短編なのだ

アライさん界隈のアライさんを主人公にした、一話完結型のアライさんしょーせつ群なのだ。
各話に繋がりはないので、どこからでも読めるのだ。

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目次

  • のろわしきぐるぐる

    2020-01-30
    アライさんにかかった呪いのようなぐるぐるの描写なのだ。おくすり減るとひどくなるの法則なのだ。

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  • アライさんの春夏秋冬

    2020-01-24
    アライさんの春夏秋冬なのだ。

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  • とうめい

    2020-01-22
    「パークの外にも世界はあるのだ。でも外はつらいのだ……外は楽しいけど、でもつらいのだ……」

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  • ぐるぐるぐるぐる

    2019-11-24
    何らかの発作がきてぐるぐる回るアライさんの話なのだ。

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  • アライさんは救われない

    2019-11-02
    雨の日に巣の中で聞こえない声に苛まれるアライさんの話なのだ。

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  • 月の大きな夜でした

    2019-10-31
    物言わぬセルリアンだらけになった巣で一匹でいるアライさんの話なのだ。

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  • ぐるぐる回るアライさん

    2019-10-31
    巣の中で思考がぐるぐる回っているアライさんの話なのだ。いつからか何もかもがおかしいのだ。でもいつからなのかわからないのだ。

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  • はやくわすれるのだ

    2019-10-26
    思い出してしまったものをはやくわすれたいアライさんの掌編なのだ。

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  • 嵐の中に巣で一匹

    2019-10-12
    台風の中、巣穴にいるアライさんの短い話なのだ。このアライさんは過眠かつ空腹なのだ。

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  • おくすり

    2019-09-17
    おくすりを飲もうとするアライさんと××の話なのだ。救いはないのだ。

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  • アライさんは一人

    2019-09-15
    「アライさん」と違ってフレンズもフェネックもいないアライさんの話なのだ。

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  • アライさんにはフレンズがいない

    2019-09-07
    フレンズのいない記憶喪失なアライさんの話なのだ。暗いのだ。

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