memo
📝水柱様の自宅についてのあれこれ
2024/05/14 12:41語り
ついにこの話をする時が来てしまった。
大袈裟ですけど個人的には一大事だったのです。
義勇さんの家についてやらかしてしまった!!と転げ回った話です(日本語変かな…伝われ…)
ちなみにこれを書いたのは2022年12月5日。結構前じゃんか…。
◇
基本的に大正軸を書くのが好きです。現パロの方が書きやすいけど大正軸の水柱の義勇さんが大好きなのです。
なので、この先も書くならそろそろ冨岡邸の間取りを決めようと考え始めました。
とりあえず冨岡邸は竹林に囲まれています。千年竹林にあるのだから当然。…と、そもそもその一歩目が重大な勘違いだった可能性に気づきました。
(義勇さんの二次創作は滅多に読まないし誰かの考察などもほぼ見てないのでとんちんかんなことを言ってるのかもしれません)
原作で柱稽古の時「無一郎邸、甘露寺邸」ってあったし善逸も「岩柱の家」って言ってたから(不死川さんは道場だったけど家っぽいしな)てっきり全員自宅でやるんだと思ってたの。で悲鳴嶼さんのところで炭治郎が玄弥に「義勇さんとこ行く」って言って千年竹林に向かったからてっきりそこに義勇さんの自宅があると何の疑いもなく思ってたの。
でもその時の炭治郎、千年竹林の石碑の前で地図をみてたでしょ。よく考えれば炭治郎って柱稽古の前に四日間も追いかけてたんだし義勇さんの家知ってるんだよね。ということは、義勇さんの家に行くつもりなら地図見ずに行けるんじゃない……?それってつまり、千年竹林は炭治郎が知らない場所=義勇さんの家じゃないってこと…?(ぶるぶる)
…どうしようぜんぜん気づかなかった。不死川さんと手合わせしてる時にちらっと描かれてるあの家を想定してたのに。読み直したらあそこで炭治郎が言ったのは「建物がある」だった。「家がある」じゃなかった。もちろん家の可能性もあるけど…どうだろう…千年竹林にぽつりと一軒あるお屋敷だと思ってたのにどどうしようどうしよう。
でも、ねぇ、まって。待って待って。そうなるとじゃああそこはどこって話になるんですけど、自宅以外の修行場?ってことですか? 義勇さんて自宅以外に物件を持ってなさそうなんだけど? 仮に持ってても自分では管理する暇もないだろうしたぶん忘れてるんですけど? 稽古用に借りるにしてもあんな辺鄙な場所じゃなくて街中で良くない?
だから…ねぇ…残る可能性はさ…じゃああの建物…もしかして…わたしの家かなって…。どう…? わたし虫が苦手だから絶対に都会に住むと思うんだけどそれならちょっと納得できるような…。もはや義勇さんの家は竹林に囲まれた家という設定で書くしかないので貫きますが、時々そう思ってようかなって…どう…?
とりあえず冨岡邸の間取りを考える時は道場プラス必要最低限の間取りにします。
そもそも水柱の柱稽古ってなにするんですかね。
義勇さんて大勢の隊士に指導する場面は想像できないですけどマンツーマンとかだと的確に導いてくれそうな気もしてる。で、全員のメニューを考えると水柱の柱稽古はなんかこう…避けるとか受け流すとか脱力系のやつかなと思ってる。
蜜璃ちゃんの柔軟性も緩急つける霞の呼吸もそうだけど柱はそれぞれ自分の呼吸を使うときのコツや特性が得意分野でそのまま柱稽古の中身にしてるから、余分な力を抜くこととか心を水面のように保つとかが大切な水の呼吸はそれ系の、たとえばヨガのシャヴァーサナみたいな感じかなって。具体的には思いつかないけど。
というか風柱と岩柱の後じゃもう何をすればいいかわからないよね…
◇
以上が一年半前に考えてたことです。笑ってくれ…いや笑わないでくれ…今はもう納得してるとはいえ気づいた時は本気でどうしようかと悩んだの…。
(以下は映画の特典の感想なのでややネタバレです)
そんなわけで柱稽古編2話で出てくるであろう水柱邸はイメージ違いも甚しくて戸惑ったな…場所の話ではなく広さの点で。あんな大豪邸に住んでるの…?本当に…?アニオリと同じく原作にない設定だけどキメ学で住んでたアパートの方は義勇さんのイメージに近くて納得しかなかったんだけどな…。
不遜な考えかもしれませんが原作者以外はたとえ公式でも創作だと思ってて。だからアニオリって怖いんですよね。炭治郎が無限列車向かう時に義勇さんと話す場面と善逸が帯に拐われるところは好きだったけど。
アニオリは尊重しつつも自分なりの想像でやっていこうと思います。どうせすべては妄想だ。
いいね、ありがとうございます。とっても励みになってます。原作沿いを更新していくべきか載せきれてない話をあげるのが先か見にくさ改善の改修をするかで今迷ってます。楽しい。
大袈裟ですけど個人的には一大事だったのです。
義勇さんの家についてやらかしてしまった!!と転げ回った話です(日本語変かな…伝われ…)
ちなみにこれを書いたのは2022年12月5日。結構前じゃんか…。
◇
基本的に大正軸を書くのが好きです。現パロの方が書きやすいけど大正軸の水柱の義勇さんが大好きなのです。
なので、この先も書くならそろそろ冨岡邸の間取りを決めようと考え始めました。
とりあえず冨岡邸は竹林に囲まれています。千年竹林にあるのだから当然。…と、そもそもその一歩目が重大な勘違いだった可能性に気づきました。
(義勇さんの二次創作は滅多に読まないし誰かの考察などもほぼ見てないのでとんちんかんなことを言ってるのかもしれません)
原作で柱稽古の時「無一郎邸、甘露寺邸」ってあったし善逸も「岩柱の家」って言ってたから(不死川さんは道場だったけど家っぽいしな)てっきり全員自宅でやるんだと思ってたの。で悲鳴嶼さんのところで炭治郎が玄弥に「義勇さんとこ行く」って言って千年竹林に向かったからてっきりそこに義勇さんの自宅があると何の疑いもなく思ってたの。
でもその時の炭治郎、千年竹林の石碑の前で地図をみてたでしょ。よく考えれば炭治郎って柱稽古の前に四日間も追いかけてたんだし義勇さんの家知ってるんだよね。ということは、義勇さんの家に行くつもりなら地図見ずに行けるんじゃない……?それってつまり、千年竹林は炭治郎が知らない場所=義勇さんの家じゃないってこと…?(ぶるぶる)
…どうしようぜんぜん気づかなかった。不死川さんと手合わせしてる時にちらっと描かれてるあの家を想定してたのに。読み直したらあそこで炭治郎が言ったのは「建物がある」だった。「家がある」じゃなかった。もちろん家の可能性もあるけど…どうだろう…千年竹林にぽつりと一軒あるお屋敷だと思ってたのにどどうしようどうしよう。
でも、ねぇ、まって。待って待って。そうなるとじゃああそこはどこって話になるんですけど、自宅以外の修行場?ってことですか? 義勇さんて自宅以外に物件を持ってなさそうなんだけど? 仮に持ってても自分では管理する暇もないだろうしたぶん忘れてるんですけど? 稽古用に借りるにしてもあんな辺鄙な場所じゃなくて街中で良くない?
だから…ねぇ…残る可能性はさ…じゃああの建物…もしかして…わたしの家かなって…。どう…? わたし虫が苦手だから絶対に都会に住むと思うんだけどそれならちょっと納得できるような…。もはや義勇さんの家は竹林に囲まれた家という設定で書くしかないので貫きますが、時々そう思ってようかなって…どう…?
とりあえず冨岡邸の間取りを考える時は道場プラス必要最低限の間取りにします。
そもそも水柱の柱稽古ってなにするんですかね。
義勇さんて大勢の隊士に指導する場面は想像できないですけどマンツーマンとかだと的確に導いてくれそうな気もしてる。で、全員のメニューを考えると水柱の柱稽古はなんかこう…避けるとか受け流すとか脱力系のやつかなと思ってる。
蜜璃ちゃんの柔軟性も緩急つける霞の呼吸もそうだけど柱はそれぞれ自分の呼吸を使うときのコツや特性が得意分野でそのまま柱稽古の中身にしてるから、余分な力を抜くこととか心を水面のように保つとかが大切な水の呼吸はそれ系の、たとえばヨガのシャヴァーサナみたいな感じかなって。具体的には思いつかないけど。
というか風柱と岩柱の後じゃもう何をすればいいかわからないよね…
◇
以上が一年半前に考えてたことです。笑ってくれ…いや笑わないでくれ…今はもう納得してるとはいえ気づいた時は本気でどうしようかと悩んだの…。
(以下は映画の特典の感想なのでややネタバレです)
そんなわけで柱稽古編2話で出てくるであろう水柱邸はイメージ違いも甚しくて戸惑ったな…場所の話ではなく広さの点で。あんな大豪邸に住んでるの…?本当に…?アニオリと同じく原作にない設定だけどキメ学で住んでたアパートの方は義勇さんのイメージに近くて納得しかなかったんだけどな…。
不遜な考えかもしれませんが原作者以外はたとえ公式でも創作だと思ってて。だからアニオリって怖いんですよね。炭治郎が無限列車向かう時に義勇さんと話す場面と善逸が帯に拐われるところは好きだったけど。
アニオリは尊重しつつも自分なりの想像でやっていこうと思います。どうせすべては妄想だ。
いいね、ありがとうございます。とっても励みになってます。原作沿いを更新していくべきか載せきれてない話をあげるのが先か見にくさ改善の改修をするかで今迷ってます。楽しい。