幽世に暮らすものたちについて(天使)

2ノ国の管理人。三度の飯よりタバコと酒と女が大好きなへべれけ残念おじさん。天使らしかぬ嗜好をしている。
2ノ国の管理人でありながら、本を読むのが非常に苦手。読めても斜め読みをすることがほとんどで、あまり覚えていない。唯一まともに読める書籍はグラビア雑誌。

酒に入り浸り、至るところで酔いつぶれて眠っている姿が散見される。それでも判断能力は鈍らず、どんなに酔っていても相手をよく見て適切な判断を取ることができ、流されることはほとんどない。これでもちゃんと管理人をしているのである。

自分が気持ちよく酔うために……というのも事実だが、ほぼ懲罰の一環として一部の天使や悪魔に上階の仕事を押しつけている。現在押し付けられているのは、ウリとバルとリリト。ウリに至っては何もしていないのに手伝わされている。可哀想に……。

人の記録を好んでおり、上階に納められた記憶の本を大事に保管している。最近は紙魚*が増えたことに頭を悩ませている。
ガブとは旧知の仲。時間が空いたら共に酒を飲んでいる。


*一部の記憶の本に出没している実体のない謎の存在。出没条件は不明。少しずつ記録を喰らい、最終的に記録自体を白紙にして(消して)しまう。対抗手段は現状見つかっておらず、本自体を凍らせると虫食いが止まることだけが判明している。



管理国:2ノ国
瞳:(形)雪結晶 (色)老竹色
身長:182cm
性別:男
一人称:おじさん
二人称:君、呼び捨て


固有魔法
【六花(りっか)】
種別:自然・魂
発動条件:霊力消費
内容:氷・雪の生成・操作/対象の凍結/温度操作(下降)
備考:溶けることはないので水にもならず、そのまま消える。
   気温や温度を上昇させることもできないため使用すると使用者の周りがちょっと寒くなる。

【閲覧(えつらん)】
種別:魂
発動条件:対象を見据えながら白紙の本を開く
内容:対象の情報を読み取る
代償:割れるほどの頭痛と眩暈
備考:思想、過去、行動パターンといった対象の魂に刻まれている情報が本に記され、情報として脳に流れ込んでくる。
   対象の記憶と思考は閲覧ができない。名前や年齢程度であれば代償なしで閲覧が可能。
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