その他
カルピスの原液を買ってきていたが、風呂上がりに飲もうとするとボトルがかなり軽くなっていた。
「さては、飲んだな」
「うん。飲んだよ。そこにあるんだもの」
喜八郎はこともなげにそう言う。私が私のために買ったものだと言うのに!
しかし、炭酸水は減っていない。もしかして水道水で薄めて飲んだのだろうか。それは私の美学に反する。
「何言ってるの。牛乳で割ったんだよ」
聞けば、カルピスの牛乳割りとやらは至高にうまいらしい。さっそく試してみた。氷が涼やかな音を立てる。
「ね?」
「……たしかに」
濃厚な甘さに舌鼓をうつ。情報料として、勝手に飲んだことは許してやろう。
「さては、飲んだな」
「うん。飲んだよ。そこにあるんだもの」
喜八郎はこともなげにそう言う。私が私のために買ったものだと言うのに!
しかし、炭酸水は減っていない。もしかして水道水で薄めて飲んだのだろうか。それは私の美学に反する。
「何言ってるの。牛乳で割ったんだよ」
聞けば、カルピスの牛乳割りとやらは至高にうまいらしい。さっそく試してみた。氷が涼やかな音を立てる。
「ね?」
「……たしかに」
濃厚な甘さに舌鼓をうつ。情報料として、勝手に飲んだことは許してやろう。