幽世に暮らすものたちについて(悪魔)

6ノ国の屋敷に身を置いている悪魔。魔法の効果により人によって見える姿が違うが、どれも一貫して容姿端麗らしい。

冷淡な性格の気分屋。誰にでも等しく所作の整った立ち振る舞いをするが、面倒に感じると扱いが雑になる。興味のあることには手を貸すが、興味がなくなればすぐに打ち捨てる。とにかくその日気分で行動を起こしている。

可哀想な人が好きで、嫌がらせが趣味。自身を好いた誰かを壊れるまで手酷く扱うことに快楽を覚える。最大限美味しくいただくための彼なりの(悪趣味な)こだわりだそう。

何者かによって支配された6ノ国の時代から、国王の側近兼家令として6ノ国の歴史を見届けている。ダルからは国の犬呼ばわりされている。
国外にまで渡る膨大な量の業務や、前国王をはじめとした面倒くさい連中に振り回されているせいで苦労が絶えないため、最近はアルカをいじめて憂さ晴らしをしている。

本当はこんなことしたくないのだが、色々あって「前国王に逆らったら爆死する」という嫌な呪詛を受けてしまったため、渋々仕事をしている。与えられた仕事のほとんどが前国王の命によるものでやめたくてもやめられないのだとか。



在住国:6ノ国
瞳:(形)十字架 (色)ラズベリー
身長:(男)178cm (女)163cm ※デフォルトの数値。姿により可変あり
性別:男 ※見た目は対象がどちらの性別に性愛を持っているかで変わる
一人称:私(わたくし)
二人称:貴方、〇〇さん


【変化(へんげ)】
種別:魂
発動条件:霊力消費
内容:使用者/付与した物体を別のものに変化あるいは実体化する
備考:使用者が知っているものしか変化できず、生き物は生き物に、無機物は無機物にしか変えられない。
   変化している間は常に使用者の霊力が消費されている。よほどの集中力と霊力の扱いに長けていなければ上手く使いこなせない。

【心裡(しんり)】
種別:精神
発動条件:対象の目を3秒間見つめる
内容:負の記憶を覗く
代償:霊力枯渇
備考:対象の記憶の有無に関係なく、対象の深層心理に深く根付いた傷の記憶や弱みを勝手に覗き込む魔法。記憶を覗き込まれた相手は言いようもない恐怖心を覚えるのだそう。
   ちなみに負の感情限定になるが、霊力を消費すれば心を読むこともできるのだそうな。楽しいや嬉しいのような、正の感情は読めないし覗き込めない。
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