【トーク】
【叶と願のファンシフル大冒険】
ヘラ
「あら、カナウ。肌が乾燥しているじゃない」
叶
「え?本当ですか?」
ヘラ
「保湿クリームは塗っているの?」
叶
「はい、ちゃんと塗っていますけど、乾燥ひどいですか?」
ヘラ
「ヒドイ程じゃないわ、ちょっと目立つだけよ。アタシが使っている保湿クリームをあげるから使いなさい」
叶
「あ、あの、見るからにとても高そうな容器なんですけど・・・」
ヘラ
「断ったら許さないわよ」
叶
「あ、はい・・・、ありがとうございます」
アフロディーテ
「カ〜ナ〜ウ♡ディーネが使っている保湿クリームもあ・げ・る♡」
ヘスティア
「ボクが使っている保湿クリームもあげます」
アルテミス
「なんだなんだ?カナウ保湿クリームが必要なのか?オレが使っている保湿クリームもあげるぜ」
デメテル
「ワタシが使っている保湿クリームもあげよう」
叶
「え、えっと、あの、嬉しいんですけどこんなにいっぱいはいりません💦」
ヘラ
「ちょっとアンタ達。アタシが使っているクリームは一番濃度が高い保湿なのよ。アタシの使っている物で十分よ」
アフロディーテ
「濃度高すぎはカナウの肌には合わないんじゃな〜い?美肌・美白効果のある美容液たっっっぷりのクリームが一番よ♡」
ヘスティア
「美容液たっぷりだと肌のベタつき、毛穴の目立ち、ニキビや吹き出物の増加等に繋がります。程よい美容成分のあるクリームの方がいいと思います」
アルテミス
「おいおい、『月の雫』で作り上げた保湿クリームの方が一番いいに決まってるだろ?高保湿で美肌や美白効果があり、シワ改善も期待できるんだぜ?」
デメテル
「化学物質を使わず、自然の恵を活かしているオーガニッククリームの方が一番肌に優しいし」
「「「「「どの保湿クリームがいいの?/いいんですか?/いいんだ?」」」」」
ゼウス
「どれ、全てワタシが使い、どの保湿クリームが一番いいのか確かめようじゃないか」
ヘラ
「アンタはお呼びじゃないのよ!失せな!!」
アフロディーテ
「ゼウス様にディーネの保湿クリームは勿体な・い・わ♡」
ヘスティア
「申し訳ありません、ゼウス様。ワタシが使っている保湿クリームはカナウで最後になります💦」
アルテミス
「ゼウス様には、多くの女性から頂いた保湿クリームがあるだろう?それを使ったらどうだ?」
デメテル
「アルテミスに同感」
ゼウス
「え?何この差は?みんなワタシの扱いひどくないかい?」
ヘラ
「アンタはこのぐらいの扱いで十分よ!さぁ、カナウ!アタシのクリームを受け取りなさい!」
アフロディーテ
「ディーネのクリームも受・け・取っ・て♡」
ヘスティア
「はい、ワタシのクリームを差し上げますね」
アルテミス
「ほらよ、オレのクリームを一番に使ってくれよ」
デメテル
「受け取れ」
叶
「💦💦💦」
願
「叶、大変だね〜💦」
アテナ
「そうですね。ネガウは自分が使っている保湿クリームをあげます」
願
「え!?あ、ありがとう・・・?」
ヘラ「あら、カナウ。肌が乾燥しているじゃない」
叶「え?本当ですか?」
ヘラ「保湿クリームは塗っているの?」
叶「はい、ちゃんと塗っていますけど、乾燥ひどいですか?」
ヘラ「ヒドイ程じゃないわ、ちょっと目立つだけよ。アタシが使っている保湿クリームをあげるから使いなさい」
叶「あ、あの、見るからにとても高そうな容器なんですけど・・・」
ヘラ「断ったら許さないわよ」
叶「あ、はい・・・、ありがとうございます」
アフロディーテ「カ〜ナ〜ウ♡ディーネが使っている保湿クリームもあ・げ・る♡」
ヘスティア「ボクが使っている保湿クリームもあげます」
アルテミス「なんだなんだ?カナウ保湿クリームが必要なのか?オレが使っている保湿クリームもあげるぜ」
デメテル「ワタシが使っている保湿クリームもあげよう」
叶「え、えっと、あの、嬉しいんですけどこんなにいっぱいはいりません💦」
ヘラ「ちょっとアンタ達。アタシが使っているクリームは一番濃度が高い保湿なのよ。アタシの使っている物で十分よ」
アフロディーテ「濃度高すぎはカナウの肌には合わないんじゃな〜い?美肌・美白効果のある美容液たっっっぷりのクリームが一番よ♡」
ヘスティア「美容液たっぷりだと肌のベタつき、毛穴の目立ち、ニキビや吹き出物の増加等に繋がります。程よい美容成分のあるクリームの方がいいと思います」
アルテミス「おいおい、『月の雫』で作り上げた保湿クリームの方が一番いいに決まってるだろ?高保湿で美肌や美白効果があり、シワ改善も期待できるんだぜ?」
デメテル「化学物質を使わず、自然の恵を活かしているオーガニッククリームの方が一番肌に優しいし」
「「「「「どの保湿クリームがいいの?/いいんですか?/いいんだ?」」」」」
ゼウス「どれ、全てワタシが使い、どの保湿クリームが一番いいのか確かめようじゃないか」
ヘラ「アンタはお呼びじゃないのよ!失せな!!」
アフロディーテ「ゼウス様にディーネの保湿クリームは勿体な・い・わ♡」
ヘスティア「申し訳ありません、ゼウス様。ワタシが使っている保湿クリームはカナウで最後になります💦」
アルテミス「ゼウス様には、多くの女性から頂いた保湿クリームがあるだろう?それを使ったらどうだ?」
デメテル「アルテミスに同感」
ゼウス「え?何この差は?みんなワタシの扱いひどくないかい?」
ヘラ「アンタはこのぐらいの扱いで十分よ!さぁ、カナウ!アタシのクリームを受け取りなさい!」
アフロディーテ「ディーネのクリームも受・け・取っ・て♡」
ヘスティア「はい、ワタシのクリームを差し上げますね」
アルテミス「ほらよ、オレのクリームを一番に使ってくれよ」
デメテル「受け取れ」
叶「💦💦💦」
願「叶、大変だね〜💦」
アテナ「そうですね。ネガウは自分が使っている保湿クリームをあげます」
願「え!?あ、ありがとう・・・?」
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