【トーク】

【トラブルシスターズ】


ー 高1ーE組 ー
放課後


design ハラン
「アケちゃんはイイよね〜」

design あけあ
「 ? 何が『イイよね〜?』なの?」

design ハラン
「色んな男子から好・か・れ・て♡」

design あけあ
「そうなの???」

designハラン
「そうなの?ってアケちゃん、気づいてないの!?傍から見たらアケちゃんめっちゃ好かれてるよ!!」

design あけあ
「100万ぐらいのフォロワーさんに好かれているハランちゃんよりは好かれていないと思うよ??」

design ハラン
「ソレとコレとは全っっ然っっ違うの!!!」

design あけあ
「えぇ〜?違うのかな〜?」

design ハラン
「ち・が・う・の!!!ハランの場合は憧れや尊敬、推しの好きが多くて、アケちゃんはマジのマジ好きが多いの!分かる???」

design あけあ
「分かる!!」

design ハラン
「全然分かってないでしょ!!」

design 藤魅
「声を上げてどうしたの?」

design あけあ
「あ、フジミ〜ン」

design ハラン
「委員長!委員長はハランが言っていること分かるよね!ね!」

design 藤魅
「(何の話か分からないけど、とりあえず頷いとこ)そうだね」

design ハラン
「ほらね!アケちゃんは色んな男子から好かれている!自覚持って!いい?分かった???」

design あけあ
「う、うん(汗)」

design ハラン
「ハランも色んな男子からマジもんに好かれた〜い♡委員長もそー思わな〜い?」

design 藤魅
「思わない」

design ハラン
「えぇ〜?なんで〜?」

design 藤魅
「あたしは、色んな男子から好かれるよりも、一人の男子に愛されたい」

design ハラン
「それもアリ!一人の男子からめちゃくちゃ愛されるのもイイよね〜♡委員長ってオカルトばかりしてるから彼氏いないんでしょ~?」

design 藤魅
「いるよ」

design ハラン
「やっぱり!委員長彼氏いないってええぇぇぇええええ!!??いるのぉぉおおお!?」

design 藤魅
「いるよ」

design やちる
「その話、詳しく聞かせてもらいましょうかーーーーーー!!」


バァアン!!
(ドアを思いっきり開く音)


design あけあ
「あ、やちるん先輩」

design ハラン
「後輩!?先輩!?同い年!?」

design やちる
「クラスは!?委員会は!?部活は!?」

design 藤魅
「・・・・・・内緒♡」

design ハラン
「ちょっと!!内緒って何よ!!隠さず教えなさいよ!!」

design やちる
「せやせや!教えてくれるまで追いかけ回すで!!」

design 藤魅
「めんどくさくなる前に帰るね」

design あけあ
「フジミンまたね〜!」

design 藤魅
「またね、アケちゃん」
(素早く教室から出て行く)

design ハラン
「あ!コラ委員長!逃げるなーーー!」

design やちる
「追いかけるでー!!」


バタバタバタバタバタバタ
(藤魅を追いかける為に走っていく2人)


design 千早
「何か騒がしいけど、何かあった訳?」

design あけあ
「色んな男子から好かれるよりも、一人の男子に愛されたいんだって!」

design 千早
「・・・はぁ???」

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