流水落花　5話更新しました。
…数日前のことです…（またしても）

お知らせは当日にやりなと思いつつも載せ終えるともう力尽きてしまって🫠あと8月末から体調不良であんまり動けなかった。
そして修正していたら当初より2000字増えたので2ページに分けました。oh…

個人的にこの5話から8話くらいの義勇さんがとても好きで、わたしが思う義勇さんらしさと夢女としてこうであって欲しい義勇さん像がうまく噛み合った感じがしてます。あとね、17話。（言うなよ先を）
まぁそもそもこの「流水落花」という話が原作沿いなんですけど、隅から隅まで大好きな水柱様が詰まってて…むしろ自分で書いた話は拙くても全部好きですけどね…ええ…。

ていうかぶっちゃけるけど夢小説書く人で自分の書くものが一番好きじゃない人なんている？他の話が一番好きならわざわざこんな苦しい思いして書いてないよね？
もちろんわたしも大好きな夢書きさんはおりますしなんなら自分のやつより120%刺さって「あぁ…本当に本当に好きです…無理…」しか言えないお話もたくさんあるけど、自分の好み100%の話作れるのは自分だけだと思ってる。80%だと足りないし120%だと「ワシには強すぎる…」ってポムじいさんみたいになっちゃう。100%が心地良いの。でもその自分にとっての100%が書けないからこそ苦しいし、近づけた時はなによりも楽しいんだよねきっと。



お返事3件しております。
いいねもありがとうございます。

（⚠︎以下ちょっといやな話かもです）
Ｘではぼやいたんですけど、実は先日初めてマイナスなコメントが送られてきまして。しかも同日に2通。どっちも夜中です。そんなことしてないで寝なさいよ。
それで何を思ったかと言うと、
「おぉぉぉ、わたしもついにアンチが来るほどの人気者に…？！すごーい！」
でした。今ね、かつてないほど自分が書いたものと向き合ってるからメンタルつよつよなんです。否定的な意見ほんっとにどうでもいい。さっき言った通り、わたしは今のわたしが書いてるもの大好きだから。全肯定botだから。
それでもその日はまたマイナスコメント来てないか何度か確認していたのでやっぱり少しは嫌だったんでしょうね。
そうしたらその次の日に感想コメントいただいて。
もう〜〜〜すっかり舞い上がりました！舞いといってもヒノカミ神楽みたいなのじゃなく善逸の動きみたいなやつです。くねくねーって。
だから本当にありがとうございます。
いいねとか感想くださった方に宝くじ（または推しのライブのセンター最前席など）が当たりますように！