Memo

長編幕間「たんぽぽ」を更新しました。

2026/04/01 13:36
「流水落花」幕間「たんぽぽ」を更新しました。

昨年頒布した本の書き下ろし、夢主が義勇さんを好きになるきっかけの話です。
本編を読んでいただくとわかるんですが、長編を書き始めた時は書きたい場面に早く辿り着きたくて恋の始まりをすっ飛ばしたんです。どうやら義勇さんは話しかけてくる人が好きみたいだからとりあえず話しかけてくる夢主にしよう!…くらいのノリです。
でもそのうち夢主はともかく義勇さんが彼女を認識したきっかけが気になり始めて書きました。夢主に一歩踏み込まれて心のどこかを少しだけひっぱられ、ほんのちょっと個人として意識していたから追いかけたのかな、なんて。



ここからうちの猫の話。
うちの猫が3月頭に突然具合が悪くなりまして。
目が見えなくなり後ろ脚に力が入らないのかうまく立てずくるくる回って真っ直ぐ歩けず、暗がりに引き込もり一時はご飯をまったく食べず強制給餌、MRI等の検査もしましたがいまだに原因は特定できてません。
可能性のあるものから一つずつ治療中なんですが、早速注射の効果が出ているのか、ご飯は自分で食べ始め(むしろ要求が激しい)、暗がりから出てきてわたしの膝に乗りたがり、そしてよたよたと歩けるようになりました。
相変わらず目は見えてないし真っ直ぐ歩けないしさらに時々トイレの一歩手前でしちゃうけど(涙)、ご飯を食べて日向ぼっこができるならまあいいかと思ってます。
今もわたしの脚の間で寝てます。すでに一時間経つのでそろそろ立ちたいですが一緒にいられる幸せを噛み締めています。世界一可愛い。

猫に限らず愛玩動物というのは基本的にはわたしよりも先にいってしまうと頭ではわかっているし、想像するだけで胸が苦しくて涙が止まらないけど、いざ目の前にそういう可能性がよぎった時、気持ちが追いつきませんでした。
だからこそか、毎日毎日一緒にいると些細なことが奇跡みたいで、幸せで。この瞬間があるなら、もしその時がきても悲しくて寂しくても、それでも不幸じゃないと思いました。涙が出るのは愛してるから。この子達はいついかなる時でもわたしのことを不幸にはしない。


…と、ここまで書いて気づいたんですが、義勇長編『流水落花』もそういう気持ちが滲んだラストだったかもしれません。ていうかそのまんまだな!…そうか…わたしにとって義勇さんはうちの猫と同じだったのか…。
そういえば猫の話はいくつか書いたけど、義勇さんが猫っぽい話は書いたことがないですね。今度考えてみます。
個人的には義勇さんは猫ちゃんじゃなくてわんちゃんなんですけどね。具体的にいうとシベリアンハスキー。クールな見た目に澄んだ瞳、でも甘えん坊。


3月は映画に4回行けました。今日はドルシネに行けました!やってたの知らなかった!これが見納めかなと思いつつ猫の様子見ながら機会は窺う。
最近は痣出たあとのどぅるるんどぅるるんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅるるんどぅるるんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅるるんどぅるるんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅるるんどぅるるんどぅんどぅんどぅんどぅん ぱーぱーぱーぱーぱーどぅるるんどぅるるんどぅんどぅんどぅんどぅんどぅるるんどぅるるんどぅんどぅんどぅんどぅん ぱぱぱぱーぱーぱぱぱぱーぱーのところが好きです。はいみんな好きなところですね。絶対に諦めない義勇さん何回見ても本当にうるうるする。
お前の力はそんなものか!で力む義勇さんもいいですよね…義勇さん結構挑発に乗る。柱稽古のときも「遅ぇんだよ!」の不死川さんに水の呼吸最速の雫波紋突きで対抗してた。負けず嫌いかつ本気でも勝てないかもしれない相手に食らいついて必ず倒そうとする意思。圧。泣。
あとね、あそこも好きです。炭治郎は気絶中で猗窩座も首がない時間帯、音楽が鳴ってるから想像しにくいけどあの場で俺は話すのが嫌いな義勇さんだけが「…く…っ、はぁっ、…ぬぅ…っ、ふぅぅっ、でやぁぁぁっ! …ッ…カハ…ッ。…待て…俺は…まだ生きてるぞ…!」て話してるんだなと思うと愛おしいです。
そういえばもしかして映画の義勇さんの話ってあんまりしてない気がしてきた今頃。


いいねありがとうございます。なかなか書けない日々ですが本当に励まされてます。

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