さん、ショークイさん、東南さん、ありがとうございます!」
タタタタタタタ
(シーノウ監督の元へと走るモモン)
ショークイ
「いや〜、ホントにシーノウ監督の助手は大変だネ〜」
仄
「ふふ、そうですね」
東南
「ねーぇ、おっちゃんは実験室に行ってもOK?」
ショークイ
「此処の片付けが終わってからネ〜」
東南
「トホホ、だるぃ〜」