「幽世に存在する国々」

この国は、落ちる日もなく明ける夜もない、全ての娯楽を愛する者たちのための国。

死してなおも遊び尽くそうではないか。全てが朽ちてなくなるまで。


【8ノ国(はちのくに)】隣接国:なし(6ノ国、7ノ国から船を利用する必要がある)
周りが海に面している島国。船でしか向かうことができない。

船が開発され東の海へ調査に出た際に発見された島が、国となった。不思議と誰かがいた痕跡があったものの人っ子一人もいなかったらしく、真相は誰にもわかないらしい。
島のイメージは調査に同行していた現管理人が決めたものらしい。

この国には娯楽の全てがつまっている。遊園地、映画館、舞台劇場に美術館といった商業施設は無論、カジノなどの大人が嗜むような遊戯も全て揃えられている。
比較的最近作られた国なのもあってか、ほかの国よりも現代的な作りとなっている。

この国で暮らす者の中には一発当たり富豪となった者たちと、全てを失った者たちも存在している。
金銭が渦巻く国であるせいか裏社会の根城の一つになっており、薬物などの違法売買や裏カジノ、闇オークションなどが横行している。裏社会を牛耳る長の息が掛かっているのか、検挙をしてもその数はなかなか減らない。一度暮らせば0か100になるしかない。

どの国の中でも一番小さく、甘い罠が蔓延る国であるが、どの国よりも一番"享楽"を感じられるだろう。


ロケーション(一例)
【オウニ地区】
8ノ国で最も栄えている場所。大きな施設が立ち並び、その中はカジノやバーといった大人の娯楽でひしめき合っている。
また、昼にはデパートとしても栄えており、望みの品を買いに来る人たちも多い。
主に大人や背伸びしたい若者が訪れている。大人しか入れないような場所もあるため子供はあまり近寄らせない。そしてちょっと危ない場所も存在するため大人でも注意が必要だ。

【エンタン地区】
遊園地や水族館といった娯楽施設が設置されている地区。比較的子供と子供を連れた大人が多い。
当地区のマスコットキャラクター「えんたん」は子供たちには特に人気だぞ!
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