【トーク】
【セイヴァーズ】
誉
「暁ー」
暁
「何?兄ちゃん」
誉
「これ」
暁
「 ! これ、普凡島には売ってないじゃがりこじゃん!一度でもいいから食べたかったんだよな!買ってくれてサンキュー、兄ちゃん」
誉
「俺が買ったんじゃないよ」
暁
「え?じゃあ、誰が買ったわけ?」
誉
「あの子」
暁
「あの子?」
誉
「ほら、暁の彼女」
暁
「ぶっ!?!お、俺、か、彼女いないんだけど!」
誉
「ほら、あの子だよ。頭にピンクのリボンした子」
暁
「も、もしかして・・・・好角?」
誉
「名前知らないから多分、その子」
暁
「言っとくけど、好角は俺の彼女じゃないから!」
誉
「ふーん。まぁ、いいけど。そのじゃがりこ、日本大陸限定の新作じゃがりこなんだって」
暁
「知ってる」
誉
「彼女さんにお礼言いなよ~」
暁
「言うよ。・・・てか、好角は彼女じゃないってば!!」
誉
「暁ー」
暁
「何?兄ちゃん」
誉
「これ」
暁
「 ! これ、普凡島には売ってないじゃがりこじゃん!一度でもいいから食べたかったんだよな!買ってくれてサンキュー、兄ちゃん」
誉
「俺が買ったんじゃないよ」
暁
「え?じゃあ、誰が買ったわけ?」
誉
「あの子」
暁
「あの子?」
誉
「ほら、暁の彼女」
暁
「ぶっ!?!お、俺、か、彼女いないんだけど!」
誉
「ほら、あの子だよ。頭にピンクのリボンした子」
暁
「も、もしかして・・・・好角?」
誉
「名前知らないから多分、その子」
暁
「言っとくけど、好角は俺の彼女じゃないから!」
誉
「ふーん。まぁ、いいけど。そのじゃがりこ、日本大陸限定の新作じゃがりこなんだって」
暁
「知ってる」
誉
「彼女さんにお礼言いなよ~」
暁
「言うよ。・・・てか、好角は彼女じゃないってば!!」