短編なのだ

アライさん界隈のアライさんを主人公にした、一話完結型のアライさんしょーせつ群なのだ。
各話に繋がりはないので、どこからでも読めるのだ。

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目次

  • 冬の果て

    2022-07-19
    何も変わらないのだ。500字なのだ。

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  • 嘘なのだ

    2022-04-01
    エイプリルフールなのだ。
    1000字なのだ。

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  • 何一つ変わりはしないが

    2022-03-08
    1400字。

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  • 雪の下、土の中

    2022-03-07
    それこそが贖罪なのだ。

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  • ゆきの■■

    2022-01-24
    どこにもいけはしないのだ。

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  • ずっと

    2022-01-22
    何もかもが侵食されていくのだ。
    400字。

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  • 窓に怯えながら

    2021-11-08
    そのはずなのだ。
    860字なのだ。

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  • 穴の縁

    2021-11-06
    穴が空いているのだ。
    500字なのだ。

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  • 世界が■になった日

    2021-11-05
    ■■■は窓を叩いたのだ。
    690字なのだ。

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  • それでいいって言ったのはだれなのだ?

    2021-11-02
    『生きていくのだ? 生きていくのだ? 生きていくのだ?』
    1000字なのだ。

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  • ■、世界はどうなっているのかと

    2021-06-20
    「どろどろの何かは、アライさんのそれを崩して、そうしてそれを忘れたのだ」
    「言えなかったのだ」
    虚無、533字なのだ。

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  • はか

    2021-04-05
    それは認めることなのだ。
    455字なのだ。

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  • ジャッジの声

    2021-03-08
    それが、■■なのだ。
    550字。

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  • 明かりのついていない部屋

    2021-03-04
    のだ。のだ。おわってくれればよかったのだ。
    397字。

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  • ■むのだ、すると、

    2021-03-04
    のだ。のだ。回るのだ。
    449字。

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  • ■■が■■たのだ

    2021-03-04
    それは悪夢で、検閲なのだ。
    453字。

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  • さむいのだ

    2020-12-17
    部屋がさむくてたまらないアライさんの話なのだ。

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  • 永遠に

    2020-11-14
    「このバッグはむかし■■をやっていたころのバッグなのだ」
     253字なのだ。

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  • Over

    2020-11-07
    憎いのだ。

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  • それが悪夢

    2020-10-18
    それが悪夢なのだ。

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  • 雪の下には

    2020-10-10
      が    いるのだ。

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  • 死を感じる季節:春

    2020-09-17
    べつあかちほーで回ってきた、「あなたが死を感じる季節は?」というアンケートへのエア回答なのだ。

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  • 過去はぼんやり

    2020-09-17
    過去は永遠にぼんやりなのだ。

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  • 『雪の下』シリーズ

    雪の下、記憶だけ残していなくなってしまった「アライさん」のその記憶を処理するアライさんの話なのだ。完結したのだ。
    下にいくほど新しいのだ。

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  • 滑車の夢

    2020-09-05
    滑車を回す夢を見るのだ。

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  • どしゃぶりの夢

    2020-09-03
    不変の過去の夢なのだ。

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  • じりじりの夢

    2020-08-27
    悪夢、けれどもそれは現実なのだ。

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  • きょうふ

    2020-08-26
    視線は濁っていたのだ。

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  • 透けるのだ

    2020-08-24
    けれどもそれは妄想なのだ。

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  • しゅうえん

    2020-08-21
    歩くのをやめるとき、それは終焉なのだ。

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