不穏な空気で始まった第２幕。

理不尽な権力にどうすることもできない辰己くんの苦しげな表情、そして揚羽くんの悲しげな「悠太…」が切なかったです。


悩み、迷う星谷くん。そんな時に出会った謎の先輩は助け船を出したのではないのかもしれない。

「もうお前たちに親鳥はいない。てめえらだけで立つしかない。分かってんだろ？甘ったれんな」

でも星谷くんたちに何かを求めているようにも思えてならなくて、ものすごく気になります！


「俺やっぱりカンパニー全員で舞台に立ちたい！わがままかも知れないし無謀かも知れない。でも仲間がいる。俺、夢を諦める方法なんて知らない…！」

からのミュージカルパートが泣けました。迷いから抜け出した時の、星谷くんの真っ直ぐな瞳が大好きですヾ(*´∀`*)ﾉ

「やるからには完璧に。一度決めたカンパニーから欠員出すとか有罪だろうが」


そして先輩たちへのまさかの直談判！彼らの夢が動き出します！来週も楽しみすぎる…(*>ω<)☆✧*｡