強引ぐ、まいうぇい
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「何か言いたげだな」
可那子は、ようやく動きを止めた一八を荒い息のままじっと見上げていた。
一八の言葉にぽつりと言い返す。
「あんたって…マジでドS」
すると一八はにやりと笑い、
「ふん、その俺に虐められて悦ぶお前はドMだ、ぴったりだろ?」
「あたしはマゾじゃないっ!…って、ちょ…一八、あ、やぁんっ!」
抜きかけたペニスをもう一度、可那子の中に突き入れた。
可那子の中が自身に絡みつくのを感じ満足げに笑った一八は、可那子の耳もとにそっと囁く。
「体は正直だ。もっと虐めて欲しいと言っている」
「っ、言ってな…っあ、や、一八…ってば、あぁっ!」
一八の低く響く声に体がぞくりと疼き、もう無理と抵抗したいのに力が入らない。
結局可那子はもうしばらく、一八に翻弄されることになるのだった。